人気コメディシリーズ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』シーズン4にて、これまで姿を消していたエースストライカー、ジェイミー・タートの居場所がついに明らかとなった。現在Apple TVで配信中の第2話では不明となっていた彼の進路とともに、AFCリッチモンドにおける最新のチーム陣容が描かれている。
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Apple TV『テッド・ラッソ』待望のシーズン4配信!キャストが語る新たな挑戦と作品に込められた真意
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エースの成長とリッチモンド離脱の伏線
シーズン3のフィナーレにおいて、ジェイミーはシーズン1初期の高慢なサッカー選手から精神的に大きな成長を遂げていた。長年依存症と虐待に苦しんでいた父ジェームズとの関係修復に乗り出すなど、人間的な成熟を見せたジェイミー。しかし、元恋人キーリーを巡る葛藤を経て、彼女から自立を宣言されるなど、プライベートでの模索は続いていた。
AFCリッチモンドにおけるジェイミーの未来については不透明なままであったが、シーズン4第1話において早くも離脱を示唆するヒントが登場する。主人公テッドが記念品で散らかったジェイミーの寝室に入った際、机の上にはかつてインディペンデント紙に所属していた記者トレントによる記事が残されていた。そこには「グラシアス、ジェイミー・タート」という見出しが掲げられていたのである。
記者会見で明かされたジェイミーの移籍先
決定的な答えが提示されるのは第2話だ。AFCリッチモンド女子チームの監督に就任したテッドが臨んだ初の記者会見。本来は女子チームに関する質疑応答の場であったが、記者たちは男子チームのチャンピオンズリーグにおける見通しや主力の去就について質問を連発する。
その最中、パディントンベアを彷彿とさせる衣装を纏ったジャーナリストが、誰もが知りたがっていた質問を投げかける。「ジェイミー・タートが今シーズン、バルセロナでプレーするためにリッチモンドを去ったことについてどう思われますか?」
これに対し、テッドは「選手に別れを告げるのはいつだって容易ではない。だが、彼は良好にやっていくと思うよ」と返答。これにより、ジェイミーがFCバルセロナへ移籍した事実が正式に確定した。
なお、ジェイミー役を演じるフィル・ダンスターは現在、ビル・ローレンスが手掛けるHBOのコメディ作品『ルースター/パパと娘のキャンパスライフ』でスティーヴ・カレルと共演中であり、同作はシーズン2への更新と2027年の放送再開が決定している。
AFCリッチモンド残留メンバーの全貌
シーズン3のラストでは、サム・オビサニア(トヒーブ・ジモー)が母国ナイジェリア代表に選出される夢を叶えたエピソードを除き、他の選手たちの去就は未定とされていた。
第2話では、テッドが男子チームのロッカールームへ復帰するシーンを通じ、どの選手がチームにとどまっているかが明かされる。最も重要な点として、キャプテンのアイザック・マカドゥーの残留が確認された。前シーズンの最終節ウェストハム・ユナイテッド戦でネットを突き破る豪快なペナルティキックを決め、チームをプレミアリーグ2位に導いたマカドゥー。彼の背番号5のユニフォームは今もロッカールームに掲げられている。
さらに、以下の馴染み深い選手たちの残留も判明した。
| 選手名 | ポジション |
|---|---|
| ダニ・ロハス | ストライカー |
| ティエリ・ゾロー | ゴールキーパー |
| トム・オブライエン | ゴールキーパー |
| アーロ・ディクソン | 右サイドバック |
| ヤン・マース | センターバック |
| トミー・ウィンチェスター | センターバック |
| ポール・レイノルズ | センターバック |
| モウ・バンバーキャッチ | センターミッドフィルダー |
| リチャード・モントラー | 左ミッドフィルダー |
| サシャ・クコッチ | 右ミッドフィルダー |
エースの離脱という大きな転換期を迎えつつも、核となるメンバーを維持したAFCリッチモンド。新たな体制のもとでどのようなドラマが繰り広げられるのか、今後の展開から目が離せない。
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』シーズン1~4はApple TVで独占配信中。(海外ドラマNAVI)





