Disney+ (ディズニープラス) スターにて独占配信中のオリジナル韓国ドラマシリーズ『孤島のエリートドクター』より、イ・ジェウクとシン・イェウンのインタビューが到着した。
『孤島のエリートドクター』イ・ジェウク×シン・イェウンのインタビューが到着

©KT Studio Genie Co., Ltd.
兵役前最後のドラマ出演となるイ・ジェウクと、シン・イェウンが共演し、心に幸せを処方するメディカル・ラブコメディを描いた『孤島のエリートドクター』。
本作でイ・ジェウクが演じるのは、孤立した環境で現実と向き合っていく医師ジイ。シン・イェウンは、優しく思いやり深く、困った人を放っておけない看護師ユ・ハリを演じる。
トラウマを抱えるジイの成長、ハリとの出会いによって変化していく心情、そして二人の間に育まれるロマンスが見どころとなる。
『孤島のエリートドクター』キャストインタビュー全文
――これまでさまざまなキャラクターを演じてこられたなかで、「遂に来た!」という感じでファンが喜ぶ初めての医師役への挑戦ですが、本作への出演を決めた理由と、役作りで重視したことをお聞かせください。
イ・ジェウク:医者役は一度は経験したいなという憧れがありました。そして年齢としてもふさわしかったんじゃないかなと思います。これまで僕が見てきたドラマとは異なって、「孤立した自分が現実と向き合う」という設定です。台本の没入度もとても良かったし、周辺人物との関係性も非常に調和のとれたドラマだと思いました。
ご存じの方はいらっしゃると思うんですが、僕は今、兵役を控えている状態です。兵役前の最後の作品として、こういう「成長型の物語」のドラマに出させていただきたく、今回出演を決めました。

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――本作のどんな部分に魅力を感じてオファーを受けられましたか? 優しく、思いやり深く、困った人を放っておけないという、まさに看護師が天職のようなユク・ハリ役ですが、彼女についてどう感じ、どんな表現を見せたいと思われましたか?
シン・イェウン:まず、台本がスラスラと読めました。すべての登場人物がとても生き生きとしていて、また、ドラマにいろんなエピソードが詰まっていたんです。
演者としての私が台本に初めて接した印象としては、どんどん新しいエピソードが紡がれるので、飽きる間もなく毎回新鮮で、とても興味を覚えました。新しい出来事がどんどんと続くということに興味を覚えました。
ユ・ハリというキャラクターに関しては、初めて台本を読んだときは、とても正義感が強くて、また、自分の仕事にとても情熱を燃やす強い人物かなと思ったんですが、実は脆さも多い人物なんじゃないかなと。また、彼女を守ってやりたいというポイントもいろいろと見受けられて、彼女を上手く表現して、視聴者のみなさまに共感をしていただきたいなと思いました。

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――トラウマを持つジイの成長物語でもあり、その中でハリとのロマンスも育まれますが、彼の内面の葛藤をどのように解釈し、表現されようとしましたか? ご自身と重なる部分や違う部分も含めてお聞かせください。
イ・ジェウク:僕が今回撮影をしながら監督と一番話し合いを重ねたところが、ジイのトラウマに関する部分です。その話し合いによって、シーンもより豊かになったんじゃないかなと思います。本作は、究極的にはすべての登場人物の成長を描いている作品だと思います。ジイは、仕事の面においても、また人間としても成長を遂げていくんですが、それはハリとの出会いによってだと思います。
彼は内面が癒されて、それがロマンスに繋がるのが本作の魅力なんじゃないかなと。本作のすべてのキャラクターが成長を遂げていく所が、面白味の一つなんじゃないかなと思います。ハリとのロマンスによって、ジウの傷が癒され、彼女との出会いによって、成長をしていくところをご覧いただきたいなと思います。
――ハリは決意を持って島に来て、ジイと出会いますが、演じながら彼女の心情とリンクしたところや、逆に演じるうえで難しかった部分はありますか?
シン・イェウン:最初に台本をいただいて、ハリの役作りをするうえで、監督に言われたのは、「これは、イェウンをそのまま出してもいいんじゃないの?」と言われたほど、ハリというキャラクターと自分って結構重なる所が多いなと思ったんですね。感情の機微を表現していくうえで、「自分だったらどうするんだろう」と真っ先に考えるようにしながら演じさせていただきました。
それと同時に、今回、おばあさんとの関係性で非常に重要なシーンがたくさんあるんですけれども、監督に言われたのが、「<おばあさん>と言われた瞬間、ウルッとくるようなポイントが欲しい」という風に言われまして、最初の撮影のときは、まだおばあさんとの愛着というのができあがる前だったので、(どうすればいいんだろう、どういう関係なんだろう)という風にイマジネーションを膨らませようと務めました。それで、現場でもおばあさん役の先輩と距離を縮めようとして、私が愛嬌を振りまいたり、おばあさん役の先輩の写真を見たりして、愛着をどんどんと深めようとしました。

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――日本のファンもお二人の共演をとても楽しみにしているのですが、共演前の印象や出会った第一印象と、実際に演技をしてみてからの印象は変わりましたか?
イ・ジェウク:周りに同年代の俳優がそれほど多くはないんです。実際、多いとは思うんですが、知り合いの俳優はそれほど多くはなくて、僕がデビューして、ずっと忙しくさせていただいたんですけれども、「自分ほど忙しく仕事をしている同年代って誰だろう?」って考えたら、真っ先に浮かぶのがシン・イェウンさんだったんです。
これほどキャリアを積んでいて、彼女はすごく自然体な演技にこだわる俳優だなと思いました。現場にいろいろ準備をしてきて、一緒に共演をしてみると、すごく楽しいシークエンスがたくさん生まれたんです。共演をして一緒にシーンを作っていく楽しさがありました。すごく面白かったです。
シン・イェウン:私も同じことを考えていました。俳優は多いと思うんですが、やはり1998年生まれといったら、真っ先に思い浮かぶのは彼でしたね。それで、同年代ということで、勝手に親しみも感じていました。いつか共演できるんじゃないかなという期待をもって、共演を心待ちにしていました。
やはり芝居を専門にされている俳優、芝居を専攻にした(※イ・ジェウクは中央大学校の演劇学科で演技を専攻)俳優であって、私と同様でキャリアも長い方なんですね。それで、芝居に関する考え方がすごく真剣というか、深いなと思いました。
また、現場で彼に出会って一番リスペクトできるところは、今回、いろんな所を周りながらロケをやって、お医者さんという役で、やはり難しい役どころなんですよ。でも、そういうところをすごく前向きに解決していたので、「これも楽しもう」という考え方を持っている方だなと思いました。
イ・ジェウク:(照れ笑いしながら)どういうところを言ってるのかわかるような気がするよ(笑)
シン・イェウン:俳優として長く活躍できる方なんじゃないかなという、憧れというかリスペクトの思いが生じました。

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『孤島のエリートドクター』配信情報
『孤島のエリートドクター』はディズニープラスにて独占配信中。毎週月曜日・火曜日に1話ずつ配信される。
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