ヤン・ヤン主演の中国ドラマ『雨霖鈴(うりんれい)』が11月に放送・配信されることがわかった。中国古典小説「三侠五義」を原案に、伝説の剣士・展昭を主人公として、侠客たちの活躍や事件捜査、朝廷をめぐる陰謀を描く武侠サスペンスだ。
中国ドラマ『雨霖鈴』ヤン・ヤンが伝説の剣士・展昭に
『雨霖鈴』は、『琅邪榜(ろうやぼう)〜麒麟の才子、風雲起こす〜』などを手掛けてきた制作会社・正午陽光による武侠ドラマ。中国古典小説「三侠五義」を原案に、本格的なアクションへ事件捜査や陰謀劇といったサスペンス要素を融合させた物語が展開する。
主人公の展昭を演じるのは、『シンデレラはオンライン中!』などで知られるヤン・ヤン。展昭は仁宗皇帝に仕える御前四品の帯刀護衛で、義を重んじる人柄と神業ともいえる実力から“南侠”と称され、江湖に広く名を知られている人物だ。
聡明で芯が強く、望まぬ政略結婚に反発して家を飛び出し、男装して“霍小弟”と名乗る玲瓏山荘の令嬢・霍玲瓏役を『あの日の君と』のジャン・ルオナンが務める。
さらに、“錦毛鼠”の異名を持つ侠客・白玉堂役には、『一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love-』のファン・イールン。自由奔放な振る舞いと卓越した武芸で江湖にその名を知られる人物を演じる。
公と私、情と法のはざまで揺れ動く登場人物たちの人間模様と、朝廷と江湖にまたがる巨大な陰謀を、本格的なアクションとともに描いていく。
『雨霖鈴』あらすじ
玲瓏山荘の令嬢・霍玲瓏(ジャン・ルオナン)は、望まぬ婚約から逃れるため男装し、江湖へと身を投じる。旅の途中で重傷を負った、正体を隠す侠客・展昭(ヤン・ヤン)と出会い、ともに危険な旅を続けることになる。
“南侠”と称される御前四品帯刀護衛の展昭は、亡き友が残した事件の証拠を手掛かりに、その背後に潜む襄陽王の陰謀を追っていた。やがて二人は、“錦毛鼠”の異名を持つ侠客・白玉堂(ファン・イールン)と出会う。
官の法を重んじる展昭と、悪には悪をもって報いる白玉堂。考え方の異なる二人はたびたび衝突するが、幾度も命を預け合ううちに固い絆で結ばれていく。
霍玲瓏を加えた三人は数々の難事件に挑み、それぞれが背負う宿命と向き合いながら、朝廷と江湖に張り巡らされた襄陽王の巨大な陰謀に立ち向かっていく。
『雨霖鈴』放送・配信情報
『雨霖鈴(うりんれい)』(字幕版)はWOWOWで11月より放送・配信予定。アーカイブ配信も予定されている。
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