海外ドラマ NAVI

マインドハンター シーズン2

Mindhunter Season 2

2019年 / アメリカ
Netflix

1979~1981年にかけて、ジョージア州アトランタで起きた黒人児童連続殺人のほか、実際に起きた3つの事件に迫っていく。

Netflixオリジナル  有名映画監督が手掛ける  FBI  アメリカ 

レビュー

  • 『スキャンダル』シャーリーズ・セロン×カズ・ヒロさんタッグ、『ワンハリ』テーマの事件犯人登場、複雑な事情抱える捜査官に惹きつけられるサスペンススリラー

    映画『モンスター』でアカデミー賞主演女優賞を受賞、『スキャンダル』で本年度アカデミー賞アカデミー賞にノミネートされたシャーリーズ・セロン
    彼女は実生活で、母親に暴力を振るう父親が母親により射殺されるという悲惨な経験経ている
    彼女が、映画『ドラゴン・タトゥーの女』『ゴーン・ガール』や海外ドラマ『ハウス・オブ・カード野望の階段』のデヴィッド・フィンチャーと製作を手掛けた犯罪心理サスペンスドラマ

    連続猟奇殺人犯をプロファイリング研究する為に立ち上げた行動科学課というチーム
    彼らが殺人犯に当時の犯行状況を聴取する過程で、シーズン2では1979~1981年に実際にアトランタで発生した事件に焦点を当てている
    シーズン2には、本年度アカデミー賞を受賞した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のテーマとなった、シャロン・テート殺害事件の犯人で、カルト教団教祖チャールズ・マンソンも登場する

    捜査官の隠されていた事実や、私生活で発生する事件により変化を見せる捜査官の心境を、深く掘り下げて描かれ惹きつけられる
    心理分析を得意とする捜査官のプライベートでは、密接に関わる人の心理分析が苦手な点に興味を引かれる
    話が進むにつれ予期せぬスリリングな展開から目が離せない

    本作原作は『マインドハンター FBI連続殺人プロファイリング班』
    映画『羊たちの沈黙』でジョディー・フォスターの上司役のモデルとなった、FBI捜査官ジョン・E・ダグラスのプロファイラーテクニックで連続殺人犯に追った25年間の経歴を、作家マーク・オルシェーカーが記した著書を基に製作された

    人物の心境に深く掘り下げたサスペンス作品を多く手掛けるデヴィッド・フィンチャーは、「歪みは人間の一部だと理解して行う犯罪プロファイリングに惹かれた」と語る
    映画『スキャンダル』でシャーリーズ・セロンから依頼受け、彼女の特殊メイクを担当、アカデミー賞を受賞したカズ・ヒロが、本作シーズン2で特殊メイクを手掛けている

    この作品のレビュー一覧へ

人気海外ドラマニュース

海外ドラマニュースを見る

マインドハンターの関連ニュースを見る