【ネタばれ】『SHERLOCK』で死んだはずのあのキャスト、戻ってくる可能性はゼロじゃない!

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名探偵シャーロック・ホームズと相棒ジョン・ワトソンが活躍する、アーサー・コナン・ドイルによる名作小説の舞台を19世紀のロンドンから現代に置き換えた英BBCのミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』。そのシーズン2で死んだはずのキャラクターを演じたキャストが、新シーズンにカムバックする可能性について語っている。英Digital Spyが報じた。(※ここからは、シーズン4までのネタばれを含みますのでご注意ください)

2010年に始まった本作は、主演コンビのベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンがそのヒットで多忙になってスケジュール調整が難しいこともあり、本国イギリスで2017年1月に放送されたシーズン4を最後に新シーズン製作話は出ていない。そんな中、シーズン2のラストで死んだはずのジェームズ・モリアーティを演じたアンドリュー・スコットは、新シーズンが製作されたらカムバックしたいと述べている。

「自分にとってドアが完全に閉ざされることはない。今は閉じられているけど、だからといって将来的にある時点で開かれることがないという意味じゃない。だけど間違いなく、近いうちに起きることではないだろう」と、難しくはあるが可能性はゼロではないと発言。

実際、シーズン2で自らの頭を撃って死んだはずのモリアーティだが、その後もシャーロックの幻覚、生前に仕掛けていたシャーロックへの罠という形でシーズン3&4にも姿を見せている。それと同じように、生き返る以外の形で再登場するかもしれない。それについてはアンドリューも明確な考えがあるわけではないようで、「(どうやって再登場するかは)分からないよ。状況によるね。まず製作者たちのアイデアを聞いてから、僕自身の案も出してみるよ」と答えるにとどまっている。ただ、モリアーティ役でブレイクした彼にとって思い入れの深い作品であることは間違いないようで、「彼は特別なんだ。あの作品をとても誇りに思っているからね。正しいタイミングであれば、もう一度話し合ってみるよ」と前向きに捉えている。

最近のアンドリューは、第71回エミー賞作品賞を受賞した英ドラマ『Fleabag フリーバッグ』のシーズン2で名無しのイケメン牧師を好演して新境地を開拓。NetflixのSFオムニバスドラマ『ブラック・ミラー』のシーズン5や、米HBOの大作ファンタジードラマ『His Dark Materials(原題)』のシーズン2に出演したほか、パトリシア・ハイスミスの人気小説「トム・リプリー」シリーズを元にした米Showtimeの新作サスペンスドラマ『Ripley(原題)』に主演することも決定している。

肝心の『SHERLOCK』シーズン5に関しては、共同クリエイターのマーク・ゲイティスが英Radio Timesのインタビューで「(製作される)可能性はあるが、当面の計画はない」と、ファンにとっては少し残念な発言をしている。現在ゲイティスは『SHERLOCK』の共同クリエイターであるスティーヴン・モファットとともに古典小説「吸血鬼ドラキュラ」のミニシリーズを撮影中で、アンドリューはその新作ドラマを観るのも楽しみにしているそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』(C) 2012 Hartswood Films

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このページは、Hayamizu Emiが2019年11月26日 20:50に書いたブログ記事です。

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