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ハリウッドで活躍する“アジア系”俳優を追え!

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海外ドラマNAVI 独占取材!タムリン・トミタ、尾崎英二郎 スペシャル対談

二人から見るハリウッド、そして役者としての考えかた・・・

ハリウッドで生き抜くために…

NAVI:誰でも俳優を目指せますが、ハリウッドのショービジネスで生き残るのは非常に難しいことです。お二人はどうやって生き残っているのですか?

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尾崎:僕自身は…この国で安定して仕事を得て行き残るのは、ものすごく苦戦するのは覚悟していました。でも僕にとって俳優として生きていくには、1つの方法しかありません。誰でも言えることかもしれないけど…。自分を100パーセント信じること。自分だけは自分の可能性を信じていないといけないんです。
不利な点はたくさんあります。背は高くないし、英語も母国語ではない。それにこの国で生まれていないから、まだ部外者のような気もします。障害となるものは山ほどある。でも俳優になりたいのであれば、こう考えるべきだと思うんです。僕という人間はたった一人しか存在しない。僕の代わりになれる人は他にいない。日本やアメリカだけでなく、世界中でもそう。僕と同じ演技を出来る人はただの一人もいないんです。だから日本そして世界中の人々に見てもらえる独自の価値を持っているはず。アメリカの視聴者にも他の人とは違うユニークな価値を提供することができる。
優れた俳優は沢山います。国境はなくなりつつあり、日本からも渡辺謙さんや真田広之さんをはじめ国際マーケットで素晴らしい功績を残している方々がいます。自分自身をそれらの大先輩と比べたら、あるいはかつての三船敏郎さんのような大スターと比べてしまったら、誰だって萎縮してしまうでしょう? 自分が小さい存在に思えてしまう。でも、僕は彼らのようにはなれないけど、彼らも、僕になることはできないんです。そう思えることが大事。それが生き残っていける心のカギだと思います。

タムリン:すごく理解できるわ。

尾崎:自分自身を信じることと… あきらめないことですね。絶対にあきらめないこと。考えちゃうと、どうしても不安になってしまう。俳優は本来、怖いし、不安定な仕事だけどね。

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タムリン:自分を信じて、自信を持つようにする。どんな仕事であれ、どんな役者であれ、最大限の努力をしなければいけないわ。アメリカ人俳優はどんなストーリーも知っていなければいけないわ。通常よく引用されるストーリーを知っている必要がある。シェイクスピアとかチェーホフとかね。
アジア系アメリカ人なら、中国系アメリカ人、日系アメリカ人、韓国系アメリカ人も、アメリカや世界の舞台や物語を知っていなければならないの。映画をたくさん見るのが効果的ね。
私の場合、一度映画全体を見てストーリーをつかみ、続いて俳優的観点から、さらに音声なしで全体を見るの。どのようなカメラワークか、ワイドショットかクローズアップか、タイミングを確認するためにね。多くの時間を費やすし、調べ物が多いし、大変だわ。俳優として、そういう努力も大切よ。
次に、社会も大事。チャンスは身の回りのコミュニティーからやってくる。たとえばある映画で日本人のいい役があれば、エイジロウがその役を手に入れられるように私が電話で知らせたりする。どのような“コミュニティー”であれ、その役に適した俳優にチャンスが与えられるようにね。そうやってチャンスは生まれる。
仕事に大切な3つ目の要素、特に俳優にとって重要なのは、運ね!
それだけは自分ではコントロールできないわ。神様や運命が絡んでいるから。見た目や背の高さが関係している場合もある。それはある意味、運よ。
これら3つの要素は俳優に大切なことだけど、どんな職業にでも応用できると思うわ。歯医者になりたければ、チャンスを得るために学校に行かなければならないでしょ。俳優になるためには、まずバイトを探さなければならないわ。学び続けるために、ウエイターや修理工など何でもやる覚悟がないとダメ。つまり俳優になるには、自分を信じ続けて、自信を持ち続けないといけないのよ。私のような人間は他にいない、ってね。
あなたの次回作だってどうなるか分からないわ。みんな“エイジロウ・オザキの「◯◯◯◯」っていう映画見た?”と騒ぐかもしれない。観客の反応はコントロールできないのよ。私たちをスターにできるのは観客の力なの。私たちはいい演技を見せて、ストーリーをきちんと伝えるだけ。作品でいい役を演じられるか否かは運命次第よ。

尾崎:そうだね、その通りだ。

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タムリン: それから、ハリウッドはまだ白人男性の世界。それを非難するつもりはないの。でもそれが現実。白人男性が活躍できるようにコントロールされている。 ハリウッドではすべてマーケティングなの。
これからも白人が優位と感じるでしょうね。でも私がアジア人のイメージを前に押し出していきたい理由は、私たちが美しい白人と肩を並べられるようになったからよ。もちろん私も憧れたわ。LAに住んでいるから、金髪に憧れた。大学生の時なんて、青とグリーンのコンタクトレンズを持っていたのよ。試したかったから。でもそれだと、自分の顔を全部変えなきゃって気付いたの。そんなの面倒くさいわ。
それ以来、自分の価値が分かるようになってきた。私の姪は13歳なんだけど、幼い頃に金髪にしたがって、母親がそうさせてあげたの。“気に入った?”と聞いても、“あまり”という感じだった。彼女は今は黒髪を誇りに思っているわ。

アメリカやハリウッド、この業界でのこのようなイメージの変化は非常に大切だと思う。より国際的なスターに目は向きつつあるの。もう金髪の白人だけではない。アフリカ系アメリカ人の男性も増えてきた。デンゼル・ワシントン、ハビエル・バルデム。女性もサルマ・ハエック、ハル・ベリー。みんな有色人種でしょ。私たちが小さかった頃は白人にあこがれたけど、最近の子供たちは“彼女みたいになりたい”って言うのよ。マンガも白人だけじゃないわ。ディズニー・チャンネルもそう。世界的な美を反映させたキャラクターが多いわ。白人だけじゃなくていいの。

尾崎: 僕はアメリカに来ようと考え始めた頃から、自分の国籍やアイデンティティーを意識するようになりましたね。それは僕たちにとって最大の武器だと思う。
もっと背が高かったらとは思ったけどね。でも人の魅力はそれぞれだから。

タムリン:本当にその通りよ。それに背が高い方がいいというわけでもないわ。

尾崎:そう。今は自分に誇りを持っている。日本人、アジア系としてね。
背の高さに関してだけど、誰が僕に希望を与えてくれたと思う? シットコムに出ていた、マイケル・J・フォックスだよ。

タムリン:ああ、そう。

尾崎:彼を見ていて、勇気をもらったんだ。彼は僕より背が低いけど…

タムリン:そうね。私ぐらいだと思う。

尾崎:でももの凄く人気があったし、彼はコメディー・センスも最高だった。彼のテレビシリーズも映画も大好きなんだ。背が低くたって、彼のようになれるかもと思わせてくれたんだ。もちろんマイケル・J・フォックスにはなれないけどね(笑)。

タムリン:でも誰も、あなたになることもできない。

尾崎:そうだね。僕はいろんなタイプの人々に影響を受けてきたと思う。白人の俳優もアフリカ系アメリカ人の俳優も、アジア系の俳優ももちろんね。今になって、自分にとって大切なものが見えてきたよ。何を武器にして生きていけるかね。

二人にとって、お手本の俳優像は?

タムリン:他に質問はある?

NAVI:一番すきな俳優は誰ですか?

タムリン:エイジロウ・オザキね(笑)。

尾崎:じゃあ僕はタムリンと言いますよ(笑)。

タムリン:難しい質問ね。何度も話し合ったわよね。私の家に遊びにきた時とか。

尾崎:三船敏郎さんは僕が尊敬する俳優の1人です。
ちなみに彼女は三船敏郎と一緒に仕事をしているんですよ。『ピクチャーブライド』で共演してその興奮を語ってくれました。

タムリン:“写真花嫁”を描いた映画よ。日本語で何て言うのか分からないけど。

尾崎:日本でも同じタイトルだよ。

タムリン:ハワイに来るピクチャーブライドに関する作品だったの。私はさとうきび畑で働く労働者の役で、友達役だったの。名前を忘れちゃったわ、あの…。

尾崎:工藤夕貴さん?

タムリン:そう、夕貴さん。彼女が主演だったの。そして三船敏郎さんはカメオで出ていたのよ。彼は…べん…?

尾崎:弁士。

タムリン:そう、弁士だった。1910年から1920年代にかけてのストーリーよ。彼は東宝からわざわざ弁士の衣装を借りてきたの。彼は大スターなのに、息子を連れて来て、すごく優しい人だった。とても自信に満ちていて、英語に抵抗があったみたいだけど、みんなに挨拶をしていたわ。彼の出演シーンは彼だけで、他の人と会話があるわけではないのに。彼は弁士として映画の口上を詠い上げるだけだったの。たまに間違えるんだけど、その度に「ごめんなさい。もう一度」って謝っていたわ。頭まで下げるの。ものすごくプロフェッショナルだった。頭を下げる必要なんてないのに。
それに謙虚で、すばらしい俳優だった。70歳代か80歳ぐらいだったのに、声が本当の弁士みたいだったのよ。マイクがあるからそんなに大きな声を出す必要はないのに、観客がいると想定して、本当の弁士を演じていたのよ。素晴らしかったわ。
私が演じたのは、彼を見てため息をつくシーンだった。でもタムリン(私自身)として三船敏郎を見ていたわ。私の表情は本物だった。“三船敏郎と共演しているなんて”って。演技ではなかった。本当のリアクションよ。
あれは実にすばらしくユニークな経験だった。三船敏郎さんは神のような存在だからね。
彼は謙虚で優雅でとにかくパワフルな人だったわ。“気”を感じた。最高の俳優だった。

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アメリカ人俳優の場合、エイジロウとも話したことがあるだけど…。ケビン・コスナーは名優だと思う? 私にとっては「ノー」よ。なぜかって言うとどの作品を見ても、ケビン・コスナーだからよ。“スター”なの。シルヴェスター・スタローンもシュワルツェネッガーも“名優”ではないわ。楽しいけど、一緒に仕事をしたいとは思わないわね。たとえばシルヴェスター・スタローンと夫婦役を演じていて、離婚をするという設定で、最後の場面をどうする?って話し合える感じはしないものね。“私はあなたを愛しているの?”、“この場面でアイスティーをひと口飲ませると思う?”とか、質問し合うことが大切なの。
私の中での名優はジーン・ハックマンね。彼にとっては、どんな些細なことでも特別な意味があるの。すごく面白いわ。
メリル・ストリープも近年の作品ではそうね。彼女が若い時はまだファンではなかった。『フランス軍中尉の女』とかね。今の方がよりリアルで、リラックスしているように感じる。
その2人の出演作は必ず見たい映画のリストに入っているわね。あなたのリストはもっと長いわよね。

尾崎:アメリカ人俳優ですか?凄く難しいね。これは最近の話だけど、『ザ・ファイター』を見たんだ。アカデミー賞のレッドカーペットでインタビューをして、クリスチャン・ベールとメリッサ・レオの受け答えが素敵だった。謙虚でね。素の感じがとてもフレンドリーだし、気さくだった。あれだけ大きな功績を残して、有力候補と呼ばれていたのに、まったく気にしていなかった。受賞する可能性が大だと知っていたはずだけど…。

タムリン:作品を作っている時は特に考えないものね。“賞が欲しいからいい演技を見せよう”とは思わない。とにかくリアルに演じることが大切だからよ。

尾崎:そうだね。彼らと話していてもそれが伝わってきたんだ。だからあの2人は僕が今、最も好きな俳優かなぁ。“今”、この段階でね。

米国と日本の演技について

NAVI:最後に、もう一つ質問があるんです。英二郎さんは日本で演技を学び、タムリンさんはアメリカで演技を学びましたよね。日本の演技と何か違いはありますか? 演技の手法です。

尾崎:手法ね。何か違いは感じる?

タムリン:正直に言うと、私はきちんと演技を学んでないの。幸運にも「ベスト・キッド2」に出演できて、そのあとは仕事をしながら学んできたからよ。仕事をしながら技術を身に付けたの。演技学校にも行ってないし、大学でも訓練を受けてない。だからすべて他の俳優やカメラマンなど、セットにいる人々から教わったのよ。それが私にとっての“訓練”だった。
演技法に関しては、他のアメリカ人俳優を見ていて思うのは、ある特定のスタイルがあるわね。ステラ・アドラーのメソッド、サンフォード・マイズナーのメソッドとかね。2人とも有名な演技指導者よ。
でもエイジロウに限って言うと、彼の演技法はとても近しく感じたわ。彼がどんな訓練を受けてきたにせよ、とても秩序だっている。たくさん本も読むし、テレビや映画などもよく研究している。同じシーンを何度も何度も見てね。リハーサルやオーディションの前は、1日中もしくは必要なだけ部屋にこもって、そのオーディションや出演シーンを練習するの。一度試していつも私に確認するの。“これは正しい発音? ここを強調して大丈夫?”とかね。

タムリン: 私が見る限り、あなたの演技法は欧米の影響を受けているわよね。

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尾崎: 影響は大きいです。僕は2人の先生から演技を学んだんですけど、1人目の先生がカナダ育ちの日本人(※奈良橋陽子さん。演出家/演技コーチ/キャスティングディレクター)で、彼女はアメリカで演技を学びました。彼女はNYで勉強したあと、日本に戻って若手の俳優たちに教え始めました。その先生は、さっき話に出たけど、サンフォード・マイズナーの手法を学んだ人だった。その先生がリー・ストラスバーグの学校との強いコネクションも持っていたので、アクターズ・スタジオの影響も大きく受けています。
2人目の演技コーチはアメリカ人です。イタリア系アメリカ人(※フランク・カサロ氏。かつてジェームズ・ディーンを演出したことで知られる)で、アクターズ・スタジオの元芸術監督でした。彼はとにかく素晴らしかった。言葉で言い表せないほど衝撃的だったんです。彼は3回ほど短期で日本に来て、日本の俳優たちを指導しました。最初の2セッションは僕はただ見学していたんですけど、3度目は彼の前で演技をするチャンスを与えられたんです。これが最悪の出来だったんですけど、彼はとても優しくて寛大で、いくつか質問をしてきて、僕の心の中に入り込んできました。“失敗するという感覚”について俳優の葛藤を解き明かしてくれた。この場で詳しく話せないのが残念ですけど。俳優にとってもの凄く重要なことを教えてくれたんです。本当に幸運でした。
だから僕の演技の基本は米国の演技手法の影響を受けたスタイルなんです。でも日本のテレビドラマや映画ももちろん沢山見てきたし、日本の撮影現場や舞台でもずっと学んできた。

タムリン: 私の母と日本のドラマをよく見るんだけど、日本語が分からない私でも日本のドラマはとても美しいというのが分かるの。映像も演技も綺麗なのよ。でも綺麗すぎるのよね。
一方でアメリカのドラマ、特にここ40年ほどは、醜い演技が目立つわ。でもそれがリアルなの。私にとってはね。ただしアメリカ人俳優はリアルだけど、それをやりすぎる場合もある。
日本人俳優はとても見た目がキレイで、泣き方も美しいわ。形式的な感じね。映像に映った時の美しさ重視よ。アメリカ人は見た目も気にせず、感情をすべてさらけ出すの。でもやりすぎたら、ウソっぽくなるわ。でも演技が下手な日本人もいれば、演技が下手なアメリカ人もいて、演技が下手なスペイン人もいる。優れた俳優や、いいシーンやいい映画は世界共通だから、どんな人の心にも響くはずよ。大切なのはハートなの。

NAVI:『LAW & ORDER』や『シカゴ・ホープ』や『24 —TWENTY FOUR—』など数多くのドラマでタムリンさんの演技を拝見してきました。弁護士も医者も演じていますが、大変でしたか?

タムリン:ちょっとね。たぶん頭がよくないから。みんな私は頭が切れると思っているみたいだけどね(笑)。あと、背が高いと思われがちなんだけど、実際はあまり高くないのよ。“小さいのね”といつも言われるわ。さらに話していると“さほど頭良くないのね”って言われたりするの(笑)。
確かにタイプキャストかもしれないけど、特にLAでは医者や弁護士として活躍しているアジア系女性は本当に数多くいるのよ。
でもいい傾向だと思う。私のようなアジア系の女性はパワフルに描かれているからね。アジア系の人は子供たちに“医者になりなさい”、“弁護士になりなさい”と言っているけど。弁護士にも、アメリカの大統領にも、ステキなレストランのオーナーにもなれると夢を持たせてくれるの。私はそのように感じるわ。いいことなのよ。

 NAVI:タイプキャストに関してどう思います?

尾崎:僕の経験から言うと…。日本ではいつもタイプキャストされていました。

タムリン:どんな役?

尾崎:例えば兵士とか警察官とか、看守とか。いつも制服と帽子を身につけて、真っすぐ立ってね。たぶんそういう人間に見えるからだと思う。人に丁寧に接するしね。
でも面白いことに、外国人監督には違うように映るらしいんです。例えば『GAIJIN』では悪役でした。外国人監督は僕を悪役として雇うことが意外と多い。でも僕自身は楽しんでいます。なぜなら多くの人が僕のことを、とても礼儀正しい人間だと思っているからだ。すごく真面目だとね。でも本当はそうじゃない。

タムリン:私は分かるわ。

尾崎:僕にも冷たい一面があるんだ。何て言うんだろう?戦略的か。常に考えて、計画を練っている。もちろん兵士や警察官の役をもらえるのはまったく問題ない。そのような印象を与えるのであれば、それが僕の強みかもしれないからね。でも他のタイプの役も演じるのはとても楽しい。新たな挑戦になる。

NAVI:ありがとうございました。

尾崎:たくさん話したね。

タムリン:本当だわ。長時間話したわ。



日本が誇る女優 中村佐恵美が語るハリウッド


Photo:タムリン・トミタ

タムリン・トミタ

1966年1月27日、日本の沖縄生まれ。

アジア系女優の中で、もっとも数多くのドラマに出演しているだろう。『刑事ナッシュ・ブリッジス』『スターゲイト』『24‐TWENTY FOUR‐』『ユーリカ~事件です!カーター保安官』と日本でもお馴染みのドラマタイトルに次々とゲスト出演を果たしている。最近では、『HEROES/ヒーローズ』のシーズン3でヒロ・ナカムラの母親役を演じていたのが記憶に新しい方も多いことだろう。

デビューは1986年の映画『ベスト・キッド2』。沖縄に住む可憐な少女を演じて話題となった。1990年に映画『愛と哀しみの旅路』、1993年には映画『ジョイ・ラック・クラブ』などで注目を集めた。

『海外ドラマスターを追え! タムリン・トミタ (Tamlyn Tomita)』


Photo:尾崎英二郎

尾崎英二郎

リアリズムを追求する米国の演技手法を日本で学び、NHK『あぐり』でTVデビュー。99年のNYオフ・ブロードウェイ公演『ザ・ウインズ・オブ・ゴッド』で現地メディア批評家に演技を称賛され、その後アメリカの映画/TV業界を目指す。03年、侍のアクションメンバーとして出演した『ラストサムライ』をきっかけに人脈を広げた。

06年に主要キャストとして日本から抜擢された『硫黄島からの手紙』でハリウッドへの扉をこじ開け、ついに念願の本格渡米を実現。

初めての米TVシリーズ出演となった『HEROES/ヒーローズ』など自らの体験をもとに、ハリウッドのシステムの凄みを伝える。

★2012年放送の米FOXとTBSの新作ドラマに出演決定!!

★米日の映画/ドラマの現場で築いたキャリアをもとに、人生の闘い方を綴ったメールマガジン『ハリウッドで俳優として生きる/夢を掴むプロセス』好評配信中。撮影記録や制作舞台裏エピソードも豊富に収録!


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