チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務める『メリーベリーラブ』が日本テレビ系で10月7日(水)20:00より放送が始まる。本作は、Disney+ (ディズニープラス)でも独占見放題配信を予定している。
ディズニープラスでは、『メリーベリーラブ』以外のチ・チャンウク出演ドラマを3作独占配信している。どれも緊迫感のあるサスペンスやアクションで、今作のラブコメとは雰囲気がまったく違う。新作を楽しむ前に振り返ってみよう。
『最悪の悪』警察官か、犯罪組織員か。二つの顔を持つ潜入刑事

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舞台は1995年。韓国から日本へ麻薬が密輸されるという情報をきっかけに、合同捜査が始まる。刑事のパク・ジュンモ(チ・チャンウク)は、出世を狙って新興犯罪組織「江南連合」に潜入する。任務が終わったとき、彼は元の生活に戻れるのか。そして「最悪の悪」とは誰なのか。物語はこの問いを軸に進む。
チ・チャンウクは、『最悪の悪』でこれまでの好青年のイメージを脱ぎ捨てた。田舎町の警官で、どこか燻ぶった泥臭さがある。潜入中は「クォン・スンホ」という偽の身分で、組織のボスのチョン・ギチョル(ウィ・ハジュン)に近づく。警察官と組織員という二つの顔を行き来する姿が見どころだ。
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『江南Bサイド』闇を知り尽くした、江南の謎めいたブローカー

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ソウル・江南で、女性が相次いで行方不明になる。エリート刑事のカン・ドンウ(チョ・ウジン)は、友人の娘も姿を消したと知り、夜の江南へ足を踏み入れる。そこに検事のミン・ソジン(ハ・ユンギョン)と、ブローカーのユン・ギルホ(チ・チャンウク)が加わり、事件の裏にある闇へ迫っていく。
『江南Bサイド』でチ・チャンウクは、江南を牛耳る謎の男ユン・ギルホに扮する。華やかな街の最も暗い場所で生き抜いてきたブローカーだ。悪事を働く者を心底憎み、闇の世界に身を置く女性たちを守ろうとする、情の厚い人物でもある。クールな見た目とのギャップに引き込まれる。チョ・ウジンとの掛け合いにも注目したい。
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『捏造された都市』すべてを奪われた青年が挑む、復讐の物語

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配達員として働きながら、花屋を開く夢を追っていたパク・テジュン(チ・チャンウク)。ある日、身に覚えのない殺人の容疑をかけられ、終身刑を言い渡される。刑務所で出会った囚人たちの話から、すべてが冷酷な計略家アン・ヨハン(ド・ギョンス)の仕組んだ罠だったと知り、テジュンは復讐を誓う。
チ・チャンウクにとって『捏造された都市』は、2017年の映画『操作された都市』に続いて主演を務める作品になる。演じるのは、主人公のテジュンだ。真面目で善良な青年が、理不尽に人生を奪われ、怒りを力に変えて立ち上がる。迫力あるアクションが最大の見どころになっている。
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『メリーベリーラブ』どん底から再起を目指す、完璧な空間プランナー

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韓国で空間プランナーとして成功していたイ・ユビンは、ある事件によって、地位も財産も一夜にして失ってしまう。再起をかけて向かったのが、日本の「茶呂島」だ。そこで彼は、亡き祖父の遺志を継いでイチゴを育てる白浜夏凛(今田美桜)と出会う。イチゴ畑での最悪の出会いと、思わぬ誤解から、二人の関係は動き出す。
ラブコメ作品の『メリーベリーラブ』で、チ・チャンウクは空間プランナーのイ・ユビンを演じる。抜群のセンスを持つ「完璧」という言葉が似合う34歳の男性だが、事件によって成功者から転落し、小さな島で人生を立て直そうとする。重厚な役柄が続いた彼の、ロマンティックでコミカルな一面にも期待したい。『愛の不時着』『涙の女王』を手がけたCJ ENMと日本テレビが組んだ作品としても注目だ。
まとめ
潜入捜査官、ブローカー、冤罪の被害者と、ダークな役を演じてきたチ・チャンウク。今回はラブコメで、新たな表情を見せてくれる。『メリーベリーラブ』の配信開始に合わせて、ぜひディズニープラスで過去作も見返してほしい。
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