韓国ドラマ『ガウス電子』の視聴方法｜あらすじ・キャスト・DVD・動画配信サービス

クァク・ドンヨンが主演するラブコメディ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』のあらすじ・キャスト・DVD情報などについてまとめた。

韓国ドラマ『ガウス電子』を視聴できる動画配信サービス

韓国ドラマ『ガウス電子』はU-NEXTで独占配信中（各220円（税込）／視聴期間：2日間）。

韓国ドラマ『ガウス電子』作品概要

韓国ドラマ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』は、空気の読めないトラブルメーカー社員とそんな部下に常に頭を抱える上司という、正反対だが絶妙な二人が織りなすラブコメディ。

本作は2011年に連載を開始した、会社員を筆頭に爆発的人気を誇る同名のウェブ漫画のドラマ化！

グローバル累積観覧数26億回という伝説のこのウェブ漫画から飛び出してきたような俳優たちのビジュアルはもちろん、個性的すぎるユニークなキャラクターたちとコミカルな演出、そしてリアルなオフィスライフと社内恋愛を描く爆笑&共感度抜群のストーリーに注目。

韓国ドラマ『ガウス電子』あらすじ

ネット通販、電子流通、自動車、医療機器、金融等様々な分野を扱う多国籍企業“ガウス電子”。ガウス電子の生活家電本部であるマーケティング3部は、名だけの部署で、負け犬たちが集まる給料泥棒集団といっても過言ではない落ちこぼれ部署。

その上個性豊かな人物ばかりが揃う。そんな魔の３部の社員イ・サンシクは核爆弾。空気も読めず終始問題を起こすサンシクが頭痛の種で、怒りを爆発させる日々を過ごすのは3部の代理チャ・ナレ。

そんなある日、ナレが引っ越した部屋の隣に住んでいたのはまさかの天敵サンシクだった！　正反対の2人はお隣さんになったことでプライベートでも衝突しあう。

しかし徐々にお互いを深く知っていくなかで次第に恋心が芽生え始める…そんな２人に社内恋愛という難題が待ち構えていた！

韓国ドラマ『ガウス電子』キャスト

『ヴィンチェンツォ』や『雲が描いた月明り』など数々のヒット作に出演し続けているクァク・ドンヨンと『風と雲と雨』や『夜警日誌』のコ・ソンヒ、実力派俳優二人が主演！

イ・サンシク（キャスト：クァク・ドンヨン）

ガウス電子マーケティング3部社員。たとえ先輩でも自分の道理や常識に反すれば、容赦なく反論する、全く空気が読めない男。核爆弾。自身の信念は必ず守る性格であるがゆえに、常識が通じないこの世の中では壁にぶつかるトラブルメーカー。

上司ナレの頭痛の種。突然隣の部屋に越してきたナレを疎ましく思うも気遣い、共に過ごす時間が増える事で変化が見え始める。

チャ・ナレ（キャスト：コ・ソンヒ）

ガウス電子マーケティング3部代理。仕事も良くでき、空気も完璧に読むセンスを持ちサンシクとは正反対。燃えるような情熱的な性格。そのためことごとく衝突しあいぎくしゃくしている。

しかし仕事以外のことになると少しどこか抜けていて、恋愛も自分の気持ちすらわからずうまくいかない。だが、常にイラつかせるサンシクといる事に面白さを感じだし…。

ペク・マタン（キャスト：ペ・ヒョンソン）

ガウス電子マーケティング3部新入社員。ガウス電子のライバル会社で韓国No.2企業“パワーグループ”の後継者だが、父親からの独立を夢見て密かにガウス電子に入社。婚約者も決められていて愛を知らない男だったがガンミと出会い…。

コン・ガンミ（キャスト：カン・ミナ）

ガウス電子マーケティング3部社員。社内一の美女。厳しい環境で育ったことから普段は自己管理能力が高い。

幼い頃は体格が良く砲丸投げの選手であった。失恋を機にダイエットをし今の美しさを手に入れた。そのためお酒を飲むと心の中に抑え込んでいた“食欲”と“力”が抑えられなくなる。

マタンと出会った時もそれで失敗をし、そのため新入社員でやってきた彼の会社員生活をフォローしてあげることになるのだが…。

韓国ドラマ『ガウス電子』主演クァク・ドンヨンから日本の視聴者へメッセージ

日本でのDVDリリースを記念し、主演クァク・ドンヨンからさわやかな笑顔で日本のファンへの挨拶映像。彼の優しい人柄がにじみ出たコメントに心癒されること間違いなし！

韓国ドラマ『ガウス電子』DVD情報

韓国ドラマ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』は2024年2月2日（金）よりセルDVD-BOX＆レンタルDVDが同時リリース。