SPECIAL 特集

全米大ヒットグッドドクター天才的な能力を持つ、自閉症でサヴァン症候群の青年医師が成長していく感動の医療ドラマ

作品紹介

前例を見ないユニークな視点で描かれ、全米に衝撃を与えた医療ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』。

同作は、韓国で高視聴率を獲得した『グッド・ドクター』を『Dr. HOUSE—ドクター・ハウス—』のクリエイターがリメイクしたもの。自閉症と天才的記憶力を持つサヴァン症候群を持ち合わせる青年外科医ショーンが、患者に向き合いながら、医師として、また一人の男性として、上司や同僚、患者や隣人など周りの人を巻き込みつつ、助けられながら成長していくヒューマンメディカルドラマだ。『HAWAII FIVE-0』のチン・ホー・ケリー役で有名なダニエル・デイ・キムがプロデューサーとして参加している。演技力が問われる難しいショーン役を、『チャーリーとチョコレート工場』などで名子役と呼ばれ、サイコ・サスペンス『ベイツ・モーテル』でも鬼気迫る演技力を見せつけたフレディ・ハイモアが熱演し、第75回ゴールデン・グローブ賞男優賞にノミネート。ショーンの独特な話し方はもちろんのこと、細かい眼球の動き、指の仕草まですべてで説得力に満ちた演技を披露している。

海外ドラマNAVI的見どころ3ポイント

  • 愛らしい子どもにサイコキラー、今度は自閉症の医師を難なくこなすフレディ・ハイモアの演技は必見!

    ジョニー・デップと共演した『ネバーランド』と『チャーリーとチョコレート工場』で名子役として知られるようになり、『ベイツ・モーテル』では殺人鬼になっていく高校生ノーマン・ベイツを見事に演じたフレディ。純真無垢で愛らしく、時にコミカルな青年医師ショーンを圧倒的な演技力で表現している。フレディの非の打ち所のない演技が、この作品を何倍も輝かせていると言っても過言ではない。SNSでは、自閉症の家族や友人を持つ人たちから、彼のパフォーマンスへの賛辞がとめどもなく送られている。百聞は一見にしかず。ゴールデン・グローブ賞にノミネートもされたフレディの演技は、メディカルドラマのファンでなくともぜひ見てもらいたい。

    愛らしい子どもにサイコキラー、今度は自閉症の医師を難なくこなすフレディ・ハイモアの演技は必見!
  • 現実社会を反映した話題性十分のストーリーと演出

    現実社会で話題のトピックも巧みに盛り込まれている同作。いじめ問題、親による子どもの虐待、セクハラとの境界線の行為、トランスジェンダーの扱い、不妊治療が夫婦にもたらす関係など、考えさせられる話題が毎回展開する。また、実際にショーンのように自閉症とサヴァン症候群を持つ医学生も、優秀なのに現場では冷遇されたという経験をソーシャルネットワークで告白するなど、完全にフィクションだとも言い切れなさそうな設定が、非常に斬新なのだ。さらに、長年俳優を目指していた自閉症の男性を本作で俳優デビューさせるなど、粋な演出もある。アメリカならではの人種問題や、重要な新キャラクターもおり、韓国版のオリジナルを見た人でも、新たな別の作品として楽しめることは間違いない。

    愛らしい子どもにサイコキラー、今度は自閉症の医師を難なくこなすフレディ・ハイモアの演技は必見!
  • 『Dr.HOUSE』好きなあなたは絶対ハマる!

    大ヒットドラマ『Dr. HOUSE』のクリエイター、デイヴィッド・ショアが作り出した二人の天才医師だが、ハウスは、どちらかというとアクの強いダメ人間な天才医師だった。一方、ショーンは世間知らずで純朴すぎるため、人と上手くコミュニケーションが取れない天才医師だ。性格や年齢など、真逆のキャラクターだが、孤独だったり、診断や治療には異常に熱心だったりとどこか通ずるところがあり、ハウスの“良い人バージョン”のようなショーンは必見。オープニングの楽曲や映像からすでに『Dr.HOUSE』を彷彿とさせ、ショアの作品だとすぐわかるほど。ちなみに、ハウス役のヒュー・ローリーもフレディもイギリス人であるが、見事なアメリカ英語で演じている。

    愛らしい子どもにサイコキラー、今度は自閉症の医師を難なくこなすフレディ・ハイモアの演技は必見!

聖ボナヴェントゥラ病院

ショーン・マーフィー

ショーン・マーフィー

フレディ・ハイモア | 声:岡本信彦

自閉症とサヴァン症候群を持ち合わせる天才若手医師。ワイオミング州の田舎から、権威あるサンノゼの聖ボナベントゥラ病院に外科研修医になるため、引っ越して来る。嘘や建前が言えないため、初対面でも上司相手にでも、思ったことを率直に口にして周囲を驚かせることがある。医師を目指したことにはある理由がある。

アーロン・グラスマン

アーロン・グラスマン

リチャード・シフ | 声:岩崎ひろし

聖ボナベントゥラ病院の院長。ショーンが幼い頃からの知り合いで、保護者的な存在。天才的な記憶力を持つショーンを自分の病院で採用し、医師として活躍するチャンスを与えようとする。

ジェシカ・プレストン

ジェシカ・プレストン

ボー・ガレット | 声:佐古真弓

聖ボナベントゥラ病院の専属の弁護士で、理事の一人。病院の創設者を祖父に持つ裕福な家の出身だが、一人のキャリアウーマンとして認められたいと思っている。メレンデス医師と婚約中。

マーカス・アンドリュース

マーカス・アンドリュース

ヒル・ハーパー | 声:丸山荘史

ショーンとメレンデス医師の上司である優秀な外科部長で病院理事。病院長の座を狙っている。ショーンの採用について反対の立場をとり、グラスマン院長と対立する。

アレグラ・アオキ

アレグラ・アオキ

タムリン・トミタ | 声:葛城七穂

聖ボナベントゥラ病院の副院長で理事会委員長。人の命を救うためには、まず病院の経営状態がうまくいかなければならないと考える知的で冷静な女性。ショーンの採用に関しても、双方の意見に耳を傾ける。

ニール・メレンデス

ニール・メレンデス

ニコラス・ゴンザレス | 声:川島得愛

ショーンの上司となる優秀で完璧主義の主治医。ショーンの人並み外れた知識とスキルは認めるが、コミュニケーションが苦手なことで問題を起こしかねないと採用に反対する。病院理事でもある美人弁護士ジェシカと婚約している。

ジャレッド・カルー

ジャレッド・カルー

チュク・モデュー | 声:矢野正明

ショーンの同僚であるイギリス出身の研修医。要領がよく野心家で、常にチームで一番であろうとする。クレアとは医師として良きライバルでもあり、お互い高めあっている関係。

クレア・ブラウン

クレア・ブラウン

アントニア・トーマス | 声:白石涼子

優秀で心優しいショーンの同僚研修医。周りから理解されないショーンをなんとか理解したいと努力し、応援する。同じ研修医のジャレッドと仲が良い。

特別映像

放送情報

韓国ドラマ『グッド・ドクター』

Photo:『グッド・ドクター 名医の条件』
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