
3月19日(水)に配信開始を控える『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』パク・ウンビンとソル・ギョングが対極的なオペ風景を見せるキービジュアル3枚と、セオクの狂気っぷりが際立つ本予告編が解禁した。
『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』予告&キービジュアル公開
明るく清潔な手術室に立つ“脳神経外科の天才教授”のドッキと、薄暗く汚い場所で血まみれでたたずむ“天才的な闇医者”セオクが映るキービジュアルだが、両者ともに“天才”とついているも境遇は対極的だ。そして、「私たちは似ている 少し狂ったところまで」というキャッチコピーで、天才教授のはずのドッキの正体までも危ぶまれ、セオクがここまでに睥睨する理由が気になるポスターとなっている。
予告編では、「違法手術か…」「無免許医師が病院でもない所で」というセリフとともに、セオクがビニールカーテンの中にある薄暗い場所で違法手術に臨む場面から始まる。ビニールで囲まれた“セオクのオペ室”の周りには人だかりができ、どうやら要人とみられる人物の手術を行っている様子だ。
一方、ドッキがいる病院では「手術室でもない環境で不可能な手術だ。国内で成功例は教授だけ」「昔いた あの子?」と、闇医者セオクの存在が噂されていて…。「君が医療ミスを?」と問われると笑い声をあげたり、地面に転がるドッキを見下しながら甲高い笑い声をあげて、何かを何度も踏みつぶしたり、挙動の可笑しいセオクだが、「先生とわたし そっくりだって」と言われたドッキもまた不気味に笑っている様子から、ドッキの過去に闇を感じる予告編となっている。
「死ぬほど尊敬し 憎んだ私の師」というテロップは、セオクのドッキヘの尋常じゃない執着心を感じるが、彼女はドッキに一体何をされたのか――。予測不可能な、この春一番の心理サスペンスをお見逃しなく!
韓国ドラマ『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』は、Disney+(ディズニープラス)にて2025年3月19日(水)より独占配信スタート(全8話/毎週水曜日2話ずつ配信)
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