2019年10月アーカイブ

大人気ファミリードラマ『フルハウス』とその続編『フラーハウス』の"ジェシーおいたん"役で親しまれているジョン・ステイモスが、『ビッグ・リトル・ライズ』『ボストン・リーガル』『アリー・myラブ』のクリエイターとして知られるデイビッド・E・ケリーの新作に出演することがわかった。米TV Lineが報じている。


今回ジョンが出演するのは、11月12日(火)に米国でスタートする配信サービス「Disney+」による全10話のドラメディ。『Big Shot(原題)』というタイトルのこの作品は、ジョン演じる大学のバスケットボールのコーチが仕事から解雇され、エリートの私立女子高校で教育とコーチングの仕事をしなければならなくなるというストーリー。


ケリーは、『クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店』で共に脚本を執筆したディーン・ローリーとペンを執り、ケリーに本作のアイデアを売り込んだ言われる俳優のブラッド・ギャレット(『シングル・ペアレンツ』)と共に製作総指揮にも名を連ねる。


「Disney+」のコンテンツ部門副部長であるアグネス・チューは、「ジョンはこの役に最高の人材です。この作品に彼の才能を心が注ぎ込まれることをとても嬉しく思います。ディズニーは、野心を持つスポーツを題材としたストーリーを描くことで昔から知られています。人々の心に訴えるような、そして楽しい親近感の湧く物語をケリーとローリーたちと共に製作できることを誇りに思います。本作は、"Disney+"にぴったりな作品です」と述べた。


ジョンは、米ABCが製作し、11月5日(火)に全米で放送される『リトル・マーメイド』の生放送ミュージカル「The Wonderful World of Disney presents The Little Mermaid Live!(原題)」に出演することが発表されたばかり。


『リトル・マーメイド』は、1989年11月にアニメ映画が全米で公開しており、今年で30周年を迎える。記念すべき生放送ミュージカルでジョンは、エキセントリックなフレンチのシェフであるルイを演じる。ジョンは、2016年にロサンゼルスのハリウッド・ボウルにて1日限りで上演されたミュージカルでも同役を演じていたので、今回のTV版ではカムバックとなる。


ジョンが主演を務める『Big Shot』の続報が入り次第、随時お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ステイモス (c)NYPW/FAMOUS

大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でカール・ドロゴ役を演じたジェイソン・モモア(『アクアマン』)が、元共演者であるジョン・スノウことキット・ハリントンと共に、デナーリス・ターガリエン役のエミリア・クラークのバースデーパーティーに顔を出した。米Popsugarが報じている。

現地時間10月25日(金)、主演映画『ラスト・クリスマス』のプロモーションのために英BBCのトーク番組『The Graham Norton Show』に登場したエミリア。ジェイソンも同番組に11月2日(土)から配信開始される「アップルTV+」オリジナルシリーズ『SEE 暗闇の世界』の宣伝のため出演。『ゲーム・オブ・スローズ』で夫婦を演じていた二人が仲良く寄り添う姿をテレビで披露し、ファンを沸かせた。

しかし実は二人の再会は久しぶりだったわけでない。10月23日(水)に33歳になったエミリアは、誕生会で撮ったジェイソンを真ん中にした、通称"モモア・サンドイッチ"スタイルでのキットとのスリーショットをInstagramに投稿。

また、今年の7月にあったジェイソンの誕生日にも二人は再会し、ハグをするツーショットの写真をInstagramに掲載していた。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン1以降は共演をしていないエミリアとジェイソン。だが、その後も友情を続き、今年の初めにはアカデミー賞のバックステージで一緒にいるところも目撃されていた。また、デナーリスの最後についてジェイソンはショックを受けたことも発言しており、お互いと、その役について絶えず気にかけていたことがうかがえる。

そんな仲の良い二人が再び共演する日は近いうちに来るだろうか。ワム!の同名曲からインスパイアされたエミリア主演映画『ラスト・クリスマス』は、12月6日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリア・クラークInstagram/『THE GRAHAM NORTON SHOW』© 2019 AMC Networks Inc.

『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『SUPERGIRL/スーパーガール』『レジェンド・オブ・トゥモロー』という一連の人気DCドラマで企画・製作総指揮を務めるグレッグ・バーランティが、DCコミック「ストレンジ・アドベンチャーズ」をもとにしたアンソロジーシリーズと、「グリーン・ランタン」にインスパイアされたプロジェクトを進めていることがわかった。米TV Lineが報じている。


現地時間10月29日(火)、米AT&Tが主催するワーナーメディア・デイのイベントで、2020年5月に開始予定している新配信サービス「HBO Max」にて、この新作2作品が製作されることが伝えられた。


バーランティは本作について、「これまでみなさんがTVで見ていた他のDC作品とは全く異なる2作品をHBO Maxでお届けします。(新たなコミックシリーズ「ストレンジ・アドベンチャーズ」を元にした)このアンソロジーシリーズは、スーパーパワーが存在する世界で警告的な物語となります。そして、グリーン・ランタンの方は、今までのDC作品の中で最大の規模のものとなり、グリーン・ランタンのTVシリーズとともに宇宙まで行くことでしょう。ですが、これ以上のことはまだお話しできません」とコメントした。


「HBO Max」によると、「ストレンジ・アドベンチャーズ」は、人間の考古学者だったアダム・ストレンジが、ゼータビームにより惑星ランに飛ばされた後、銀河系のヒーローとなり、人間とヒーローという2つの世界を知るキャラクターを描いていくという。バーランティの製作パートナーであり、同じくDCドラマを手掛けるサラ・シェクターも製作総指揮を務め、『GOTHAM/ゴッサム』のジョン・スティーヴンスがショーランナーと脚本を担う。


一方「グリーン・ランタン」といえば、2011年に公開し、ライアン・レイノルズ(『デッドプール』シリーズ)とブレイク・ライヴリー(『ゴシップガール』)が共演した映画がある。この映画もバーランティはプロデューサーを務め、『007/カジノ・ロイワヤル』などのマーティン・キャンベルがメガホンを執っていた。ちなみに、ライアンとブレイクはこの映画での共演をきっかけに交際スタートさせ、結婚。現在もハリウッドきってのおしどり夫婦として有名だ。このTV版ではまだキャストなどは決まっていないが、ライアンが関わるのかなども注目される。


最大規模のこの新たなDC作品は、非常に気になるところだ。キャスティングなど続報が入り次第、お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『グリーン・ランタン』(c) 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights Reserved.

米CWの人気DCヒーロードラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』の登場に始まり、『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』などとのクロスオーバー・エピソードでも活躍したスーパーマンことクラーク・ケントと、その妻であるロイス・レインをメインにしたスピンオフ『Superman & Lois(原題)』が製作されることが明らかになった。米TV Lineなどが報じている。

アローバースでスーパーマンを演じたタイラー・ホークリン(『ティーン・ウルフ』)と、ロイス役のエリザベス・トゥロック(『GRIMM/グリム』)が引き続き、この新作でも同役を演じる。


二人が最後にアローバースに登場したのは、クロスオーバー・エピソードである『SUPERGIRL』のシーズン4第9話「エルスワールド」で、その時二人の間にはある重要なことが発覚していた。また二人は、米国で2019年12月から2020年1月にかけて放送される『SUPERGIRL』『THE FLASH』『ARROW』『Batwoman(原題)』『レジェンド・オブ・トゥモロー』の5作品で展開されるクロスオーバー・エピソード「Crisis on Infinite Earths(原題)」にも登場することが決定している。


『Superman & Lois(原題)』は、『THE FLASH』のショーランナーであるトッド・ヘルビングが脚本を手がけ、彼はアローバース作品のプロデューサーのグレッグ・バーランティ、サラ・シェクター、ジェフ・ジョンズらと共に製作総指揮にも名を連ねる。


以前、タイラー演じるスーパーマンがアローバースに登場した際に、CWのマーク・ペドウィッツ社長は、「タイラーは素晴らしい仕事をしてくれた」と彼を絶賛。だが、「(スーパーマンを主人公にした)シリーズを作る予定はない。(『SUPERGIRL』に)戻ってくる予定も今すぐはない。もしみんなが復帰を望めば、我々も喜んで彼を迎えたい」と、スーパーマンが再登場することも主人公となってスピンオフに出演することもないと述べていた。


だが反対にプロデューサーのバーランティは「僕たちはぜひ彼に戻ってきてもらいたいと思っている。彼は素晴らしいし、見事に演じ切った。ドラマが成功すれば、どんなことも可能になると思っているよ」と説明し、「僕は求められていることでそこに関わっているのが本当に良い人たちだったら、どんなことにも"Yes"と言う男だよ」と述べ、タイラーのスーパーマン復帰を前向きに考えていた。


また、「エルスワールド」に出演した際に、ロイス役のエリザベスはこの先もスーパーマンとロイスの物語を創りたいとコメントしていた。「(スピンオフの可能性は)このクロスオーバー・エピソードがどうなるかによるわね。それと誰もコントロールしようがない要因もあるし。タイラーも私もまたこの役で一緒に戻ってきたいわ。どの役者同士にでもあるとは言い切れない良いケミストリーが私たち二人にはあるのよ」


"アローバース"では、『ARROW』のスピンオフとなる新作が現在製作が進められている。ケイティ・キャシディ(ダイナ・"ローレル"・ランス/ブラックサイレン役)、ジュリアナ・ハーガヴィ(ダイナ・ドレイク/ブラックキャナリー役)、キャサリン・マクナマラ(ミア・スモーク/ブラックスター役)が主演し、スターシティの未来を舞台に、自警団としてグレイス地区を守るカナリアたちを描く。この新作は、『ARROW』ファイナルシーズンの中で、いわゆる"バックドア・パイロット"という形での第一話が放送されることも発表されている。

ますます広がりを見せるDCワールドから目が離せない。(海外ドラマNAVI)

Photo:スーパーマン&ロイス(米メディアIGNより)

大ヒット大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚が製作されるというニュースは度々お伝えしてきたが、残念なことに製作中止になることが明らかになった。米Deadlineなど複数メディアが報じている。

期待も大きかった前日譚だが、関係者によるとショーランナーの脚本家のジェーン・ゴールドマン(『キングスマン』シリーズ)は、出演者や製作スタッフに、パイロット版で終わりだとすでにメールで伝えているという。


今年の夏に米HBOのエグゼクティヴらがパイロット版を視聴したが、彼らはその内容には満足しなかったようだ。だが、その際はシリーズ化見送りを決定せず、ゴールドマンに「まずは手直しをするように」と伝えたそうだが、その結果を持ってもドラマ化するには至らなかったという。


情報筋によると、パイロット版は予算や人材、そして上層部と下層部でのクリエイティヴなアイデアの違いなど初期の段階から問題があったという。


本作は、本家の時代設定よりも何千年もの前の話となり、英雄たちの黄金時代から暗黒の時代へと下降していく過程を描き、ウェスタロスの歴史に隠された恐ろしい秘密やホワイト・ウォーカーの起源、スターク家の伝説などが明かされるという内容だった。原作者のジョージ・R・R・マーティンはこのストーリーについて、「スターク家は絶対に登場します。私の原作では、アザーズと呼ばれているホワイト・ウォーカーもです。古代のダイアウルフやマンモスもいるような時代の物語になります」とコメントしていた。


2018年6月に製作にゴーサインが出たこの前日譚には、豪華なキャストが名を連ねていた。主人公の一人で謎めいた秘密を隠し持つ、カリスマ性溢れる魅力的な名士役のナオミ・ワッツ(『ツイン・ピークス The Return』)をはじめ、ミランダ・リチャードソン(『ハリー・ポッター』シリーズ)、ジョシュ・ホワイトハウス(『風の勇士 ポルダーク』)、トビー・レグボ(『ラスト・キングダム』)、イヴァノ・ジェレマイア(『ヒューマンズ』)、ジョージー・ヘンリー(『ナルニア国物語』シリーズ)、ナオミ・エイキー(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、ジェイミー・キャンベル・バウアー(『シャドウハンター』)、デニース・ゴフ(『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』)、シーラ・アティム(『Harlots(原題)』)、アレックス・シャープ(『パーティーで女の子に話しかけるには』)ら。


一方、『House of the Dragon(原題)』というタイトルの『ゲーム・オブ・スローンズ』より300年前のターガリエン一族の歴史を描いた物語は、全10話となるシリーズ化が発表された。


『House of the Dragon』は、原作者のマーティンとライアン・J・コンダル(『COLONY/コロニー』)がプロデューサーを務め、"ターガリエン一族の終わりと始まり"とし、マーティン著の「炎と血」を題材にしているという。『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』や『オルタード・カーボン』、本家でも監督を務めたミゲル・サポチニクがメガホンを執る。コンダルとサポチニクはショーランナーも担う。


HBOのケイシー・ブロイズは、「『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界は、物語が豊富です。サポチニク、コンダル、マーティンと共に、ターガリエン家の起源とウェスタロスの初期の時代を探求することを楽しみにしております」と、声明を発表した。


『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフは5つのプロジェクトがあると言われており、ナオミが出演する前日譚は最初に製作が決まった作品だった。第一弾スピンオフが製作中止となってしまった今、ファンとしては第二弾に期待をしたいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』(c)2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.

11月3日(日・祝)は、文化の日。芸術の秋をミステリードラマで浸ってみてはいかが。フランスを舞台に繰り広げられるミステリードラマ2作品がAXNミステリーにて一挙日本初放送となる。


12:00~『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』シーズン2

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美術オンチのイケメン刑事と美しき女性美術史家がタッグを組み、歴史的美術品に関連した事件を解決していく、フランス発のミステリードラマの新シーズン。<全6話>

モネ作「夏、ひなげしの草原」が盗まれ、所有者が殺害される。だが、その絵は模写であることが判明。犯人は本物と間違えたのか、最初から模写を狙ったのか? 美術史家シャサーニュ(エレオノール・ベルナイム)と刑事ヴェルレ(ニコラ・ゴブ)の二人は、本物がオルセー美術館に貸し出し中と知り、さっそくオルセーに乗り込む。ところが、オルセーにあったのは、なんと贋作だった...。

芸術の要素:毎話、歴史的に重要な実在の美術品が事件に関わる。今回は、モネやクールベ、ヒエロニムス・ボスのアートが登場する。また、歴史的建築物も登場し、美術史だけでなく、フランスの歴史にも触れられるのも本作の魅力。フランスの文化やアートに興味がある方にぴったりの作品だ。


18:00~『パリ殺人案内』

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フランス・パリの名所を舞台に殺人事件が展開する、19世紀を舞台にしたフレンチ2時間サスペンスが、日本独占初放送。<全7話>

ムーラン・ルージュのダンサーになると言って故郷を出て行方不明になった妹マリーを探しに、ディアンヌはパリにやって来た。ディアンヌは、捜査のため、ムーラン・ルージュのオーディションを受けるが不合格。代わりに衣装係として雇われることに。ムーラン・ルージュの華やかなダンサーや社交界の人々の中で、妹を捜索していくうちに、次第に踊り子の連続殺人が明らかになっていく...。

芸術要素:ルーブル美術館やエッフェル塔、オペラ座など、日本人観光客も訪れる名所が登場。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』シーズン2 (c)Philippe Leroux - FTV - Gaumont Television (c)FRANCK THENOT/GAUMONT/FRANCE TV. /『パリ殺人案内』(c) THALIE IMAGES - 2015

大人気の超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』(以下『スパナチュ』)で、サムを演じるジャレッド・パダレッキが暴行容疑などで逮捕されたことはお伝えしたとおりだが、現在米国ではファイナルとなる『スパナチュ』シーズン15が放送中。本シリーズに影響があるのか気になるところだ。

現地時間の10月27日(日)午前2時、米テキサス州オースティンにあるバーで2度の暴行と1度の公的な場所での酔っ払い・人に迷惑をかけた行為により逮捕されたジャレッド。一夜明けて、詳細が明らかになりつつある。米Deadlineによると同事件は、家族がいるオースティンに帰省していたジャレッドがバーの中で何人かと口論した後、彼を落ち着かせようと外に連れて行ったが、再び中に入ろうとしたとき、バーの関係者らの顔を殴ったという。そして、警察が到着し拘留された。

裁判所の書類によると、保釈金は5000ドル(約54万円)だったと言われている。すでに保釈されているジャレッドだが、現時点では本件に関してコメントなどは発表していない。

気になる『スパナチュ』への影響だが、撮影はカナダのバンクーバーで行なわれており、すでにファイナルシーズンの第20話の半分ほどまで撮影が終わっているという。そして、次の撮影は今週末の予定であるため、この出来事での遅延などの問題はないと伝えられている。

ジャレッドは『スパナチュ』終了後、1990年代に大ヒットした『炎のテキサス・レンジャー』のリブート版『Walker(原題)』というタイトルで、主人公コーデル・ウォーカーを演じることが決まっている。『Walker』は、重要事件のアンダーカバー捜査に2年間従事したウォーカーが、二人の子どもが待つオースティンに戻ってくる。任務が完了したと思っていたが、実はまだやらなければならないことがあると知るのだった...というストーリー。

釈放されているとはいえ、ジャレッドの今後のコメントや動向も気になるところだ。ファイナルとなる『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン15は、米CWにて毎週木曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド・パダレッキ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』© Warner Bros. Entertainment Inc.

キム・ガトリンによる小説「Good Christian Bitches」をドラマ化した『GCB ~キラめく女の逆襲バトル~』の舞台を高校へ移し、映画『クルーレス』やドラマ『ゴシップガール』を彷彿とさせる新作ドラマが米CWで製作されることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

ガトリンによる半自伝的小説をドラマ化した『GCB』は、夫が詐欺事件を起こした挙句に事故死してしまい、妻のアマンダは故郷ダラスに帰るハメに。そして、高校時代に自分がいじめた元同級生たちに逆襲の標的にされてしまう...というブラックコメディだ。

そのリブート版はダラスの名門私立キリスト教系高校を舞台に、『クルーレス』『ゴシップガール』を思い起こさせるトーンとなり、聖職者の娘で無神論者の主人公が転校してきたことで、学園の人気者女子3人組が主人公のせいで自分たちの生活が台無しになったと非難し、‟戦争"が勃発する様が描かれるという。

『SEX AND THE CITY』『ビバリーヒルズ高校白書/ 青春白書』でクリエイターを務めたダーレン・スター、ジョードン・ナーディーノ(『クワンティコ』)、アーロン・カプラン(『サンタクラリータ・ダイエット』)、ダナ・オーナー(『A Million Little Things(原題)』)が製作総指揮を担う。

スターとカプランは米ABCで2012年に放送されたオリジナル版でも製作総指揮を務めたが、シーズン1で打ち切りに。その後にカプランの製作会社Kapital Entertainmentが小説の権利を獲得し、再びスターと新しい脚本家と組んで新たなバージョンに取り掛かっていたとのこと。米CWで進んでいた同プロジェクトは、テキサス州オースティンのヒップな教会の聖職者と教区民を描くシリーズになるはずだったが、パイロット版の製作にも至らなかったそうだ。

『SEX AND THE CITY』のクリエイターが手掛け、『クルーレス』『ゴシップガール』を彷彿とさせる『GCB ~キラめく女の逆襲バトル~』のリブート版は一味違った学園ドラマになりそうなだけに、ぜひシリーズ化されることを期待したい。なお、先日当サイトでもお伝えしたが、全10話となるリブート版『ゴシップガール』は新配信サービスHBO MAXで製作が決定している。また、映画『クルーレス』のリブートも米CBSで進行中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゴシップガール』(c)Warner Bros. Entertainment Inc.

2018年にアメリカで公開され、製作費の倍以上を国内だけで稼ぎ出すサプライズヒットとなったLGBTQ青春映画『Love, サイモン 17歳の告白』。このドラマ版がディズニーの新配信サービス「Disney+」で製作されることは当サイトでもお伝えしたが、そのドラマ版に、人気犯罪ドラマ『シカゴP.D.』でエリン・リンジーを演じていたソフィア・ブッシュが出演することが決まった。米TV Lineが報じている。

映画版はベッキー・アルバータリの小説「サイモンvs人類平等化計画」を原作としており、公開当時、本作に出演するジェニファー・ガーナー(『エイリアス』)だけでなく、同性愛者であることを公表しているマット・ボマー(『ホワイトカラー』)やニール・パトリック・ハリス(『ママと恋に落ちるまで』)、ジェシー・タイラー・ファーガソン(『モダン・ファミリー』)ら多くの業界人が、本作を多くの人に鑑賞してもらいたいという思いから自費で映画館を貸し切って無料上映会を開催したことが大きな話題となった作品。

主人公は明るい家族に囲まれて育ったごく普通の高校生サイモン。同性愛者であることをカミングアウトできずにいた彼は、同じ高校に匿名の‟ブルー"というゲイの同級生がいることを知り、思い切って連絡を取ることに。メールのやり取りでブルーに惹かれていくサイモンは彼の正体が気になり始めるが、同級生にメールを見られてしまい、自分の女友達リアとの恋を取り持つよう、その同級生から脅される...というストーリー。

映画の続編とも言えるこのドラマ版は同じクリークウッド高校が舞台になるが、ヴィクターという新しいキャラクターが主人公として物語を繰り広げる。転校生のヴィクターは、新しい街で、自身のセクシャリティに関して苦悩したり、家族や学校で色々と起こることに日々対応したりしながら自分探しをするという。

そんなヴィクターを演じるのは、若手俳優のマイケル・チミノ(『アナベル 死霊博物館』)。そしてヴィクターの母親イザベル役は、人気コメディドラマ『アグリー・ベティ』で主人公ベティの姉ヒルダを演じたアナ・オルティスが、父親アルマンド役にはジェームズ・マルティネス(『ブレイキング・バッド』)が決まっている。ヴィクターの兄弟であるピラー役にイザベラ・フェレイラ(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)、エイドリアン役に新鋭若手俳優のマテオ・フェルナンデス、そして友人のレイクとミア役にそれぞれ、ビービー・ウッド(『New Normal おにゅ~な家族のカタチ 』)と『THIS IS US/ディス・イズ・アス』で若い時のベスを演じているナオミ・ヒルソンが出演する。

今回出演が決まったソフィは、ヴェロニカという名前の女性で、ミアの父親のガールフレンドという役柄を演じる。ヴェロニカは親しみやすいが、強い意志を持ったタフな女性で、慈善団体で懸命に働いている。映画版で脚本を執筆したコンビ、エリザベス・バーガーとアイザック・アプテイカーがドラマ版の脚本と製作総指揮、ショーランナーを手掛ける。二人は、『THIS IS US』の脚本とプロデュースも担っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソフィア・ブッシュ (c)NYCM/FAMOUS

2016年の放送開始以来、高い評価を得てエミー賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされた、感動のヒューマンドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』。本作で3人の子どもを育てた父親ジャックを演じるマイロ・ヴィンティミリアが、キャリア初の監督デビュー果たすことが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

現地時間10月22日(火)に放送されたシーズン4の第5話「Storybook Love(原題)」で初メガホンをとったマイロは「8日間で終えるにはやることが多すぎるよ」と語った。


この回では、マイロ演じるジャックの過去の話を含め、5つの異なるストーリーが描かれる。そのうちの2つは非常に重要なキーポイントとなる展開で、ピアソン一家のディナーでの様子が語られるという。「4年もの間、安定した人気を誇っているこの作品を壊すことなく、それと同時に私の新たな視点で、そしてどのように効率的に撮影をするべきかを考えたよ」


俳優として24年、プロデューサーとして15年ものベテランと呼ぶに等しいキャリアを構築しているマイロは、今回の監督業に就くまでの見解も述べた。「これまでのキャリアは直接監督として関わるものではなかったんだ。監督に仕事をやってもらうことも好きだったよ。自分の重荷にならなくて済むしね。だからプロデュース業に徹してスタッフを集めていたんだ。監督をやってみたいという願望は常にあったけど、プロデューサーとしては自分でやるよりも他の人を雇って頼んだ方がいいと感じていたんだ。俳優をやっていれば、いつかは監督をするという転換期を迎えるのは自然なことだと思うよ。素晴らしい脚本家や監督、俳優、プロデューサーに囲まれていたらね。私が監督したエピソードも、みんなが気に入ってくれるといいんだけども。そしてこれからもっと監督を務めることになると想像しているよ」


また、同じ日に生まれたケイト(クリッシー・メッツ)とケヴィン(ジャスティン・ハートリー)、ランダル(スターリング・K・ブラウン)の子どもたち3人の人生に焦点が当たる"現在"の物語では、ジャックの登場は少ない。出番がなくなりつつあることについて聞かれたマイロは、「そうだね。ジャックが登場するシーンは少なくなる可能性はあるね。でもだからと言って、子どもたちやレベッカ(マンディ・ムーア)よりも早く人生を終えてしまっているジャックが不必要というわけではない。彼の生きた時間は短かったけれども、過去と現在に至ってまでも子どもたちに影響を与えているわけだし、レベッカにとってもずっと心の中で一緒にいる存在であるくらいのインパクトを与えた夫だったしね。この先、シーズン6までのジャックの行く先はだいたい私はわかっているよ。もしジャックの出番がない時でも、呼んでくれたら監督しに行く。だから、俳優として作品に顔を出していなくても、カメラの後ろでは私がちゃんと登場しているんだよ」


ジャックの登場や今後の展開も気になるところだが、本作がマイロの新たな代表作になったことについても見解を述べた。「大きな看板に自分の写真と名前が出ていると、悪い気はしないよね。ハリウッドのサイクルというか、たまたま今こういう時期に自分がいるだけなんだけどね。だけど、プロデューサーとしては、脚本家たちと連携をとって、きちんと作品を世の中に広められるように努めないといけないと思うよ」


監督業も増えていくようなマイロ。今後の活躍にもさらに期待が持てそうだ。『THIS IS US/ディス・イズ・アス』シーズン4は、米NBCにて毎週火曜日に放送中。本作の視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】にて。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイロ・ヴィンティミリア(c)babiradpicture - abp

サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟が活躍する大人気の超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』。本シリーズでサムを演じるジャレッド・パダレッキが、逮捕された。米Tmzなど複数のメディアが報じている。

現地時間の10月27日(日)、ジャレッドは、頻繁に通う米テキサス州オースティンにある1990年代をテーマにしたクラブで2度の暴行と1度の公的な場所での酔っ払い・人に迷惑をかけた行為により逮捕されたという。

目撃者によると、ジャレッドはまず、バーテンダーの顔を殴ったという。そして、ジャレッドを落ち着かせようと彼の友人が外に連れて行くが、その友人ヘッドロックをした。その様子は、Tmzが入手した映像からも確認できる。

さらに、その場にいたジャレッドのゼネラルマネージャーにもジャレッドは顔を殴ったという目撃情報もある。

ジャレッドが保釈されたかは現時点では確認できないが、保釈金は1万5000ドル(約163万円)になるという。

現在ファイナルシーズンが放送中の『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』に影響があるのか―。続報を待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド・パダレッキ(c)NYKC

海外ドラマNAVIでは、編集部がおすすめする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は、『スパイダーマン』ゼンデイヤ主演の新作ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』や、『バーン・ノーティス』ジェフリー・ドノヴァン主演のクライムドラマの新シーズンがスタート。お見逃しなく!

10月28日(月)から11月3日(日)スタートのおすすめドラマは以下の通り。

10月30日(水)

■23:00~『ユーフォリア/EUPHORIA』(スターチャンネル)
「EUPHORIA(ユーフォリア)」とは、幸福感・多幸感のこと。ドラッグやセックス、バイオレンスなどに溺れるティーンネイジャーがソーシャルメディア社会で生きる難しさや葛藤、その中で幸せやアイデンティティを掴もうともがく姿を描く。主演は『ティーン・スパイ K.C.』や『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤ。


11月2日(土)

■15:00~『キリング・イヴ/Killing Eve』シーズン2(WOWOWプライム)
第1話先行無料放送! 美しく冷酷な暗殺者と優秀な捜査官とのスリリングな攻防をスタイリッシュかつユーモラスに描くサスペンスドラマ。本年度エミー賞ドラマ・シリーズ部門主演女優賞(ジョディ・カマー)受賞した新シーズンが日本上陸!


11月3日(日・祝)

■22:00~『シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲』シーズン2(AXN)
『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』のマイケル・ウェスティン役で知られるジェフリー・ドノヴァン主演作。占いビジネスの深い"闇"に切り込んだクライムドラマの新シーズンは、組織の元締めを裏切って夜逃げするのはリスクが高いと判断したチャーリー(ジェフリー)はロスにとどまることを決めるが、その決断に妻のリンダ(ケイディー・ストリックランド『プライベート・プラクティス』)は不安を抱く。


【海外ドラマデータベース】で視聴記録を取って、今までに費やした"視聴時間"を数字で見てみよう! あなたは何日何時間を海ドラに費やしていますか?(海外ドラマNAVI)

Photo:『ユーフォリア/EUPHORIA』(c) 2019 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc./『キリング・イヴ/Killing Eve』シーズン2 (c) Sid Gentle Films Ltd 2019/『シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲』シーズン2 (c) 2017 TriStar Television, Inc. All Rights Reserved.

米ABCで製作され、シーズン1で打ち切りになった『マーベル インヒューマンズ』。そのキャストが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の一環としてディズニーの新配信サービスDisney+でリブートされるかもしれないと明かした。米Comicbook.comが報じている。


『インヒューマンズ』は、様々な特殊能力を持つインヒューマンズが暮らす王国のロイヤルファミリーが繰り広げる愛憎関係が描かれる。

10月18日(金)から20日(日)までテキサス州で開催されたDallas Fan Daysのパネルインタビューに、本作でブラックボルトを演じたアンソン・マウント(『スター・トレック:ディスカバリー』)が登場し、リブート版の可能性について語っていたという。

「周りは知らないかもしれないが、ハリウッドでの取引では、(『インヒューマンズ』を)Disney+でリブートする交渉が進んでいると噂されている。それに、ずっとヴィン(・ディーゼル)がブラックボルトを演じたがっているは承知の事実で、何らかの交渉が行われているようなんだ」とコメントし、カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズでおなじみのヴィン・ディーゼルの出演を示唆した。

そして、残念ながら短命に終わってしまったシリーズの復活を願っているとも語っている。「もう一度、『インヒューマンズ』にチャンスが与えられることを望んでいる。また、シリーズを見たいから成功してほしい。マーベル・ユニバースのなかでも最も興味深くて小規模な作品だから、相応しいプラットフォームで、適切なトーンかつ全体的に正しいビジョンでリブートさせなくちゃね」

本作にはブラックボルト役のアンソンの他に、ブラックボルトの弟マクシマス役で『ゲーム・オブ・スローンズ』のラムジー役で知られるイワン・リオン、女王メデューサ役にセリンダ・スワン(『グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル』)、カルナク役でケン・レオン(『LOST』)、ゴーゴン役でエミ・イクワーカー(『殺人を無罪にする方法』)らが出演していた。

『インヒューマンズ』のリブート版製作が浮上しているDisney+ではMCUのキャラクターであるロキ、ホークアイ、ウィンター・ソルジャー&ファルコン、スカーレット・ウィッチ&ヴィジョンを主人公したドラマシリーズの製作が進行している。果たして、『マーベル インヒューマンズ』はリブートされるのだろうか―。今後の動向を見守りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『インヒューマンズ』(c)2017 MARVEL & ABC Studios. (c)Disney IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation

物語の鍵を握る者は世界を救う救世主となるのか―、それとも全てを滅ぼす悪の存在となるのか―。悪霊ハンターのウィンチェスター兄弟が様々な脅威に立ち向かう超常現象アクションドラマ『スーパーナチュラル』。そのシーズン13がスーパー!ドラマTVにて日本初放送となる。

サム(ジャレッド・パダレッキ)とディーン(ジェンセン・アクレス)は、魔王ルシファー(マーク・ペルグリノ)の子ジャック(アレクサンダー・カルヴァート)と危険な闘いへ。前シーズンで、ウィンチェスター兄弟は死んだはずの母メアリーと再会するも、ルシファーの復活と彼の子どもが誕生したことで事態は悪化する。ルシファーの子が発したパワーが時空の裂け目を創り、カスティエル(ミシャ・コリンズ)とメアリーがその別世界に閉じ込められてしまう。

二人を失い、沈むサムとディーンは次なる闘いに向け、ルシファーの息子ジャックと共に歩み始める。しかし、赤ん坊ながらも自分の体を成長させるなど、生まれながらにして強力な力を発揮するジャックを巡って二人の意見は分かれる。果たして、ジャックの想像を絶するほど強いパワーは世界を救うのか、あるいは破壊するのか...。そして、勝利を得るには多くの犠牲を払うことを悟ったウィンチェスター兄弟にさらなる困難が待ち受ける...。

今シーズンは注目のスピンオフ作品と人気アニメのクロスオーバー・エピソードがシーズンを盛り上げる。新スピンオフシリーズ『Wayward Sisters(原題)』のパイロット版が第10話に登場。超自然現象の悲劇によって孤児となり、問題を抱えた若い女性たちがミルズ保安官(キム・ローズ)の指揮の元、モンスターと戦う集団へ成長してゆくというストーリーとなっている。

本作のファンによって実現したスピンオフシリーズということもあり、主演のキムは「皆さんには感謝してもしきれません。命の限り、全力で挑戦することを誓います」と感謝の気持ちと共に作品への意気込み発信していた。

さらに、第16話はアメリカの人気アニメ『スクービー・ドゥー』とのクロスオーバー・エピソードも! ディーンやサムたちが『スクービー・ドゥー』のアニメの中に入り込み、実写とアニメーションが混ざった1話完結のオムニバス作品となり、様々な角度から楽しめるシーズンとなっている。

『スーパーナチュラル』シーズン13 放送情報

スーパー!ドラマTVにて
12月11日(水)10:30より日本初放送
[字幕版] 毎週水曜 10:30ほか
[二カ国語版] 毎週水曜 18:00ほか

(海外ドラマNAVI)

Photo:『スーパーナチュラル』シーズン13 (c) Warner Bros. Entertainment Inc. 

英国ドラマ『風の勇士 ポルダーク』の主演や、映画『ホビット』シリーズのキーリ役で知られるイケメン俳優エイダン・ターナーが、新作ドラマでレオナルド・ダ・ヴィンチを演じることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

エイダンが主演する『Leonardo』と仮題が付けられた新作ドラマはルネッサンス時代の天才を新しい視点で描き、全8話となる各エピソードでは芸術だけでなく、ダ・ヴィンチが様々な分野で成し遂げた偉業を中心に物語が綴られるという。

本シリーズは、ダ・ヴィンチ没後500周年を記念して2020年にリリースされる予定で、Amazon Prime Videoの歴史改変ドラマ『高い城の男』を手掛けるフランク・スポトニッツが製作総指揮を務める。

スポトニッツは、『SHERLOCK/シャーロック』の脚本家スティーヴ・トンプソンと共同でペンを執り、『高い城の男』でスポトニッツと組んだダニエル・パーシヴァルが監督を担う。

ダ・ヴィンチをテーマにした新作についてスポトニッツは、「レオナルドが天才だというだけでなく、なぜ彼が非凡だったのかを明確に描き、何が彼を急進的で才気にあふれさせ、何世紀も先を行っていたのか視聴者に見せたいと思っています。そのためには、ダ・ヴィンチの作品に本当に理解しなければなりません」と、シリーズへの意気込みを語っていた。

アイルランド出身のエイダンは、ヴァンパイアと狼男、ゴーストである男子3人が正体を隠して普通の人間として生きようする英ホラーコメディドラマ『ビーイング・ヒューマン』に、ヴァンパイアのミッチェル役でシーズンにわたり出演。その後『ホビット』シリーズのキーリ役で人気を博し、『ポルダーク』で5シーズンにわたり主演した。その他に映画『シャドウハンター』や『ローズの秘密の頁(ぺージ)』などに出演し、現在テレンス・マリック監督(『ボヤージュ・オブ・タイム』)による映画『The Last Planet(原題)』を撮影中だ。

『Leonardo』の正式タイトルや他のキャスト、放送・配信先が決まり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『風の勇士 ポルダーク』(C)Mammoth Screen Limited MMXV. All rights reserved

『レジデント 型破りな天才研修医』や『SUPERGIRL/スーパーガール』など、人気TVシリーズに出演しているジェナ・ディーワンが、米FOXで新たに始まるリアリティ番組『Flirty Dancing(原題)』でホストを務めることがわかった。米Entertainment Weeklyが報じた。

英国の番組を参考にした本作は、ダンスとブラインドデートを融合したリアリティショー。2種類のダンスを教わる男性・女性が、二人の相手とブラインドデートをし、それぞれの相手と言葉を交わさずに覚えたダンスをして、最終的に、どちらの相手とより強い繋がりを感じたかを決めるという内容。FOXは「出演者は全員がプロのダンサーだとは限らず、高度な振り付けによって愛を見つけるための彼らの物語が語られます」と説明している。

ジェナは、『レジデント』では研修医デヴォン(マニーシュ・ダヤール)を翻弄する医療機器メーカーの営業ジュリアンを、『SUPERGIRL』ではスーパーマンの恋人ロイス・レインの妹ルーシーを演じていたことで知られる。

元々ダンサーとして活躍していた彼女は、2006年公開の青春ダンスムービー『ステップ・アップ』で女優としてブレイクした。2009年には同作で共演したチャニング・テイタムと結婚し、女児をもうけるも、2018年4月に離婚を申請。同年秋からは俳優のスティーヴ・カジー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)と交際しており、先月にはスティーヴとの子どもを妊娠していることが報じられていた。

『Flirty Dancing』は今冬、FOXにて放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェナ・ディーワン(c) NYKC(2019年10月22日撮影)

世界中で大ブームを巻き起こしたディズニー・チャンネルのオリジナルムービー『ハイスクール・ミュージカル』(以下『HSM』)が新たなTVシリーズとして復活することはすでにお伝えしている通り。このほど、11月の配信開始を前に早くもシーズン2が製作されることが決まった。米Comicbookが報じている。

新シリーズ『High School Musical: The Musical: The Series(原題)』は、新たなティーンたちで綴る青春物語の新章。既存『HSM』シリーズのロケ地となった高校には、ミュージカル上演への情熱が受け継がれている。それを追うドキュメンタリーという設定のドラマだ。

新シーズンの撮影は、来年初めにスタートする予定。ザック・エフロンやヴァネッサ・ハジェンズら人気スターを輩出したオリジナルシリーズ、そして本作のシーズン1と同じくユタ州ソルトレイクシティにて行われる。ティム・フェデリー(『フェルディナンド』)が脚本と製作総指揮を担い、主要キャストの続投も決定している。

Disney+コンテンツ&マーケティング部門代表リッキー・ストラウス氏は、「私たちは、Disney+で『HSM: The Musical: The Series』の新章を作れることをとても楽しみにしています。ティムと才能あるキャストたちは、世代を超えて元気になれる、楽しめる、感動できる、親しめるシーズン1を提供してくれました。私たちと同じように、世界中の皆さんもこのキャラクターたち、素晴らしい曲、喜びの瞬間をもっと望んでくれるだろうと確信しています」と期待を寄せた。

『High School Musical: The Musical: The Series』は、11月8日(金)から米ABC、米ディズニー・チャンネル、米Freeformにて初回放送。同月12日(火)よりDisney+が本国でローンチされると、以降毎週金曜日に同サービスにて新エピソードが配信される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『High School Musical: The Musical: The Series』(c) Disney+/Craig Sjodin

大人気青春ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』のエミリー役でお馴じみのシェイ・ミッチェルに第一子となる女の子が誕生したことがわかった。米Popsugarが伝えた。


現地時間10月20日(日)、現在32歳のシェイは自身のInstagramで女の子が誕生したことを報告。赤ちゃんの小さな手を握っている写真を投稿し、「決して手放さないわ...」と綴った。

昨年末、Instagramで一年を振り返る際に、赤ちゃんのエコー写真に割れたハートの絵文字をつけて流産していたことを告白したシェイ。当時、深い悲しみにあったことをうちあけ、ファンからのサポートや温かい言葉に励まされたと感謝の気持ちを綴っていた。

そして今年6月、シェイは恋人のマット・バベルとの間に子どもを授かり、妊娠5カ月であることを発表。7月には、自身の妊娠体験を残すためにYouTubeにてドキュメンタリー映像の配信をスタートさせ、妊娠中の日常や、エクササイズに取り組む姿、ベビーシャワーの様子などを公開。中には、サプライズで母親の元を訪れ、自身の出産時の様子について聞かされる場面もあった。10月22日(火)に配信された最新エピソードでは、陣痛の始まりから出産までの一部始終が記録されている。

シェイ&マット、おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:シェイ・ミッチェル(c)NYRI/FAMOUS

『エージェント・オブ・シールド』『レギオン』『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』などマーベルドラマの多くを手掛けているジェフ・ローブが、9年勤めたマーベル・テレビジョンを離れるという話が急浮上。米The Hollywood Reporterなどが報じている。

ローブとともに『エージェント・カーター』で製作総指揮を務め、映画『アベンジャーズ』シリーズなどを手掛けているマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギが、先日チーフ・クリエイティヴ・オフィサー(CCO)に就任することが発表されたばかり。実質的に、ファイギがTVシリーズと映画のマーベル作品全てにおいて、製作の全責任者となった。今回のローブの退社はファイギがCCOになる前から決めていたことであり、サンクスギビングには公にアナウンスするだろうと言われている。

10年近くにわたりTVシリーズで30シーズン以上ものマーベル・ユニバースを生み出したローブは、激動の日々を切り抜け続けた。予算に厳しいことで悪名高いマーベル前社長のアイザック・パルムッターの元で、ローブは素晴らしい作品を予算内で生み出した。

だが、製作の話が出ても実際にはシリーズ化までこぎつけなかった作品も多くある。『エージェント・オブ・シールド』のスピンオフ『Marvel's Most Wanted(原題)』と『Marvel's New Warriors(原題)』はパイロット版を製作したが、どのTV局からもシリーズ化のお声がかからなかった。また、『エージェント・オブ・シールド』に登場したガブリエル・ルナが演じるゴーストライダーを主人公にした『Ghost Rider(原題)』は米Huluでのシリーズ化が期待されていたが、それも製作中止になった。現在のところ、ローブが手掛ける進行中の新作ドラマは出演キャストが発表されたばかりの『Helstrom(原題)』だけ。この作品に影響はあるのか―。

なお、新配信サービス「Disney+」で進行中の映画『アベンジャーズ』シリーズのキャラクターが主人公となるドラマシリーズ『The Falcon and The Winter Soldier(原題)』や『WandaVision(原題)』、『Loki(原題)』はファイギのチームが手掛けおり、ローブは携わっていない。

『エージェント・オブ・シールド』をはじめ、『エージェント・カーター』『レギオン』『マーベル インヒューマンズ』『The Gifted ザ・ギフテッド』『マーベル ランナウェイズ』『マーベル クローク&ダガー』、Netflixの『Marvelジェシカ・ジョーンズ』『Marvelルーク・ケイジ』『Marvelアイアン・フィスト』『Marvelパニッシャー』『Marvelデアデビル』、そしてアニメシリーズなど、近年のマーベルTV作品全てと言っても過言でないくらい多くの人気作を生み出したローブ。

彼の今後は、現時点では明らかになっていないが、非常に気になるところだ。続報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エージェント・オブ・シールド』のキャストとポーズをとるジェフ・ローブ(一番右)(c)FAM009/FAMOUS

全米視聴率ナンバー1を誇る『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフで本家同様に人気を博している『NCIS: ニューオーリンズ』。シリーズ通算100話を迎えるシーズン5がスーパー!ドラマTVにて12月独占日本初放送となる。

海軍犯罪捜査局(略称NCIS)ニューオーリンズ支局は、ミシシッピー川からテキサス州北部のパンハンドル地方までを管轄とし、日夜アメリカ海軍やアメリカ海兵隊の将兵が関わる事件を扱っている。

主任ドウェイン・"キング"・プライド( スコット・バクラ)筆頭に、シニア・エージェントのクリストファー・"クリス"・ラサール(ルーカス・ブラック)、検視官ロレッタ・ウェイド(CCH・パウンダー)、科学捜査分析官セバスチャン・ランド(ロブ・カーコヴィッチ)、コンピューターのスペシャリストであるパットン・プレイム(ダリル・ミッチェル)、シーズン3から加入したタミー・グレゴリオ(ヴァネッサ・フェルリト)から成るチームは、アットホームな雰囲気で持ち前のチームワークで様々な難事件を解決していく―。

シーズン4の最終回で、何者かに撃たれ、そのまま意識を失い倒れてしまったプライド。ラサールは必死に犯人を追うが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。しかし、犯人はラサールの弾を受けて重傷を負い、さらに車に轢かれ、そう遠くへは逃げられない。

そんな中、昏睡状態に陥っているプライドに代わり、リーダーが必要となるニューオーリンズ支局は、タミーの勧めもありラサールが指揮を執ることに。本部のギブスからの情報提供で、個人的な怨みからの犯行だと知った彼らは、犯人をおびき寄せるため「プライドは回復に向かっている」というニュースを流し...。

今シーズン、プライドの代わりに特別捜査官ハンナ・コーリーがチームに加わる。ペルシャ人の血を引くハンナは、6カ国語を操り、キャリアのほとんどを海外で過ごし、有能な人物。中東で潜入捜査をしていた経歴があり、10歳の娘ナオミと夫のライアンを危険から守ろうと奮闘してきた。

そんなハンナを演じるのは、『24 TWENTY FOUR』や『グッド・ドクター 名医の条件』に出演するネカー・ザデガン。ネカー自身もペルシャ語、フランス語、ドイツ語、英語を流暢に話し、スペイン語、アラビア語、ヘブライ語も勉強しており多言語を操る。ネカーは、「ハンナたちは常に死の危険と隣り合わせで生きていたため、彼女は自分自身を夫と娘から引き離すほかなかったのです」と役柄について語る。「愛する者たちがニューオーリンズへ移ったため、最終的に、彼女も1年後にそこへ移った。長い間別々に暮らした後、彼女は二人との絆を取り戻そうと試みるのですが、不気味な脅威が彼女に迫り来るのです」と、何やら危険な匂いを感じさせるハンナを待ち受ける展開を明かす。

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また第5話「In the Blood(原題)」は、シリーズ通算100話を迎え、ゲストスターがR&Bスタイルの音楽を贈る。さらに、プライドの家族の秘密も明かされる盛りだくさんのエピソードとなっている。ジミー・バフェットやシェリル・クロウ、マレン・モリス、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ブラックベリー・スモーク、ドクター・ジョン、Earl St. Clair、グレイス&デルフィーヨ・マルサリス等以前出演したゲストに、今回はナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツが仲間入りを果たす。『NCIS』シリーズの立役者である亡きゲイリー・グラスバーグが好んだこのバンドは、「Hey Mama」と「You Worry Me」という2曲を披露する。音楽の都ともいえるニューオーリンズが舞台の本作ならではのエピソード。

また、プライドの父親カシアス役として、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』のステイシー・キーチが再登場。プライドも知らなかった家族の秘密が明らかになる。

その他にも、映画『ブレードランナー』のゾーラ役や『シックス・フィート・アンダー』のマーガレット・チェノウィス役のジョアンナ・キャシディや、ファンタジーホラードラマ『GRIMM/グリム』のドリュー・ウー巡査部長役で知られるレジー・リーがゲスト出演する。

■『NCIS: ニューオーリンズ』シーズン5 放送情報

スーパー!ドラマTVにて
12月6日(金)22:00より独占日本初放送
[二カ国語版] 毎週金曜 22:00ほか
[字幕版] 毎週金曜 24:00ほか

(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS: ニューオーリンズ』シーズン5 (c)MMXIX CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved./(c)MMXIX CBS Studios Inc. All Rights Reserved.

大ヒット大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』で6シーズンにわたり野人のトアマンド・ジャイアンツベインを演じたクリストファー・ヒヴュが、ヴァイキングをテーマにしたサバイバル番組を製作することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

自身の製作会社Tindefilmを持つクリストファーは、英国の二つの製作会社、Zig Zag ProductionsとWildflameと組み、ヴァイキングをテーマにしたサバイバル番組『True Viking(原題)』をプロデュースする。妻でTV司会者のグリ・モルヴェル・ヒヴュと一緒に進行役も務める予定だ。

番組の出場者は5週間にわたり、ノルウェーのフィヨルドと荒涼とした荒野の中で本物のヴァイキングのように生活し、実際にヴァイキングが使用していたスキルを習得しながら、自分の限界を超えて数々の課題にチャレンジすることになるとのこと。その課題の中には、一人で対処するものもあれば、グループで取り組まなければならないものもあるという。

出場者は雪で覆われた山々を進み、凍った湖の氷を砕いて魚を獲ったり自分が寝るシェルターも作らなければならず、『ゲーム・オブ・スローンズ』でクリストファーが演じた野人の生活に負けないような、過酷な環境でサバイバルを繰り広げることになるようだ。

壮大な自然を背景に忍耐とヴァイキングの歴史、そして冒険を合わせたコンセプトで製作される『True Viking』は全10回予定。

ノルウェー出身のクリストファーは、ウィル&ジェイデン・スミス親子が主演したSF冒険アクション映画『アフター・アース』の警備主任役でハリウッドデビュー。その後『ゲーム・オブ・スローンズ』のトアマンド役で人気を博し、人気アクション映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』ではヴィランのローズ役で出演していた。『ゲームオブ・スローンズ』終了後は、双子をテーマにしたノルウェーのサスペンスドラマ『TWIN(原題)』やウィル・フェレル(『俺たちニュースキャスター』)が主演する映画『Downhill(原題)』が待機中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』(C)2014 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

米ABCのマーベル・アクションドラマ『エージェント・オブ・シールド』で6シーズンにわたりスカイ役を演じるクロエ・ベネットが、2年前にロサンゼルスで購入した家を改装し、夢のマイホームを手掛けた過程を明かしている。米Peopleが報じた。

クロエは、2年前にロサンゼルスで1920年代のバンガロースタイルの家を購入し、特にロフトのクローゼットがお気に入りのようだ。

当初、クロエは7人いるという兄弟にロフトの改装を任せるつもりだったそうだが、自分で購入した家なので好きなように手を加えることにしたのだとか。ロフトをリノベートしたクローゼットはオフピンク色が特徴となっており、最初は壁をピンク色にするつもりはなかったが、ニュートラルな落ち着きがあるピンク色を見つけた時に、そのカラーを壁に使おうと思ったと述べている。

クローゼットには、クロエがハンドメイドの花をあしらったクリスタルのシャンデリアが天井から2つぶら下がり、巨大な鏡とヴィンテージのドレッサーが置かれ、壁一面に沿ってラックに大量の衣類が掛けられている。

そして、週末にフリーマーケットに行くのが大好きだと語ったクロエは、自宅に置いている家具やアイテムの多くを蚤の市で購入したとのこと。フリーマーケットで見つけた200ドルの茶色のソファはかなり汚れていて、父親に「汚い!」と言われてしまったそうだが、クロエは「見ててよ。このソファの周りに素晴らしい部屋を作るから」と反論したと明かしていた。

続いてオフィスの壁紙については"大胆ながらも落ち着いたトーン"を考えていたそうで、最終的には植物が大きくプリントされた壁紙をチョイスし、狙ったデザインを見つけることができたようだ。

シカゴからロサンゼルスへ所を映したクロエは、家を購入してやっと自分の場所を確保して、落ち着くことができたと感じられるようになったともコメントしていた。

インテリアのセンスが抜群なクロエが出演する『エージェント・オブ・シールド』は、更新されたシーズン7で幕を閉じることが決定し、ファイナルシーズンはABCにて2020年に放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エージェント・オブ・シールド』(C) ABC/Kurt Iswarienkio

『クリミナル・マインド』のシェマー・ムーア主演で、凶悪事件に果敢に立ち向かうS.W.A.T.チームの活躍を描くアクションドラマ『S.W.A.T.』が、日本・東京<Tokyo>を舞台にしたエピソードが描かれることが決定した。


米CBSで2017年秋に放送をスタートし、放送直後から人気を獲得している本シリーズ。ロサンゼルスを舞台に、強盗事件、テロリズム、刑務所暴動、麻薬取引、ギャング抗争といった、凶悪事件の収拾に発動するロサンゼルス市警察所属の特殊武装戦術部隊S.W.A.T.の活躍を描き、映画並みの迫力あるアクション・シーン満載。

本国アメリカでは、最新シーズンのシーズン3が10月2日(水)より放送中。スケールアップした緊迫感ある銃撃戦や臨場感あふれるカーチェイス、凶暴な犯罪者との素手での直接対決は健在。さらに、シェマーが演じる主人公ホンドーの天敵になりそうな新キャラクターが登場するなど、最新シーズンも見逃せない。

そんなシーズン3で、初のアジアでの撮影が決定し、舞台が日本・東京となることが明らかになった。どんなストーリーとなるのか? S.W.A.T.チームのメンバーは誰がやって来るのか? 現時点では、不明だが、チームが東京を舞台に繰り広げる、スペシャルエピソードの制作がいよいよ始動するという。

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今後も大注目の『S.W.A.T.』は、スーパー!ドラマTVにてシーズン1が12月28日(土)11:00より全話一挙放送。シーズン2も12月30日(月)11:00より全話一挙放送となる。本シリーズの視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】をチェック!(海外ドラマNAVI)

Photo:『S.W.A.T.』シーズン3 (c) 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios, Inc. All Rights Reserved./シーズン2 (c) 2018, 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios, Inc. All Rights Reserved.

『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』のマイケル・ウェスティン役で知られるジェフリー・ドノヴァン主演! 占いビジネスの深い"闇"に切り込んだクライムドラマ『シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲』のシーズン2が、AXNにて日本独占初放送となる。


本シリーズは、2016年から米Huluで配信スタートしたクライムドラマ。2千年以上の歴史を持つ占いの世界とその裏ビジネスを支配する犯罪組織の内部抗争を生々しく描き、登場人物それぞれの思惑が絡み合って想定外の出来事が起こっていく―。。

人気ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』のジェフリーが主人公チャーリーを演じる。水晶やタロットカードなどの占いの道具を使いながら、キレのよい話術でクライアントを信じ込ませるテクニックは必見。製作総指揮・脚本は、エミー賞ミニ・シリーズ作品賞を受賞したSFドラマ『TAKEN テイクン』や、『エクスタント』を手掛けたレスリー・ボーエム。

シーズン1では、占いビジネスを牛耳る犯罪組織から抜け出そうとするチャーリーは、牛耳っていたロマの犯罪組織に復讐するため、組織の金庫から170万ドルを奪うことに成功し、家族と新しい人生を始めようと計画していた。

シーズン2は、組織の元締めフォンゾを裏切って夜逃げするのはリスクが高いと判断したチャーリーは、お金を預かっていることをフォンゾに伝えてロスにとどまることを決めるが、その決断に妻のリンダは不安を抱く。

チャーリーの妻リンダ役には、『プライベート・プラクティス』のケイディー・ストリックランド、元締めのフォンゾ役に映画『インシディアス』シリーズやドラマ版『FARGO/ファーゴ』に出演するアンガス・サンプソン、フォンゾの母親リタ役に、イングリッド・バーグマンの娘で『エイリアス』『ブラックリスト』のイザベラ・ロッセリーニが出演する。

『シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲』シーズン2は、11月3日(日・祝)22:00よりAXNにて日本独占初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲』シーズン2 (c) 2017 TriStar Television, Inc. All Rights Reserved.

シカゴのサウスサイドを舞台に、なんでもありのハチャメチャな一家が格差社会をたくましく生き抜く! 愛と笑いと涙とエロ満載のちょっぴり下品な過激ホームドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』のシーズン9がWOWOWプライムにて11月15日(金)より日本初放送となる(第1話無料放送)。


過去シーズンに比べて2話多い全14話のシーズン9。このシーズンで米Showtime史上最長のヒット作になるとともに、第4話で記念すべき通算100話に到達している。また第5話のメガホンを取ったのは、一家のろくでなしの父親フランク役のウィリアム・H・メイシー。シーズン5第7話以来2度目となる彼の監督エピソードにも注目してほしい。そしてシーズン最終話は、過去2シーズンに続いて、クリエイターのジョン・ウェルズ(『ER 緊急救命室』『ザ・ホワイトハウス』)が監督・脚本を担当している。

また、このシーズン9ではギャラガー家に大きな変化が! 同シーズンをもって長女フィオナ役のエミー・ロッサムが降板。さらに、次男イアン役のキャメロン・モナハンもシーズン途中で一旦去るものの、こちらはのちに復帰を果たしている。なお、本国アメリカでは11月よりシーズン10が放送となる。

ギャラガー家の四男リアムが通う私立校のPTAの間で性病が蔓延する。医師が調べると、多くの母親がリアムの父親フランクと関係を持ったことが明らかに。"ゲイ・ジーザス"として人気を集め、大きなデモを行い警察に逮捕された次男イアンを保釈させるため、長女フィオナはアパートを担保にして借金しようとするが、恋人から反対される。長男リップは失踪した同僚エディのめいのザンを預かり、娘のように可愛がるように。そんな時、彼は別の同僚の結婚式で、新婦の妹タミと出会う。陸軍学校に通う三男カールは、落ちこぼれ隊員と元カノであるキャシディのせいでなかなか昇級できない。溶接工として働く次女デビーは職場で男女間に賃金格差があると知って激怒し、とんでもない行動に出る。

シーズン9の放送開始に合わせて、シーズン8(全12話)を11月11日(月)からWOWOWライブにて一挙放送。また、本放送に先駆けて、11月2日(土)15:55よりWOWOWプライムにて第1話先行無料放送が行われる。『シェイムレス9 俺たちに恥はない』は11月15日(金)23:00スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シェイムレス9 俺たちに恥はない』(c) Warner Bros. Entertainment Inc.

2020年に放送予定のシーズン7で幕を降ろすことが決まったマーベル映画『アベンジャーズ』後の世界を描くスピンオフドラマ『エージェント・オブ・シールド』。すでに撮影を終えているにも関わらず詳細が明かされていないファイナルシーズンは、一体どのように展開されるのか―。米Cinema Blendが伝えた。(※本記事は、シーズン6のややネタばれを含みますのでご注意ください)


シーズン7は前シーズンと同様に全13話構成と、過去5シーズンよりも短めで製作される。製作総指揮のジェフリー・ベルはシーズン7について、「フルスイングをした。フルスイングをしていれば、ホームランを打つこともあるんだ...」とコメント。

ショーランナーのジェド・ウェドンはベルのコメントに賛同する形で「シーズン7では、最も純粋に面白いエピソードのいくつかを取り上げている。私たちと同じように視聴者の皆さんにも楽しんでもらえれば。私たちは間違いなくフルスイングしている」と説明した。

また、シーズン6はおなじみのキャラクターが去ってしまうという衝撃的な展開からスタートしたが、ファイナルでは時間を遡り、去ったキャラクターと再会する場面も用意されていた。この流れから始まるシーズン7でも、すでにこの世界を去っているキャラクターが復帰する可能性は十分にありそうだという。

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デイジー・"スカイ"・ジョンソン役のクロエ・ベネットも、英Digital Spyにインタビューで「すべてにおいての目標は、私たちがいた場所に戻ること。つまり、異なる時間を旅することを意味する」とコメント。続けて「もし私たちがいた場所に戻れるとき、その帰り道で私たちが誰と会うのか、誰かが知っている。実際、これは最も重要な一つです...」と意味深な発言をしている。また、クロエは「シーズン4とシーズン7は、間違いなく『エージェント・オブ・シールド』のお気に入りのシーズンよ」と明かした。

だが、シーズン3で去ったボビー役のエイドリアンヌ・パリッキは、ファイナルシーズンにカムバックしないことを、先日行われた米ニューヨーク・コミコンで明らかにしている。「彼らは私に電話をしなかった。ファイナルシーズンであることも知らなかったの」

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Netflixで製作されたマーベルドラマ『Marvel デアデビル』や『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』などとは異なり、局の意向で打ち切られたわけではないため、未来に可能性を残す形で締めくくることもあるのかもしれないとCinema Blendは伝えている。

どのような結末を迎えるのか―。ファイナルとなる『エージェント・オブ・シールド』シーズン7は、2020年に米ABCにて放送予定。本作の視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】をチェック!(海外ドラマNAVI)

Photo:『エージェント・オブ・シールド』(C)ABC Studios & Marvel

ドイツ史上最大の規模で製作され、圧倒的なビジュアルでナチス台頭前のワイマール共和国を描く『バビロン・ベルリン』が、ついに日本に上陸を果たした。ヨーロッパ映画賞で初めて設立されたTVフィクション・シリーズ部門で作品賞を受賞し、高い評価を得ている本シリーズについて紹介することにしたい。


2017年よりドイツで放送開始された『バビロン・ベルリン』は、1929年のワイマール共和国時代のドイツを舞台に、地下シンジケートのポルノ犯罪を捜査するゲレオン・ラート警部と警視庁の記録係シャルロッテ・リッターを主人公に、二人が次第に革命と金塊が絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を追う歴史エンターテイメントだ。

今年、ヨーロッパ映画賞は配信サービスが人気を博している時代を反映して、初めてTVフィクション・シリーズ部門を設立し、『バビロン・ベルリン』が作品賞を受賞。栄誉ある作品となった。

そんな、革新的な存在とも言える本シリーズはドイツの作品に大きな影響を与えた。エンターテイメント業界のアナリストであるガイ・ビッソンは、5~10年前にドイツ語のコンテンツを製作しても市場はドイツとスイス、オーストリアしかなかったが、『バビロン・ベルリン』のような作品で状況が変わったと分析。しかし、やはり本物のチャンスは英語を言語とし、英語圏で製作された作品だともコメントしている。

確かに、ハリウッドの英語作品が注目を集めやすくヒットにつながる可能性が高いことは否めないが、配信サービスの普及により、スペインのドラマ『ペーパー・ハウス』やスペイン版ゴシップガールとも言われている『エリート』、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』と比較されることが多いドイツのドラマ『DARK ダーク』など、非英語圏の作品が口コミで話題となりヒットしている。斯くして日本でもそのような作品が視聴できる機会は増えつつある。

また、『バビロン・ベルリン』のシーズン3は中国を含む35カ国以上で購入されたとのことで、アメリカとカナダ、オーストラリアではNetflixが配信を続け、スペインとフランス、ノルウェーをはじめとする北欧数カ国でも放送・配信がスタートする予定だ。1900年代初頭を描く歴史大作シリーズのシーズン3は、非英語圏のドラマシリーズとして最も製作費が高い作品となっている。

すでにシーズン4へ更新が決定しているシリーズのクリエイターの一人トム・ティクヴァは、Netflixの人気ドラマ『センス8』でエピソード監督を務め、トム・ハンクスが主演した映画『王様のためのホログラム』では音楽・脚本・監督を担当。『パフューム ある人殺しの物語』『パリ、ジュテーム』では脚本・監督を手掛け、世界を舞台に活躍している。

主人公の一人ゲレオンを演じるのは、『君がくれたグッドライフ』『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』などに出演しているフォルカー・ブルッフ。その他、シャーロット役にはSFミステリードラマ『カウンターパート/暗躍する分身』でグレタ役を演じたリヴ・リサ・フリースや、ブルーノ役に『ヘビー級の心』のペーター・クルトがキャスティングされている。


ついに日本にも上陸した『バビロン・ベルリン』。世界中が注目する歴史エンターテイメント大作は、BS12 トゥエルビにて毎週金曜日に2話ずつ放送中。本作の視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】をチェック!

※参考にしたメディア Variety, Screendaily

(海外ドラマNAVI)

Photo:『バビロン・ベルリン』米メディアScreendailyのTwitterより

今年5月に米CBSで放送されたシーズン12をもって幕を閉じたオタクコメディドラマ『ビッグバン★セオリー ~ギークなボクらの恋愛法則』で、物理学者シェルドンを演じるジム・パーソンズが、LGBTQを題材にしたドキュメンタリーを製作することが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

4話に分けて贈る『Equal(原題)』というタイトルの本作は、LGBTQの広まりにおいてヒーローとも言える人物や重要な出来事を年代別に描いたもの。米WarnerMediaが立ち上げる新配信サービス「HBO Max」で製作。1話1時間のこの作品はかつて表に出たことがなかったような映像や再現で描かれ、現代社会に関係の深いメッセージ性の強い作品だという。

登場人物には、同性愛者の権利活動家であるハリー・ヘイ、米国で最初のレズビアン権利組織と言われたビリティスの娘、世界で最初に性別適合手術を行ったクリスティーン・ジョーゲンセン、同性愛者の社会運動の米国シーダーであるバイヤード・ラスティンら。最終話となる第4話では、1969年、米ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン」に警察が踏み込み捜査を行い、同性愛者らが立ち向かい暴動となった事件「ストーンウォールの反乱」から、翌年に開催された第1回目のプライドイベントが語られる。

ジムは、『THE FLASH/フラッシュ』などのアローバース作品や『YOU ―君がすべて―』などのプロデューサーとして知られるグレッグ・バーランティと、『ロスト・イン・スペース』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』などのジョン・ジャシュニと共に製作を務める

HBO Maxのノンフィクション部エグゼクティブ副社長であるジェニファー・オコネルは、声明を発表した。「今年6月に、ストーンウォールの反乱から50周年を迎え、LGBTQ+プライドの新時代を迎えました。その運命の夏の夜の裏にある、いまだ語られたことのない素晴らしい歴史があることを我々は知っています。愛国者、芸術家、そして道を切り開いた思想家による歴史です。今こそ彼らの英雄的な物語を広める時です。ジム・パーソンズ、グレッグ・バーランティ、ジョン・ジャシュニというこれ以上ない完璧なパートナーたちが、これらの歴史的な先駆者をHBO Maxの視聴者にご紹介していきます」

また、製作プロダクションのワーナーブラザーズの社長であるマイク・ダーネルは、「非常に重要な問題について、この画期的なプロデューサーたちとパートナーとなれることをとても誇らしく思っております。弊社にとって、このような新しいドキュメンタリーは、完璧なプロジェクトです」と述べた。

ジムが製作に携わるのは、今回が初めてではない。CBSで『ビッグバン★セオリー』のスピンオフである『ヤング・シェルドン』や、Netflixのコメディドラマ『スペシャル 理想の人生』など手掛けている。俳優としては、先日ライアン・マーフィー(『Glee/グリー』『ザ・ポリティシャン』)がクリエイターを担うNetflixの新作ドラマ『Hollywood(原題)』に出演することが報じられたばかり。

俳優業のみならず、製作側として活躍するジムの今後に注目だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジム・パーソンズ『ビッグバン★セオリー ~ギークなボクらの恋愛法則』(c)Warner Bros. Entertainment Inc.

更新されたシーズン15をもって終了することが決定した人気超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』。主人公サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟を演じるジェンセン・アクレスとジャレッド・パダレッキと、劇中で父親ジョンを演じたジェフリー・ディーン・モーガンは強い絆で結ばれているようだ。英Digital Spyが報じている。

サム役のジャレッドとディーン役のジェンセンは2005年からシリーズに出演し、シーズン1&2で二人の父親を演じたジェフリーは300話を記念するシーズン14第13話「Lebanon(原題)」にカムバックした。

そして、3人は仕事だけでなくプライベートでも交流が深いとのことで、現地時間の10月5日(土)に執り行われたジェフリーと長年のパートナーで、『ホワイトカラー』や『One Tree Hill』などに出演しているヒラリー・バートンの結婚式に二人は出席し、"父親"の晴れの日を祝ったという。

式を挙げた後、"父"と"兄弟"はタトゥースタジオに向かい、3人の絆を現わすタトゥーを彫ったそうだ。

その様子を捉えた画像をInstagramに投稿したジェフリーは、「人生を共にするのは、俺とヒラリーだけじゃない。ジャレッドとジェンセンと俺は、永遠に続く特別な絆で結ばれている。二人が大好きだ」と言葉を添えている。残念ながら、そのタトゥーのデザインを確認することはできないが、同じものだという。

この投稿にジャレッドは「共に笑う家族は団結する」と返信し、ジェンセンは「なんてワイルドな結婚式だったんだ」とコメントしている。

ジェフリーは300話を記念するエピソードにカムバックしただけに、ファイナルシーズンにも出演するのではないかと期待されており、以前のインタビューでジャレッドも「最後にもう一度出演してほしい」と語っていた。

ジェフリーの登場を期待したい『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン15は、米CWにて10月10日(木)より放送開始されたばかりだ。親子の愛は永遠...(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェンセン・アクレスとジェフリー・ディーン・モーガンとジャレッド・パダレッキ (c)Faye S/Famous/(c)Darren Brade/『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』 (c)Warner Bros. Entertainment, Inc.

大人気シットコム『フレンズ』のレイチェル役で一躍人気女優となったジェニファー・アニストン。今年で本国での放送開始から25年を迎えた本作を記念してなのか、ついにジェニファーもInstagramのアカウント開設した。米E!Onlineが報じている。

ジェニファーといえば、ソーシャルメディアアカウントは作らない方針でいたことで有名だ。以前、ソーシャルメディアへの参加に関して、「ソファに座っているだけで幸せよ。他に何ができるからしらね」と自分の時間を大切にするようなことを語っていた。

だが、現地時間10月15日(火)の朝、Instagramデビューをした。投稿した写真は、『フレンズ』の共演者である、コートニー・コックス(モニカ役)、リサ・クドロー(フィービー役)、マット・ルブラン(ジョーイ役)、マシュー・ペリー(チャンドラー役)、そしてデヴィッド・シュワイマー(ロス役)と一緒に、セルフィーで撮影したものだ。

「やっとInstagramでも、"フレンズ(友だち)"になれたわ。ハイ、Instagram」

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And now we're Instagram FRIENDS too. HI INSTAGRAM

Jennifer Anistonさん(@jenniferaniston)がシェアした投稿 -


プロフィールのところには、「友だちは、私をジェンと呼ぶの」とだけ記載しているジェニファー。すでに『フレンズ』の共演者たちを含む、俳優らもフォローしている。また、そのアカウントは、すでに500万人以上のフォロワーを獲得しており、人気俳優であることを証明している。

フォローしている中には、リース・ウィザースプーン(『ビッグ・リトル・ライズ』)、セレーナ・ゴメス(『ネイバーズ2』)、ジャスティン・ティンバーレイク(『TIME/タイム』)、ジェシカ・ビール(『The Sinner -隠された理由-』)、ケイティ・ペリー(『スマーフ』)、オーランド・ブルーム(『カーニバル・ロウ』)、エレン・デジェネレス(『Joey ジョーイ』)、レオナルド・ディカプリオ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、オプラ・ウィンフリー(『リンクル・イン・タイム』)、エヴァ・メンデス(『ロスト・リバー』)、元ファーストレディのミシェル・オバマ、そして元夫のジャスティン・セロー(『LEFTOVERS/残された世界』)らも。

ジェニファーは、米ジャーナリストであるブライアン・ステルター著の「Top of the Morning: Inside the Cutthroat World of Morning TV(原題)」を題材に、朝の情報番組を舞台にしたニューヨークのメディア業界を描いた米Appleオリジナルドラマ『ザ・モーニングショー』で、フォローしているリースと共演している。同作には、米NBCのコメディ『The Office』に主演していたスティーヴ・カレルや、『ジプシー』のビリー・クラダップらも出演している。

今のところはInstagramだけのようだが、これからジェニファーがファンに直接情報を発信することも増えていきそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・アニストン (c)NYPW/FAMOUS

高い評価を得ている医療ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』にショーン・マーフィー役で主演するフレディ・ハイモア。プロデューサーとしても活躍する彼が新たに製作総指揮を務める米ABCの新作ドラマ『Adversaries(原題)』が製作されることが決まった。米Deadlineが報じている。

フレディの製作会社「Alfresco Pictures」がプロデュースする『Adversaries』は、フロリダ州キー・ウェストにあるエリート海軍飛行学校を舞台に、トップガン戦闘機のパイロットを目指す女性ララ・ブレイヤーを描く。飛行学校では女性として先駆者的な存在のララだが、戦闘機のパイロットになるための訓練は、彼女が地上で直面する問題とは比べ物にならないほど厳しかった。2019年の現在において、女性パイロットは10パーセントにしか満たないという男性が独占する世界で、最近シングルマザーになったばかりのララが"ガラスの天井"にブチ当たる―。

ショーン・フィネガン(『ゲッタウェイ スーパースネーク』)、ケイティ・J・ストーンとデヴィッド・ダイチ(『ザ・シューター』)が脚本を手掛け、この3人と共同でフレディは製作総指揮を担う。

今年9月には、フレディが「Alfresco Pictures」で手掛ける米TBSの新作ダークコメディドラマ『Homesick(原題)』の製作が発表されていた。英作家ジェームズ・ミッチェルが実際に体験したメンタルヘルスやボディ・イメージの問題を下敷きにした本作は、性別によって期待される"正常"とは何なのかを模索していくという。フレディは製作総指揮を務めるほかにミッチェルと共同でペンも執る。

すでに「Alfresco Pictures」は、米ABCで新作ドラマ『Love, Dad(原題)』のパイロット版も進行させている。

俳優としてだけでなく、クリエイターとしても才能を発揮しつつあるフレディの活躍から目が離せなくなりそうだ。『Adversaries』に出演するキャストなどが決まり次第、続報をお伝えしていきたい。フレディが主演する『グッド・ドクター 名医の条件』は、シーズン3がABCにて毎週月曜日に放送中。視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】にて。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グッド・ドクター 名医の条件』(c) 2018 Sony Pictures Television Inc. and Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

米CBSの大人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』で検視官マックス・バーグマンを演じていたマシ・オカが、同作にカムバックすることが明らかになった。米TV Lineが報じている。

シーズン1でのゲスト出演を経て、シーズン2からレギュラー出演していたマシ・オカは、シーズン7で降板。降板理由として、ハワイという撮影のロケーションがネックだったと語っていた。当時のインタビューでは「ハワイに通うなんてことをするのはおそらく僕だけだろうね。年に18回くらい通っていたよ」と述べていた。

スティーヴ・マクギャレット(アレックス・オローリン)やダノことダニー・ウィリアムズ(スコット・カーン)の捜査を手伝うちょっと変わり者のマックスは、ファンに愛されてきたキャラクター。惜しまれつつ同作を去ったマシ・オカは、本国アメリカで放送されているシーズン10の第5話「Don't blame ghosts and spirits for one's troubles; a human is responsible(原題)」に再び登場する。

本エピソードはハロウィン前の10月25日(金)に放送予定で、これまでにキアヌ・リーヴスが映画で演じた様々なキャラクターの仮装を披露してきたマックスは、今回はキアヌ主演映画『ジョン・ウィック』の主人公の仮装をするという。彼はシーズン7でサブリナ(ルーマー・ウィリス)と結婚して周囲を驚かせたが、今回は自分の家族を守るという展開になるようで、地下から危険な"モンスター"が逃げ出したある家の家宅捜索が思わぬ事件に繋がっていくというストーリーとのこと。シーズン7ではマックスとサブリナはともにアフリカに移住するという設定になっていたので、その後の彼らの生活も知ることができるかもしれない。

またマシ・オカは、2018年初めに日本で放送されたドラマ『リピート』を『HAWAII FIVE-0』の放送局でもある米CBSでリメイクすることも発表。同作は、乾くるみの同名小説が原作で、未来から過去のある時点へ戻って人生をやり直す篠崎鮎美が主人公。未来に起きることを全て知っている風間という男から電話を受けた彼女は、彼に誘われ"リピート"と呼ばれる時間旅行に行くことになるが、想定外の出来事に襲われ、その謎に迫るという物語だ。

プロデューサーとしても活躍するマシ・オカのマックスが久しぶりに見られる『HAWAII FIVE-0』シーズン10は、米CBSにて毎週金曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』(c) 2017 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

1963年に放送開始されたイギリスの長寿SFドラマシリーズ『ドクター・フー』は2013年に50周年を迎え、それを記念して『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション ドクターの日』と題された特別エピソードが放送された。その特別番組では、当初9代目ドクターだったクリストファー・エクルストン(『LEFTOVERS/残された世界』)が出演するはずだったが、彼の出演が実現せずに内容が変更されていたことが明らかとなった。米Comicbook.comが報じている。

『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション ドクターの日』で製作総指揮・脚本を手掛けたスティーヴン・モファットが、もともと9代目ドクターのクリストファーをウォー・ドクターとして登場させるつもりだったと明かし、その事実をクリストファーも認めているという。

体が再生したばかりの9代目ドクターが宇宙を守る古代の武器"モメント"を使うかどうか悩み、コンパニオンのローズ・タイラーと出会う前に、10代目ドクター(デヴィッド・テナント)や他のドクターと接触するプロットが脚本の草稿で書かれていたそうだ。

しかし、最終的にクリストファーが特別番組に出演しないことになったため、英ファンタジードラマ『魔術師マーリン』や、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』などで知られるベテラン俳優ジョン・ハートがウォー・ドクターとしてカムバックすることになったとのこと。

シーズン7第14話で初登場したジョン演じるウォー・ドクターは、8代目ドクターがタイムウォーを阻止する為に再生した戦士で、タイムウォーの終盤でモメントを利用し、遠い惑星に住む種族タイムロードと地球外生命体の1種であるダーレクを惑星ギャリフレイごと破壊し尽くしたことを後悔していた。しかしウォー・ドクターは、特別番組『ドクターの日』で10代目ドクターと11代目ドクター(マット・スミス)と協力して過去を書き換え、ギャリフレイを破壊せずに封印する展開となっていた。

今となってはジョンがいない『ドクターの日』は考えられないが、クリストファーが出演する50周年特別番組を見たかったというファンもいるようだ。

現在も『ドクター・フー』は長寿記録を更新中で、13代目には初となる女性ドクターが誕生。英ドラマ『ブロードチャーチ ~殺意の町~』や、『ブラック・ミラー』などに出演しているジョディ・ウィッテカーがキャスティングされて大きな話題を呼んでいた。(海外ドラマNAVI)

Photo: 『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション ドクターの日』(マット・スミス、デヴィッド・テナント、ジョン・ハート)(c) 2013 BBC/BBC Worldwide

米CWのDCスーパーヒーロー・ドラマシリーズの最新作『Batwoman(原題)』に、人気超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』で天使バルサザールを演じたセバスチャン・ロッシェが出演することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

『Batwoman』は、バットウーマンことケイト・ケインがゴッサムシティで悪を相手に闘う姿を描くスーパーヒーロードラマ。10月6日(日)にCWで放送スタートしたばかりの本シリーズで、セバスチャンはゴッサムシティで尊敬されている著名な整形外科医で慈善家でもあるキャンベル医師を演じる。

バットウーマン役は、Netflixの女囚コメディドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のステラ役で知られるルビー・ローズが演じ、彼女の父親でゴッサムシティの民間警備会社"ザ・クロウ"で指揮を執るジェイコブ・ケイン役には、『スナッチ・ザ・シリーズ』などに出演しているダグレイ・スコットがキャスティングされている。

その他に、レイチェル・スカーステン(『REIGN/クイーン・メアリー』)、ミーガン・タンディ(『UnREAL』)、キャムラス・ジョンソン(『Marvel ルーク・ケイジ』)、ニコール・カン(『YOU ―君がすべて―』)ら出演。

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で脚本を担当したキャロライン・ドライスがショーランナーを務め、パイロット版でメガホンを執ったのは『コールドケース』のマルコス・シーガ。

フランス出身のセバスチャンは、1992年の映画『ラスト・オブ・モヒカン』でハリウッドデビューを飾り、『24 TWENTY FOUR』にジョン・クイン役で出演。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』やそのスピンオフ『オリジナルズ』の族長マイケル役でも知られ、『FRINGE/フリンジ』や『クリミナル・マインド FBI行動分析課』などの人気ドラマシリーズ多数にも姿を見せている。

セバスチャンが加わる『Batwoman』シーズン1は、CWにて毎週日曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:セバスチャン・ロッシェ(c)PAULINE FRENCH/FAMOUS

英国発の人気ミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』で一躍有名になったあの俳優が、米作家パトリシア・ハイスミスの人気小説「トム・リプリー」シリーズを映像化する、米Showtimeの新作ドラマ『Ripley(原題)』に出演することが明らかとなった。

この度『Ripley』に出演することになったのは、『SHERLOCK』でジム・モリアーティを演じたアンドリュー・スコット。トム・リプリーは詐欺や殺人を犯すアンチヒーロー的なキャラクターで、小説を下敷きにして、1960年にはアラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』、1999年にはマット・デイモン主演の『リプリー』が公開されている。

今回のドラマ版でアンドリューは、1960年代のニューヨークで詐欺師としてなんとか生計を立てるトム・リプリー役で主演。富豪の息子を連れ戻すために雇われたリプリーはイタリアへ向かうことになるが、この仕事を引き受けたことで、策略と詐欺、殺人にまみれた複雑な人生に踏み出すことになる。過去の映画2本はいずれも全5作ある「トム・リプリー」小説シリーズの1作目、「太陽がいっぱい」(別題「リプリー」)を元にしているが、本作は5作すべてを映像化するという。

8話構成となるシリーズで脚本・監督を務めるのは、映画『ブラックホーク・ダウン』や『ギャング・オブ・ニューヨーク』でペンを執り、米HBOのミニシリーズ『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』でクリエイターを務めたスティーヴン・ザイリアン。

『SHERLOCK』のモリアーティ役で注目されたアンドリューは、その後『007 スペクター』で"C"ことマックス・デンビーを演じたほか、王室ドラマ『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』やNetflixのアンソロジーシリーズ『ブラック・ミラー』に出演。第71回エミー賞コメディ部門作品賞を受賞した『Fleabag フリーバッグ』シーズン2では、名無しのセクシー牧師役でレギュラーを務めていた。

アンドリューが主演する『Ripley』に出演する新キャストなどが決まり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』(c) Hartswood Films

ドラマ版『リーサル・ウェポン』で主人公コンビの一人、ロジャー・マータフ刑事を演じていた2018年10月に、シーズン3で降板することを突然表明したデイモン・ウェイアンズ。ドラマ界からしばらく離れると話していた彼が、米ABCの新作コメディドラマ『Let's Stay Together(仮題)』に出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

現時点では仮題となる『Let's Stay Together』は、新しいタイプの家族に向けたファミリーコメディだと紹介されている。デイモンの実生活を下敷きにしたストーリーもフィーチャーされる本作で、デイモンは自分の子どももミレニアル世代の若者も追い払うのが難しいと感じるシングルファザーを演じるという。

デイモンは主演するだけでなく、2000年代前半にファミリー・シットコム『My Wife and Kids(原題)』で5シーズンにわたりタッグを組んだドン・レオと共同で脚本・製作総指揮・クリエイターも担う。

『リーサル・ウェポン』は、マータフの相棒マーティン・リッグスを演じていたクレイン・クロフォードが、撮影中の態度が問題となったことからシーズン2終了後に解雇される事態に。その後、デイモンも体調不良と家族と過ごせる時間が少ないことを理由に、シーズン3での降板を表明。シーズン3ではリッグスの代わりにウェスリー・コール(演じていたのは『アメリカン・パイ』シリーズのショーン・ウィリアム・スコット)という新キャラクターがマータフとコンビを組んだが、番組はかつての勢いを取り戻すことができずに同シーズンをもって終了していた

デイモンは降板の意思を発表した際、理由について以下のように語っていた。「とりあえず決まっている13話分の撮影は終えたよ。その後は辞めるつもりだ。私は糖尿病持ちの58歳だ。一日16時間労働は体力的にもきつい。それに先週は私生活でも大変だった。母と娘が手術をしたんだが、仕事が抜けられなくて立ち会ったり看病したり、側にいてやることができなかった。マータフは家族思いなキャラクターなのに、自分が家族と会えない中で彼を演じるのは辛いものだよ。仕事だけが人生じゃない。孫も7人いるが、全然誰にも会えてないんだよ。そこまでしてこの仕事をする価値はないと思っているんだ。これを降板した後は、舞台にでも立とうかと思っているよ」

本作は複数のカメラで撮影するコメディドラマのため、『リーサル・ウェポン』のようなアクションドラマよりも俳優の負担は少ないと見られている。ちなみに、デイモンと再タッグを組むことになったレオも、企画・製作を手掛けていたNetflixのコメディドラマ『The Ranch ザ・ランチ』が今年9月に配信されたシーズン4をもって終了している。二人が再び一緒に仕事をするタイミングとしては最適だったのかもしれない。

なお、俳優に転身する前はコメディアンとして活躍していたデイモンは、11月から12月にかけてスタンダップコメディのステージに上がる予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:デイモン・ウェイア(C)AVTA/FAMOUS

米CBSで人気犯罪捜査ドラマ『NCIS:ニューオーリンズ』のスタッフが手掛ける、主人公がゴーストと相棒になる新作超常現象ドラマ『Soul Survivor(原題)』が進行していることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

『NCIS:ニューオーリンズ』で脚本・製作総指揮を務めるクリストファー・シルバーが脚本を手掛ける『Soul Survivor』の主人公は、後ろめたい過去がある私立探偵。飛行機事故で唯一の生存者となった彼の人生は、複雑になっていく―。隣に座っていた頑固だがどうしようもなく楽観的で善良な女性検事がパートナーとなり、他に頼れる先がない顧客の件を引き受けるよう彼女に後押しされる。そして、その検事が幽霊で主人公にしか見えず、常にまとわりつかれることでさらに物事が厄介になっていく...というストーリー。

シルバーは、ベン・ウィンストン(『ワン・ダイレクション THIS IS US』)、レオ・パールマン(『アイ・アム・ボルト』)、ジェフ・グロスヴェノール(『Sorority Forever(原題)』)と共同で製作総指揮も兼任。イギリス出身のコメディアンで、人気バラエティ番組『The Late Late Show with James Corden』で司会を務めるジェームズ・コーデンが設立したプロダクション会社Fulwell73が製作を手掛ける。

これまでにシルバーは、『NCIS:ニューオーリンズ』の本家となる『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』で5シーズンにわたり脚本を担い、『CSI:ニューヨーク』でもペンを執り、1話完結の犯罪捜査ドラマシリーズを得意としている。その他にも、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』や『コールドケース』で脚本・プロデュースを務めている。

果たして『Soul Survivor』は、『NCIS』シリーズのような人気を獲得できるだろうか。本シリーズに出演するキャストなどが決まり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS:ニューオーリンズ』(c)MMXVIII CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』のクリエイターが手がける『グッド・ドクター 名医の条件』。同作で、主人公ショーン(フレディ・ハイモア)の同僚である研修医ジャレッド・カルーを演じたチュク・モデューが、米CWの人気サバイバルドラマ『The 100/ハンドレッド』のファイナルシーズンで、レギュラーに昇格して出演することが明らかになった。米Deadlineなどが報じている。

チュクは、シーズン6で謎めいたガブリエル・サンティアゴ役で初登場。ゲストとして10話に出演していたが、ファイナルとなる次のシーズン7では、レギュラーとしてさらに物語に深く関わっていくようだ。

また、シーズン6で子どもとして登場したホープ・ディオザが、ファイナルシーズンでは成長した姿で登場する。大人になったホープを演じるのは、新鋭の女優シェルビー・フラネリー(『Schlaf Nicht(原題)』)で、レギュラーキャストの一人として参加。

クリエイターのジェイソン・ローゼンバーグは、「シェルビーは最高です。彼女にとって、この役が初めての大役であることは理解していました。演劇学校を卒業したばかりですし、この世界では新人です。そんな彼女が今後どのようになるのかとても楽しみです。(すでにお見せしている)あのシーンは氷山の一角にしか過ぎません。まだまだ進んでいく物語の中で、彼女は重要な役を演じることになります。彼女は俳優としてはもちろん、人間としてもとても良い人物です。現在、シェルビーは大変難しいアクションのトレーニングを頑張っています」と述べた。

『The 100』はキャス・モーガンの同名小説シリーズが原作で、『LOST』と『ハンガー・ゲーム』の要素を織り交ぜた、サバイバルアクションドラマ。核戦争から100年後の地球、そして宇宙を舞台に、人類の生き残りとなった少年少女らが常に死と隣り合わせの状況で生き抜いていくドラマ。本作には、クラーク役のイライザ・テイラー、ベラミー役のボブ・モーリー、アビー役のペイジ・ターコー、オクタヴィア役のマリー・アヴゲロプロス、レイヴン役のリンゼイ・モーガン、ジョン役のリチャード・ハーモンらが出演している。指導者マーカス・ケインを演じたヘンリー・イアン・キュージックは、シーズン6を最後に降板している。

製作総指揮は、ジェイソンと『ヴァンパイア・ダイアリーズ』や『プリティ・リトル・ライアーズ』を手がけるレスリー・モーゲンスタインが務めている。

また、最近では主人公クラークとベラミーこと、イライザとボブが結婚したことを発表。作中でもクラークとベラミーの関係がどうなっていくのか気になる展開になっているため、ファンをさらに沸かせた。

新たなキャストも加わり壮大な物語はどのようなエンディグを迎えるのか―。『The 100/ハンドレッド』の視聴記録やレビューは【海外ドラマNAVI作品データベース】にて。(海外ドラマNAVI)

Photo:チュク・モデュー『グッド・ドクター 名医の条件』(c) 2017 Sony Pictures Television Inc. and Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

ミステリアスでパワフルな連続殺人鬼を父に持つ子どもたちを主人公に、"最悪の種類の人間"を追い詰めていく注目のマーベルコミックス原作の新作ドラマ『Helstrom(原題)』。本作のキャスティングがついに発表された。米Comicbookなどが報じている。

米Huluで2020年に配信予定の本作は、ダイモンとアナ・ヘルストロームの兄妹が主人公。悪魔であるマルドゥク・カリオスと人間の間に生まれた彼らは、ヘルファイアなどの炎の力を持つ。1シーズン全10話構成の本作は、ポール・ズビゼウスキー(『エージェント・オブ・シールド』)がショーランナーを、マーベル・テレビジョンのトップ、ジェフ・ローブが製作総指揮を務める。今回決定したキャストは次の通り。

■トム・オースティン(『グレンチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース』)
ダイモン・ヘルストローム役:倫理学の教授と言いながら、実は悪魔払いをしている彼は、世界を救うという幻想は抱いていない。隠された世界との戦いで、悪魔が出現した時は、それらを根絶すると心に決めている。

■シドニー・レモン(『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』)
アナ・ヘルストローム役:アナはオークションハウスを運営しているが、本当の姿は人を傷つけるものを追い詰めること。父親のことでトラウマを背負っている彼女は、父親が戻ってくるのではとひそかに心配している中、父のような人々を世界から抹殺しようとする。

■エリザベス・マーヴェル(『HOMELAND』)
ヴィクトリア・ヘルストローム役:ダイモンとアナの母。現実と空想の両方の悪魔に悩まされ、20年もの間施設で暮らしている。そして子どもたちとの関係を修復したいと願っている。

■ロバート・ウィズダム(『ダークナイト ライジング』)
ケアテイカー役:世話焼きでオカルトの知識が豊富な人物。その知識とアナとの関係を利用し、悪魔を食い止めている。

■ジューン・カーリル(『マインドハンター』)
ドクター・ルイーズ・ヘイスティングス役:信仰心が強く、視野の広い心理学者であり、ヴィクトリアが入所している精神病院のトップ。長年にわたり、ヘルストローム家を見守ってきている。

■アリアナ・ゲラ(『欲望は止まらない!』)
ガブリエラ・ロゼッティ役:論理と信仰のバランスが取れた女性ガブリエラ。バチカンからやって来て、ダイモンとヘイスティングスの手助けをする。彼女はダイモンを含め、できる限り全員を助けたいと思っている。

■アラン・ウイ(『リゾーリ&アイルズ』)
クリス・イエン役:彼はアナのビジネスパートナーで、血の繋がらない兄とも言えるほど仲の良い親友でもある。オークションハウスの経営を手伝っており、アナが必要なことは何でもする。

今回キャストが発表され、ズビゼウスキーは次のようなコメントを発表した。「このような才能豊かなキャストに参加してもらえて、とても幸運に思っています。ドラマチックなサスペンスからコメディ、アクションまで、マーベルが約束するすべての音を奏でられる多面的な俳優たちが必要だと最初から分かっていました。彼らが実際に演じるところを見るのは、とても楽しみです」

またプロデューサーのローブも「マーベル・テレビジョンは、ポール(・ズビゼウスキー)の素晴らしい脚本をさらに豊かにするこのような素晴らしいキャストを配役でき、嬉しく思っております。このキャストたちは、これから起きる素晴らしい"恐怖への冒険"へと皆さんを連れて行ってくれる完璧なメンバーでしょう」とキャストの良さを伝えた。

『Helstrom』の続報が入り次第、お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Helstrom』

トビー・マグワイア主演の映画『スパイダーマン』3部作でメガホンを取ったサム・ライミ製作による、新配信サービスQuibiの新作ホラーアンソロジードラマ『50 States of Fright(原題)』に、『スパイダーマン』の最新シリーズや、マーベルドラマ『エージェント・オブ・シールド』のスターをはじめとする9人が出演することが分かった。米Deadlineが報じている。

『50 States of Fright』のシーズン1ではコロラド州、フロリダ州、アイオワ州、カンザス州、ミシガン州、ミネソタ州、ミズーリ州、オレゴン州、ワシントン州の都市伝説に基づいた物語が描かれるという。今回出演することが明らかになった9人のキャストは以下の通り。

・「The Golden Arm」
ミシガン州の都市伝説を下敷きにしたエピソード。Amazonのオリジナルドラマ『マーベラス・ミセス・メイゼル』でエミー賞ドラマ部門主演女優賞を受賞したレイチェル・ブロズナハン、『ヴァイキング ~海の覇者たち~』のトラヴィス・フィメル、『9-1-1:LA救命最前線』のジョン・マーシャル・ジョーンズが出演。

・「Red Rum」
コロラド州の都市伝説を描くエピソードには、トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ホームカミング』と続編『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でスパイダーマンの親友ネッドを演じたジェイコブ・バタロン、『PAN AM/パンナム』のクリスティナ・リッチが出演。

・「America's Largest Ball of Twine」
カンサス州の都市伝説にインスパイアされたエピソードには、『エージェント・オブ・シールド』のメリンダ・メイ役で知られるミンナ・ウェンが出演。

・「Almost There」
アイオワ州の恐ろしい民間伝承を描くエピソードにキャスティングされているのは、『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズでおなじみのタイッサ・ファーミガ、『SEX AND THE CITY』の"ポストイット男"バーガー役で知られるロン・リヴィングストン。

・「Grey Cloud Island」
ミネソタ州の身も凍るような都市伝説を綴るエピソードで主演を張るのは、『セックス・エデュケーション』のエイサ・バターフィールド。

ライミは、ヴァン・トフラー(『サマー・オブ・84』)、コーディ・ズウィーグ(『ラザロ・エフェクト』)、バリー・バークレイ(『ナッティ』)らとともに製作総指揮に名を連ねる。さらに一部のエピソードで監督を務めるほか、兄のアイヴァン・ライミ(『死霊のはらわた リターンズ』)と一緒に脚本も執筆する。

Quibiは、アニメ映画『シュレック』シリーズのプロデューサーとして知られるジェフリー・カッツェンバーグが設立した配信サービス。あまりTV番組を見る時間がない人に特化したプラットフォームで、どの番組も一話が7~10分という短さになり、2020年4月にサービス開始予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:レイチェル・ブロズナハン (C)NYKC/エイサ・バターフィールド (C)NYKC/FAMOUS/クリスティナ・リッチ (C)NYKC/FAMOUS/ジェイコブ・バタロン (C)NYPW/FAMOUS/ミンナ・ウェン (C)FAM020/FAMOUS/ロン・リヴィングストン (C)NYPW/FAMOUS

大ヒット犯罪捜査ドラマ『HAWAII FIVE-0』で7シーズンにわたり検視官のマックス・バーグマンを演じたマシ・オカが、米CBSで日本のドラマ『リピート』をリメイクすることが分かった。米Deadlineが報じている。

2018年初めに放送された『リピート』は、乾くるみの同名小説が原作。主人公は、未来から過去のある時点へ戻って人生をやり直したため、未来に起きることを全て知っている風間という男から電話を受けた篠崎鮎美。彼から誘われて"リピート"と呼ばれる時間旅行に参加することになった鮎美たちは想定外の出来事に襲われ、その謎に迫るというストーリーだ。鮎美役には貫地谷しほりが起用されていた。

マシ・オカは、サブリナ・ウィンド(『デスパレートな妻たち』『デビアスなメイドたち』)、デヴィッド・ヘイター(『X-MEN』『ウォッチメン』)とともに製作総指揮を務め、ヘイターがペンを執る予定だ。

かつて人気SFドラマ『HEROES/ヒーローズ』で時間を操れるヒロ・ナカムラという、『リピート』に似たキャラクターを演じていたマシ・オカは、俳優として活躍するかたわら、プロデューサーとしても活動。日本の人気同名コミックスをハリウッドで映画化した『Death Note/デスノート』、日本のビデオゲーム「ロックマン」シリーズの実写版、日本のコミックス「進撃の巨人」の米版リメイク映画にも関わっている。

そして俳優としては、『HAWAII FIVE-0』降板後、Amazonの音楽ドラマ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』でオーケストラの出資者フクモトとしてゲストを務めたほか、SFアクション映画『MEG ザ・モンスター』に出演。アニメーション『SuperMansion(原題)』と『Spies in Disguise(原題)』では声優を務めている。

米版リメイクとなる『リピート』に出演するキャストなどの詳細が決まり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシ・オカ(C)PAULINE FRENCH/FAMOUS

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』でポール・"ジーザス"・ロビアを演じていたトム・ペインが主演する米FOXの新作ドラマ『Prodigal Son(原題)』が、2話放送後に早くもフルシーズン製作が決定。もともとの話数(13話)よりも9話増えて全22話となることが決まった。この秋の新作としては最初に話数が増やされた作品となるようだ。米Hollywood Reporterが報じている。

本作の主人公は、トム演じるマルコム・ブライトという犯罪心理学者。"外科医"の異名を持つ悪名高き連続殺人鬼マーティン・ウィットリーを父に持つマルコムは、そんな生い立ちゆえに犯罪者の心理を手に取るように理解できる一方、父親の事件のトラウマで精神的に不安定な面も見せるというキャラクターだ。彼はニューヨーク市警察に協力して猟奇殺人の犯罪者たちを追っているが、ある事件をきっかけに長年避けていた父親を情報源として頼ることになり...というストーリー。息子マルコムに執着する父親との不思議な関係や、母親、ジャーナリストの妹との関係も色濃く描かれる。

逮捕されるまでは優秀な外科医として活躍していたインテリであり、『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士を連想させるカリスマ性のある殺人鬼マーティンを演じるのは、『マスターズ・オブ・セックス』『グッド・オーメンズ』のマイケル・シーン。『スキャンダル 託された秘密』のベラミー・ヤングが皮肉っぽくて人の心を操ろうとするマルコムの母親ジェシカ、『宇宙探査艦オーヴィル』のハルストン・セイジがマルコムの妹でジャーナリストのエインズリーに扮している。そして、マルコムとともに捜査に当たる刑事ギル役に『NUMB3RS ナンバーズ ~天才数学者の事件ファイル』のルー・ダイアモンド・フィリップス、監察医タナカ役に『ギルモア・ガールズ』のケイコ・アジェナ。

クリエイターはクリス・フェダク(『CHUCK/チャック』)とサム・スクレイヴァー(『トリック 難事件はオレにお任せ』)。グレッグ・バーランティ(『リバーデイル』『THE FLASH/フラッシュ』『YOU ―君がすべて―』)、サラ・シェクター(『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』『ブラインドスポット タトゥーの女』)が製作総指揮を務めている。

FOXエンターテイメント部社長のマイケル・ソーンは、フルシーズン製作決定を受けて声明で以下のように述べている。「本作は、トムとマイケルの素晴らしいパフォーマンスのおかげで、複雑で説得力のある父親と息子の関係を中心にした素晴らしい犯罪ドラマに仕上がっています。 切れ味鋭い脚本と、映画のような迫力あるビジュアル、さらに独特のひねりを加えた作品です。プロデューサーのグレッグやサラ、クリス、サム、パートナーのワーナー・ブラザース、そしてキャストとスタッフの全員に感謝します。このねじれた旅路がどのように展開していくのか楽しみです」

9月23日(月)に放送された第1話の視聴者数は、当日は405万人だったが、その後の配信や再放送によってトータル1000万人に増加。第2話も同じようにレーティングが放送当日は1.0だったが、3日後には1.5まで増えており、この秋に始まった新作ドラマでは最高視聴率を記録している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Prodigal Son』

ホラーの巨匠として知られるスティーヴン・キングが原作&製作総指揮を務める『ミスター・メルセデス』で、引退した元刑事ビル・ホッジスを演じるブレンダン・グリーソンが、新作ミニシリーズでドナルド・トランプ米大統領を演じることが明らかになった。米Varietyが報じている。

米CBSがミニシリーズとして製作するタイトル未定の全4時間のこのドラマは、元FBI長官で2017年5月にトランプ大統領により解任されたジェームズ・コミーのベストセラー回顧録「A Higher Loyalty: Truth, Lies and Leadership(原題)」を元にしたもの。

コミーを演じるのは、『ニュースルーム』や『倒壊する巨塔 - アルカイダと「9.11」への道』などで知られるジェフ・ダニエルズ。そして『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のダグ・スタンパー役で本年度エミー賞ドラマ・シリーズ部門助演男優賞にもノミネートされたマイケル・ケリーが、元FBI副長官アンドリュー・マッケイブを演じる。

さらに、2度のトニー賞受賞者で、『ミスエデュケーション』や『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズの出演でも知られるジェニファー・イーリーが、原作者コミーの妻パトリス・コミーを演じる。

『ターミネーター:ニュー・フェイト』や『キャプテン・フィリップス』のビリー・レイが本作の脚本と監督を担当、アレックス・カーツマン(『HAWAII FIVE-0』)、シェーン・サレルノ(『野蛮なやつら/SAVAGES』)ヘザー・ケイデン(『インスティンクト -異常犯罪捜査-』)らが製作総指揮を務める。

レイは、実在する人物という難しい役どころを演じるキャストについて次のように述べた。「ジェフはこの役に最適です。素晴らしい俳優ですし、誠実で暖かく知的で複雑、そして真面目です。ブロードウェイの舞台「To Kill a Mockingbird(原題)」で彼を見た後、私は、彼しかジェームズ・コミーはできないと思いました。そして幸運なことに、この役に彼は"イエス"と言ってくれたのです」

さらに、現合衆国大統領であるトランプ氏を演じるブレンダンについては、「ドナルド・トランプ大統領よりも難しい役は想像しにくいですね。存在感と、独特の活力を持たなければなりません。また、トランプ氏の心理を徹底的に演じる意志と勇気も必要です。そして見事な才能があり、きちんと視聴者に受け入れられなければなりません。このような条件に当てはまる俳優は多くはいないでしょう。ですがブレンダンは適任なのです。私はこの配役にとても嬉しく思っています」と満足のいくキャスティングができていることを語った。

実力派俳優が揃う本作は、今年の11月からクランクインする。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ケリー(c)NYNR/FAMOUS/ブレンダン・グリーソン(c)NYPW/FAMOUS/ジェフ・ダニエルズ(c)NYKC

今年5月にファイナルを迎えた米HBOの大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章はファンとメディアの間で賛否両論となっているが、サンサ・スタークを演じたソフィー・ターナーが理想のエンディングについて語っている。(※本記事は、第八章の重大なネタばれを含みますのでご注意を!)

米THE WRAPのインタビューで「自身が望む夢のエンディングはありますか!?」と聞かれたサンサが次のように答えている。

「アリアがサーセイを殺すと思っていたし、サンサとサーセイ、もしくはアリアとサーセイが再び対面するのを見たかった。でも、あり得る物語の展開は山ほどあったし、サンサの結末については厚く支持していて、彼女が迎えたエンディングにはすごく満足しているわ」とコメントし、サンサにまつわる物語に不満はなかったようだ。

そして、「ファイナルシーズンが進むにつれ、脚本を読む時にサンサが死ぬのではないかと心配になりましたか?」との質問には、「もちろん」だと返答。「常にみんな殺されるんじゃないかってビクビクしてたと思うわ。ページをめくる度に、"オー・マイ・ゴッド。これだけ?"と思って、最終話の最後のシーンまでサンサが登場するのを知って嬉しかった」とも述べていた。

また、『ゲーム・オブ・スローンズ』では多くの力強い女性キャラクターが登場したにもかかわらず、最後に鉄の玉座に就いたのは目立たないブランだったことについても意見している。

「もやは鉄の玉座は重要じゃないし、ティリオンが言っていたことは真実だと思う。ブランがすべての物語を握っていて、みんなが歴史を覚えていない限り前へは進めないもの。デナーリスは死ななければならなかったし、サーセイはマッド・クイーンだった。アリアは有り余るほどの自由な精神を持っているし、おそらくサンサは七王国を統治したくなかったはずよ。彼女は北に残って領土を守ることを望んでいたし、ブランが鉄の玉座に一番相応しい人物だと心から思う」

第八章のファンからの評価は賛否両論だったが、第71回エミー賞ではクリエイティブ・アーツ賞での10冠だけでなく、プライムタイム・エミー賞でも作品賞を含む2冠を達成し、合計で12部門を受賞した(作品賞、助演男優賞、キャスティング賞、衣装賞、メインタイトル・デザイン賞、メイクアップ賞、作曲賞、編集賞、音響編集賞、音響効果賞、視覚効果賞、スタント・コーディネート賞)。この12冠は、第68回で同作が達成したのと並ぶ史上タイ記録。ティリオン・ラニスター役のピーター・ディンクレイジは助演男優賞を4度受賞した史上初めての俳優となった。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』(c)Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.

大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』の悪役ニーガンとして強烈なインパクトを与えているジェフリー・ディーン・モーガン。彼が、二人の子どもをもうけている女優のヒラリー・バートン(『ホワイトカラー』『One Tree Hill』)と正式に結婚したことが明らかになった。米Peopleが報じている。

16歳の年の差カップルであるジェフリーとヒラリーは、ジェフリーが43歳、ヒラリーが27歳だった2009年に交際をスタート。それから10年を迎える二人には、9歳になる長男ガスくんと19カ月の長女ジョージちゃんがいるものの、これまでは正式な夫婦ではなかったという。ジェフリーの広報によると、二人は10月5日(土)にニューヨークで挙式した。

ヒラリーは自身のInstagramで次のようなコメントを発表。「この週末は人生で最高の時だったわ。いろんな人に感謝の気持ちを伝えたい。この素晴らしい瞬間をもたらしてくれたいろんな人へ投稿していくから、これから数日は我慢してね。でもそれをする前に、ジェフと私は本当に結婚したとここではっきり言っておくわ!」

またヒラリーは、あらためてファンにも実はジェフリーとこれまで結婚していなかったと述べた。「10年にわたって夫婦として生活してきたわ。家族を持ち、コミュニティも築いた。何年もの間、マスコミは私たちが2014年か2015年に結婚したとか離婚したとか報道していたけど、全部嘘よ。私たちだけが真実を知ってるの。だから虚偽の報道をいちいち訂正するのは馬鹿げてると感じていたわ」

さらに、出会ってすぐにジェフリーとの深い繋がりを感じたそうで、「神に誓って言えるわ。出会った瞬間から、ジェフリーは私の夫になったの。誓いの言葉を述べるより、誓いの通りに生きたの。健やかな時も病める時も、子どもたちと一緒にね。そういう人生すべてが恵みだった。ジェフリー、愛してるわ。何年もの間、私たちを支えてくれた家族や友人のことも大好きよ。結婚式は内輪だけの、夢のように素敵な式だった。そう、私はモーガン夫人になったの。2019年10月5日」と投稿。彼女はInstagramの名前をヒラリー・バートン・モーガンに変更している。

一方、夫となったジェフリーは「モーガン夫人、愛してるよ。世界で一番幸運な男にしてくれてありがとう。ジェフリー・ディーンよりハグとキスを」とシンプルに綴っている。

式には『ウォーキング・デッド』でジェフリーと共演しているノーマン・リーダスや、『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』でジェフリーと親子を演じるジェンセン・アクレス、『One Tree Hill』でヒラリーの友人役ソフィア・ブッシュも参列していたという。

仲の良いカップルとして知られる二人だが、なんとジェフリーは出産も手伝ったことを以前告白している。「医者に頼らなかったよ。助産婦を呼んで、子どもたちのどちらも私が出産を手伝ったんだ。1回目はどうしていいか分からず、ショックを受けたよ。彼女に呼吸のことを言うつもりだったけど、準備ができなかった。でも2回目はマシになって、すぐに娘を引き出すことができた。頭が出てきたから頬を持って取り上げたんだ。最高だったよ」そんなジェフリーだが、3人目を作るかどうか聞かれた際には「私は50代だよ。息子と娘が一人ずつで十分さ」と答えている。

ジェフリーが出演する『ウォーキング・デッド』はシーズン10がスタートし、シーズン11への更新とマギー役のローレン・コーハンがカムバックすることも発表されたばかり。ますます展開が気になる『ウォーキング・デッド』シーズン10は、FOXチャンネルにて放送中だ。

ジェフリーとヒラリー、結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェフリー・ディーン・モーガン&ヒラリー・バートン (c)NYPW/FAMOUS

美少女4人が、彼女たちの秘密を知る"A"と名乗る謎の人物に翻弄される新感覚サスペンスドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)。そのスピンオフ版『Pretty Little Liars: The Perfectionists(原題)』がシーズン1で打ち切られることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

米Freeformが製作するスピンオフ版は、『PLL』の原作者サラ・シェパードが2014年に執筆した同名小説をドラマ化したシリーズ。

本家にもレギュラーとして登場したアリソン・ディローレンティスは、オレゴン州にある名門私立大学ビーコン・ハイツの教員助手として働くことになった。そして、彼女と同じくビーコン・ハイツに引っ越してきたモナ・ヴァンダーウォールは、アリソンとともにすべてに完璧を求められる住民たちのストレスにより起きた殺人事件に巻き込まれていくことになる...というストーリー。

『PLL』でアリソンを演じたサーシャ・ピーターズとモナ役のジャネル・パリッシュが続投し、最新の流行を発信するブロガー/プログラマーのエヴァ役にディズニーのオリジナル・ ムービー『ディセンダント』シリーズのイヴィ役で知られるソフィア・カーソン、大企業のホッチキス社とビーコン・ハイツ大学を創設した一家の女家長クレア・ホッチキス役でケリー・ラザフォード(『ゴシップガール』)、野心家のケイトリン役でシドニー・パーク(『ウォーキング・デッド』)、同性愛者の音楽家ディラン役で新進俳優のイーライ・ブラウンらが出演している。

スピンオフも同様に『PLL』のI・マーレーン・キングがクリエイターを務め、チャールズ・グラント・クレイグ(『ユーリカ ~地図にない街~』)、ジョセフ・ドハーティ(『PLL』)、エリザベス・アレン・ローゼンバウム(『MACGYVER/マクガイバー』)が製作総指揮に名を連ねていた。

シーズン1の最終話では"教授"と呼ばれるキャラクターにまつわる新たな謎が提示され、過去のインタビューでキングは「教授は学校に関わる人物」だとほのめかせていたが、残念ながらその謎が明かされないままシリーズが幕を閉じることになってしまった。

今後、日本で『Pretty Little Liars: The Perfectionists』が放送・配信されるのかどうかは現時点では不明。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Pretty Little Liars: The Perfectionists』(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

エボラウイルスがアメリカに襲来した実話を描く、リチャード・プレストン著の小説「ホット・ゾーン」。1994年にアメリカで出版され、世界中でベストセラーとなった本作を米ナショナル・ジオグラフィックが完全ドラマ化した『ホット・ゾーン』がついに日本初上陸する。主演を務めるのは、『ER 緊急救命室』の看護師キャロル・ハサウェイ役や『グッド・ワイフ』のアリシア・フロリック役でお馴染みジュリアナ・マルグリーズ。脅威の感染メカニズムから、ウイルス制圧に命をかけた医療関係者たちの闘いの一部始終を克明に記録した話題作の日本初放送に先駆けて、明日10月8日(火)より第1話を無料先行配信する。

1989年、アメリカの首都ワシントンD.C.近郊の施設で、フィリピンから輸入されたサルの大量死が発生。調査を進めたUSAMRIID(アメリカ陸軍感染症医学研究所)のナンシー・ジャックス中佐は、その原因がエボラウイルスだと突き止める。しかし、エボラウイルスについての情報や知識が現代よりも少ない当時、ナンシーと異なる見解を唱える同僚や、国民のパニックを恐れる軍上層部や疾病予防管理センターに阻まれ、対策を打てないまま時間が経過。人間への感染拡大の危機が迫る中、パンデミックを防ぐため、ナンシーは選抜した特殊チームと共に命がけの任務にあたることに。果たして無事に任務を終えられるのか?

全6話を通して、スピード感溢れるスリリングな展開が続く本作。さらに番組では、関係者の危機意識の希薄さや、パンデミックを防ぐことよりも保身を意識する人々の姿などがリアルに描かれる。

ナンシーの恩師であり、エボラウイルスの研究に取り組む専門家ウェイド・カーター役に『ゲーム・オブ・スローンズ』のリーアム・カニンガム、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)職員のトラビス・ローズ役に『エージェント・カーター』のジェームズ・ダーシーが配役されている。その他、『ジ・アメリカンズ』のノア・エメリッヒ、『ザット '70s ショー』のトファー・グレイス、『ザ・ラストシップ』のポール・ジェームズらもキャストに名を連ねている。

番組制作には、当時対応にあたったナンシー・ジャックス本人も協力しており、より説得力のある作品に仕上がっている。本作の第1話無料先行配信は10月8日(火)より番組公式ページ(https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2662)にて配信予定。

また、ナンシー本人と、夫ジェリーが当時を振り返るドキュメンタリー番組『警告!ホット・ゾーンに見る殺人ウイルスの恐怖』もナショジオにて放送。番組にはジャックス夫妻の他にも専門家が登場し、エボラウイルスの危険性や近年のアフリカでの流行、そしてボーターレスな現代における感染症の脅威や対策の重要性を訴える。

予期せぬ事態に誰もが困惑する中、人間への感染を防ぐべく奮闘するUSAMRIIDの研究員ナンシーとそのチーム。状況は確実に悪化の一途をたどり、感染拡大の危機が迫るくる緊張感あふれるスリリングなストーリー展開の『ホット・ゾーン』は、ドキュメンタリー専門チャンネル、ナショナル ジオグラフィックにて10月15日(火)午後10時より放送開始。科学者たちはいかにして「エボラ出血熱」感染パニックのアウトブレイク(勃発)を阻止することが出来たのか!?

『ホット・ゾーン』(全6話)放送情報

ナショナル ジオグラフィックにて毎週2話ずつ放送
<二ヶ国語版>10月15日(火)スタート 毎週火曜午後10時ほか
<字幕版>10月16日(水)スタート 毎週土曜午後9時ほか
・番組公式ページ :https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2662
※第1話無料先行配信:10月8日(火)番組公式ページにて

■『ホット・ゾーン』とあわせて観たい関連番組
『警告!ホット・ゾーンに見る 殺人ウイルスの恐怖』
10月13日(日)午後10時ほか
・番組公式ページ : https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2665

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ホット・ゾーン』 (c)National Geographic

大ヒットシットコム『フレンズ』のフィービー役で知られるリサ・クドローが、チャンドラー役のマシュー・ペリーから思い出の、ある小道具をプレゼントされたという心温まる秘話を披露した。英Digital Spyが伝えている。

米InStyle誌に登場したリサは、撮影終了時にマシューから、モニカ(コートニー・コックス・アークエット)とレイチェル(ジェニファー・アニストン)が使っていた、前面に時計が描かれたクッキージャーを贈られ、現在もそれを大事にオフィスに飾っていることを明かした。このクッキージャーには特別な思い入れがあるのだそう。

それは、モニカとレイチェルのアパートで、フィービーが突然帰らなければいけないことを思い出すというシーンでのこと。リサは時計を身につけていなかったため、セリフを言いながら咄嗟にクッキージャーの時計を指したという。

「そのシーンが終わった時に、マシューが今にも吹き出しそうに笑みを浮かべながら近づいてきたの。そして、"ねえ、マジで!? あのクッキージャーがまるで本物の時計かのように演技したよね?"と聞いてきたわ。それは私たちが今までやってきた中でおそらく一番バカなことだったから、みんなゲラゲラ笑い始めたのよ。あんなに笑ったことはなかったんじゃないかしら」

現場に一番の笑いをもたらした特別なクッキージャーだっただけに、マシューから贈られた瞬間にリサはとても感動したという。「撮影の最後の週に、マシューはそのクッキージャーをラッピングしてプレゼントしてくれたの。セットの全てはワーナー・ブラザースの所有物だったから、彼は私にプレゼントするために特別な許可を取らなければいけなかったはず。それだけでも私にはとても意味があることだったわ。ジャーを見ると今でも笑っちゃうの。10年間、毎日現場がどれだけ楽しかったことを思い出せるから」

『フレンズ』は放送開始から25周年を迎えた現在でも、リバイバル版の製作を望む声は後を絶たない。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フレンズ』(c) Warner Bros. Entertainment, Inc.

米AMCは現地時間10月5日(土)に開催されたニューヨーク・コミコンにて、大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』をシーズン11への更新を発表! さらに、マギー役のローレン・コーハンがカムバックし、シーズン10に登場&シーズン11にもレギュラー出演することが明らかになった。米Comicboob.comなどが報じた。

本シリーズのショーランナーであるアンジェラ・カンは、シーズン11について「別の時代へ移行する」と説明。銃で戦うことは賢い戦い方ではなく、ただゾンビを増やすだけとした上で、「彼らはこれまでとは異なる、より協力的な方法で戦うことを学んだ」と新たな時代の始まりを予告した。

現在本シリーズに出演しているのは、ダリル役のノーマン・リーダス、ミショーン役のダナイ・グリラ(シーズン10で降板)、キャロル役のメリッサ・マクブライド、ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガン、ロジータ役のクリスチャン・セラトス、ユージーン役のジョシュ・マクダーミット、ゲイブリエル役のセス・ギリアム、アーロン役のロス・マーカンド、エゼキエル役のカリー・ペイトン、ベータ役のライアン・ハースト、アルファ役のサマンサ・モートン、アルデン役のカラン・マッコーリフ、セディク役のアヴィ・ナッシュら。

また、シーズン9の第5話「清算」をもって降板していたローレンが帰ってくることも正式に決定した。ローレンはAMCの公式サイトに「ファンにサプライズできることがとても楽しみ。マギーを曖昧な状態にしていたから、みんなに(マギーのその後を)届けられる日が待ち遠しいわ」とコメントを寄せ、「とても幸せ。アンジェラ、スコット(・ギンプル 製作総指揮)と私はどう話を作り、調整するかずっと話し合ってきたの。マギーの新章がどうなるのかとても楽しみよ」と述べた。

ローレンは新たな現場で挑戦することを求め降板を決意し、米ABCの新作スパイアクション・コメディ『Whiskey Cavalier(原題)』で主演を務めたが、同作は1シーズンで打ち切りとなった。

注目の最新シーズン『ウォーキング・デッド』シーズン10は、本日10月7日(月)22:00よりFOXチャンネルにて放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ローレン・コーハン『ウォーキング・デッド』

大ヒットサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』から、新たなスピンオフドラマが誕生することはすでにお伝えしている通り。このほど、タイトル未定の新作に出演する新たなキャストが判明し、またファーストルックが公開された。英Digital Spyなどが報じている。

『ウォーキング・デッド』と、スピンオフ第1弾『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』に続くタイトル未定の本作は、二人の若い女性を主人公に世紀末の世界で育つ最初の世代に焦点を当てたシリーズになる。

今回明らかになったキャストは、ニコ・トルトレッラ(『ザ・フォロイング』)。ニコが米Nico Tortorellaに明かしたところによると、「新作ドラマは10年後の若い世代に焦点を当てていて、僕はお父さんくらいの立場なんだ。役の名前はフェリックスで、彼は若い世代の保護者だ」とのこと。

この新作にはその他に、アレクサ・マンスール(『レジデント 型破りな天才研修医』)、ニコラス・カントゥ(『LEGO スター・ウォーズ/フリーメーカーの冒険』)、ハル・カムストン(『Bilched(原題)』)、アネット・マヘンドル(『ジ・アメリカンズ』)、アリーヤ・ロイヤル(『Major Crimes ~重大犯罪課』)、ジョー・ホルト(『LAW & ORDER ロー&オーダー』)らの出演が発表されている。

そして、本日公開された本作のファーストルック。善良で既存のルールを壊し、今を生きるタイプのホープ役のアレクサをはじめ、彼らがゾンビに囲まれているシーンが映し出されている。


『ウォーキング・デッド』のフランチャイズは『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』やこの新作スピンオフのみならず、『ウォーキング・デッド』をシーズン9で降板したリック・グライムズ役のアンドリュー・リンカーンが出演する映画3部作の製作もすでに決まっている。

全10となるスピンオフは2020年に放送開始予定。本家『ウォーキング・デッド』は、シーズン10が10月7日(月)22:00よりFOXチャンネルで放送が始まる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』スピンオフのファーストルック

約200人の乗った飛行機が飛行途中で一瞬、激しい乱気流に遭うものの無事に到着する。しかし、着いてみると世界では5年半もの時が経っていた。さらに彼らは不思議な"声"が聞こえたり"ビジョン"が見えるようになり...。「浦島太郎」とSFミステリードラマ『4400 未知からの生還者』を彷彿とさせるSFサスペンスドラマ『MANIFEST/マニフェスト』が、10月15日(火)からスーパー!ドラマTVにて日本初放送となる。ロバート・ゼメキス(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』)製作総指揮の本作からキャスト、スタッフ、声優のインタビューをお届けしていこう。第2回に登場するのは、ベン・ストーン役のジョシュ・ダラス。自身の役が立ち向かうべき問題や、未来と出会った(?)体験について語ってくれた。

――『MANIFEST/マニフェスト』はどんな作品ですか?

このドラマはたくさんの謎が盛り込まれていて、エピソードごとにいくつもの隠れた要素も詰め込まれている。見てもらえれば分かるけど、『LOST』と『THIS IS US』を掛け合わせたようなドラマなんだ。素晴らしいミステリードラマだし、希望やセカンドチャンスについて描かれた見事なストーリーになっている。

――あなたが演じるベン・ストーンというキャラクターについて教えてください。

精神構造が僕とはまったく違っているところが好奇心をそそられるね。彼は僕よりずっと賢い人間で、僕自身はスピリチュアルな人間で大いなる力や宇宙を信じているけど、ベンはすごく科学的な人間で数学者でもある。絶対的なものや真実や理論を信じている。彼は常にその場にいる誰よりも一番賢い人間でありたいと考えているところが面白いし、興味深いよ。でもベンはそんな考えでは失敗することもあることを理解してもいるから、その点で少し柔軟な態度を取れる。時には取り憑かれたようになって無謀な行動に出ることもあるけど、結局は妻と子どもがいて彼らのことを大切に思っているから、時間をかけて人生を取り戻そうする。彼にとって何が今の普通なのかを見つけ出そうとするんだ。

――シリーズの冒頭で、ベンと妹のミカエラは様々な問題に直面しますよね?

彼らが戻ってきた世界は、前と同じように見えるけれどまったく違う世界なんだ。二人とも知らない場所に来たよそ者になったような状態なんだよ。彼らがいなかった5年半の間に、残された家族は前に進むために人生を立て直さなければならなかった。そこへベンたちが戻ってきたことで、また最初からやり直さなければならない状況になったと思うんだ。家族の人生はまたしても引き裂かれてしまった。すごく複雑で、どんな家族でも変化を迎えることがあるものだけど、彼らは困難を乗り越えようとするんだ。

――本作には多くの謎がありますが、先の展開がどのようになるか疑問に思うことはありましたか?

キャラクターについて疑問がたくさんあったけど、(製作総指揮を担当する)ジェフ・レークと早い段階で話した時に、先のことは知りたくないと思ったんだ。どんな謎が隠されているのかも知りたくなかった。ベンを演じながらベンと一緒に謎を見つけたいと思ったからね。ベンは妹のミカエラと一緒に自分たちの身に何が起こったのかを時間をかけて突き止めていく。だから僕自身も詳しいことを知らない方がいいし、視聴者のみんなと同じタイミングで知りたいと思ったんだ。

――ロバート・ゼメキスは本作について「とてつもないドラマだ」と話していました。第1話でそれをよく表しているシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。

僕が演じるベンは数学者で、執着心が強い男なんだ。科学的根拠に基づいて行動するタイプで、明確な答えや解決策が欲しいし、あの飛行機で何が起こったのか、なんとしてでも真実を知りたがっている。たとえそれが正しい答えではなくても、無我夢中になって真実を知りたいってね。同時に、できることなら自分の人生を取り戻したいと思っている。登場人物たちの様々な感情が描かれるドラマだから、みんなにも夢中になって見てもらえると思っているよ。

――第1話でベンにとって決定的な瞬間はありますか?

飛行機が到着した後、搭乗者たちは2日半にわたって尋問をされてから、ようやく家族と再会するシーンがあるんだけど、妻を見たベンは5年半の月日が過ぎていることを実感するんだ。そして16歳へと成長した娘と再会した時には、ただ固まってしまう。このドラマには得るものがある一方で失うものもあるんだ。人生をやり直すチャンスが与えられた時にどうするのか、どんな選択をするのか。ベンにとっては妻と娘を最初に見たシーンが決定的な瞬間だね。そこで彼は何もかも今まで通りじゃないことを悟るんだ。

――ご自身が実生活で飛行機に乗る時は予約をされますか?

飛行機に乗る時はいつも予約をするよ。この前、飛行機に乗っていたら、「『MANIFEST/マニフェスト』のジョシュだよね? あのドラマは最高だよ」と放送前なのに言われて、"もうドラマを見た? あの人は未来で見たのかもしれない"と思ったよ。彼の世界ではもしかしたらシーズン5まで進んでいるのかも(笑) すごいよね。飛行機に乗るたびにこのドラマのことが頭をよぎるよ。多分真相は予告編を見たってことだと思うけどね。まあ、彼はすでにこのドラマのファンってことだから嬉しいよ。

『MANIFEST/マニフェスト』は、10月15日(火)22:00よりスーパー!ドラマTVにてスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『MANIFEST/マニフェスト』(c) Warner Bros. Entertainment Inc.

米FOXが、早くも次のミッドシーズンにスタートする新作TVシリーズ『Deputy(原題)』から派生したTVシリーズを製作することがわかった。米Varietyが報じている。当サイトでも以前お伝えしたが、『Deputy』はロサンゼルス郡の保安官ビル・ホリスターを主人公にしたドラマで、主演を務めるのは、米HBOの刑事ドラマシリーズ『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』シーズン3でローランド・ウェスト捜査官を演じるスティーヴン・ドーフだ。

『Deputy』の主人公ビルは、会議で大人しくしているよりも、ドアを蹴破る方が得意な保安官。ロサンゼルス郡の保安官が急死したことで、予期せずその後任に就くことになってしまう。しかし、その責務は1万人もの保安官をまとめる立場だった...というストーリー。

そして、このほど製作が決まった『DEA(原題)』は、タイトルの通り、麻薬取締局の活躍を描く物語となる。主人公のジャック・ライリーと彼のDEA(麻薬取締局)のタスクフォースが中心となり、シーズン毎に異なる麻薬王を追い詰め、地元の法執行機関が処理できない米国主要都市の危険な麻薬組織の解体を目指す。

このジャック・ライリーは実在したDEAエージェントの元トップで、彼は悪名高い麻薬王"エル・チャポ"ことホアキン・グスマン逮捕を主導した人物として知られている。ライリーは、ジャーナリストであり麻薬戦争の専門家であるポール・ソルタロフとともにコンサルティング・プロデューサーを務めるとのこと。

『トレーニング デイ』や『S.W.A.T.』『スーサイド・スクワッド』など、数々のアクション映画を手がけてきたデヴィッド・エアーと、『ギルモア・ガールズ』や『メンタリスト』『ジ・アメリカンズ』など、数々の人気TVシリーズを手がけてきたクリス・ロングが、『Deputy』に引き続き本作でもタッグを組む。

エアー、ロングとともにブライアン・ヴォルク=ワイス(『ボクらを作ったオモチャたち』)も製作総指揮に名を連ね、エアーは監督も兼任する。脚本を手がけるのは『シカゴP.D.』や『S.W.A.T』で執筆してきたクレイグ・ゴア。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・ドーフInstagramより

同じ誕生日に生まれ、兄弟として育った男女3人の試練や絆を描く、米NBCによる感動のファミリードラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』。本シリーズで成長したランドル役を演じるスターリング・K・ブラウンが、米FOXで新たな家族ドラマ『Everyday Insanity(原題)』を手掛けることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

『Everyday Insanity』は、クリエイターを務めるローラ・ベンシック(『Teacher's Lounge(原題)』)の人生経験にインスパイアされたシリーズ。愛する家族が精神疾患を患っていると診断された後、3組の大きく異なる家族がお互いを支え合うために、"創り上げられた家族"を形成していく様子が描かれる。

脚本を手掛けるベンシックは、スターリングと共に製作総指揮も担う。

2018年にスターリングは映画と地上波局、ケーブル局と配信サービスで作品を製作すると同時に、多様性を促進する目的で製作会社「Indian Meadows」を立ち上げた。『Everyday Insanity』の他に、同社はカナダ出身の作家エシー・エドゥージャンによる小説「Washington Black」をドラマ化するプロジェクトを進行させている。

2016年にスターリングは、アンソロジードラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』で、アフリカ系俳優として初めてエミー賞リミテッド・シリーズ部門助演男優賞を受賞する快挙を達成。その翌年には『THIS IS US』のランダル役で同賞ドラマ部門主演男優賞に輝き、ヒューマンドラマ『アーミー・ワイフ』やマーベル映画『ブラックパンサー』などにも出演している。

スターリングが出演する『THIS IS US/ディス・イズ・アス』シーズン4はNBCで9月24日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:スターリング・K・ブラウン (c)NYKC

情熱と優しさ、男気と色気を兼ね備えた熱血刑事アラン・バンクスの活躍を描く、英ITVの人気シリーズ『主任警部アラン・バンクス』。そのシーズン4&5がAXNミステリーにて、10月5日(土)に先行一挙放送、そして10月11日(金)よりレギュラー放送となる。

『ザ・クラウン』『刑事ヴァランダー』『ヴェラ~信念の女警部~』『シェトランド』のスタッフ陣がタッグを組んで制作した本格クライム・サスペンス。シーズン1から引き続き主演を務めるのは、『ブラス!』『ホテル・スプレンディッド』のスティーヴン・トンプキンソン。人間味豊かな熱血刑事が凶悪犯罪に挑む、英国の本格クライムサスペンスもいよいよクライマックス! 登場人物の関係性に大きな変化が訪れるとともに、シリーズ最大の危機がバンクスたちに襲いかかる。

シーズン4では、アニーは娘アイラの父親デヴィッドと良好な関係を築いていたが、彼からのプロポーズになかなか答えられずにいる。一方、バンクスはアニーへの思いを断ち切れないものの、本当の気持ちは伝えられないでいたが、母親が急死したため長く反りの合わなかった父親と向き合う必要に迫られる。ヘレンは夫から離婚を切り出され、子どもたちと離れてホテル暮らしする羽目に。そんな時、昔の同僚と再会してヘレンの意外な過去が明らかになる...。その頃、身元不明の女性の遺体が発見され、解剖の結果、生き埋めにされたことが判明する。

『主任警部アラン・バンクス』はAXNミステリーにて、シーズン4が10月5日(土)16:00より、シーズン5が同じ5日の22:00より先行一挙放送。レギュラー放送は10月11日(金)22:00スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『主任警部アラン・バンクス』シーズン5 (c) Left Bank Pictures

人間の美少女が、美しきヴァンパイアのサルバトーレ兄弟と禁断の三角関係を繰り広げる人気ホラードラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』。本作で、兄デイモンを演じたイアン・サマーホルダーと、弟ステファン役のポール・ウェズレイの二人がタッグを組み、新たなプロジェクトを進めていることが明らかになった。英Digital Spyが報じている。

イアンが自身のInstagramで発表したポールとのコラボは、ドラマではなく、なんとお酒のバーボン。サルバトーレ兄弟のオリジナルバーボンを作っているという。イアンがバーボンらしきものを飲んでいる姿を掲載した投稿には、次のようなコメントも。

「自分の好きなことをする(写真):自分のオリジナルバーボンを飲んでいる。中国に向かっている中、King Air 350iのチームと共に仕事をして写真を編集している。そうだよ。"僕たち"のオリジナルバーボンだ。サルバトーレ兄弟が、もしバーボンを作っていたらどんなだか想像できるかい? それが、現実するんだ!

僕とポールは、これを実現するためにチームと一緒に信じられないほど頑張ったんだ。情熱、勤勉さ、妥協を許さない品質への探求と渇望によって、ついに出来たんだよ! 僕たちはとても特別で大切なものをみんなと共有したいと思っている。みんなは、僕らの演じたキャラクターに素晴らしい日々を長い間もたらしてくれた。だから、このキャラクターたちの素晴らしい思い出と、そしてこれから先もこのキャラクターたちを楽しめるように何かを送りたいと思っているんだ。きっと楽しくなるよ。僕たちはこのバーボンを発表するために世界中を回って、みんなに会いたいと思っている。楽しいパーティーもあるよ。飲んでみたい人はいる? どんなバーボンを期待している? みんなの好きな人は、どんなバーボンを好んでいる? コメントで教えて欲しい。書いてくれることを読むのが楽しみだよ!」

残念ながら、二人が新作ドラマに出るわけではないが、今回のバーボン作りは、ただのサルバトーレ兄弟としての企画ではないことも続けて述べた。

「世界にとって何かを意味する商品を扱う会社を作りたいと思い、精力的に頑張っているんだ。この会社では、再生農業と農業の実践を通じて、利益を世界の支援のために投じようとしている。気候変動を遅らせるためには、炭素を隔離して酸素を生成することが確実で迅速な方法なんだ。こうすることによって、貴重な水源が確保、再生され、健全な未来への道が開かれる。この企画は、コミュニティ、農場、そして僕たちが生きるための食料を一生懸命生産してくれる農家の人たちを助けるためのものなんだ。すべての世代とさらに先の世代が生きていくために、これが最善の方法なんだ

僕は今やっていることを誇りに思うし、みんなの意見を聞きたいよ。まだ手助けも必要だし、完成してもいないけれど、きっとこのプロジェクトは成功すると信じている。みんなも一緒にやっていこう! デイモンとステファンより愛を込めて」と、キャラクター名で締めくくった長文のコメントは、サルバトーレ兄弟のバーボンを使って、地球の環境を良くしていこうというイアンとポールの計画が伺える。

そしてそんなイアンの投稿を受けて、すでに130万以上のいいねと1万8000件ものファンからのコメントが投稿されている。これだけのコメントをイアンが読むにはなかなか大変だろうが、気になるのは"世界中を回ってみんなに会う"という点だ。もしかすると、日本にも来てくれるのかもしれない。

そんなイアンとポールが出演していた『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフドラマ『レガシーズ』は、米CWでシーズン2が10月10日(木)に放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヴァンパイア・ダイアリーズ』(C) Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

大ヒット超常現象ドラマ『X-ファイル』で主人公モルダー&スカリーFBI捜査官の上司ウォルター・スキナーを演じたミッチ・ピレッジが、米CWのDCヒーロードラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン5で古代のエイリアンを演じることがわかった。米Deadlineが報じている。

シーズン5でミッチが演じるのは、火と水、土と風という四大要素を操れる古代のエイリアン、ラマ・カーン。高慢で頑固なラマは、何百年にもわたり人類のために自身の力を使うことを委ねられてきたが、彼の意図がスーパーガールやレナ・ルーサーと反するにようになるとのことで、ラマは数話にわたり登場する。

また、ミッチの他に、人気SFホラードラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で、マイクの母親カレンを演じるカーラ・ブオノがキャストに加わることも決定した。カーラは、何年にもわたり人類の愚かさから地球を守ってきた古代のエイリアン、ガメンナエ役で数話にわたり出演。ガメンナエの目的はテクノロジーを駆使して人類を征服することで、狡猾で機知に富み冷酷な彼女は常に敵の10歩先を行き、自分の味方になりそうな同盟者をスーパーガールと衝突させることを目的にしている。

スキナー捜査官役が印象的だったミッチは、バイク・ギャング団の抗争を描く『サンズ・オブ・アナーキー』で3シーズンにわたり白人至上主義グループのメンバー、アーネスト・ダービー役で出演。『グレイズ・アナトミー』や『スターゲイト:アトランティス』などにゲストして登場し、リブート版となる『X-ファイル』シーズン10と11にもスキナー役で続投した。

一方、カーラは犯罪捜査ドラマ『サード・ウォッチ/NY事件ファイル』の救命士のグレイス・フォスター役で知られ、『MAD MEN マッドメン』や『ブラックリスト リデンプション』『ブラザーズ&シスターズ』などの人気ドラマシリーズに多数ゲスト出演している。

ミッチとカーラが新キャストとして加わる『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン5は、本国で10月6日(日)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2018』(C)2019 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

NYを舞台に、男女6人のライフスタイル、友情、恋愛をユーモアたっぷりにテンポ良く描き大ヒットした『フレンズ』。本国での放送開始から25周年を迎えた本作は、今年各国で様々なイベントが企画されている。そんな中、モニカを演じたコートニー・コックスと、フィービーを演じたリサ・クドローが再会。Instagramに写真を掲載し、ファンを沸かせた。米Popsugarが報じている。

9月22日(日)、コートニーとフィービーの二人はお互いにそれぞれのInstagramに写真を投稿。リサ、ジャド・アパトー(『GIRLS/ガールズ』製作総指揮)と歌手のチャーリー・プースらと一緒に座っている写真を掲載したコートニーは、「炎の前でクールにいようとしているわ」とコメント。テーブルには炎が灯っており、その前で撮影された写真をあげた。

一方リサは、コートニーとの同じような写真を2枚投稿。「興奮しすぎて炎に包まれてしまいそう。#フレンズ25」と喜びを語った。

ハッシュタグに『フレンズ』25周年のことも書いていたが、実はこの再会は俳優のダン・ブカティンスキー(『スキャンダル 託された秘密』)のバースデー・パーティーだったことが判明。当日まさに誕生日だったダンとの写真を投稿したリサは、「ダン、お誕生日おめでとう」とも記載していた。『フレンズ』の記念すべき第1話は1994年9月22日にオンエアされており、ダンの誕生日当日と重なっていたということらしい。

先日、兄弟バンドのジョナス・ブラザーズも、『フレンズ』をもじったミュージック・ビデオを公開。その中にはなんとジョー・ジョナスの妻で、『ゲーム・オブ・スローンズ』のサンサ役、ソフィー・ターナーや、ニック・ジョナスの妻で『クワンティコ』に主演しているプリヤンカー・チョープラらの姿も見られ、あのテーマソングに乗って踊ったり騒いだりしている豪華6人の姿が見られる。

さらに『フレンズ』にロスの子どもベン役として出演していたコール・スプラウス(『リバーデイル』)も、成長した今の姿で、あの懐かしのソファに座っている写真を提供、『フレンズ』公式がそれをツイートしている。

まだまだこの世界的大ヒットを記録した『フレンズ』25周年をお祝いするセレブは後を絶たないかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:コートニー・コックスInstagramより

米CWのDCスーパーヒーロードラマ『ARROW/アロー』は本国アメリカで10月からスタートするシーズン8をもって終了する。そこで、米Entertainment Weeklyが掲載したファイナルシーズンにカムバックするキャスト7人を紹介したい。(※本記事はシリーズのネタばれを含む箇所があるのでご注意を!)

■ジョン・バロウマン(ダーク・アーチャーことマルコム・マーリン役)
オリバーの親友トミーの父親で、ヴィランのマルコム・マーリンはシーズン5最終話で命を落としたが、演じるジョンがシーズン8の撮影で使用する自身の名前がプリントされた椅子の画像をInstgramにアップし、カムバックを匂わせていた。マルコムの最終登場エピソードは、アローバースのクロスオーバーエピソードであるシーズン7第9話「エルスワールド パート2」。

■福島リラ(カタナことタツ・ヤマシロ役)
熟練の剣士で自警団的なヒーローとなったカタナを演じるリラは、シーズン8第2話に姿を見せる。アロー役で主演するスティーヴン・アメルによると、同エピソードはシーズン3へのオマージュになっているとのこと。カタナの最終登場エピソードはシーズン4第12話「ロータス」。

■スザンナ・トンプソン(モイラ・クイーン)
アローことオリバー・クイーンの母親モイラを演じるスザンナはシーズン1&2にレギュラー出演し、シーズン8第1話にゲスト出演する。モイラの最終登場エピソードはシーズン5第23話「煉獄での決戦」。

■コリン・ドネル(トミー・マーリン役)
オリバーの幼なじみでクイーン家と同じく大富豪であるマーリン家のトミーは、プロデューサーのマーク・グッゲンハイムによるとシーズン8第1話に登場する。だが、「私たちが知っているトミーは戻ってこない」と意味深な発言をしている。トミーの最終登場エピソードはシーズン7第21話「負の連鎖」。

■ジョシュ・セガーラ(エイドリアン・チェイス役)
スター・シティの新地方検事エイドリアン・チェイスを演じたジョシュのカムバックも決定しているが、どのエピソードに出演するのかは不明。ショーランナー&製作総指揮を務めるベス・シュワルツの話では、エイドリアンは思いもしない変わった方法で戻って来るとのこと。最終登場エピソードはシーズン6第18話「ヴァーティゴの影」。

■バイロン・マン(ヤオ・フェイ役)
オリバー・クイーンが孤島で最初に知り合った男で、彼の指導者であるヤオ・フェイ。最終登場エピソードはシーズン5第22話「奪われた仲間」。

■ウィラ・ホランド(スピーディことテア・クイーン役)
また、オリバーの妹でシーズン7第12話「エメラルドの射手」の映像出演を最後に、姿を見せていなかったウィラの復帰も決定! しかもウィラは、シーズン8の全10話に出演する予定だという。

ファイナルを前にオーバーウォッチことフェリシティ・スモーク役のエミリー・ベット・リッカーズが降板するという残念なニュースもあったが、久しぶりに登場するキャラクターの復帰は楽しみだ。ついにファイナルを迎える『ARROW/アロー』シーズン8は、CWにて10月15日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』(c) Warner Bros. Entertainment, Inc.

常夏のハワイを舞台に、特別捜査班「FIVE-0」が凶悪事件に挑む大人気犯罪捜査ドラマ『HAWAII FIVE-0』。本作でレギュラー出演しているキャストが降板することが明らかとなった。米Comicbook.comが報じている。(※本記事は、シーズン10のネタばれを含むのでご注意を!)

この度、『HAWAII FIVE-0』を降板することになったのは、シーズン4で初登場し、「FIVE-0」のメンバーで秘密結社や陰謀説に詳しいIT担当のジェリー・オルテガを演じるホルヘ・ガルシア。

米CBSで9月27日(金)より放送開始されたシーズン10で、ジェリーが退場することが明らかになった。どのように物語から退場するのか詳細に触れることは避けるが、演じるホルヘは次のように感謝の気持ちを述べている。「『HAWAII FIVE-0』に感謝してる。ハワイの島へ戻り、数多くの人と繋がりを持つキャラクターを創り上げるのが大好きだったし、ジェリーを演じるのは最高に楽しかった。またジェリー役で登場できるのを楽しみにしてるよ」とコメントし、今後もチャンスがあれば出演する意志をほのめかせた。

ホルヘは、米ABCの大ヒットドラマ『LOST』のヒューゴ・"ハーリー"・レイエス役で注目され、ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』ではアントン役で出演。『カリフォルニケーション』や『ALCATRAZ/アルカトラズ』、『ママと恋に落ちるまで』といったドラマシリーズでも活躍している。

ホルヘが最後に出演する『HAWAII FIVE-0』シーズン10は、CBSにて毎週金曜に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』(c)2019 CBS Studios Inc.

米CWで今年の秋から放送がスタートするDCスーパーヒーロードラマ『Batwoman(原題)』でケイト・ケインことバットウーマンを演じるルビー・ローズが、撮影中に大怪我を負い緊急手術をしていたことが明らかになった。米Deadlineが報じている。

ルビーは、自身のInstagramで動画と共に次のようなコメントを投稿した。

「私の首に、ペッツディスペンサー(キャラクターの首のところからキャンディーが出るお菓子付きのおもちゃ)のような傷について質問をしているみんなへ。数カ月前、私は緊急手術をしないと、半身不随になると言われました。椎間板ヘルニアで、脊髄を損傷しかかっていると言われました。私は慢性的な痛みに苦しんでおり、腕の感覚がありませんでした...。担当医のブレイ先生、私が愛する仕事を続けられるようにしてくれたことをしてくれたことに感謝します。あなたは一生の恩人です」

「そして、なぜ私がこのビデオを撮らせたのかと尋ねる人へ。『グレイズ・アナトミー』で、患者の体内にタオルを忘れたエピソードを見ませんでしたか? それに、麻酔をしている間、どのようなことが患者に起こっているのか見たかったのです」

コメントにある通り、投稿された動画はルビーの手術中の様子を録画したもので、かなり衝撃的な映像だ。

そんな映像の公開に踏み切った大胆なルビーは、オーストラリア出身の女優。モデルやTV司会者として活躍したのち、2015年にNetflixオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のステラ役でアメリカのドラマシリーズに初出演し、注目を浴びる。その後『バイオハザード:ザ・ファイナル』ではアビゲイル役を、『ジョン・ウィック:チャプター2』のアレス役、『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』ではカラミティ役に扮し、映画界を中心に活躍してきた。

そして、昨年放送された『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『SUPERGIRL/スーパーガール』の"アローバース"クロスオーバーエピソードで初お目見えしたバットウーマン役で主演を務める『Batwoman』が、10月6日(日)にプレミア放送を控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ルビー・ローズ(c)Faye S/Famous

貴族と使用人の愛憎劇を描く英ドラマシリーズ『ダウントン・アビー』のクリエイター、ジュリアン・フェロウズが手掛ける米HBOの歴史ドラマ『The Gilded Age(原題)』。その新作に、『SEX AND THE CITY』(以下『SATC』)のミランダ役でおなじみのシンシア・ニクソンと、『The Good Fight/ザ・グッド・ファイト』で主人公ダイアン・ロックハートを演じるクリスティーン・バランスキーが出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

1880年代のアメリカを舞台にした本作は、富豪と権力者たちの浮き沈みが描かれる歴史ドラマ。南部に住む将軍の娘で孤児となった若きマリアン・ブルックがニューヨークに暮らす叔母の家に身を寄せ、社交界を上り詰めていく姿が描かれる。

クリスティーンが演じる頑固な貴族のアグネス・ヴァン・レインは、一家の大農園が破産しかけていたにもかかわらず、プライドが邪魔をして変化を受け入れられずにいた時に、なんとか裕福な夫を捕まえたという役どころ。一方のシンシアはアグネスの姉妹アヴァ・ブルック役で出演し、双方ともにレギュラーとして登場する予定だ。

すでにアマンダ・ピート(『トゥゲザーネス』)が、夫のビジネスの成功を利用して上流階級に潜り込もうとするバーサ・ラッセル役を演じ、モーガン・スペクター(『HOMELAND』)がバーサの夫で、負けず嫌いで冷酷な男爵ジョージ・ラッセルに扮することが決定している。

フェロウズが脚本・製作総指揮・クリエイターを務め、彼が『ダウントン・アビー』でタッグを組んだギャレス・ニームもプロデューサーを担う。

全10話となる本シリーズは、もともと2018年に米NBCで製作されると報じられていたが、今年5月にプラットフォームがHBOに変更になったと発表されていた。

SEX AND THE CITY』終了後にシンシアはニューヨークの知事選に立候補したが予備選で敗退し、ドラマ『ハンニバル』や『アフェア 情事の行方』などにゲスト出演。クリスティーンは『グッド・ワイフ』の終了後にスピンオフ版『ザ・グッド・ファイト』に続投し、ミュージカル映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』や『イントゥ・ザ・ウッズ』などでも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:シンシア・ニクソン(C)NYKC/FAMOUS/クリスティーン・バランスキー(C) NYKC

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