韓国ドラマ

『マイ・ユース』チョン・ウヒ、ソン・ジュンギを一言で表すなら「エゲンナム」!?【来日記者会見レポ】

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マイ・ユース

本日8月29日(金)、東京都内にて韓国ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』の記者発表会が実施。主演のソン・ジュンギ、チョン・ウヒが来日し、作品の見どころや自身が演じた役どころについて語った。

韓国ドラマ『マイ・ユース』記者発表会レポート

ソン・ジュンギ、チョン・ウヒがW主演を務める『マイ・ユース』は、自身を取り巻くトラブルをきっかけにつらい青春時代を過ごした主人公が、初恋の人との再会を経て、葛藤や躊躇を抱えながらも、恋愛も人生も少しずつ前に進もうとする姿を描くヒーリングロマンス。

このたび、配信を目前に主演のソン・ジュンギ、チョン・ウヒが来日! 記者発表会の様子をレポートする。

まず、ソン・ジュンギが「こんにちは。ドラマ『マイ・ユース』でソンウ・ヘ役を演じているソン・ジュンギです。よろしくお願いします」、チョン・ウヒが「みなさんこんにちは。チョン・ウヒです。お会いできて本当にうれしいです」と、二人とも日本語で挨拶。

役どころについて、ソン・ジュンギは「私が演じたのはソンウ・ヘという役です」と日本語で紹介してから、韓国語で「職業はフローリストです。このソンウ・ヘという人物は、幼いころにすごく有名な子役俳優でした。しかし、あまりにも有名であったがために、幼いころから痛みを受け、いろんな人の裏切りを経験し、大人になった今もそれを引きずっている部分があるちょっと胸が痛むようなキャラクターです」と語った。

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チョン・ウヒは「私が演じたのはソン・ジェヨンです。芸能事務所のチーム長を務めています。小さい頃から『これが正解だ!』と思うとそれにまっすぐ突き進む子だったのですが、小さいころにある苦しい出来事を経験しています。親の夢であり、本人の夢でもあるものがあったんですが、それを諦めて現実に合わせて生きています。しかし、最後まで答えを探すために努力する人物です」と説明した。

続いて、台本を読んで感じたことについて聞かれると、ソン・ジュンギは「切なさと胸の痛み、そしてときめきです。ソンウ・ヘの子どもの頃の思い出はほとんどネガティブなものです。そんな中でも、唯一ときめきが感じられるのが、ジェヨンという女の子と過ごした日々です。彼女のことを思い出した時だけ、胸がすっきりとする。その感情を台本を読んだときに僕も感じたような気がします」と回答。

チョン・ウヒは「誰かの日記を見たような感じがしました。私たちが幼いころは、すべてがぎこちなくて慣れていないところがあったと思います。そのラフで粗削りな感じは、今振り返ってみれば、キラキラ輝くものであって、切ない感じがします。本作の二人も、最初は粗削りなところがあるのですが、少しずつ恋に変わっていくところが美しく思いました」と振り返った。

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本作の監督であるイ・サンヨプについて聞かれると、ソン・ジュンギは「映像を見ていただくとわかると思いますが、監督はとても抒情的な方で柔らかな性格の持ち主です。現場では、僕たちをとてもリラックスした気持ちにさせてくれました。演出についても、まずは僕たち俳優を信じてくださる。その演技を見てご自分の意見がある場合はご助言をくださる形でした」と話した。

チョン・ウヒも「私も同感です。過去の作品も抒情的でエモーショナルな作品が多かったと思いますが、今作もその雰囲気があると思います。監督自身の性格も本当に素敵で、先に意見を出すよりは、俳優の考え方を尊重してくださる方でした。1シーン1シーン一緒に作り上げるような感じがしました」と続いた。そして、ソン・ジュンギが「監督、本当にかわいいですよ」と日本語でコメントした。

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お互いの役柄について、一言で説明するなら? という質問に、ソン・ジュンギは「ラブリーです。彼にとってジェヨンは、塞がった根に穴をあけ、一気に息づかせてくれるような存在です。明るく健康的で、それをひっくるめると、『ラブリー』が当てはまるかなと思います」と答えた。

チョン・ウヒは「最近流行りの言葉で表現すると、에겐남(エゲンナム)です」と言うと、ソン・ジュンギが日本語で「何ですか?」と質問。チョン・ウヒは「エストロゲンナムジャ(エストロゲン男子)の略です。繊細でやさしくて素敵な男性のことを言います。私の役どころとは正反対で、一言でまとめるとエゲンナムかなと思います」と説明した。

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ここで、会場に場面写真のパネルが登場。パネルを見ながら、撮影を振り返ることに。最初のパネルについて、ソン・ジュンギは「これは二人がより親しくなっていくシーンです。僕がこのシーンを好きな理由は、韓国の田舎には美しい風景がたくさんありますが、それがこのシーンとよくマッチしていると思うからです。また、この時の衣装は僕が作中でよく着用している作業服なのですが、本日のチョン・ウヒさんの衣装が似ている気がして、ペアルックみたいですね。このシーンがよりかわいいものになった気がします」と話した。

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チョン・ウヒは「本作は地方ロケが多かったんです。韓国の美しい場所で撮影するたびに心がワクワクしたんですが、このシーンは本当に心がときめくと思います。私たちは友達同士なのに、スキンシップをしているのがわかると思います。初めてのスキンシップでした!」と笑いを誘った。

続いて、森の中で作業をするシーンについて「ソンウ・ヘがジェヨンについて、どのような感情を抱いているのかまだわからない頃ですね。ジェヨンは彼に対して感情を持っていない状況でしたが、ここであるハプニングが起こります。何回もリハーサルを重ねたのですが、アドリブが多かった場面でもあります。彼はジェヨンの顔を見られないんです。すぐに顔が赤くなってしまうから。そんな彼を追い掛け回すというシーンです」と、チョン・ウヒが説明。

それを聞いたソン・ジュンギは「ウヒさんのアドリブ力は一番です」と返し、「ジュンギさんも一番です」と、お互いに日本語で笑いを交えながら讃えあった。そして、ソン・ジュンギが「僕はこのカットよりもさらに後に続く二人のセリフのやり取りや眼差しが、本作を象徴するシーンではないかと思っています」と補足した。

3枚目は、タクシー乗り場のシーン。ソン・ジュンギは「二人が大人になって再会してからまだ数回しか会っていない頃ですね。彼はまだ恥ずかしがっていて、さほど感情を表していませんが、彼女に少しずつ心の内を見せ始めています。よく見ると、僕の目から蜂蜜がぽたぽた落ちそうになっているのを感じていただけると思います」と、韓国ならではの表現で紹介。

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チョン・ウヒは「彼女にとって、ソンウ・ヘは普通の友達ではないんですね。ひょっとすると、憎しみの感情がある間柄かもしれません。このシーンなその感情に変化が起きる場面だと思います」と、繊細な感情について説明した。

続いて、日本にまつわる質問に。日本をよく訪れるか? と聞かれ、チョン・ウヒは「よく来ます。今年は大阪に、去年は京都に行きました。仕事ではなく、友達との旅行です。日本の食事が大好きですし、雰囲気や景色も大好きです」と日本愛を告白。

ソン・ジュンギは「訪れた回数が多い都市は東京です。少し休みたいときには、軽井沢に行きます。去年も行きましたし、富士山にも行きました。また、昔『優しい男』という作品の撮影で青森を訪れたことを思い出しました。とてもきれいな場所なので、また行きたいですね。あとは『First Love 初恋』というドラマにハマったので、雪の降り積もった北海道に行きたいなと思っています」と、日本のドラマを視聴していることを明かした。

今回の来日で楽しみにしていることについては、ソン・ジュンギが「日本にはおいしいものがたくさんあるので、日本に来るたび期待しています。特にうなぎが大好きなんですが、今回はまだ食べられていません。また、多くの方がそうだと思いますが、コンビニで売っている食べ物にも好きなものが多いので、早速おやつなどを買って食べました」と、日本の食べ物愛を語った。

チョン・ウヒは「旅行では訪れたことがありましたが、今回初めてプロモーションで来ることができました。今回はファンの皆さんと直接お会いできる機会があるので、とてもわくわくしています。また、私も日本料理が好きなのですがまだ食べられていないので、また旅行に来て思い切り堪能したいなと思っています」と続けた。

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最後に、ソン・ジュンギが「『マイ・ユース』は、大人になって再会した男女が昔の記憶をたどりながら二人だけの感情を見つけていく、とても美しいロマンスドラマとなっています。僕は、韓国で作ったこの作品が日本の視聴者の皆さんがどう受け止めてくださるのかとても気になっています。本作の細やかで美しい感情をぜひ楽しんでいただきたいです」。

チョン・ウヒが「どこかぎこちなく、慣れていない二人が10代の頃に出会い、未熟な二人がまた恋によってどんどん成熟していく成長の物語でもあります。恋と成長がうまく描かれたドラマなので、視聴しながら応援したい気持ちが芽生えるかもしれません。また、誰かのことを回想する切なさがいっぱいの作品になっていると思います。本作は、韓国放送とほぼ同時に日本でも配信されるので、皆さんの反応が楽しみです。多くの関心をお願いします」と、本作を楽しみにしている日本のファンにメッセージを贈った。

韓国ドラマ『マイ・ユース』は9月5日よりFODにて独占配信。

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海外ドラマNAVI編集部

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