『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマとして人気を誇る『マンダロリアン』。この記事では、最新映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を含むシリーズ全作の視聴順や配信情報をまとめてご紹介する。
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【結論】スピンオフ含め公開順に視聴するのがおすすめ!
『マンダロリアン』シリーズを最大限に楽しむなら、公開順で視聴するのがおすすめ。物語の伏線回収や、過去作に登場した人気キャラクターが再登場する際のサプライズ演出など、公開順だからこそ味わえる感動が設計されている。
シリーズを楽しむための視聴ルート
『マンダロリアン』シリーズの主人公ディン・ジャリンとグローグーは、本編であるドラマ『マンダロリアン』のほか、スピンオフ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』にも登場する。この『ボバ・フェット』の中で、『マンダロリアン』シーズン3にもつながる重要なエピソードが描かれるため、こちらも併せて視聴する必要がある。
視聴の順番に迷ったら、以下の順番を参考にしてほしい。
- 『マンダロリアン』シーズン1(全8話)
- 『マンダロリアン』シーズン2(全8話)
- 『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(全7話)
- 『マンダロリアン』シーズン3(全8話)
- 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
【注意】シーズン2と3の間に『ボバ・フェット』が必須な理由
『ボバ・フェット』の後半3話(第5話〜第7話)にはディン・ジャリンらが登場するため、実質的な「シーズン2.5」のような構成になっている。 『マンダロリアン』シーズン2を見終えて、そのままシーズン3に進む前に、ぜひ『ボバ・フェット』を視聴してほしい。
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『アソーカ』との関連について
また『マンダロリアン』と同じ時代を舞台にしているスター・ウォーズシリーズとして、『アソーカ』も挙げられる。本作は、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子、アソーカ・タノを主人公としたドラマシリーズ。アソーカ自身も『マンダロリアン』シーズン2に登場するため、こちらも併せて視聴すると、より物語の世界観を理解することができる。
【VOD】『マンダロリアン』シリーズ配信情報
主要な配信サービスにおける『マンダロリアン』シリーズやそのスピンオフの配信状況を以下の表にまとめた。
| 配信サービス | 『マンダロリアン』 | 『ボバ・フェット』 |
|---|---|---|
| Disney+ | シーズン1~3 見放題配信中 | 見放題配信中 |
| Prime Video | 映画 有料配信中 | 配信無し |
| U-NEXT | 配信無し | 配信無し |
| Netflix | 配信無し | 配信無し |
| Hulu | 映画 有料配信中 | 配信無し |
Disney+ (ディズニープラス)で独占配信中!
『マンダロリアン』シリーズとスピンオフ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』は、ディズニープラスで独占配信中! さらにディズニープラスでは、関連作品である『アソーカ』を含め、スターウォーズ作品を多く配信している。
さらに、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』とアニメ『LEGO スターウォーズ/マンダロリアン』は2026年9月2日(水)より独占見放題配信がスタート!
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【作品紹介】ドラマ『マンダロリアン』シリーズ
シーズン1
舞台は、エピソード6『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』から5年後。銀河帝国が崩壊した世界で、バウンティハンター(賞金稼ぎ)として孤独に活動するマンドーが新しく受けた依頼は、50歳のとある獲物を捕獲するという内容。その相手こそ「ザ・チャイルド」だった。どんなときも任務を遂行してきたマンダロリアンだが、例外的にザ・チャイルドを保護。追われる身となった二人は、逃亡しながらさまざまな惑星を訪れていく。
| 製作国/製作年 | アメリカ/2019年 |
|---|---|
| 企画 | ジョン・ファヴロー |
| 監督 | デイヴ・フィローニ リック・ファミュイワ デボラ・チョウ ブライス・ダラス・ハワード タイカ・ワイティティ |
| 製作総指揮 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン |
| 脚本 | ジョン・ファヴロー |
| キャスト | ペドロ・パスカル ジーナ・カラーノ カール・ウェザース ジャンカルロ・エスポジート ヴェルナー・ヘルツォーク ほか |
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シーズン2
シーズン2では、ザ・チャイルドを彼の種族の元に返すべく、ほかのマンダロリアンを探すことに。第5話「チャプター13:ザ・ジェダイ」では、ついにアソーカ・タノも登場。彼女から、ザ・チャイルドの本名は「グローグー」であること、そして、惑星コルサントのジェダイ聖堂で訓練を受けていたことを知る。
| 製作国/製作年 | アメリカ/2020年 |
|---|---|
| 企画 | ジョン・ファヴロー |
| 監督 | ジョン・ファヴロー ペイトン・リード ブライス・ダラス・ハワード カール・ウェザース デイヴ・フィローニ ロバート・ロドリゲス リック・ファミュイワ |
| 製作総指揮 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン |
| 脚本 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ リック・ファミュイワ |
| キャスト | ペドロ・パスカル ジーナ・カラーノ カール・ウェザース ジャンカルロ・エスポジート ヴェルナー・ヘルツォーク ほか |
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シーズン3
グローグーを救出するため、マンダロリアンの掟を破ってしまったマンドー。再びマンダロリアンの一員として認められるため、マンダロアにある泉を目指すことに。マンドーは希望を託してグローグーと共にマンダロアに降り立つが、そこには新たな危険が二人を待ち受けていた。
| 製作国/製作年 | アメリカ/2023年 |
|---|---|
| 企画 | ジョン・ファヴロー |
| 監督 | リック・ファミュイワ レイチェル・モリソン リー・アイザック・チョン カール・ウェザース ピーター・ラムジー ブライス・ダラス・ハワード |
| 製作総指揮 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン リック・ファミュイワ |
| 脚本 | ジョン・ファヴロー ノア・クロア デイヴ・フィローニ |
| キャスト | ペドロ・パスカル ケイティー・サッコフ エミリー・スワロー カール・ウェザース ブレンダン・ウェイン ほか |
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【作品紹介】ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
本作は、『スター・ウォーズ』シリーズ史上最強の賞金稼ぎボバ・フェットを主人公とした『マンダロリアン』のスピンオフ。第5話からマンダロリアンが登場。さらに第6話では、ルークの元で訓練しているグローグーに会いに行くシーンも描かれる。
| 製作国/製作年 | アメリカ/2021年 |
|---|---|
| 企画 | ジョン・ファヴロー |
| 監督 | ロバート・ロドリゲス ステフ・グリーン ケヴィン・タンチャローエン ブライス・ダラス・ハワード デイヴ・フィローニ |
| 製作総指揮 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ ロバート・ロドリゲス キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン |
| 脚本 | ジョン・ファヴロー |
| キャスト | テムエラ・モリソン ミンナ・ウェン マット・ベリー デヴィッド・パスクエジ ジェニファー・ビールス ほか |
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【作品紹介】映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
ドラマシリーズと同じく、ジョン・ファヴローが監督を務めるシリーズ最新作。父子を超えた固い絆で結ばれた二人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐための依頼を新共和国から受け、驚くべき運命に立ち向かう。
| 原題 | Star Wars: The Mandalorian and Grogu |
|---|---|
| 製作総指揮 | カレン・ギルクリスト ジョン・バルトニッキ キャリー・ベック |
| 監督 | ジョン・ファヴロー |
| 脚本 | ジョン・ファヴロー デイヴ・フィローニ ノア・クロア |
| キャスト | ペドロ・パスカル シガーニー・ウィーヴァー ジョニー・コイン ダグ・チャン デボラ・チョウ デイヴ・フィローニ(カメオ出演) ジェレミー・アレン・ホワイト(声の出演) マーティン・スコセッシ(声の出演) スティーヴ・ブラム(声の出演) シャーリー・ヘンダーソン(声の出演) スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン(声の出演) アンソニー・ダニエルズ(声の出演) ほか |
【作品紹介】映画『LEGO スター・ウォーズ/マンダロリアン』
「LEGO スター・ウォーズ」は、実写やアニメで描かれてきた『スター・ウォーズ』の名場面やキャラクターを、LEGOブロックのミニフィギュア風ビジュアルとコミカルなノリで描くシリーズのこと。正史とは切り離されたパロディ色の強いコメディ作品として展開されており、今回の『LEGO スター・ウォーズ/マンダロリアン』もこの系譜に連なる最新作という位置づけになる。
予告編ではディン・ジャリンとグローグーが初めて出会う場面など、実写ドラマの名場面がLEGOブロックのスタイルで再現されている。
オリジナルの英語版では、多くのキャラクターがドラマ本編を演じた俳優本人によってそのまま演じられている。多くがドラマ『マンダロリアン』や『ボバ・フェット』で同役を演じてきた顔ぶれで、ファンにとっては嬉しいポイントと言える。
| キャラクター | LEGOスペシャル版声優 | 備考 |
|---|---|---|
| ディン・ジャリン(マンダロリアン) | ギャビン・ハモン | 実写版はペドロ・パスカル |
| グローグー | デヴィッド・アコード | |
| ボ=カターン・クライズ | ケイティ・サックホフ | |
| アーマラー | エミリー・スワロー | |
| モフ・ギデオン | ジャンカルロ・エスポジート | |
| フェネック・シャンド | ミン=ナ・ウェン | |
| アソーカ・タノ | ロザリオ・ドーソン | |
| ボバ・フェット | テムエラ・モリソン | |
| コブ・ヴァンス | ティモシー・オリファント | |
| ミグズ・メイフェルド | ビル・バー | |
| カーソン・テヴァ | ポール・スン=ヒョン・リー | |
| ペリ・モットー | エイミー・セダリス | |
| ミグズ・メイフェルド | ビル・バー | |
| マジョードーモ | デヴィッド・パスクェシ | |
| IG-11/IG-12 | タイカ・ワイティティ | |
| クイール | ニック・ノルティ | |
| ヴェイン | マーティ・マトゥリス | |
| ガラゼブ・オレリオス | スティーブ・ブラム | |
| グリーフ・カルガ | カール・ラムビー | 実写版はカール・ウェザース(2024年に逝去) |
| ザ・クライアント | フルーラ・ボーグ | 実写版はヴェルナー・ヘルツォーク |
| ルーク・スカイウォーカー/EV-9D9 | エリック・バウザ | 実写版はマーク・ハミル |
一方で、主人公ディン・ジャリンについては例外で、ドラマ版で演じたペドロ・パスカルではなく、ギャビン・ハモンが新たに声を担当している。もう一人の主人公グローグーは、デヴィッド・アコードが引き続き声を担当しており、こちらは実は実写版でもグローグーの鳴き声・発声を手がけていた人物なので、実質的に続投と言っていいだろう。
キャラクター紹介
ディン・ジャリン

本作の主人公。マンダロアの掟を重んじる賞金稼ぎで、「マンドー」の通称でも親しまれている。幼い頃に戦争で家族を失い、マンダロリアンの一派である「チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ」に育てられた過去を持つ。依頼を受けてグローグーを捕らえるものの、次第に親子のような強い絆で結ばれ、彼を守るため危険な戦いへ身を投じていく。無口ながら義理堅く、困っている人を見捨てられない人柄も本作の大きな魅力だ。
グローグー

“ベビー・ヨーダ”の愛称で世界的な人気を集めたキャラクター。ヨーダと同じ種族だが詳細は明かされておらず、物語開始時点で50歳という年齢ながら、人間でいえば幼児ほどの成長段階にある。強力なフォースの力を秘めており、その能力を狙う勢力から命を狙われることになる。当初は賞金首として追われる存在だったが、ディン・ジャリンとの旅を通じて親子同然の信頼関係を築いていく。
グリーフ・カルガ

賞金稼ぎギルドのリーダー。ディン・ジャリンに高額報酬の依頼を持ちかけた人物であり、物語序盤ではビジネスを優先する現実主義者として描かれる。しかし、ディンやグローグーとの交流を経て価値観が変化し、ネヴァロの発展にも尽力するなど、シリーズを通して頼れる協力者へと成長していく。
キャラ・デューン

反乱同盟軍出身の元ショック・トルーパー。優れた戦闘能力を持ち、ディン・ジャリンの仲間として数々の戦いに参加する。豪快な性格ながら仲間思いで、窮地では何度もディンたちを助ける重要人物。
ボ=カターン・クライズ

マンダロアの正統な統治を目指す女性戦士。実写ドラマ『クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』にも登場した人気キャラクターで、本作ではディン・ジャリンと共に故郷マンダロア再興のため戦う。マンダロリアンたちの歴史や文化を語るうえで欠かせない存在であり、シーズン3では物語の中心人物として活躍する。
アンゼラン

「アンゼラン」自体は一つの種族の名前であり、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で人気を集めた小柄な異星人・バブ・フリックも「アンゼラン」の一人。高い機械技術を持ち、宇宙船やドロイドの修理・改造を得意としている。
『マンダロリアン』シーズン3ではディン・ジャリンの新たな愛機「N-1スターファイター」の整備を担当する愛らしいキャラクターとして登場し、映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』でも重要な役割を担っている。
アーマラー

マンダロリアンたちの武具を鍛えるアーマー職人であり、「チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ」の精神的指導者。ネヴァロの隠れ家でベスカー製のアーマーを鍛造し、ディン・ジャリンの装備も手がけている。
ペリ・モットー

惑星タトゥイーンのモス・アイズリーで修理工場を営む女性メカニック。宇宙船やドロイドの修理・改造の腕は一流で、ディン・ジャリンが手に入れたN-1スターファイターの整備やカスタマイズも担当した。
おしゃべりで親しみやすい性格ながら、仕事ぶりは非常に優秀。グローグーを孫のようにかわいがる姿や、ディン・ジャリンとの軽妙な掛け合いも人気を集めている。R5-D4をはじめとするドロイドたちと暮らしており、物語ではディンたちを支える頼れる協力者として活躍する。



