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【ネタばれ】『ウォーキング・デッド』あの二人のベッドシーンはどうやって生まれた?

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2月24日(月)より始まった『ウォーキング・デッド』シーズン10後半。その幕開けとなる第9話「暗闇」で描かれた二人のキャラクターのベッドシーンがいかにして生まれたのかについて、キャストとスタッフがコメントしている。(※本記事は、シーズン10第9話のネタばれを含むのでご注意ください)

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このエピソードでは、アルファ(サマンサ・モートン)とニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)によるベッドシーンが描かれるのだが、その場面についてショーランナーを務めるアンジェラ・カンが米Entertainment Weeklyのインタビューの中で説明した。

カンによれば、意外な組み合わせに思える二人を絡ませたのは、アルファとニーガンがいずれもパワフルな素質を持っていて、自分と同じような強い人物に惹かれる傾向があるため、お互いに興味を持っても不思議はないからだという。また、危ない橋を渡っているニーガンの方はアルファに自分が役立つ存在であることをアピールしたかった狙いがあるとも述べた。

アルファが不気味なマスクを着けたままでベッドシーンに臨むという脚本を初めて読んだ時、カンはあまりにも奇妙すぎて放送できるか分からないと考えたという。しかし、カルト集団のリーダーであるアルファが動物的な本能に従ってセックスするというアイデアは気に入ったようだ。また、ニーガンの性格からして、彼がマスク姿のアルファに興奮することはあり得るとも述べている。

また、次に何が起きそうかという質問に対しては、アルファとニーガンは肉体関係を持ったことでダイナミズムが明らかに変わり、どのような変化が起こるかは今後のエピソードで目にすることになるだろうともカンは語っている。

そんなアルファとニーガンのベッドシーンに対しては、演じる側も戸惑っていたようだ。ダリル役のノーマン・リーダスによれば、例のベッドシーンについて彼がジェフリーと話した際、ジェフリーは全裸になることを躊躇していたそう。そしてジェフリーは結局、ノーマンによればバレリーナが使用するような肌色のピッタリしたタイツを履き、その上からベージュ色のオムツのようなボトムを身に着けてベッドシーンを演じたそうで、「俺は裸になったことがあるのにフェアじゃない」とノーマン。これまでに同作の撮影で裸になったのは、自分とエイブラハム役のマイケル・カドリッツだけだとも語っていた。

今後アルファとニーガンの関係がどうなるのかも気になる『ウォーキング・デッド』シーズン10は、FOXチャンネルにて毎週月曜に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(C)AMC

海外ドラマNAVI編集部

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