DC史上最大の世界同時オンラインイベント「DCファンドーム（DC FanDome）」がいよいよ明日開催！ 入場チケット不要の無料イベントはトークセッションも多数予定されており、コンテンツが目白押し！
当初1日限り限定のイベントだった「DCファンドーム」。しかし、コンテンツ内容拡大にあたり、2日間にわたる2部構成に変更となった。6つのエリア（バース）のうち、第一弾では「DCホール・オブ・ヒーローズ」を配信、第二弾では、「DCウォッチバース」「DCキッズバース」「DCユーバース」「DCファンバース」「DCインサイダーバース」の5つを配信される。公式サイトはこちら（DCFanDome.com）
初日は、日本時間8月23日（日）午前2時より24時間、第一弾として「DCファンドーム：ホール・オブ・ヒーローズ」がお披露目。
ジェームズ・ガンがメガホンをとるリブート版『The Suicide Squad（原題）』や、10月9日（金）に日本が公開予定の映画『ワンダーウーマン 1984』、ロバート・パティンソン主演の『The Batman（原題）』など注目の新作映画他、『THE FLASH／フラッシュ』、『SUPERGIRL／スーパーガール』、『LUCIFER／ルシファー』などのドラマシリーズももちろん集う。キャストやスタッフが出演するパネルトークや新情報の解禁など充実のコンテンツを予定されているから見逃せない。
日本時間9月13日（日）午前2時（予定）より24時間、残りの5つのバースが第二段「DCファンドーム：ディスカバー・マルチバース」として開催。映画、テレビ、コミック、ゲームのオンデマンドコンテンツ、パネル、独占番組など100時間以上におよぶプログラム内容を予定されている。
またこの日は、日本オリジナルプログラム『DCファンドーム：日本から世界へ！メイド・イン・ジャパンなDCの魅力大解剖！』も配信。全世界随一の精巧さを誇る日本のフィギュアメーカー「プライム1スタジオ」や、ホットトイズが贈る注目の体験型メガストア「DCオールスターズ」のインタビュー映像や、日本が制作したアニメーション映画『ニンジャバットマン』初の舞台化、『ニンジャバットマン ザ・ショー』プロジェクトの内容も紹介される。
両日にわたるDCファンドームのコンテンツは、ポルトガル語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、スペイン語を含む9つの言語で楽しむことができる。
コンテンツはすべてのデバイスからアクセス可能で、世界中のどこから参加しても楽しめるバーチャルイベント「DCファンドーム」。日本時間8月23日（日）午前2時より開催。（海外ドラマNAVI）
Photo:DCファンドーム
