大ヒットドラマ『フレンズ』で人気を博したマシュー・ペリーの人生を称える全3部の新作ドキュメンタリー『マシュー・ペリー: ザ・ファイナル・イヤーズ』が、Netflixにて10月27日(火)より配信されることがわかった。一人の人間としてのマシューの葛藤や温かな素顔、そして彼が遺した功績の真実に迫る。
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家族や友人の証言で明かされる「チャンドラー」の裏側にあった葛藤
『マシュー・ペリー: ザ・ファイナル・イヤーズ』は、マシューの妹であるミア・ペリー・ボウィックをはじめ、彼を間近で支えた親しい家族や友人たちの貴重な証言を中心に構成される。
公式あらすじによると、気前が良くユーモアに溢れ、繊細で圧倒的な存在感を放っていたマシュー自身の姿と、象徴的アイコンであることの裏側で戦い続けた葛藤が生々しく描き出されるという。全力を尽くして生きた彼の人生の記録であり、最大の遺産となった誠実さを紐解く内容だ。
マシューは、コートニー・コックス、ジェニファー・アニストン、デヴィッド・シュワイマー、マット・ルブラン、リサ・クドローらと共に『フレンズ』の主要キャストとしてチャンドラー・ビング役を演じ、世界中から愛された。しかし2023年10月28日、ロサンゼルスの自宅にて54歳で急逝。同年12月、ロサンゼルス郡検視局により死因は「ケタミンの急性作用」による事故死と発表された。
「完全な一人の人間として彼を捉える」妹ミアが語る想い
妹のミアは、今作の制作にあたり次のように心情を明かしている。
「これらの思い出や、彼の人生のあらゆる複雑さを通してマシューを愛することの真意について語る準備が整ったと実感できるようになるまで、時間がかかりました。単にチャンドラーとしてだけではなく、単に依存症と闘った人物としてでもなく、完全な一人の人間として彼を捉えるための準備です」
さらにミアは、兄への深い敬愛と本作に込めた願いを語った。
「妹として言えば、彼は今の私という人間性、目指すべき姿、そして私が人生を捧げてきた活動を形作ってくれました。マシューには美しい心と寛大な精神があり、最も暗い瞬間にあっても周囲を笑わせ、愛されていると感じさせることができました。彼を個人的に知る人にとっても、遠くから愛していた人にとっても、このシリーズを通じて彼が本当はどんな人物であったのか、そして残した遺産についてより深い理解と感謝が深まることを願っています」
愛されたスターの華やかな功績だけでなく、一人の人間として葛藤し続けた魂の記録は、多くのファンの胸を打つことになりそうだ。
『マシュー・ペリー: ザ・ファイナル・イヤーズ』はNetflixにて10月27日(火)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)








