Disney+(ディズニープラス)で独占配信中の韓国ドラマ『21世紀の大君夫人』が、配信開始後わずか5日間で歴代最も視聴された韓国ドラマとなった。また、主演のIUとピョン・ウソクのインタビューと、日本語吹替版の予告編が到着した。
『21世紀の大君夫人』がディズニープラスで歴代最多視聴を記録
本作は、もしも21世紀の韓国に王室が存続していたら、という架空の現代を舞台にした作品だ。韓国最大の財閥家の次女ソン・ヒジュと、名ばかりの称号しか持たない孤独な王子イアン大君が出会うことで、運命や身分の壁を超え、人生を切り開いていく新時代の王道ロマンティック・コメディである。主演の財閥令嬢と王子を演じるのは、アジアを代表するトップスターIUと、いま最も勢いに乗る俳優ピョン・ウソク。豪華W主演により、歴代最強級のカップルが誕生した。
この度、『21世紀の大君夫人』が配信開始後わずか5日間で、全世界におけるディズニープラスにて「歴代で最も視聴された韓国ドラマ」となったことが発表された。さらに、日本国内においても歴代で最も視聴された韓国ドラマを記録している。これはディズニープラス(米国はHulu)における、配信開始後5日間の記録(2026年4月時点)である。
第1話と第2話が配信されると、煌びやかな宮殿の映像美と胸キュン必至のロマンスストーリーに、「眼福カップル!」「ウソク初登場がシャワーシーンだなんて、視聴者のツボわかってる!」「見なきゃよかった…週末まで続きを待てない!」といった声が続出した。現代に王室が存在する世界観を舞台にした、21世紀版ロマンス時代劇ともいえる本作が、早くも全国の韓ドラファンたちの話題を集めている。
IUとピョン・ウソクのインタビューも到着
第3話と第4話の独占配信を目前に控え、IUとピョン・ウソクのインタビューが到着し、再共演の感想や作品への思いを語った。
――夢のようなキャスティングとして、お二人の10年ぶりの再共演を日本のファンもとても楽しみにしていますが、再会したお互いへの印象と、共演した感想を教えてください。
IU:10年前に短いながらも、すごく印象的な出会いだったので、(二人で顔を見合わせて大笑いする)私もずっとウソクさんの活動を見守ってきました。いつかしっかり長い時間軸で共演したいという期待感がありました。ですが、今回実際に現場で共演したら、期待をはるかに上回る共演でした。今、多くの方々に注目していただき、期待感を示していただいているので、その期待にこたえられる姿がお見せできるのではないかと思います。
ピョン・ウソク:僕もIUさんと似たような意見です。10年間、機会があればぜひ共演したいなと。しっかり長い時間軸で共演したいなという思いがずっとありました。この作品にIUさんも参加するという話を聞いて、すごく幸せでしたし、すごくワクワクもしました。現場でもそのワクワク感が続いて、そのおかげでより楽しく一緒に撮影をすることができましたし、IUさんの真のファンになったと僕は豪語できるほど、すごく楽しい現場になりました。不思議なほど楽しい現場だったんです。
――演じる役に似ることがあるとのことですが、ヒジュに対し、恋愛観などご自身と似ている点はありますか。ヒジュがイアン大君に惹かれるなかで、ピョン・ウソクさんの魅力にときめいたのはどんな部分でしたか。
IU:撮影をするたびに、ファーストシーンの登場のところでウソクさんにキュンとしていました。メイクを整えて撮影所のドアを開けた瞬間、毎日です。それは私だけではなくて、現場にいたみんなが「わぁ! 今日はどの場面の撮影!?」と感心するほどでした。
ピョン・ウソク:そうですね(笑)撮影の前半はそうでしたよね(笑)
IU:ヒジュの恋愛観に関しては、恋よりも自分の目標を達成することが、人生ですごく大事な人物です。作品の前半では、彼女はイアン大君に本気ではなかったと思います。ですが、どんどん魅力に惹かれて、ときめいて、それが真の恋に繋がったのではないかと思います。出会う前は、ヒジュは真剣な恋愛をしたことがないのではないかと思いました。すごく貪欲で、野心家だからです。今、撮影が終わってそんなに日にちが経っていないので、少し役から抜け切れていないです。自分とヒジュにどういう違いがあるのか、似ている所はあるのかを、忘れてしまいました(笑) 記憶を辿っていくと、ヒジュという役は怒りがなかなか抑えきれないというか、閃きがあったらすぐ行動に移すタイプだと思います。そういった所は、自分と違う所です。一方で私は、かなり深く考えて行動に移すタイプですし、それほどストレートに行動することはないので、それはヒジュとの違いだと思います。私とヒジュの共通点を挙げるとしたら、仕事に対する貪欲さなのではないかと思います。ですから、ヒジュを理解するのはそれほど大変ではなかったです。
――欠乏という共通点を持つイアン大君とヒジュ。イアン大君の悲しい境遇と心がヒジュによって変化し、彼女に魅了されていくなかで、どんな面を視聴者に見せたいと思いましたか。また、IUさんから滲み出る魅力もあわせて聞かせてほしいです。
ピョン・ウソク:IUさんはとてもエネルギッシュな方で、台本の解釈が完璧な方だと思います。なので今回、ヒジュとして彼女を見つめながら演じることができました。すごく素敵な方で、一緒にやっていて、さまざまな面で助けていただいて感謝しています。イアン大君は、端からするとすごく芯が強くて、完璧な姿を見せていますが、彼は傷を抱えていて、すごく孤独を纏っている人物だと思います。それを表現するために、対外的には言葉少なめに、また、言葉を慎重に話すようにしましたし、彼の立ち振る舞いとか姿勢をすごく気を使って演じようとしました。イアン大君がヒジュと出会って変化していく姿を上手く表現しようとしました。ヒジュの前では、他人には見せなかったちょっとおっちょこちょいな所とか、戸惑う姿とか、エピソードを重ねるごとに少しずつあるんです。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
IU:『21世紀の大君夫人』を楽しみに観ていただけるみなさまに感謝申し上げます。日本の視聴者のみなさまにも、私たちのケミストリー、そして作品の面白さがちゃんと伝わることを願っています。ありがとうございます。
ピョン・ウソク:『21世紀の大君夫人』をお待ちかねの日本の視聴者のみなさまに感謝申し上げます。本作にはファンタジーの要素もたくさん詰まっているので、楽しんでいただけるのではないかと思います。最後までお楽しみください。よろしくお願いします。
『21世紀の大君夫人』日本語吹替版予告編
今回はインタビューに加え、日本語吹替版の予告編も公開された。
日本語吹替版では、ヒジュ役(IU)を担当する三木美、イアン大君役(ピョン・ウソク)を担当する細谷佳正の演技に注目が集まっている。細谷の魅力的な低音ボイスには、「絶対日本語吹替版も観てほしい!」「声がぴったり!」といった声が相次ぎ、日本語でも存分に楽しめる点も本作の大きな魅力の一つだ。ぜひ、字幕版・日本語吹替版どちらも楽しんでいただきたい。
『21世紀の大君夫人』はディズニープラスの「スター」にて字幕・吹替版で独占配信。(全12話/毎週金曜日・土曜日1話ずつ配信)
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