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キム・ゴウン×ノ・サンヒョン主演の韓国映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』の公開に先駆け、人気韓国ドラマでもおなじみの魅力的な共演者を紹介しよう。
国内外で大絶賛され絶大な共感を集めた話題作が、ついに日本に上陸!
他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンス。正反対の二人が出会い、同居したことから始まる、「自分らしい生き方」を見つける物語。
主人公のジェヒを演じるのは、大ヒット作『破墓/パミョ』で高く評価され、「百想芸術大賞」映画部門女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウン。
フンスには国際的に注目された壮大なドラマシリーズ『Pachinko パチンコ』に出演し、傑出した存在感とリアリティ溢れる演技力で世界から“発見”された、新鋭俳優ノ・サンヒョン。
原作は世界三大文学賞「国際ブッカー賞」や「ダブリン文学賞」にノミネートされた、パク・サンヨンのベストセラー小説。監督を務めるのは、『アメノナカノ青空』『女は冷たい嘘をつく』『探偵なふたり:リターンズ』のイ・オニ。
韓国映画&ドラマでは欠かせない!魅力な共演者にも注目

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第72回カンヌ国際映画祭<最高賞>パルムドール受賞&第92回アカデミー賞®最多4部門(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』では、半地下で暮らす貧しい一家の母親役を、世界的大ヒットとなったNetflix『愛の不時着』では娘の結婚のために奮闘する北朝鮮のセレブを熱演したチャン・ヘジン。
本作では、息子・フンスがゲイである事実を受け止めきれず、同居を始めたジェヒに一縷の望みを託してしまう母親を繊細に演じている。
Amazon Prime Video『損するのは嫌だから』では運命の愛を信じない非婚主義者の財閥三世を演じたイ・サンイと、彼に振り回される秘書を演じたイ・ユジン。二人はそのスピンオフドラマ『社長のお品書き』でも共演している。
本作で、イ・サンイは男尊女卑が横行するジェヒの職場の同僚を、イ・ユジンは大学時代にジェヒが一目ぼれする同級生を演じている。ジェヒとフンスの出会いからの13年を描いた本作で、それぞれの時代のキーパーソンとなる重要な人物を演じた魅力的な共演者にも注目して欲しい。
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』公開情報
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は2025年6月13日(金)より全国ロードショー。