韓国ドラマ 配信情報

チャ・ジュヨン主演!韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』はどこで見れる?

2025年6月18日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

© STUDIO DRAGON CORPORATION

韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』ノーカット完全版】を視聴できる動画配信サービスやあらすじ、キャストについてまとめた。

韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』はいつどこで配信?

韓国ドラマ時代劇『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』【ノーカット完全版】は、2025年7月18日(金)よりPrime Videoのアジアプレミアムにて見放題独占配信決定!

<※リニア配信とその見逃し配信を除く>
2025年7月18日(金)epi1-4以降順次見放題独占配信

\初回なら14日間無料!/

アジアプレミアムに加入する

>>アジアプレミアム 詳細

韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』作品概要

『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』は、王妃として、妻として生きる強い意志をもった元敬の激動の一代記!

作品名 『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』
原題 원경(英題:The Queen Who Crowns)
チャンネル TVING
放送期間 2025年1月6日~2025年2月11日
話数 全12話(韓国)、全24話(日本)
演出 キム・サンホ
脚本 イ・ヨンミ
キャスト チャ・ジュヨン、イ・ヒョヌク、イ・ソンミン
ほか

本作は、朝鮮王朝第3代王・太宗(テジョン)の正妃であり、世宗(セジョン)大王の母として知られる歴史上の女性・元敬王后の波乱に満ちた人生を描いた歴史大作。王妃という一見華やかな立場にありながら、王宮内の権力闘争、夫との政治的駆け引き、子どもたちの将来への責任といった、数多くの重圧と戦う姿が映し出される。

単なる王妃ではなく、知性・胆力・戦略眼を兼ね備えた“政治的パートナー”としての彼女の姿は、現代の女性にも通じる強さと共感を呼び、過酷な現実から逃げることなく、自らの運命を切り開こうとするその姿勢には勇気と感動を覚える。

『六龍が飛ぶ』『太宗イ・バンウォン~龍の国~』など朝鮮時代初期の歴史ドラマでは、これまで主に太宗視点で描かれることが多かったが、妻の元敬視点で物語を再構築したのは本作が初。聡明で美しく、世界を変えるという大志を抱き突き進んだ元敬の一代記から目が離せない!

韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』あらすじ

1400年開京(ケギョン)。2度の乱を経てイ・バンウォンは第3代目朝鮮王として王位に就き、王宮では王妃の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。

バンウォンと王妃は若き頃、民のための国を作るという大志を抱き、「全てを分かち合う」と約束を交わしていた。しかし歳月を経て、王妃に王の資質を見い出したバンウォンは、危機感を覚えるようになる。

一方、私設の諜報員である易者を使って民の声を集める王妃の元には「バンウォンが幼い弟を殺して王になったことで天の怒りを買い、日照りが続いている」、「王は王妃に操られている」などの不平不満の声が届きはじめていた…。

韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』キャスト

元敬(キャスト:チャ・ジュヨン)

元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

© STUDIO DRAGON CORPORATION

主人公の元敬を演じるのは『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』で強烈な印象を残したチャ・ジュヨン。聡明さと人間味を併せ持つ難しい役柄を、時に大胆に、そして繊細に演じ切り、高い演技力とその眼差しで視聴者の心を掴む。

太宗(キャスト:イ・ヒョヌク)

元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

© STUDIO DRAGON CORPORATION

元敬の夫であり、第3代王の太宗にはイ・ヒョヌクが抜擢され、静けさの中に隠された憤怒や悲哀、野心など様々な感情を見事に表現している。本作が初の時代劇作品となった二人だが、圧倒的な存在感と卓越した演技力で、視聴者を物語の世界へと深く引き込んでいく。

  • この記事を書いた人

海外ドラマNAVI編集部

海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!

-韓国ドラマ 配信情報
-