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スタナ・カティック、『キャッスル』降板劇について口を開く

『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』米ABCにて2009年から8シーズンにわたって放送された人気ドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』で主役コンビの一人、ケイト・ベケット刑事を好演し人気を博したスタナ・カティック。彼女が、突如として決まった同作の降板について、米Entertainment Weeklyのインタビューで語っている。

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キャッスル役のネイサン・フィリオンとともに同シリーズを牽引してきたスタナだったが、2016年春、番組の予算削減のためにABCおよび制作会社ABCスタジオの判断でシーズン8をもって降板することが決定。突然降板を言い渡された時のことについて、スタナは以下のように語っている。「実は、いまだに降板することになった過程に釈然としていないの。ショックだったし、厳しい最後だったけど、あれからもうすぐ2年ね...」と回想している。ABC側はスタナ抜きでシーズン9を製作する予定だったが、番組は結局シーズン8をもって終了していた。

とはいえ、スタナは今では、素敵な人たちと8年間にわたって面白い作品作りができたことを振り返られるようになったそう。「一緒に仕事をしてきた人たちに対し、そしてこの番組の成功に貢献できたと感じていた私の仕事に対してひどい仕打ちだったと思うけど、一方で感謝もしているの。やっぱり素晴らしい"ホーム"だったから。このドラマが視聴者の心に永遠に残ることを願っているわ」と感謝の気持ちを述べた。

そんなスタナは『キャッスル』降板後にエージェントと話し合い、次の仕事はキャラクター重視の話ではなく、ストーリー重視の作品を希望したという。そして選んだのが、新作クライムサスペンスドラマの『アブセンシア~FBIの疑心~』で、スタナは6年間謎の失踪を遂げていたFBI捜査官のエミリー・バーンを演じている。そのエミリーとケイトの共通点をインタビューの中で聞かれた際には、「ケイトは素晴らしい人。彼女を演じるのが大好きだったけど、エミリーとの共通点はほとんどないわ。『アブセンシア』はサイコスリラーで、『キャッスル』はロマンチック・ドラメディ。そしてエミリーは元FBI捜査官だけど、それはエミリーというキャラクターを定義する要素ではない。本質的に、物語のバックグラウンドを意識して演じているわ」と説明した。

スタナが新たに挑んだドラマ『アブセンシア~FBIの疑心~』(全10話)は、WOWOWプライムにて3月24日(土)、31日(土)15:00より放送(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』
(c)ABC Studios

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