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『ゲーム・オブ・スローンズ』原作者が『ブレイキング・バッド』を大絶賛!「ウォルター・ホワイトは誰よりも恐ろしいモンスターだ」と

ジョージ・R・R・マーティン大河ダークファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下、GOT)の原作者ジョージ・R・R・マーティンは、『ブレイキング・バッド』(以下、BB)の仕上がりに感服しているようだ。

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アメリカでは現在、BBのシーズン5後半部が話題を巻き起こしている。9月15日(日)に放送された第14話「Ozymandias」は、批評家から絶賛の声を浴び、視聴者数もシリーズ最高の640万人を記録した。同エピソードを見た興奮を、マーティンは自身のブログで次のように言い表している。

「素晴らしいシリーズだ。昨夜のエピソードはすごかった。まさにお腹にパンチを食らったような気分だ」

さらに、「(主人公の)ウォルター・ホワイトは、ウェステロス(GOTの舞台となる大陸のひとつ)の誰よりも恐ろしいモンスターだ。これは何とかしないといけないね」とも。

もちろんGOTにも、サーセイやジョフリーなど危険人物は大勢登場するのだが、マーティンにとって、闇に墜ちていくウォルターの人物像は彼ら以上に恐ろしく見えるらしい。今後のGOTの展開にも影響を及ぼすかもしれない。

「BBはこれが最後のシーズンだ。今年のエミー賞でGOTが相手にするのは前シーズンのBBだから、打ち勝つチャンスはあるかもしれない(といっても、BBは相当気に入られているから、あくまでも可能性にすぎないけれど)。でも、今シーズンが審査対象となる来年は、どんな作品でもBBに打ち勝つのはまず無理だろうな」

そう言うマーティンだが、GOTシーズン3には絶大の自信をもっているようで、「今年はエミー賞を獲得するチャンスが一番高いと思う。これから先のことを考えても素晴らしいシーズンに仕上がったからね。(エミー賞の主催団体である)テレビ芸術科学アカデミーがファンタジー番組に究極の称賛を与えてくれるのなら、それは今年になるだろう」と胸を張っている。

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Photo:ジョージ・R・R・マーティン
(c)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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