『スター・トレック』の裏側に入れるインターンシップ、受付開始!

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『スター・トレック:ディスカバリー』やピカード艦長のその後を描く新作ドラマなど同シリーズを製作している米CBSテレビスタジオが、2020年に独自の『スター・トレック』インターンシッププログラムを開始するため、テレビジョンアカデミー財団とパートナー契約を結んだことが明らかになった。米Deadlineが報じている。

学部生および大学院生向けのこのインターンプログラムは、「スター・トレック コマンドトレーニングプログラム」という。テレビジョンアカデミー財団は毎年「Power of TV(原題)」というセミナーを開催しており、11月4日から6日に行われた今年のこのセミナーでは、「『スター・トレック』包括と多様性の50年」の中でこのプログラムが発表された。

『スター・トレック』では、多様で包括的な未来を提示し、人間関係の楽観的な視点を提供することにより、いわゆるステレオタイプというものにチャレンジしている。このようなアプローチは現在、インターンシップで採用されており、次世代のテレビリーダーに影響を与え、教育するためのものだという。

このプログラムへ応募は、現在18歳以上で対象となる大学・大学院の在学生が可能。すでに募集は開始しており、2020年1月21日が締め切り。合格者は3月末に発表される。

この新しいプログラムは、2020年の夏から始まり、1学期ごとにインターン2名をスター・トレックの製作現場に配属する。そこでは、360度あらゆる視点からプロダクションでの製作の様子が学べるという。選ばれたインターンは、ロサンゼルスを拠点にしたプログラムで脚本家チーム、衣装デザイン、舞台セット製作、アニメーション、およびポストプロダクションに従事することになる。

テレビジョンアカデミー財団は、インターンの申請、審査、および登録を管理し、CBSはメンターとインターンとの調整、プログラムのカリキュラムを提供する。財団はまた、同窓生プログラムを通じインターン生が終了した後もサポートを続けるという。

『スター・トレック:ディスカバリー』や『Star Trek: Picard(原題)』の製作総指揮を務めるアレックス・カーツマンは、「50年以上前に、ジーン・ロッデンベリーがオリジナル版『スター・トレック』シリーズを製作したときは、前例のない方法で多様性と包括性を表現し、それまでのステレオタイプに真っ向から向かっていきました。今回のプログラムは、本作全体にわたるインスピレーションをもたらす視点を広げるためのものです。『スター・トレック』の世界自体が、新たな声や視点を祝福する理想的な場なのです。エンターテイメントでのキャリアを、意味のある方法で提供していきたいと思っておりますし、プログラムがスタートするのが楽しみです」と、発表した。

また、テレビジョンアカデミー財団のマデリン・ディ・ノンノは、次のように語った。「このパートナーシップで、学生が、カメラの前、またカメラが回っていない時の現場を知ることができる素晴らしい機会を提供することができます。財団卒業生の成功は、この教育プログラムの影響を証明するものであり、この新しいプログラムの価値を見出せるものです。このインターンシップの経験で、将来のキャリアが飛躍する学生に、これまで以上の期待を寄せております」

生の現場でインターンが出来るという素晴らしい企画は、こちらのサイトから応募できる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ネメシス/S.T.X』(c)GIG/FAMOUS

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このページは、Hayamizu Emiが2019年11月25日 21:10に書いたブログ記事です。

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