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SPECIAL 特集

LAスクリーニング2013 海外ドラマNAVI編集部が観た!最新&注目の海外ドラマまるごとご紹介!

  • 闘う若手たち ひと味違うそれぞれの青春
  • 個性が光る正義の騎士 実は俺、○○です…
  • 謎だらけの敵と闘うはめになる巻き込まれ組
  • 映画とはひと味違う僕らを見てくれ!
  • “陰謀”と聞くと燃える悪漢と闘う女たち
  • 恋愛について考えようか ドロドロ愛から愛の分析まで
  • 仕事に燃える 仕事から人生を学ぶのさ
  • フォーエバー・フレンズ! つらい時は友達がいる
  • ウィー・アー・ファミリー!ちょっと厄介、でも愛おしい
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映画とはひと味違う僕らを見てくれ!

作品リスト:

『The Blacklist』

『The Blacklist』

©2013 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.

ジェームズ・スペイダー。昔は2枚目役の俺は、今ではすっかり怪優だぜ。目力は80年代から定評があるんだ

ジェームズ・スペイダーがイっちゃってる。怪優・開眼。ミステリアスな魅力で80年代から突っ走ってきたジェームズだが、本作で“ミステリアス”の最終進化系のような迫力を放っている。彼が演じるのは世界的な指名手配犯レイモンド・レディントン、通称RED(レッド)。元政府職員で国際的な犯罪者たちのネットワークに入り込み、そのままそっちの世界に行ってしまった超危険人物だ。猟奇殺人鬼界の情報通にして最恐人物と言えばハンニバル・レクター博士だが、こちらのレッドは、まさに国際犯罪者界のレクター博士のような存在だ。そんな彼が突然、FBIに出頭し、今まで関わってきた凶悪犯たちの身柄を差し出すと持ちかけてきた。しかも、条件は一つ…新米の女性FBI捜査官エリザベスを彼の担当にすること。彼女にしか情報を提供しないと指名してきたのだ。エリザベスとの面識はないはずなのに、なぜ…?

『羊たちの沈黙』でいえば、クラリスの役どころとなる新米捜査官エリザベスを演じるのは、『LAW & ORDER: LA』のメーガン・ブーン。

事件は基本的に1話完結で、シリーズを通してエリザベスとの因縁の謎を解いていくという構成になりそうだ。謎が謎を呼ぶストーリー展開もさることながら、やはりジェームズ・スペイダーの怪演が大きな魅力となっている。彼の演技は、すべてに裏がありそうな含み具合で、それだけでミステリー。心をざわつかせる不気味さが漂う。

製作スタジオ:
Sony Pictures
放送:
NBC
放送開始日:
2013年9月23日
製作:
ジョン・ボーケンキャンプ(『パーフェクト・ストレンジャー』)、ジョン・アイゼンドレイス(『エイリアス』)、ジョン・デイビス(『プレデターズ』)
出演:
ジェームズ・スペイダー(『ボストンリーガル』)、メーガン・ブーン(『LAW & ORDER: LA』、ディエゴ・クラテンホフ(『HOMELAND/ホームランド』)、ハリー・レニックス(『24 -TWENTY FOUR-』)、ライアン・エッゴールド(『ビバリーヒルズ高校白書』)


『Mind Games』

クリスチャン・スレイター。映画界でぱっとしないから、ドラマ界でもうひと花咲かせたい。結構ポシャったドラマもあるけど、今回も気合入れてるよ

『トゥルー・ロマンス』のクリスチャン・スレーターと『グレッグのダメ日記』など映画界で活躍するスティーヴ・ザーンが兄弟役を演じるドラマ。行動心理学を駆使し、悩める人たちの問題を解決しようという一風変わったエージェントを経営する兄弟を描く。

クラーク(スティーヴ)は双極性障害のため大学を辞めたが、行動心理学の元教授で、この道に関しては寵児として世界的に知られていた。クラークは、兄弟ロス(クリスチャン)と共に、人間の行動心理を利用して、問題を解決していくコンサルタントを始める。娘とダメ男を別れさせてほしい、就職を手伝ってほしい、裁判になる前に相手に訴えを取り下げてほしい…など、弁護士などでは対応できない仕事を引き受けるのが彼らの仕事だ。彼らは“別れさせ屋”のように恋人になりすましたり、潜入してだましたりということはしない。どちらかというと、ドッキリテレビの仕掛けに近い。ひと芝居うって、対象者の気分を変えさせるのだ。そのドッキリの作戦が、行動心理学の理論を基に綿密に計算されている。

クリスチャンは、何かしらの理由で前科がついたちょいワルな感じの役どころ。過去のある兄貴分というのは、彼の得意技でもあるが、少々ワンパターンではあるので、今後、もう一味加わるのを期待したい。

人生はちょっとしたきっかけやはずみで変わることがある。そういう人生の不思議を人為的に仕掛けて、人生を変えようという心理操作ゲームを描いたこのドラマ。はたして、視聴者の心はつかめるだろうか。

製作スタジオ:
FOX
放送:
ABC
放送開始日:
2014年
製作:
カイル・キレン、キース・レッドマン(『アウェイク ~引き裂かれた現実』)
出演:
スティーヴ・ザーン(『グレッグのダメ日記』)、クリスチャン・スレーター(『トゥルー・ロマンス』)、メガリン・エキカンウォーク(『CSI: マイアミ』)、セドリック・サンダース(『ソーシャル・ネットワーク』)、グレゴリー・マーセル(『アリー&オースティン』)

『Bates Motel』

『Bates Motel』

©2012 Open 4 Business Productions LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

フレディ・ハイモア。「チャーリーとチョコレート工場」のかわいい僕はもう卒業。伝説の殺人鬼が生まれるまでを演じてるよ。

サイコスリラーの金字塔『サイコ』の前章ドラマ。最も有名な殺人鬼となったノーマン・ベイツの少年時代から、いかにして歴史的な殺人鬼が生まれたのかを追う。ノーマン役には、『チャーリーとチョコレート工場』『ネバーランド』など天才子役の名をほしいままにした英国出身のフレディ・ハイモア。子役からは完全に脱皮し、徐々に常軌を逸していくノーマンを巧みに演じている。さらに『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガが演じる、ノーマンの母親ノーマがやけに色っぽくて怖い! まさに怪演の域で、甘えながら相手を支配していくメス的なイヤ~な感じがバンバン出ている。都合よく母親と女の顔を使い分けて、ノーマンを支配していくのだ。

『サイコ』のノーマン・ベイツと言えば、母親になりたいと女装までする究極のマザコン殺人鬼。なぜ、そこまで母親を崇拝するようになったのか。『サイコ』ではミイラとなっていた母親との関係こそがまさにホラー! 普通の母と息子だったのに、不幸な出来事が重なり、どんどん不気味さを帯びていくのが怖い。田舎もモーテルという閉そく感漂う場所で、一般的な若者が送る生活をほぼ取り上げられたノーマンが、これからどんな風に歪んでいくのか。ノーマン演じるフレディがかわいらしいだけに、歪んだ妄想とのギャップがかなり見ごたえありそうだ。

今年3月よりアメリカでシーズン1の放送がスタートし、たった3話を放送した段階でシーズン2の製作が決定している。それだけでも、このドラマの持つ“ヤバさ”が伝わってくる。

製作スタジオ:
NBCUniversal
放送:
A&E
放送開始日:
2013年3月18日
製作:
カールトン・キューズ(『LOST』)、ケリー・エーリン(『ボストン・リーガル』)
出演:
ヴェラ・ファーミガ(『マイレージ、マイライフ』)、フレディ・ハイモア(『チャーリーとチョコレート工場』)、マックス・シエリオット(『ボディ・ハント』)、ニコラ・ペルツ(『エアベンダー』)、オリヴィア・クック(『Blackout』)

『RAY DONOVAN』

『RAY DONOVAN』

© CBS Studios Inc.

リーヴ・シュレイバー。実は芸達者なんだよね、俺。

妻と子供のいて幸せそうなレイ・ドノバンは、芸能界での揉め事を裏で解決するフィクサーという顔を持っている。その日もボスであるリー(ピーター・ジェイコブソン)から二つの事件の解決を頼まれる。ヤクのやり過ぎで死んでしまったグルーピー女の横で怯えている若手の男性アイドルのデオンテと、ゲイの噂が止まないアイドルのトミーの件だ。レイはまず助手のアヴィに電話してその女の死体と部屋を片付けさせる。そしてゲイのトミーを現場に連れて行きデオンテの身代わりにさせる。結果、デオンテはその死んでしまった女との関わりから逃れられ、身代わりとなったトミーはゲイの噂を一掃出来た。レイは信頼を集める裏の顔であるが、並行して幾つかの問題を抱えている。大きいクライアントであるストゥの不倫相手は実はレイに対するストーカーであり、これがストゥと妻にいらぬ誤解を与えてしまう。しかしもっとも大きい問題は、凶悪な殺人者である実父が刑期を終え出所して、自分の愛する家族に近付いて来ていることなのだ。

製作スタジオ:
CBS
放送:
Showtime
放送開始日:
2013年6月30日
製作:
アン・ビダーマン(『サウスランド』)、マーク・ゴードン(『クリミナル・マインド FBI行動分析課』、ブライアン・ザリフ(『The Messenger』)
出演:
リーヴ・シュレイバー(『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』)、ジョン・ヴォイト(『24 -TWENTY FOUR-』)、ポーラ・マルコムソン(『ハンガー・ゲーム』)、ケリス・ドーシー(『ブラザーズ&シスターズ』)、デヴォン・バグビー(『CSI: NY』)

『The Michael J. Fox Show』

マイケル・J・フォックス、復活します!

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのマイケル・J・フォックスの本格的な俳優復帰作。パーキンソン病と診断され、現役を退いていたニューヨークの人気ニュースキャスターをマイケルが演じる。1998年にパーキンソン病であることを公表したマイケルが、自身の経験を織り交ぜながら再び社会復帰を果たす主人公の奮闘を描く。製作総指揮・脚本は『クーガー・タウン』のサム・レイボーン。

マイケルがTVドラマに復帰するだけでもニュースだ。しかも主演で、しかも彼自身の経験を描いたドラマと言えばなおさら。最近、30分のシットコムと言うと、どうしてもコメディだとざっくりくくられ、笑いのツボが違うから…と敬遠されがちだが、これはコメディというより、笑って、ちょっとジーンとくるファミリードラマ。じめじめしそうな現実を笑いに変えていくドラマだ。良質なコメディが、最高のドラマになるように、最高のドラマが、最高の元気をくれるように、マイケルがエンターテイナーに徹し、心をほっこりさせてくれる。

妻と3人の子どもたち、そして居候の妹とニューヨークで暮らす主人公が、ニュースの現場に復帰する。しかし、パーキンソン病だからといって同情を買うようなことは絶対にしたくない。そんな意地をユーモアたっぷりにマイケルが演じる。妻役には『ブレイキング・バッド』のベッツィ・ブラント。

映画のようなドラマが増え、犯罪モノやサスペンが増え続ける中で、本作はいい意味で昔ながらのファミリードラマであり、かえって新鮮に映る。ご飯でも食べながら気軽に観たい良質の“お茶の間ドラマ”だ。

製作スタジオ:
Sony Pictures
放送:
NBC
放送開始日:
2013年9月26日
製作:
ウィル・グルック(『ステイ・フレンズ』)、サム・レイボーン(『クーガー・タウン』)、マイケル・J・フォックス(『スピン・シティ』)
出演:
マイケル・J・フォックス(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)、ベッツィ・ブラント(『ブレイキング・バッド』)、ウェンデル・ピアース(『THE WIRE/ザ・ワイヤー』)、アナ・ノゲイラ(『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』)、ケイティ・フィナーラン(『I Hate My Teenage Daughter』)、コナー・ロメロ(『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』)

『About A Boy』

男は何歳になっても子ども。だけど、それだけじゃダメだよね。

ヒュー・グラント主演の映画『アバウト・ア・ボーイ』のリメイク。主人公ウィルを演じるのは、『New Girl ~ ダサかわ女子と三銃士』に出演するデヴィッド・ウォルトン。ヒットソングを書いてからその印税で暮らす、主人公ウィルは、お金にも女にも困らない気ままに暮らす独身男性。しかし、情緒不安定な母親と冴えない少年マーカスが隣に引っ越してから彼の生活が徐々に変わり始める…。隣の母親役として『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』など映画界で活躍するミニー・ドライヴァーが出演。

この作品は、2002年に映画が製作されてから、何度かドラマ化の話が浮上しては、なかなか実現に至らなかったいわくつきの作品。製作総指揮と監督は『アイアンマン』のジョン・ファブロー、さらに製作総指揮としてロバート・デ・ニーロも名を連ねているなど、ビッグネームがそろって念願のドラマ化にこぎつけた。気ままな独身生活を楽しむ主人公は大人になる気のない、永遠の少年。といえばロマンチックだが、ただの無責任な少年オヤジなのだ。少年の心を持った大人と、少年の気楽さにしがみつく男は、雲泥の差がある。そのあたりの現実をサエない少年の世代を超えた友情を通して描いたのが映画だ。一方、ドラマでは第1話にして、映画に登場したエピソードをほぼ網羅。2時間の話を見事に30分にまとめていた。というわけで、映画で描かれたキャラクター性はそのまま踏襲し、2話目以降は、TV版ならではのエピソードが展開していくようだ。1話目が映画の縮小版だっただけに、ネタがあるのか心配になってくるが、ミニー・ドライヴァーという実力派の女優を起用していることからも、彼女のキャラクターが今後の鍵になってきそうだ。

製作スタジオ:
NBCUniversal
放送:
NBC
放送開始日:
2014年
製作:
ジェイソン・ケイティムズ(『アバウト・ア・ボーイ』)、ジョン・ファブロー(『アイアンマン』)、ロバート・デ・ニーロ(『ミート・ザ・ペアレンツ』
出演:
デヴィッド・ウォルトン(『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』)、ミニー・ドライヴァー(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』)、ベンジャミン・ストッカム(『ワンス・アポン・ア・タイム』)、アル・マドリガル(『Free Agents』)、アンジェラ・N・ジョンソン=レイエス(『ラリーのミッドライフ★クライシス』)

『Bad Teacher』

経歴詐称して教師になりましたが、何か?これも婚活ですから!

離婚で期待していた慰謝料が、婚前契約のためにパアになり、セレブからボンビー生活へ急降下したヒロイン。たまたま友達の娘を迎えにいった学校で目撃したのは、リッチなシングルファーザーたちが子どもを迎えにくる光景だった。彼女にとっては、学校はまさに最高の“狩り場”!というわけで、経歴を詐称して、まんまと教師としての職に就く。玉の輿しか興味がなく、取り柄は“色気”というダメダメ教師。勉強は教える気ゼロ、だが人生を生き抜く方法なら教えられるぞ、と言わんばかりに、型破りな授業で教科書には載っていない人生サバイバル術を伝授していく。キャメロン・ディアス主演映画『バッド・ティーチャー』のリメイク版で、『FRINGE/フリンジ』などに出演するアリ・グレイナーがヒロインを演じる。このヒロインを目の敵にする優等生教師役で、『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイビスが出演。教育現場での女のバトルが展開する。完全に教師という職業をなめきっているヒロインが、どのような進化を遂げていくのか。女同士の対立、生徒たちとのつながり、そして婚活に燃える恋愛騒動などネタには事欠かなそうだ。

製作スタジオ:
Sony Pictures
放送:
CBS
放送開始日:
2013年
製作:
ジーン・スタプニツキー、リー・アイゼンバーグ(『バッド・ティーチャー』、『The Office』、ヒラリー・ウィンストン(『Happy Endings』)
出演:
アリ・グレイナー(『FRINGE/フリンジ』)、クリスティン・デイビス(『SEX AND THE CITY』)、サラ・ギルバート(『ビッグバン★セオリー ギークなぼくらの恋愛法則』)、デビッド・アラン・グリア(『BONES』)、ライアン・ハンセン(『ヴェロニカ・マーズ』)

  • 闘う若手たち ひと味違うそれぞれの青春
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