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これでほんとに最後!『マジシャンズ』最後のミュージカル・エピソードは過去最大規模

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"大人向けハリー・ポッター"とも言われている魔界ダークファンタジー『マジシャンズ』。現在米国で放送されているシーズン5を最後に終了することが明らかになった本作だが、その最後のミュージカル・エピソードが過去最大規模になることが明らかになった。米Entertainment Weeklyが報じている。

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米作家レヴ・グロスマンによる世界的ベストセラー小説「The Magicians」を、『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』で製作総指揮&脚本を務めていたセラ・ギャンブルと、映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』や『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』のジョン・マクナマラがTVドラマ化した本作。

ニューヨークの大学で魔術を学び、エリートコースを歩んでいた気弱で手品が得意な大学生のクエンティン・コールドウォーター(ジェイソン・ラルフ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』)を中心に、20代の仲間とともに、子ども時代に読んで虜になったファンタジー小説「フィロリー」に描かれた魔法の世界を発見するというストーリー。

脚本・製作総指揮を担うマクナマラは、「今までで最大規模のミュージカル・エピソードになります」と話し、「キャラクター中心で、過去にないほど複雑に仕組まれたものになります」と明かす。「キャラクターを掘り下げれば掘り下げるほど、あらかじめ用意された比喩のようには感じないはずです。音楽のおかげで、面白くてやりがいのあるものになりましたが、結局のところ、私がとても満足しているのは、たくさんの楽曲をやったことです。キャラクターがその瞬間にどう感じているのかを表現した複雑な楽曲の数々をこなしたのです。登場人物のほとんどが多かれ少なかれピンチを経験しています。音楽を聴けばその時の感情が、素早くかつ深く、そして時にとても美しく蘇ると思いました。またおかしなことに私にとって、それぞれのジャンルがあることで、このエピソードは陳腐なものにならなかったのです」

また、プロデューサーのヘンリー・アロンソ・マイヤーズとセラ・ギャンブルは、「言いたいことはたくさんあります。泣きたくなるシーンもあれば、応援したくなるシーンもあります。ヒット曲をたくさん詰め込みました」と述べている。

この過去最大規模のミュージカル・エピソードは、本国で3月25日(水)に放送された。全13話構成のシーズン5は、現地時間の4月1日(水)にシリーズフィナーレを迎える。いよいよ終わりを告げる『マジシャンズ』は米Syfyにて毎週水曜日に放送中。日本ではシーズン1から4をHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『マジシャンズ』(c) 2018 Syfy Media Productions LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

海外ドラマNAVI編集部

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