2019年9月アーカイブ

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の原作者ロバート・カークマンが、7月に突然第193号をもって幕を閉じた原作コミックスであのキャラクターを殺した理由を明かしている。(※以下は、原作コミックスのネタばれを含みますのでご注意ください)

原作コミックスでは、ドラマ版でもシーズン9途中まで主人公だったリック・グライムズはベッドで寝ているところを、セバスチャン・ミルトンというキャラクターに銃で撃たれて命を落とす。主人公にしてはかなり呆気ない終わり方について、米Comic Bookのインタビューでカークマンがその理由を語っている。

「コミックスでのリックは、最も弱いキャラクターに殺されてしまうほど、世界を気を緩められるような安全な場所に立て直したということで、あそこで殺されたというのは彼がどれだけ良い仕事をしたかという証明なんだ。コミックスにおけるそれまでのどんな時点でも、そんな風にリックが殺されることはなかっただろう。彼はずっとリラックスできなかったからね」

そしてカークマンは、リックの息子カール、ニーガン、セバスチャンといったコミックス最終号で生き延びていたキャラクターにその後何が起きたかについてもコメント。「もちろん、"このキャラクターにはこんなことが起きて、あのキャラクターはこうで..."といった感じで、ちょっとした情報はあるよ。それは最終号で垣間見ることができるし、もっといろんなことが起きていることは間違いない」

コミックスは終了してしまったが、ドラマシリーズや製作が進んでいる映画版などには影響しないとのことで、『ウォーキング・デッド』シーズン10はFOXチャンネルにて10月7日(月)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』原作コミックス

5月に完結した大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』は賛否両論を巻き起こしたが、ジョン・スノウ役のキット・ハリントンが一部で起きた最終章に対するバッシングについて胸内を語っている。米Deadlineが報じた。

9月22日(日)に開催された第71回エミー賞授賞式で、同じくノミネートされた9人の共演者とともに壇上に立つ姿も披露していたキット。その後のインタビューで、いかにキャストとクリエイターが最終章のバッシングに対処したかを聞かれた際、彼がグループを代表して次のように答えたという。「物議を醸してるよね。僕自身はまだ最終章を観てないから、それが論争に対処する自分なりの方法と言えるかな。とはいえ、僕はいかに撮影が困難だったかも、作品に何が必要だったのかも、そしてみんなが愛と努力を注ぎ込んだことも知っている。僕たちにとっての論争とは――あれがストーリー的に正しいことは分かっていたし、10年も役を演じてきたから何がキャラクターにふさわしいかも知っていた。だから僕らへの影響は実のところなかったんだ」

なお、クリエイターのデヴィッド・ベニオフによれば、最後に誰が鉄の玉座に座るのかは、ずっと前から決まっていたそうだ。

そして史上初となる4度のエミー賞ドラマ部門助演男優賞に輝いたティリオン・ラニスター役のピーター・ディンクレイジは、なかなかキャラクターから抜け出せなかったと告白している。

「自分の中からティリオンを追い出すために医者にかかってたよ。医者には"絶望的だ"と言われてね。私の人生の10年を占めていたわけだからね。その間に子どもが生まれた人もたくさんいたし、出演し始めた時は子どもだったキャストは、今では(ヴァリス役の)コンリース(・ヒル)のように美しく立派に成長した(笑) 簡単には役から抜けられないよ」

『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章については評価が分かれたものの、先日のエミー賞では作品賞ほか12冠を達成。現在は本家よりも何千年も前が舞台となる前日譚シリーズの製作が進められている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』(c)Helen Sloan/HBO

人気ファンタジードラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』で7シーズンにわたりエマ・スワン役を演じたジェニファー・モリソンが、米NBCの人気ドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』のシーズン4に出演することは以前お伝えしたとおり。そして今回、ジェニファーがブレイクのきっかけとなったメディカルドラマ『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』の共演者が『THIS IS US』シーズン4に出演することが判明した。米Peopleが報じている。

本シリーズでは、同じ誕生日に生まれたケイト(クリッシー・メッツ『アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場』)とケヴィン(ジャスティン・ハートリー『リベンジ』)、ランダル(スターリング・K・ブラウン『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』)が直面する数々の問題と、3人の両親であるジャック(マイロ・ヴィンティミリア『HEROES/ヒーローズ』)とレベッカ(マンディ・ムーア『グレイズ・アナトミー』)との思い出が過去と現在を交差させながら描かれるヒューマンドラマ。

今回NBCの公式YouTubeで公開されたシーズン4のトレイラーを見ると、米兵の格好をしたジェニファーの姿が。ジェニファーが演じる役柄については現時点でも明かされていないが、かなり重要な役で複数エピソードにわたって登場すると言われている。そして気になるジェニファーの元共演者というのは、『Dr. HOUSE』でハウスの部下、エリック・フォアマンを演じたオマー・エップス。彼が食卓で優しい顔で微笑む姿が映し出されているが、どの時代なのか、誰の家にいるのかは不明だ。ジェニファーとオマーが、このシリーズでシーンを共にすることがあるのかもわからないが、『Dr. HOUSE』出身の二人が出演することは間違いない。

またその他にもこのシーズンには、アサンテ・ブラック(『ボクらを見る目』)、マーシャ・ステファニー・ブレイク(『ブラックリスト』)、ティモシー・オマンソン(『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』)、オーデン・ソーントン(『エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY』)、ニック・ウェクスラー(『アメリカン・アサシン』)などが出演する予定。

さらに、ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』や映画『シックス・センス』『サイン』など衝撃的な作品作りで知られるM・ナイト・シャマラン監督の姿も見てとれるが、シャマラン監督の役どころもまだわかっていない。実はシャマランはこれまでにも監督や脚本業だけでなく、映画『スプリット』『ミスター・ガラス』などに俳優としてカメオ出演しており、多才ぶりがうかがえる。

すでにシーズン6までの更新が決まっている『THIS IS US/ディス・イズ・アス』。豪華なゲストが出演する大ヒットドラマのシーズン4は、米NBCにて9月24日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』(C) NBC, Inc. All rights reserved.

大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』で、シーズン3から登場したモサドの諜報員ジヴァ・ダヴィード役のコート・デ・パブロが、なぜシリーズを去ったのか語った。(※本記事は、シーズン16の重要なネタばれを含みますのでご注意ください)

【関連記事】【超ネタばれ】『NCIS』製作総指揮が話題を呼んだシーズン16の裏側について語る

今年放送されたシーズン16の最終話で衝撃のカムバックを果たしたジヴァ。本国アメリカで今週よりスタートしたシーズン17の第1&2話にも登場することが決定している。

米USA TODAYのインタビューでコートは、2013年にシーズン11でシリーズを降板した時は戻って来ることはないだろうと思っていたと述べ、2016年のインタビューで「コートは、ジヴァ役が尊重されていないと感じていた」と報道されていたことについて、自分のコメントが間違って解釈されたと、異を唱えた。

「そのコメントは、ある時点で文脈を無視した解釈になってしまったと思う。私が降板するというニュースを正当化するために、そうメディアが書き立てたのよ。だけど、そのことについて明かす心の準備ができていないの。いつかは話すだろうけど、降板したのは辞めたかったからでも準備ができていたわけでも、疲れていたからでもない。本当に選択肢がなかったのよ」と話し、核心は避けながら答えた。

ジヴァのカムバックについては、製作総指揮を務めるフランク・カルデアとスティーヴン・D・バインダーがコートに連絡を取り、ギブスを演じ製作総指揮も担うマーク・ハーモンも交えて4人でミーティングを行い、具体的に出演に向けて話を進めたそうだ。

そして、カムバックした撮影当時のことを振り返り、「みんなは私を待っていて、私がスタジオに入った時に立ち上がって、拍手で迎えてくれたの。私は言ったわ。"やった、私は帰ってきた!"と。本当に良かった」と語った。

『NCIS』を降板後にコートは、2010年に南米チリで起きた鉱山落盤事故の奇跡の生還劇を描く映画『チリ33人 希望の軌跡』に出演し、米CBSのミニシリーズ『The Dovekeepers(原題)』やヒューマンドラマ映画『Seneca(原題)』にも登場。2018年8月には、『NCIS』で共演したトニー役のマイケル・ウェザリーと、CBSの新作ドラマ『MIA(原題)』で共同製作総指揮を務めると報じられていた。

コートがジヴァ役でカムバックする『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン17は、CBSにて9月24日(火)より放送スタートしたばかり。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』TM & (c) 2018 CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

米ABCが製作する『リトル・マーメイド』の生放送ミュージカル「The Wonderful World of Disney presents The Little Mermaid Live!(原題)」に、大人気ファミリードラマ『フルハウス』の"ジェシーおいたん"役で親しまれているジョン・ステイモスが出演することがわかった。米Varietyが報じた。

言わずと知れた『リトル・マーメイド』は、1989年11月にアニメ映画が全米で公開しており、今年で30周年を迎える。そんなタイミングで製作される生放送ミュージカルでジョンが演じるのは、エキセントリックなフレンチのシェフ、ルイ。ジョンは、2016年にロサンゼルスのハリウッド・ボウルにて1日限りで上演されたミュージカルでも同役を演じていた。ジョンが仕えるエリック王子に扮するのは、『グッド・ワイフ』で主人公アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)の息子ザックを演じたグレアム・フィリップス。

同ミュージカルにはその他に、『モアナと伝説の海』で主人公モアナの声を担当したアウリイ・クラヴァーリョ、2002年公開の映画『シカゴ』でママ・モートンを演じアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたクイーン・ラティファ、グラミー賞で最優秀レゲエ・アルバム賞を受賞しているシャギーらの出演も明らかになっている。

『リトル・マーメイド』の世界観を表現する上で重要となってくる衣装を担当するのは、『ル・ポールのドラァグ・レース』でエミー賞を3度受賞しているデザイナー、ザルディ。音楽は、アラン・メンケン&ハワード・アシュマンが手がけ、オリジナル映画やトニー賞にノミネートされたブロードウェイ・ミュージカル版などで親しまれている名曲たちがパフォーマンスされる。

演出は、ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』でメガホンを執ったハミッシュ・ハミルトン。製作総指揮にはハミルトンに加え、ハリウッド・ボウル版ミュージカルで演出・製作を務めたリチャード・クラフトも加わる。

生放送ミュージカル『リトル・マーメイド』は、米ABCにて11月5日(火)に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ステイモス(c)FAM020/FAMOUS

今年の"アローバース"のクロスオーバーエピソードは、スーパーマンが集結するようだ。青年時代のクラーク・ケントがスーパーマンになるまでを描く『ヤング・スーパーマン』で主演を務めたトム・ウェリングが、再びスーパーマンを演じることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

毎年製作される米CWのDCスーパーヒーロードラマのキャラクターが集結するクロスオーバーエピソード。今年のアローバースエピソード「Crisis on Infinite Earths(原題)」は、1985年から1986年に出版されたコミックス「クライシス・オン・インフィニット・アース」がもとになっており、DCのヒーローやヴィラン多数が登場する壮大なエピソードとして知られ、アローバースでは史上最長作となる。

そして、その特別エピソードにトムがスーパーマン役でカムバックする。CWによると、『ヤング・スーパーマン』が終了した後の10年で、クラーク・ケントに何が起きたのかが明らかになるという。

DCドラマシリーズで製作総指揮を務めるマーク・グッゲンハイムが、興奮を隠しきれずに次のように語った。「この8年間、『ARROW/アロー』は『ヤング・スーパーマン』をお手本にしてきて、手短に言えば『ヤング・スーパーマン』がなければ、『ARROW』もアローバースも存在していなかったでしょう。よって、製作チームが「Crisis on Infinite Earth」について話始めたときに、何にも増して最優先事項は、クラーク・ケント役で知られるトムを出演させることでした。我々がスーパーマン級のサイズで興奮していると言っても、控え目な表現です」

今回のアローバースでスーパーマンを演じるのはトムで3人目となる。すでに『SUPERGIRL/スーパーガール』で同役に扮しているタイラー・ホークリンと、映画『スーパーマン リターンズ』に主演したブランドン・ラウス(『レジェンド・オブ・トゥモロー』でアトムことレイ・パーマーを演じている)が出演することが決定している。

その他にも、多数のアニメシリーズでバットマンの声を務めたケヴィン・コンロイがブルース・ウェイン役で登場し、1960年代に放送されたドラマシリーズ『バットマン』でロビンを演じたバート・ウォードが出演することも発表されている。

アローバースは、12月8日(日)に放送される『SUPERGIRL/スーパーガール』のエピソードと翌日9日(月)の『Batwoman(原題)』、10日(火)の『THE FLASH/フラッシュ』、2020年1月14日(火)にオンエアされる『ARROW/アロー』と『レジェンド・オブ・トゥモロー』で起こる予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヤング・スーパーマン』TM &(c)Warner Bros. Entertainment Inc.

大人気コメディドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のキャスト二人が、米FOXの新作コメディドラマ『Carla(原題)』で再タッグを組むことが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

この度、『Carla』で再び組むことになったのは、『ビッグバン★セオリー』のシェルドン役のジム・パーソンズとエイミー役のメイエム・ビアリク。

英BBCのドラマ『Miranda(原題)』のリメイクとなる本シリーズでメイエムが演じるのは、「望むものをすべて手に入れなくても幸せになれる」ことを証明しようとして、母親や社会と毎日悪戦苦闘を繰り広げる39歳のカーラ。彼女は両親が自分の結婚資金として貯めてくれていたお金を、ケンタッキー州ルイビルで猫カフェを開くために費やしてしまうという役どころだ。

ジムは出演でなく製作総指揮を担当。主演のメイエムのほか、トッド・スピーワック(『ヤング・シェルドン』)、オリジナルシリーズのクリエイター兼主演のミランダ・ハート(『コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語』)、アンジー・スティーヴンソン(『ダ・ヴィンチと禁断の謎』)、エリック・ノーソフ(『スペシャル 理想の人生』)らも同職に名を連ねる。

脚本を執筆するのは、『キャシーのbig C いま私にできること』でクリエイターを務めたダーリーン・ハント。現時点でジムの出演予定はないという。オリジナルシリーズは、2009年から3シーズンにわたり放送され、のちには前後編構成の特別エピソードも作られた。今回シリーズ化が決まった『Carla』は、米FOXにて2020年からの放送を目指すという。

最長寿シットコムの『ビッグバン★セオリー』は今年5月、シーズン12をもって有終の美を飾った。現在、ジムは同シリーズのスピンオフ『ヤング・シェルドン』で製作総指揮を務めるほか、ライアン・マーフィー(『Glee/グリー』)が手掛けるNetflixの新作ドラマ『Hollywood(原題)』などへの出演も決定している。一方のメイエムは、SFコメディ映画『The Inspector Chronicles(原題)』で声優を務めることが決定したばかり。

『ビッグバン★セオリー』で"シェイミ―"として愛されてきたジムとメイエムが再タッグでどんな作品を作り出してくれるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(c)Warner Bros. Entertainment Inc.

米CWの人気超常現象ドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』が更新されたシーズン15で終了することが決定しているが、次なる『スーパーナチュラル』になりそうな新作ドラマを同局が製作することを明らかにした。米Varietyが報じている。

CWで製作が進んでいるという新作ドラマ『The Archived(原題)』は、米ファンタジー作家ヴィクトリア・E・シュバーブによる小説「The Archived」シリーズを下敷きにした作品だ。

2013年に発売された「The Archived」とその続編「The Unbound」、短編「Leave the Window Open」からなる小説シリーズの主人公は、ゴーストハンター一家に生まれたベックス。彼女は家業を継ぐために"選ばれし者"として訓練を重ねてきたが、地元TV局で気象情報士を務めるベックスの妹が、父親が亡くなったことを機に家族に伝わる"パワー"を覚醒させる。こうして、特殊能力を持つ姉妹がゴーストハンターとして力を合わせ、世界を救う道を見つけなければならなくなる...というストーリー。

同じくCWで放送され、今年7月にシーズン5をもって幕を閉じたコメディドラマ『ジェーン・ザ・ヴァージン』の脚本家リズ・スチュードロがペンを執り、彼女は同シリーズでクリエイターを務めたジェニー・スナイダー・アーマンとともに共同製作総指揮も務める。

果たして『The Archived』は、『スーパーナチュラル』のような長寿ドラマシリーズになるほどの人気を獲得できるだろうか!? 出演キャストなどの詳細などが決まり次第、今後も続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』より(c) 2019 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

本国で10月から放送されるシーズン8で幕を閉じる米CWのDCスーパーヒーロードラマ『ARROW/アロー』。ファイナルとなるのは残念だが、以前お伝えした同作の新たなスピンオフの出演者が決定した。米Varietyなどが報じている。

タイトル未定の新作スピンオフは、『ARROW』の舞台であるスターシティの未来を描き、カナリアたちが自警団としてグレイス地区を守る姿が描かれる。『ARROW』ファイナルシーズンの中で、いわゆる"バックドア・パイロット"という形での第一話が放送され、キャストたちがお目見えする。

今回発表されたのは、ケイティ・キャシディ(ダイナ・"ローレル"・ランス/ブラックサイレン役)、シーズン5から参加しているジュリアナ・ハーガヴィ(ダイナ・ドレイク/ブラックキャナリー役)、シーズン7で初登場したキャサリン・マクナマラ(ミア・スモーク/ブラックスター役)の女性3名。ケイティは『ARROW』の1話目から出演していたが、シーズン4でレギュラーを降板。その後ゲスト出演として復帰した。

このスピンオフは、本家と同じくクリエイターであるグレッグ・バーランティを筆頭に、サラ・シェクター、ベス・シュワルツ、マーク・グッゲンハイム、ジル・ブランケンシップ、オスカル・バルデラマらが製作総指揮を務める。シュワルツとグッゲンハイム、ブランケンシップ、バルデラマは脚本も手掛ける。

ケイティは自身のInstagramで、「レディース...やってみよう!!! 言葉に表現できないほど、私は隣にあなたたちがいることに感謝している!」と3ショットの画像とともにコメントしている。

全10話となる『ARROW/アロー』ファイナルシーズンは、CWにて10月15日(火)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』(c) 2018 Warner Bros. Entertainment, Inc

マンハッタンを舞台にしたスタイリッシュな弁護士ドラマ『SUITS/スーツ』が本国アメリカで放送中のシーズン9をもって幕を閉じることはお伝えしてきた通り。本作のシーズン7で一旦降板し、このファイナルシーズンでカムバックしたマイク役のパトリック・J・アダムスが、自身のInstagramにメーガン妃を含むキャストの写真を大量に投稿している。米E!Onlineが報じた。

【関連記事】あなたの働き方は、誰流!?『SUITS/スーツ仕事の進め方診断』

パトリックは9月25日(水)に放送されるシリーズフィナーレを目前に、長年ともに過ごしてきたキャストの写真を掲載。「今週、『SUITS/スーツ』の最終話が放送されるよ。10年近く皆と歩んできたこの旅ももうすぐ終わる。だから、初期の頃の写真をいくつかシェアしようと思うんだ」とコメントしたパトリックは、まず自身の最初の衣装合わせの写真を投稿。乱れた髪にスーツを着た姿が初々しく見える。


その後、シーズン1と2に登場したマイクの親友の恋人ジェニー・グリフィス役のヴァネッサ・レイのアップを掲載。「唯一無二のヴァネッサ。現場にいなくて毎日寂しかったよ」と投稿。ヴァネッサも「アダムスさん、優しいのね」と返事をしている。ちなみに、ヴァネッサは本作の後、パトリックの妻であり女優のトローヤン・ベリサリオと『プリティ・リトル・ライアーズ』で共演している。

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The one and only @vrayskull - missed you everyday you weren't there.

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パトリックはさらに「望み得る最高の家族」というメッセージを添えて、ハーヴィー役のガブリエル・マクトがスーツ姿で立っている写真や、ジェシカ・ピアソン役のジーナ・トーレスが笑顔で笑っている画像を投稿。

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The best family you can ask for

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また、英国王室のハリー王子と結婚してサセックス公爵夫人となったレイチェル役のメーガン・マークルの画像も多数投稿。セットの隅で佇む姿や、ソファで横たわっている様子、バスローブ姿、ドナ役のサラ・ラファティと一緒にオフィスの床にひっくり返ってくつろいでいる姿などもアップしている。


キャストの集合写真などもあり、ファンにとって貴重なショットがいくつも見られたパトリックのInstagram。先日は、最終話の撮影を終えたキャストたちが、Instagramに最後の写真とそれぞれの思いを投稿していた。いよいよ終わりになってしまう『SUITS/スーツ』ファイナルエピソードは、米USAにて9月25日(水)に放送。視聴記録やレビューは、海外ドラマNAVI作品データベースをチェック。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ラファティとメーガン・マークル(パトリック・J・アダムスのInstagramより)

1994年から10シーズンにわたって放送され、いまだに絶大なる人気を誇る米NBCのシットコム『フレンズ』。そのオープニング・クレジットでメインキャスト6人が噴水に入るシーンが登場するが、その場面が生まれた秘話が明らかとなった。

【関連記事】『フレンズ』25周年企画が続々スタート! あのカウチ&テーブルのリアルフォトスペース登場

米Entertainment Weeklyのインタビューで、『フレンズ』の舞台美術を務めたグレッグ・グランデが、オープニング・クレジットでキャスト6人が噴水になだれ込むシーンが誕生した秘話を披露した。

「私が覚えている限り、それは脚本には書かれていなかったと思う。もっと即興的だったんだ。夕方になると、さらにキャストは試行錯誤を重ねて楽しみだした。おそらく、何杯かカクテルを飲んでハッピーになってたんじゃないかな。誰が始めたかは言わないが、キャストの一人が噴水に入って全員が中に入ることになったんだ。それは最高のシーンのひとつだし、即興っぽくて素晴らしい瞬間だったよ」と、そのシーンの撮影は楽しかったと振り返っていた。

ところがNBCの重役は、噴水のシーンも含めてオープニング・クレジットがいかにも若々しくてヒップな感じだと言って気に入らず、プロデューサーのケヴィン・ブライトに作り直すよう指示を出したのだという。

しかし、最終的にある程度は製作チームが変更を加えたものの重役側が妥協し、あのオープニング・クレジットシーンが10シーズンにわたり使用されたそうだ。

そしてオープニングシーンは、いつも6人が集まっていたカフェ"セントラル・パーク"を再現していたため、グランデは小道具のメインとなる黄色いソファとティファニーのランプを現場に持って行ったことも語っていた。

『フレンズ』は今年で25周年を迎え、25年前の1994年に放送開始された記念すべき日である9月22日(日)に合わせたスケジュールで、アメリカの一部の劇場で選りすぐりの12話に未公開映像や秘蔵インタビューを加えた映像を上演するイベントを開催。イギリスでは舞台セットやシリーズにまつわる屋台やカクテルバーなどが立ち並ぶファンイベント"Friendsfest"が現地時間9月29日(日)まで開催されており、11月からロンドンで再び似たイベントを催すことが決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フレンズ』(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

本国で10月から放送されるシーズン8がファイナルとなる米CWのDCスーパーヒーロードラマ『ARROW/アロー』。そのファイナルシーズンに、テア・クイーン/スピーディ役のウィラ・ホランドが復帰することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

【関連記事】米CWで『ARROW/アロー』の新たなスピンオフの企画が浮上!

ショーランナーのベス・シュワルツは、「ウィラがファイナルシーズンに出演してくれることになり、とても嬉しく思っております」とコメントした。しかもウィラは、シーズン8の全10話に出演する予定だという。

オリジナルキャラクターであるテアは、シーズン1から6まで主人公オリバー・クイーン/アロー(スティーブン・アメル)の妹として登場。シーズン6の第16話「父の遺したもの」で、ボーイフレンドのロイ・ハーパー(コルトン・ヘインズ)とともに暮らすため街を出ようとする。その後ロイは、シーズン7にもレギュラー登場していたが、テアの方はシーズン7第12話「エメラルドの射手」で姿を見せるが、きちんとした出演ではなく映像の中での登場でそれが最後だった。

テアの再登場は楽しみなものだが、一方でロイ・ハーパーを演じるコルトンはシーズン8ではレギュラー出演ではなくなると今年8月報じられていた。テアとロイの二人の行く末は―。

本作は終了してしまうが、ポッドキャスト番組を製作・配信する「Serial Box」により、ポットキャストとして続いていくことも報じられている。第一弾として、『THE FLASH ROGUES(原題)』と題された全8話となる『THE FLASH』のポッドキャスト版では、かつて守ろうとしていた街を乗っ取るために、"シャドウ・フラッシュ"が悪役バージョンのアローとホワイトキャナリー、スーパーガールと一緒に同盟を組むという設定だ。しかし、スーパーヒーローがヴィランになっても、フラッシュことバリー・アレンの友だちや家族は彼が正義の味方だった時代を覚えていて、彼らはタイムラインを修正し、スーパーヒーローを正義の側に戻すために戦わなければならなくなる...というストーリー。

いよいよファイナルを迎えるドラマシリーズ『ARROW/アロー』は、CWにて10月15日(火)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウィラ・ホランド『ARROW/アロー』 (c) Warner Bros. Entertainment, Inc.

アメリカTV界最大のイベントであるエミー賞の授賞式が現地時間の9月22日(日)に、米ロサンゼルスのマイクロソフトシアターで行われた。史上最多32ノミネートを果たした『ゲーム・オブ・スローンズ』は、先日のクリエイティブ・アーツ賞での10冠に続いて、このプライムタイム・エミー賞でも作品賞と助演男優賞を含む2冠を達成し、合計で12部門を受賞した。そして助演男優賞を受賞したティリオン・ラニスター役のピーター・ディンクレイジは同賞を4度受賞した俳優として史上初の記録を樹立した。

【関連記事】『ゲーム・オブ・スローンズ』ピーター・ディンクレイジが、撮影現場で仕掛けたドッキリとは?!

ピーターが記録を更新する前は、『ブレイキング・バッド』のジェシー役アーロン・ポールが2010年、2012年、2014年と2年おきに3度の助演男優賞を受賞していた。

今回アーロンの記録を破り、舞台に上がったピーターは次のような受賞スピーチをした。「寛容性と多様性を重視するこのようなコミュニティの一員として存在でき、非常に恵まれていると思っております。なぜなら、私はこのようなステージ以外に立つ場がないからです。(クリエーターの)デビッド・ベニオフとダン(D・B)・ワイスに出会った瞬間から今まで、約10年が経ちました。当時は自分の将来がどのようになるのか全く理解していませんでしたが、デビッドとダンは非常に素晴らしい人たちだということはわかっていました。デイブ、ダン、我々はあなたたちのために炎と氷の中を文字通り歩いて行きました。本当に。そしてまたやれと言われたらすぐに全部最初からやってみせます」

今年、同作からノミネートされた俳優の中で、唯一受賞したキャストだったピーター。実は同作の8シーズンすべてでノミネートされている。

受賞の後のバックステージインタビューに応対したピーターは、「元々この役をやりたくなかったと言われていますが?」と聞かれ、「そんな話はナンセンスだ。気になることはあったけれどもね。原作を読んでいなかったし、このジャンルには詳しくなくてね。でもプロデューサーに会って、話を聞いてすぐに納得したよ」と答えた。

また、作品が終了した気持ちを聞かれ、「とても寂しいよ。素晴らしい作品だっただけでなく、キャストもスタッフもある意味家族だったからね。妻や子どもはニューヨークにいるし、ヨーロッパで撮影していたから、週末だけアメリカに戻るということは大変だったけどね」と述べた。

今回、ピーターの他にドラマ・シリーズ部門助演男優賞にノミネートされていたのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』からシオン・グレイジョイ役のアルフィー・アレン、ジェイミー・ラニスター役のニコライ・コスター=ワルドー、『ベター・コール・ソウル』からジョナサン・バンクスとジャンカルロ・エスポジート、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のマイケル・ケリー、『THIS IS US/ディス・イズ・アス』クリス・サリヴァンというそうそうたる面々だった。

『ゲーム・オブ・スローンズ』フィナーレを飾るにふさわしい記録を打ち立てたピーター。2010年にオーストラリアで製作&出演した映画『I Love You Too(原題)』の続編製作にも前向きであると語った彼の今後の活躍にも期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミー賞でのピーター・ディンクレイジ

サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟が活躍する大人気の超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』が、シーズン15で終了することは以前お伝えしたとおり。ファンにとっては残念なことではあるが、弟サム役のジャレッド・パダレッキは早くも次の作品に進むことを決めたようだ。米Hollywood Reporterなど複数メディアが報じている。

【関連記事】『スーパーナチュラル』を終了させるにはウィンチェスター兄弟の死しかない!?

ジャレッドの出演が決定したドラマは、1990年代に大ヒットした『炎のテキサス・レンジャー』のリブート版。『Walker(原題)』というタイトルで、再び米CBSが手掛ける。ジェレッドは主人公コーデル・ウォーカーを演じる。

オリジナル版はアクションスター、チャック・ノリス主演で1993年からCBSで放送され8シーズン続き、2005年にはTV映画まで製作された大ヒット作。テキサス州を舞台に、州警備隊テキサス・レンジャーの隊員、コーデル・ウォーカーが街の治安のために、自己流の方法で活躍するドラマ。

新バージョンのウォーカーは、重要事件のアンダーカバー捜査に2年間従事したのち、二人の子どもが待つオースティンに戻ってくる。任務が完了したと思っていたが、実はまだやらなければならないことがあると知るのだった...というストーリー。

ジャレッド以外のキャストはまだ決まっていないが、オリジナル版にはレンジャーの隊員としては珍しい女性隊員がおり、ウォーカーのパートナーを務めている。このリブート版にも女性隊員のキャラクターが登場する可能性は高いだろうと伝えられている。

『マイノリティ・リポート』や『ウェイワード・パインズ 出口のない街』のアナ・フリックが脚本を担当し、ジャレッドは映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』やドラマ版『リーサル・ウェポン』のダン・リンらとともに製作総指揮を務める。

テキサス出身・在住のジャレッドは、地元を舞台にした作品で2020年以降も活躍していくようだ。15年演じたサムに別れを告げる、全20話となるファイナルの『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン15は、米CWにて10月10日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド・パダレッキ
(c)Faye S/Famous

ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『シェキラ!』でブレイクした後、『スパイダーマン』シリーズや『グレイテスト・ショーマン』と立て続けに大ヒット映画に出演した若手人気女優ゼンデイヤが主演する『ユーフォリア/EUPHORIA』。ティーンドラマの概念を覆すダークなテーマを描き、多感な時期の葛藤やリアルな若者像を垣間見ることができると話題のドラマがBS10 スターチャンネルにて10月30日(水)より独占日本初放送となる。

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「EUPHORIA(ユーフォリア)」とは幸福感、多幸感のこと。ドラッグやセックス、バイオレンスなどに溺れるティーンネイジャーがソーシャルメディア社会で生きる難しさや葛藤、その中で幸せやアイデンティティを掴もうともがく姿を、主演を務めるゼンデイヤの独特なナレーションと1990年代のヒップホップやR&Bを中心とした重厚な音楽、美麗な映像美で綴る。

ゼンデイヤは、ティーンのカリスマとしてその言動にも注目が集まるディズニー・チャンネル出身の女優。その彼女がこれまでのイメージを覆す衝撃的な役どころに挑戦、17歳ながらドラッグ依存症に陥る主人公ルーに扮する。本作が俳優デビューとなるトランスジェンダーモデルのハンター・シェイファーが、両親の離婚をきっかけに引っ越してきたトランスジェンダーのジュールズを、自身のセクシュアリティの不安を隠すアメフト選手ネイトを『キスから始まるものがたり』のジェイコブ・エローディが演じる。他にも「ボディ・ポジティブ」活動家のバービー・フェレイラなど、ティーン・ムーブメントの代表格が、多感な時期に悩み、幸せやアイデンティティを掴もうともがくティーンエイジャーの姿を演じる。

グラミー賞受賞ラッパー、ドレイクが製作総指揮を務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』『ウエストワールド』『チェルノブイリ』など、破格のスケールと高いクオリティの作品作りで知られる米HBOと、2012年の設立以来、『ムーンライト』『レディ・バード』『ルーム』など近年のアカデミー賞を賑わす今一番"ノリに乗っている"製作スタジオA24が強力なタッグを組む『ユーフォリア』。『グッドモーニング、ベトナム』や『レインマン』などの名匠バリー・レヴィンソン監督を父に持つサム・レヴィンソンも製作総指揮に参加し、8話中5話の監督と脚本も務めている。

エピソードタイトルに「Stuntin' Like My Daddy」(リル・ウェイン feat. バードマン)や「Made You Look」(ナズ)など人気ラッパーの曲名を採用するというドレイクならではのこだわりも楽しめる。

今日のソーシャルメディア社会を生きるティーンエイジャーを、絶望的なほどにリアルに描き出す『ユーフォリア/EUPHORIA』。ドラッグ、セックス、アイデンティティ、トラウマ、ソーシャルメディア、恋愛と友情などの荒波にもまれながら、ますます不安定になっていく、現代社会を生きる高校生たちの姿に迫る衝撃の話題作をお見逃しなく!

『ユーフォリア/EUPHORIA』(全8話)放送情報

BS10 スターチャンネルにて10月30日(水)よりスタート
[字]【STAR2】毎週水曜 23:00~ほか
※10月30日(水)第1話は無料放送

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ユーフォリア/EUPHORIA』
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大ヒットドラマ『キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き』でケイト・ベケットを演じたスタナ・カティックが主演を務めるクライムサスペンス『アブセンシア~FBIの疑心~』。そのシーズン2が、WOWOWプライムにて日本初放送となる。

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連続殺人事件の捜査中、突如行方不明になったFBIの女性捜査官エミリー。6年後、瀕死の状態で発見されるが、夫は再婚して息子は自分のことを忘れていた...。

シーズン1では、6年間の記憶がないエミリーに、立て続けに起きた連続殺人事件で容疑が掛かる。だが、自分を監禁した犯人を突き止めようと懸命の捜査をする姿が描かれていた。シーズン2では、過去の事件を追う一方で、毒ガスを用いたテロ事件が発生し、新たな事件を捜査する。さらに、息子フリンと元夫ニックと普通の生活を取り戻そうと奮闘する。

スタナがエミリーを演じ、エミリーの元夫ニック役にパトリック・ヒューシンガー(『フランシス・ハ』)、その他ニール・ジャクソン(『ウエストワールド』)、カーラ・テオボルド(『ダウントン・アビー』)、アンヘル・ボナニ(『運命の銃弾』)、パトリック・マコーリー(『死霊館 エンフィールド事件』)、ポール・フリーマン(『ER 緊急救命室』)らが、シーズン1に引き続き出演する。

また新キャラクターとして、英国ドラマ『ナイト・マネジャー』でキャロライン・ラングボーンを演じたナターシャ・リトルが、FBIプロファイラー特別捜査官ジュリアン・ガナーセン役で登場する。

■『アブセンシア2~FBIの疑心~』放送情報

WOWOWプライムにて(全10話)
11月23日(土・祝)&30日(土)午後1:00~ [第1話無料放送]

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シーズン2第1話先行無料放送 [二][字]11月2日(土)放送

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シーズン1一挙放送(全10話)
11月11日(月)~13日(金)午前9:15~ [第1話無料放送][二][字]

(海外ドラマNAVI)

Photo:『アブセンシア2~FBIの疑心~』
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若き天才ハッカーを描いたサスペンス・ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』の原案、製作総指揮、脚本、そして監督として知られるサム・エスメイル。そんな彼がSFドラマ『バトルスター・ギャラクティカ』のリブート版を製作することが明らかになった。米TV Lineなどが報じている。

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この新作は、米NBCユニバーサル独自の配信サービス「Peacock(孔雀)」で製作されるもの。エスメイルのTwitterによると、この作品は2003年からロナルド・D・ムーア(『ジェネレーションズ/STAR TREK』『アウトランダー』)が製作した同名作のリメイクではないと断言。

「ロナルド・D・ムーアが生み出した完璧なものを壊すつもりはない。ただこの作品の精神を受け継いだ新たな物語を旅するんだよ」と投稿した。それ以上の詳細には触れていないが、どうやら同じ世界観で別の物語になるようだ。

『バトルスター・ギャラクティカ』は、ムーアがクリエイターを務め、2003年にミニシリーズが放送され、翌年から4シーズンにわたるドラマシリーズ。エドワード・ジェームズ・オルモス(『落ちこぼれの天使たち』)を主演に、グレイス・パーク(『HAWAII FIVE-0』)やジェイミー・バンバー(『LAW & ORDER: UK』)、メアリー・マクドネル(『Major Crimes ~重大犯罪課』)らが出演していた。

NBCが同社の孔雀のロゴからとったこの配信サービスは、2020年4月にスタート予定で、1万5000時間ものコンテンツを用意するといわれている。本サービスでは、NBCが誇るヒット作、『ザ・オフィス』『ベイツ・モーテル』『コバート・アフェア』『ブルックリン・ナイン-ナイン』『ダウントン・アビー』『Hey!レイモンド』『そりゃないぜ!?フレイジャー』『ふたりは友達? ウィル&グレイス』などが含まれる予定。

新作として、実際に起こった事件のポットキャストに基づいた『Dr. Death(原題)』や、傑作ディストピア小説「すばらしい新世界」のドラマ版『Brave New World(原題)』に、2000年から5シーズン続いた『Queer as Folk(原題)』のリブート版、そしてアメリカで謎の広告看板女優として有名になったアンジェリンを題材にした『Angelyne(原題)』、米New York Timesのベストセラーを元にした『One of Us is Lying(原題)』なども製作中だ。

『Dr. Death』は、『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』や『フィフティ・シェイズ』シリーズのジェイミー・ドーナン、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』で謎の男ミスター・ロボットを演じるクリスチャン・スレイターと、コメディドラマ『30 ROCK/サーティー・ロック』のジャック・ドナギー役で知られるアレック・ボールドウィンが共演するミニシリーズ。

1932年にオルダス・ハクスリーが発表した小説を映像化する『Brave New World』では、『ゲーム・オブ・スローンズ』でデナーリス・ターガリエンの兄ヴィセーリスを演じたハリー・ロイドと、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でハン・ソロを演じたオールデン・エアエンライクが出演。

『Angelyne』では、魅惑的な女性アンジェリンを『シェイムレス 俺たちに恥はない』のエイミー・ロッサムが、夫であるエスメイルとタッグを組む。

「Apple TV+」や「Disney+」の配信サービスに続き、NBCも独自のサービス充実に向けて様々なドラマを製作しているようだ。『バトルスター・ギャラクティカ』新作を含め、新たな情報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『バトルスター・ギャラクティカ』
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1986年4月26日に旧ソビエト社会主義共和国連邦のチェルノブイリ原子力発電所で起きた爆発事故の真実に迫る実録ドラマ『チェルノブイリ』。その衝撃的なテーマと、作品としての完成度の高さにより本年度エミー賞でも作品賞、監督賞、主演・助演の主要各賞をはじめ19ノミネートを果たしている本作が、BS10スターチャンネルにて9月25日(水)より独占日本初放送、9月26日(木)より配信スタートとなる。それに先駆けて、9月19日(木)に都内でトークイベント付き第1話試写会が開催された。3人の有識者がプロの視点から、『チェルノブイリ』が今こそ"観るべき衝撃作"である理由を現地取材の経験などを交えながら語ったイベントの様子を紹介しよう。

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1986年4月26日に旧ソ連・現ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所で発生した人類未曾有の原発事故を描く全5話のミニ・シリーズ。前代未聞の事態に直面し、さらなる事故と被害拡大の阻止に向けて一刻を争う対応に追われる科学者たちの緊迫感から、冷戦下で面子を優先する旧ソ連政府の隠ぺい工作、そして火災対応で大量の放射線を浴びた消防士らの被害の深刻な状況まで、張りつめた緊張感とともに、地上波では避けられがちな衝撃的な描写も含め、赤裸々に描き切っている今年1番の注目作だ。

本編上映前に、開沼博(立命館大学准教授・社会学者)、西山里緒(ビジネスインサイダージャパン編集者)、今祥枝(映画・海外ドラマライター)の3人が登壇。各ジャンルで活躍しているそれぞれが、作品の魅力を現地取材の経験などを交えながら披露した。

まず、チェルノブイリを4回訪れたことのある社会学者の開沼が、「このドラマには2つ良いところがある。事故の大変さを伝えるものは数多くあるが、動物の殺処分を描いたり、多様な側面から描いているところが良かった。同時に作業にあたった方が亡くなっていく姿などリアリティある映像の凄さも感じた。映画という枠にとらわれないドラマで表現することの新しさも感じることができた。不気味な日常が描かれる第1話目以降も是非見て欲しい」と述べた。

続いて、8月にチェルノブイリを訪れたばかりのジャーナリスト西山里緒は、ドラマを見てチェルノブイリを訪れる人が増え、観光地化している現地の様子を伝えた。ドラマで描かれる被曝を受けた後のビジュアルと最終話で描かれる事実に衝撃を受けたことを熱く語った。

最後に、海外ドラマライターの今が、数々の話題作を世に送り続ける米ケーブル局HBO作品のクオリティの高さと、『チェルノブイリ』のドラマとしての魅力を解説。衝撃的なシーンももちろんあるが、エモーショナルな描写を少なくして淡々と静かに描く脚本と構成の素晴らしさ、俳優たちの繊細な演技を称賛。

会場に訪れた観客は、ドラマの見どころや、33年の時を経てドラマが作られた意味、識者3人がそれぞれに感じた本作のテーマなどのトークに熱心に耳を傾け、その後上映された、決して風化させてはならない人類史上最悪の原発事故を描く第1話に、言葉を失うほど深い衝撃を受けていた。

本作監督は『ウォーキング・デッド』や『ブレイキング・バッド』のヨハン・レンク。綿密な取材に基づいて緊迫の一部始終を描き上げ、廃炉となったリトアニアの原子力発電所でロケを敢行した本作は、米IMDbでの採点が過去最高の9.7点(10点満点)と、『ゲーム・オブ・スローンズ』を超えて海外ドラマ史上最高評価を獲得している。

『チェルノブイリ』は、BS10スターチャンネルにて字幕版が9月25日(水)23:00より独占日本初放送、吹替版は9月30日(月)22:00よりスタート。さらに「スターチャンネルEX」にて、9月26日(木)よりオンデマンド配信となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『チェルノブイリ』 (c) 2019 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のニーガン役や『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』のウィンチェスター兄弟の父親ジョン役で知られるジェフリー・ディーン・モーガンが、"スーパーナチュラル"な超常現象映画に出演することが明らかになった。米Entertainment Weeklyが報じている。

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ジェフリーが出演するのは、イギリスのホラー作家ジェームズ・ハーバートが1983年に発表した「奇跡の聖堂(原題:Shrine)」をベースにしたもの。ニューイングランドの小さな町でジャーナリストのジェリー・フェンは、ある晩、少女が地元の教会にある大きな樫の木の下へ向かって行くのを目撃する。ろう者だったその少女アリスは言葉を発することができるようになり、翌日の新聞で報じられたこの奇跡を見ようと人々が押し寄せた。アリスは彼らの前で不治の病人を癒し、自分は聖母マリアを見たと告げる。カトリック信者たちは、この木を聖堂のようにあがめるようになった。そしてまた無垢なアリスもそれまでとは違う人物になっていく...というストーリー。

ジェフリーは、自身のInstagramで「本当に興奮しているよ! これからだ...」と報じられたニュース記事の画像とともにコメントしている。

この新作映画『Shrine(原題)』は、『美女と野獣』や『ヘラクレス』の脚本で知られるエヴァン・スピリオトポウロスが監督と脚本を担当する。『死霊のはらわた』シリーズや『ポルターガイスト』のサム・ライミとロブ・タパートが、再びこの新作ホラーでタッグを組み製作総指揮を務める。

現時点では、その他のキャスティングはまだ決まっていないが、撮影は来年の2月に開始予定。

ハーバートが執筆した小説が映画化されるのは、今回が初めてではない。1976年発表の「The Survivor」が、1981年にロバート・パウエル(『マーラー』)が主演を務め、『ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー』というタイトルで映像化されている。

TVと映画に大忙しのジェフリーが出演する『ウォーキング・デッド』シーズン10は、米AMCで10月6日(日)にスタート。日本では、10月7日(月)22:00よりFOXチャンネルで日本最速放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェフリー・ディーン・モーガン
(c)Darren Brade

映画『ファーゴ』のドラマ版でアンソロジーシリーズとなる『FARGO/ファーゴ』のシーズン4に、米HBOの刑事ドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』と、犯罪ドラマ『JUSTIFIED 俺の正義』でおなじみのドラマスターたちが出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

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『FARGO』のシーズン4に出演することになったのは、『THE WIRE』のシーズン3から黒人市長クラレンス・ロイスを演じていたグリン・ターマンと、『JUSTIFIED』でレイラン・ギヴンズ保安官を演じてエミー賞にもノミネートされたティモシー・オリファント。

新シーズンの舞台となるのは、イタリア系とアフリカ系の犯罪組織が争う1950年代のミズーリ州カンザスシティ。平和協定を結ぶために、両組織のボスが互いの末っ子を交換することになったが、カンザスシティを牛耳るマフィアのボスが手術中に亡くなったことで全てが変わってしまう...というストーリーだ。

グリンはマフィアのボスが入院する病院に勤務するセネター医師役として、複数話にわたり登場する。ベテラン俳優のグリンは、精神分析医を主人公にしたドラマ『イン・トリートメント』で空軍パイロットだったアレックスの父親を演じてエミー賞を受賞したほか、警官ドラマ『サウスランド』やSFアクションドラマ『フラッシュフォワード』にも出演。J・J・エイブラムスが監督した『SUPER 8/スーパーエイト』やミュージカル映画『バーレスク』といった映画でも活躍し、最近はSFアクション映画『バンブルビー』でウェーレン司令官を演じていた。

そしてティモシーは、メインキャラクターの一人、ディック・ウィックウェア役を務める。ティモシーは2017年からレギュラーを務めていたNetflixドラマ『サンタクラリータ・ダイエット』が先月シーズン3をもって終了していた。

本作のアフリカ系犯罪組織のボス役を、映画『9デイズ』や『天国からきたチャンピオン 2002』で知られるクリス・ロックが演じることがすでに決定している。過去シーズンから引き続き脚本・監督・クリエイターをノア・ホーリー(『BONES』『レギオン』)が務め、映画版で監督を務めたジョエル&イーサン・コーエン兄弟はウォーレン・リトルフィールド(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)、ジョン・キャメロン(『レギオン』)らとともに製作総指揮に名を連ねる。

グリン、ティモシーがクリスと共演する『FARGO』シーズン4は、米FXにて2020年に放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
グリン・ターマン (C)Faye S/Famous
ティモシー・オリファント (C)NYPW/FAMOUS

シアトルの大病院で働く外科医を描いた米ABCの大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)。本国アメリカでは9月よりシーズン16に突入する本作に、美しい魔女の3姉妹が大活躍するファンタジードラマ『チャームド~魔女3姉妹~』のあの姉妹が登場することが明らかになった。米TV Lineなどが報じている。

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『グレアナ』に出演するのは、『チャームド』で次女パイパー役を演じたホリー・マリー・コムズと、三女フィービー役のアリッサ・ミラノ。二人は、10月10日(木)に放送される『グレアナ』第3話で、再び姉妹を演じる。建設現場での事故により、脳死状態になったもう一人の姉妹の生命維持装置をどうするのか、二人の判断が描かれるという。『グレアナ』のプロデューサーであるクリスタ・ヴァーノフとアンディ・リーサーは、『チャームド』でプロデューサー、脚本を担っていた。

今回のこのキャスティングは、ABCによる「Cast From the Past Week(過去の出演者の週)」という企画によるもの。10月7日(月)に、デイヴィッド・ショアが手がけた『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』で、ハウスの親友ウィルソン医師役で出演していたロバート・ショーン・レナードが、ショアが製作総指揮を務める医療ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』に登場

10月9日(水)には、大ヒットドラマ『ゴシップガール』でブレア・ウォルドーフを演じたレイトン・ミースターが出演するコメディドラマ『シングル・ペアレンツ』に、夫のアダム・ブロディ(『The O.C.』)が元夫役で再び出演。

10月13日(日)には、『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』のケヴィン・ライアン役のシーマス・デヴァーとハヴィエル・エスポジート役のジョン・ウエルタスが、キャッスル役だったネイサン・フィリオンが新米刑事を演じる『The Rookie(原題)』シーズン2で共演。3人の姿が一気に見られるというエピソードだ。

繋がりのあるキャストや関係者を出演させるこの企画。ドラマ好きにはたまらない週になりそうだ。すでにシーズン17までの更新が決まっている『グレイズ・アナトミー』シーズン16は、米ABCにて9月26日(木)に放送スタート。本作の見どころや視聴記録は、【海外ドラマNAVI作品データベース】にて。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『チャームド~魔女3姉妹~』(c)2014 CBS Broadcasting Inc

『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役や『サバイバー:宿命の大統領』のトム・カークマン大統領役で知られるキーファー・サザーランドが、映画やTVドラマとして何度も製作されている『逃亡者』のリブート版に出演することが明らかになった。米TV Lineなどが報じている。

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2020年4月スタート予定の配信サービス「Quibi」で製作されるこの新作ドラマは、舞台を現代に移して、無実の罪を着せられた者が真実を求めて戦うサスペンスアクション。もともとは実在の事件をモデルに1963年から4シーズン続いた大ヒットドラマが製作されたのが始まりで、前後半構成となった最終回の視聴率は50パーセントにも達し、当時の全米最高を記録している。1993年にはハリソン・フォード主演で映画版が、2000年にはティム・デイリー(『マダム・セクレタリー』)主演でドラマ版リブートも作られた。

過去の作品ではいずれも主役はリチャード・キンブル医師というキャラクターだが、今回キーファーが出演するこのリブート版は、マイク・フェロという労働階級の男性が主人公。爆弾が仕掛けられているロサンゼルスの地下鉄に乗り合わせたマイクは、妻のアリソンと10歳の娘のパールに危険が及ばないように対処する。しかし、事実確認をせずに撮った写真を即ツイートするという現代ジャーナリズムの影響で、マイクがこの爆弾事件の犯人と思えるような写真が世界中に広まってしまい、彼は世間から公然と非難されることに。凄腕の捜査官に捕らわれる前に、マイクは真犯人を見つけて自分の無実を証明しなければならない...というストーリーだ。

クリエイターは『SCORPION/スコーピオン』のニック・サントーラ、監督は『24』『シェイムレス 俺たちに恥はない』のスティーヴン・ホプキンス。サントーラは、リアム・ヘムズワース(『ハンガー・ゲーム』)主演の新作アクションスリラードラマも製作することがすでに決まっている。

本作の主人公マイク役は、『ナルコス』や『LOGAN/ローガン』で知られるボイド・ホルブルック。そしてキーファーはその彼を追いつめる伝説的な捜査官クレイ・ブライスを演じる。過去の『逃亡者』シリーズで追跡側にあたるジェラードは、相手が無実かどうかは気にせず、捕えるのが自分の使命だと考えてキンブルを執拗に追うという、『レ・ミゼラブル』のジャベールを彷彿とさせるキャラクターだった。『24』シリーズで犯罪者たちを容赦なく追い詰めていたキーファーがどんな追跡劇を見せてくれるのか、楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーファー・サザーランド(『24 -TWENTY FOUR-』)
(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

大学の裏口入学問題で起訴された、人気ドラマ『デスパレートな妻たち』のリネット役で知られるフェリシティ・ハフマンに9月13日(金)、禁錮14日の実刑が下った。その判決を受けて、フェリシティ本人が声明を発表している。米Varietyが報じた。

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同スキャンダルは、著名人やセレブなどの富裕層が、ウィリアム・シンガー被告が運営する偽の慈善団体に謝礼金を支払うことで、米大学進学適性試験であるSATやACTでの替え玉受験などの不正を行い、子どもたちをスタンフォード大学やイエール大学といった名門校に入学させていた事件。この件により、フェリシティや人気コメディドラマ『フルハウス』のベッキー役で知られるロリ・ロックリンを含む50人が訴追されていた

フェリシティは、14日間の実刑判決に加え、1年間の保護観察処分と3万ドル(約320万円)の罰金、250時間の社会奉仕活動も課せられている。判決を下される前、彼女は判事の前で次のような謝罪文を読み上げた。

「私は怯えており、愚かで、そして間違っていました。自分のやったことを深く恥じています。良い母親になりたいと必死で、自分のやっていることは娘に公平なチャンスを与えているだけだと自らに言い聞かせ、信じ込んでいました」

だが判決を下したインディラ・タルワニ判事は、「良い母になろうとしてこの行動をとったなどという言い訳はできません」と述べている。

一緒に出廷した夫で俳優のウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)によると、この事件の後、フェリシティには全く仕事の依頼が来ていないそうで、「彼女は今、このことで影響を受けた娘たちがどうやったら傷を癒せ、先に進めるのかだけを考えています」と近況を伝えた。

また、今回の事件で最初に判決が下った被告となったフェリシティは、以下のような声明を発表した。

「私は法を破りました。自分の行動に言い訳はできません。娘、夫、家族、そして教育コミュニティに再度謝罪いたします。特に、大学に入るために毎日一生懸命学んでいる学生の皆様と、それを支えるために多大な犠牲を払っておられる保護者の皆様にお詫び申し上げます。

私はこの半年間、人としての自分に欠落している多くのことを学びました。私の現在の目標は、まず判決に従うことです。社会奉仕活動を行い、世の中に良い影響を与えたいと思っています。指定されている時間の活動を終了した後も、できる限り社会奉仕を続ける予定です。今後数カ月、数年と、今までよりも正直に生きることを誓います。娘や家族の模範となる人間として働き、私を必要としてくれる場所であればどこででも、時間とエネルギーを割いていきたいと思っております。今は、家族、友人、そしてコミュニティが私の過ちを許してくれることだけを願っています」

フェリシティは、今年10月25日(金)より服役する。(海外ドラマNAVI)

Photo:フェリシティ・ハフマン
米Variety公式Twitterより

米CWのDCスーパーヒーロードラマ『THE FLASH/フラッシュ』でロニー・レイモンド/ファイヤーストームを演じ、『ARROW/アロー』に主演するスティーヴン・アメルの従弟としても知られるロビー・アメルに第一子が誕生し、パパになったことが明らかとなった。

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米E!Onlineによると、ロビーの妻で政治サスペンスドラマ『サバイバー:宿命の大統領』などに出演している現在32歳の女優イタリア・リッチが、第一子となる長男を出産したという。今月12日(木)に赤ちゃんがロビーの指を握っている画像に、ロビーが「これですべてが変わった。ロバート・アメル5世」とコメントを添えて自身のInstagramに投稿し、赤ちゃんが誕生したことを報告。

また、イタリアも自分の指を握った息子の画像に、「今日、この世にロバート・アメル5世を迎え、妊娠して体のサイズが3倍になるとゴラムが生まれる確率が高くなることがわかったわ」と、ユーモアを交えたコメントを添えてInstagramにアップしている。

2014年8月にロビーとイタリアは婚約し、2016年10月に結婚。今年4月に懐妊を発表していた。

ロビーは、シーズン10にあたるリブート版『X-ファイル 2016』とシーズン11にミラーFBI捜査官役で出演し、Netflixのファンタジーコメディドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』シーズン2&3にゲストとして登場。また、従兄のスティーヴンと共演するSF映画『Code 8(原題)』や、ルーシー・ヘイル(『プリティ・リトル・ライアーズ』)とジーナ・トーレス(『SUITS/スーツ』)と名を連ねる『The Hating Game(原題)』など含む映画4本とドラマ1本が待機中だ。

一方イタリアは、CWのDCヒーロードラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』でシルバーバンシーを演じ、『マイ・ライフ ~私をステキに生きた方法~』や『CSI: 科学捜査班』などにも出演。残念ながら、『サバイバー』はNetflixに救済されたがシーズン3で打ち切られることが発表され、しばらく子育てに専念できるのではないだろうか。

ロビー&イタリア、第一子の誕生おめでとう!

(海外ドラマNAVI)

Photo:ロビー・アメル&イタリア・リッチ
(c)Hubert Boesl/FAMOUS

日本時間9月23日(月・祝)に行われるプライムタイム・エミー賞の授賞式に先駆けて、クリエイティブアーツ・エミー賞の授賞式が14日と15日に米ロサンゼルスで開催された。米Deadlineなど複数メディアが報じている。

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まずは史上初の快挙を成し遂げたベテラン俳優のブラッドリー・ウイットフォード(『ザ・ホワイトハウス』)。シーズン2から司令官ジョセフ・ローレンス役で出演する米Huluオリジナルドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で、ドラマ部門最優秀ゲスト男優賞を受賞した。

ブラッドリーは、2015年に米Amazonオリジナル『トランスペアレント』でコメディ部門のゲスト男優賞を受賞しており、ゲスト男優賞でドラマとコメディ両方で受賞した初めての俳優となった。受賞コメントでは、「授賞式は正義を競う場ではない。状況という陰謀があり、私は恵まれた状況にあっただけだ」と運が良かったと述べ、受賞しなかった者を気遣った。

また『ハンドメイズ・テイル』について、「リジー(ジューン役のエリザベス・モス)の目を見ると、彼女はこの世代の声を演じていると思う。(ピューリッツァー賞受賞小説で1982年にメリル・ストリープ主演で映画化された)『ソフィーの選択』を見ているようだ。原作者のマーガレット・アトウッドの視点に感謝している。行動は、絶望の解毒剤なのだから」と語った。

また『ハンドメイズ・テイル』からは、需要なキャラクターを演じているチェリー・ジョーンズ(『24 TWENTY FOUR』)がドラマ部門最優秀ゲスト女優賞を受賞。チェリーにとっては初のエミー賞受賞となり、男女ともに同作の出演者がこの枠を制した。

コメディ部門のゲスト女優賞は、米Amazonオリジナル『マーベラス・ミセス・メイゼル』でコメディアンヌのソフィー・レノンを演じたジェーン・リンチ(『Glee/グリー』)が受賞。「このカテゴリーにノミネートされた全員が素晴らしく、とても光栄に思います。この作品に関われて、(クリエイターの)エイミー・シャーマン=パラディーノとダニエル・パラディーノに感謝します」と述べた。ジェーンにとっては、『Glee』でのコメディ部門助演女優賞を含め5度目のエミー賞受賞となる。

そして同じく『マーベラス・ミセス・メイゼル』から、レニー・ブルース役のルーク・カービー(『レクティファイ 再生』)がコメディ部門最優秀ゲスト男優賞を受賞。こちらも同作の男女が受賞する形となった。

また、史上最多32ノミネートされた『ゲーム・オブ・スローンズ』は、キャスティング賞、視覚効果賞、メイクアップ賞、スタント・コーディネーション賞、衣裳賞歴史劇/ファンタジー部門など10部門に輝いた。

実録ドラマ『チェルノブイリ』は、撮影賞、作曲賞、プロダクションデザイン賞などを7冠、Netflixオリジナル『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』は、衣裳賞現代劇部門など3部門を受賞した。

日本時間9月23日(月・祝)のプライムタイム・エミー賞ではどのような結果になるだろうか。FOXチャンネルでは午前9時から二カ国語版(同時通訳)で、今年も日本独占生中継となる。午前8時からはレッドカーペットも生中継予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
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米CWで2009年9月に放送開始された恋愛ホラードラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』は、今月で10周年を迎える。主人公の一人デイモン・サルバトーレを演じたイアン・サマーハルダーが、オーディションのプロセスが困難を極めたと当時を振り返った。米Cinema Blendが報じている。

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米TV Guideのインタビューでイアンは、彼にとって代表作となったシリーズのデイモン役について、獲得するまでが苦難の道のりだったと明かす。

「番組に出演するのは本当に大変だったんだ。パイロット版にシリーズ化が掛かっているから、その過程が大変なのも納得がいくけどね。スタジオでカメラテストを受けた後、家に帰ったのか覚えてないんだ。コーヒーを飲みすぎてビタミン12を注射したと思う。何をしたのか記憶にないけど、局でやったカメラテストの最初のテイクは最悪だったんだ。ちょっと不安だったし、自分をコントロールできていなかった。(クリエイターの)ケヴィン・ウィリアムソンがオーディションを中断して"すぐに戻るよ"って周りに伝えて、僕をつかんで外の部屋に引っ張って行ってさ、"もう最悪だ"と言われたんだよ」

しかし、次のオーディションに挑んだ際、イアンは製作チームに「これは僕の役だ。楽しいキャラクターにできるよう努力するし、デイモンは僕の全世界を変えるだろう」と伝えて説得し、見事にデイモン役を獲得したという。

最終的に『ヴァンパイア・ダイアリーズ』は、8シーズンにわたり放送されるヒットシリーズとなった。本シリーズの終了後のイアンは、ベストセラー作家ジョナサン・メイベリーによる同名アンソロジー小説をドラマ化する全10話となる新作シリーズ『V-Wars(原題)』に主演。今度は、人間を吸血鬼に変えてしまう未知のウイルスが蔓延する世界に生きる、人間の医師を演じる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヴァンパイア・ダイアリーズ』
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『Glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズのクリエイターであるライアン・マーフィーが手掛けるレスキュー・ヒューマンドラマ『9-1-1:LA救命最前線』。現在製作が進められているそのスピンオフ作品に『ロード・オブ・ザ・リング』や公開を控える『アド・アストラ』に出演するリヴ・タイラーが参加することが決まった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

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本家『9-1-1』は、日本でいう110番、119番を兼ね併せたアメリカの緊急通報ダイヤル911番がタイトルとなっている。この「911」をテーマに、従来なら姿も見えない脇役となってしまいがちな通報電話の受け手、救急オペレーターを中心に、「911」にまつわる救命現場のストーリーを、警察、消防隊員を含めたこれまでにない視点で描いたドラマ。

スピンオフとなる『9-1-1:Lone Star(原題)』は、テキサス州を舞台に繰り広げられる。『ブラザーズ&シスターズ』のロバート・マキャリスター役や『コード・ブラック 生と死の間で』のイーサン・ウィリス役で知られるロブ・ロウが主演する。

知的なニューヨーク市警察官オーウェン(ロブ)が息子とテキサス州オースティンに引っ越したところからストーリーが展開する。自分自身の問題も抱えながら、困っている人をなんとか助けようとする主人公の姿が描かれる。

リヴはミッシェル・ブレイクという名前の救命医を演じ、常に人の上に立つタイプで、時には悪いこともしてしまうような"ロック"な女性だという。賢く皮肉屋でオーウェンとも気が合うが、2年前に行方不明になった妹の消息を必死に探しているという一面も持つ。リヴにとっては、初めての全米地上波TVのドラマ出演となる。

このスピンオフも、本家同様にマーフィー、ブラッド・ファルチャック、ティム・マイナーが製作総指揮を務める。『9-1-1:Lone Star』は、2020年1月19日(日)に米FOXにて放送開始予定。

本家の『9-1-1:LA救命最前線』は、シーズン3が9月23日(月)より米FOXにて放送スタート。日本では、シーズン2がFOXチャンネルにて9月14日(土)より再放送される。また、リヴが出演するSFスリラー映画『アド・アストラ』は、9月20日(金)より公開。(海外ドラマNAVI)

Photo:リヴ・タイラー
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大人気ドラメディ『デスパレートな妻たち』(以下『デス妻』)のガブリエル役で人気女優の仲間入りを果たしたエヴァ・ロンゴリアが、撮影セットでいじめられていたと示唆していることがわかった。米Deadlineが報じている。

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エヴァは、『デス妻』の共演者だったフェリシティ・ホフマンが子どもを名門大学に裏口入学させた疑惑で追訴された件で、フェリシティを擁護する書簡を判事に宛てて執筆。その書簡には、2004年にキャスティングされた当時、無名だったエヴァをフェリシティは快く迎え入れ、現場でいじめられていた自分をフェリシティがかばってくれたと綴っていたという。

その書簡にはエヴァが誰に嫌がらせをされていたのか名前は挙げられていなかったが、「職場で同僚にいじめられていた時期がありました。かなりの苦痛を与えられ、その人物と仕事をしなければならない日を恐れていました。ある日、フェリシティが問題の人物に"やめなさい"と伝えて、いじめのすべてが終わりました。私は誰かにいじめについて文句を言ったり言及したこともありませんでしたが、フェリシティは私の顔に浮かぶ不安な表情から察してくれたのです」とも書かれていたとのこと。

さらにエヴァは、主要キャストのなかで自分だけ2005年のゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされたなかった時にも、フェリシティが慰めてくれたことに言及。「私はショックを受けていた訳ではありませんでしたが、主演の4人が気にする以上にメディアが大きく取り上げたため、私にも少なからず影響がありました」と書簡にあったそうだ。

フェリシティは裏口入学のために、ウィリアム・シンガー被告が運営する偽の慈善団体に謝礼金として1万5000ドルを支払った罪を認めている。フェリシティ側の弁護人は1年間の保護観察とコミュニティサービス、および2万ドルの罰金を求刑しており、9月13日(金)にボストンで判決が下る予定だ。

この一連の騒動にインスパイアされたドラマ『The College Admissions Scandal(原題)』は米Lifetimeにて10月12日(土)に放送することが決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:テリー・ハッチャー、フェリシティ・ハフマン、ニコレット・シェリダン、エヴァ・ロンゴリア、マーシア・クロス(2006年のゴールデン・グローブ賞授賞式にて)
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本国アメリカで放送中のシーズン9をもって幕を閉じることが決定した、大人気リーガルドラマ『SUITS/スーツ』。ファイナルシーズンの撮影がついに終了し、主要キャスト3人が番組公式Instagramでお気に入りのシーンを明かしている。

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SNSに投稿された動画の中で、主要キャスト3人は過去に自分が演じたお気に入りのシーンについて以下のようにコメント。

まず、主人公で優秀な弁護士ハーヴィー・スペクターを演じるガブリエル・マクトは、シーズン2第10話「真の首謀者」で、ピアソン・ハードマン法律事務所の共同経営者であるダニエル・ハードマン(デヴィッド・コスタビル)が仕事に復帰した際、彼の策略でハーヴィーが経営パートナーの座を奪われてヤケになったシーンをチョイス。ムシャクシャしたハーヴィーがマイクと一緒にマリファナを吸ってハイになり、プレッツェル一袋を全部食べてしまうシーンがお気に入りだと明かした。

そして、シーズン7まで主役の一人を演じたマイク・ロス役のパトリック・J・アダムスは、「ハーヴィーならどうするか?(What Would Harvey Do?)」の短縮形となる"WWHD"を台詞にアドリブで入れたシーンを選び、しばらくシリーズで"WWHD"がスローガンのように頻繁に使用されたことを得意に思っているとコメント。「もし、その台詞をプリントしたTシャツを(放送局の)USAが売るなら、コミッションについて話合わないとな」とジョークを交えながら語った。

最後に、長年ハーヴィーの秘書を務めているドナ・ポールセン役のサラ・ラファティは、シーズン1第6話「長年の親友」で休暇を取る秘書の代わりに、少し仕事を手伝ってほしいと頼んだルイスを、ドナが嘘泣きで撃退するシーンをお気に入りとして挙げている。

パトリックはシーズン7で降板したが、ファイナルとなるシーズン9第5話にマイク役でカムバックし、そのエピソードは8月14日(水)にUSAで放送されたばかりだ。

ついに終幕を迎える『SUITS/スーツ』シーズン9は、USAで毎週水曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUITS/スーツ』シーズン8
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『ベイツ・モーテル』のフレディ・ハイモアが主演を務める米ABCの医療ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』。この秋より米国で放送されるシーズン3に、2004年より8シーズンに渡って放送された大ヒットメディカル・ドラマ『Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―』で、ハウスの親友ウィルソン医師を演じたロバート・ショーン・レナードが出演することが明らかになった。米TV Lineなど複数のメディアが報じている。

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『グッド・ドクター』は、サヴァン症候群と自閉症を抱えている若手外科医ショーン・マーフィー(フレディ)が、カリフォルニアの権威ある病院に外科研修医として採用され、成長していく姿を描く。

ロバートは、米国で10月7日(月)に放送される第3話に登場。シェイマス・オモーリーという熱狂的な釣り好きな男性を演じる。研修医3年目のクレア(アントニア・トーマス)をメインに描いたこのエピソードでは、メレンデス(ニコラス・ゴンザレス)がロバート演じるシェイマスの治療にあたるが、彼の戦利品である魚を傷つけずに対処せねばならない状況に置かれるという。

『ドクター・ハウス』でカディを演じたリサ・エデルスタインが、シーズン2からブレイズ医師役で出演しているが、残念ながら、ロバートとリサが共演するシーンはなさそうだ。本作のクリエイターであるデイヴィッド・ショアは、『ドクター・ハウス』も手がけていた。

また、シーズン2で登場したカーリー・レヴァー医師役のジャシカ・ニコール(『FRINGE/フリンジ』)が、シーズン3よりレギュラーに昇格。反対に病院理事のアレグラ・アオキを演じたタムリン・トミタはゲスト出演となった。

今度は患者として病院に戻って来るロバードが出演する『グッド・ドクター 名医の条件』シーズン3は、米ABCにて9月23日(月)放送開始。視聴記録やレビューは、【海外ドラマNAVI作品データベース】はこちら。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グッド・ドクター 名医の条件』シーズン3
米TV LineのTwitterより

サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟が活躍する超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』。残念なことに、10月から米国で始まるシーズン15をもって幕を閉じる本作だが、その公式料理本が発売されることがわかった。米Comicbookが報じている。

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米国最大の掲示板サイト「レディット」でファンが発見したこの本は、旅&フードライターのジュリー・トレメインが執筆し、スタイルブロガーのジェシカ・トーレスが写真を担当している。

その概要欄には、「あなたがベテランのシェフ、初心者の料理人、またはウィンチェスター兄弟のようなダイナーフード愛好家であるかどうかにかかわらず、この"Supernatural:Official Cookbook"のレシピで、番組に登場した食欲をそそるメニューを現実のものとしてお届けします。様々な脅威から人類を守らなくても良い時は、ディーンとサムの二人は食事をとり、小さな町のダイナーでモンスター退治のため次のステップを話し合っています。この完全な料理ガイドでは、(シーズン3第11話「火曜日のデ・ジャヴ」で)ディーンが食べた朝食ピッグポーク、サムの好物サラダ、そしてもちろんディーンの大好きなパイなど、兄弟のお気に入りの料理を紹介しています」と書かれている。少食なサムに対して食べることが大好きなディーンは、食事のシーンが多く、そのレシピもかなりの数があるのではないかと想像できる。

この本の発売日は現地時間の11月5日(火)で、タイトルは「Supernatural: The Official Cookbook: Burgers, Pies, and Other Bites from the Road」。値段は米国で29.99ドル(約3300円)。

いよいよ10月から米国でファイナルシーズンが放送される本作だが、その後はなんと映画版が製作されるのではという話も出ている。

数年後に再び、ウィンチェスター兄弟に再会できることを期待しながら、それまでの間、この本で二人の食事の旅路を一緒に楽しんでみるのも良いだろう。『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン15は、CWにて10月10日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』
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クローン人間として生まれた女性たちを中心に物語が展開するサスペンス・ドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』。本作の続編がTVドラマではなく、デジタル小説で描かれることは以前お伝えした通りだが、その続編について主演のタチアナ・マズラニーが思いを語った。米Entertainment Weeklyが報じている。

【関連記事】エミー賞主演女優賞に輝いたタチアナ・マズラニー、『オーファン・ブラック』完結にあたって名残り惜しい役は?

オリジナルのTVシリーズを手掛けた製作会社Temple Street Productionsがデジタル出版のSerial Boxと契約し、クローンたちのその後を描く『Orphan Black: The Next Chapter(原題)』を製作。9月12日(木)より全10話のオーディオブックとデジタル小説がSerial Boxにて毎週配信される。全話購入は早割で9.99ドル(約1100円)、通常価格で12.99ドル(約1400円)となる。

『オーファン・ブラック』は、2013年から5シーズンにわたり加SPACEと米BBC Americaで放送され、自分がクローンの一人であることを悟ったサラを中心に、複雑な陰謀が徐々に解き明かされていく。主人公サラをはじめ、10以上ものクローンというキャラクターを演じ分けたタチアナは、その演技力で2016年のエミー賞でドラマ・シリーズ部門主演女優賞に輝いた。

シーズン5の最終回から8年後の世界を舞台にした続編に、TVドラマ終了から約2年ぶりに声でのカムバックを果たしたタチアナは、次のように思いを語った。「(TVドラマの)最終話では、未解決の部分もありました。ですので、続編でその部分をより掘り下げていくのは楽しいですね。ファンが驚くような内容にしているつもりです。なぜなら続編はファンのために製作されたものなのですから」

また、一度終えた役に戻ることをためらう役者もいるがと問われ、「あの世界がもっと広がることにワクワクしました。ですので、同じ役をやるかどうかは私にとっては悩むまでもないことでした。脚本家が非常に優秀なので、そんな人たちとまた仕事ができることが嬉しいです。科学者やテクノロジー関係者に話を聞いて、リサーチしながら書いているストーリーなので、きちんと事実に基づいている部分も多いのです」と語った。

この続編に内容については、「それぞれが人生を満喫しようとしています。ですが、クローンであることは隠さねばなりません。まだ他にもクローンがいるのか―。レイチェルのリストはどうなったのか―。いろいろありますが、私にとってはキラとシャーロットが気になります。二人はクローンではないですからね。それに外見もきっと変わっているはずです」と述べた。

声だけでの演技について、「声優は昔から尊敬しています。アニメ『フューチュラマ』シリーズのビリー・ウェストが大好きなんです。声優という仕事は素晴らしい芸術ですが、あまり評価されていない気がします。今回のような声での演技では、スキルが必要です。想像力を働かせ、声の表現や息遣いなどがわかるようにしています」とその大変さも語った。

今回発表された『The Next Chapter』とは別に、米AMCで『オーファン・ブラック』と同じ世界を舞台にした全く新しい物語の企画が進行中だとも言われており、まだまだあの世界は終わりを迎えていないようだ。『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』は、現在Netflixで全シーズン配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』
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米ABCのマーベルドラマ『エージェント・カーター』で戦略科学予備軍(SSR)の諜報員ペギー・カーターを演じたヘイリー・アトウェルが、トム・クルーズが主演する人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』の第7作に出演することが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

【関連記事】【ネタばれ】『エージェント・カーター』シーズン3が製作されていたらこうなっていた!

今月7日(土)、シリーズ最新作となる第7弾『Mission: Impossible 7(原題)』で脚本とメガホンを執るクリストファー・マッカリーが、「ヘイリー、(ミッションを)受け入れることを選ぶべきだよ」とコメントとあわせてヘイリーの白黒写真を自身のInstagramに投稿し、ヘイリーの出演をほのめかせていた。

現時点でヘイリーが演じる役柄については伏せられているが、ヘイリーは自身のInstagramにマッカリーがアップした画像の一部を投稿し、「クリストファー、"ミッション"を受け入れました。命令に従うわけでありませんが...」と9回の連続投稿で切り返している。単にヘイリーがユーモアで応じていただけなのか、それとも"命令に従うわけではない"とのコメントに"ヴィランを演じる"との含みがあるのかどうかは不明だが、最新作に出演が決定したことだけは間違いなさそうだ。

第7作には主人公イーサン・ハントを演じるトム・クルーズと、第5作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』と続編『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で、イルサ・ファウストを演じたレベッカ・ファーガソンが続投することがわかっている。

ヘイリーは『エージェント・カーター』だけでなく、マーベル映画『キャプテン・アメリカ』と『アベンジャーズ』シリーズ、そして『アントマン』でもペギーを演じ、トータルでマーベル映画5作品に出演。以前のインタビューでヘイリーは、「もうマーベル・シネマティック・ユニバースは卒業だと思うけど、ペギー・カーターを演じられたことに満足している」と述べていた。

ヘイリーが新キャストとして加わる『Mission: Impossible 7』は、2021年7月23日(金)に全米公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヘイリー・アトウェル『エージェント・カーター』
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米NBCの大人気ドラマ『シカゴ・ファイア』と、そのスピンオフとなる『シカゴ P.D.』『シカゴ・メッド』は頻繁にクロスオーバーしていることで知られるが、今シーズンのクロスオーバーは有名パニック映画2本にインスパイアされているようだ。米TV Lineが報じている。

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『シカゴ・ファイア』シーズン8第4話から始まる新たなクロスオーバー・エピソードについて、『シカゴ』シリーズのクリエイターであり、このエピソードの脚本を執筆したデレク・ハースが、有名パニック映画を例に出して語っている。「製作チームは『ポセイドン・アドベンチャー』もしくは『インデペンデンス・デイ』のようなトーンを考えていたんだ。いくつもの物語に分かれて、そこでは医学的、さらに犯罪的なミステリー要素も盛り込まれ、手に負えなくなる前に解決しようとするんだ」とコメント。ストーリーはある不可解な病気から始まるという。

1972年の映画『ポセイドン・アドベンチャー』は、海底地震による大津波で転覆した豪華客船ポセイドン号の乗客が繰り広げるサバイバルがテーマ。1996年の『インデペンデンス・デイ』では地球に到来したエイリアンと人類の戦いが描かれている。どちらも生き残りをかけ、複数の出来事が同時進行する作品だ。

続けてハースは、今回のクロスオーバー・エピソードを見たファンは、途中でどの作品なのか混乱してしまうかもしれないとも明かしている。「このエピソードを見たら、なぜ3シリーズのクロスオーバーが可能なのかがよく分かるんじゃないかな。各シリーズは独自のスタイルを持つのではなく、お互いに絡み合っているんだ。見ているファンは、"あれ待って、これって『シカゴ P.D.』だっけ? それとも『シカゴ・メッド』? 『シカゴ・ファイア』だったかな?"ってなるかもね。製作チームは、『シカゴ・メッド』に登場しそうなシーンを『シカゴ・ファイア』の中に組み込んだりしているんだ」とも述べていた。

クロスオーバー・エピソードは米NBCにて10月16日(水)に放送される見込み。それに先駆けて、『シカゴ』シリーズの新シーズンは、『シカゴ・メッド』シーズン5が9月25日(水)20:00、続けて『シカゴ・ファイア』シーズン8が21:00、『シカゴ P.D.』シーズン7が22:00よりスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『シカゴ』シリーズの以前のクロスオーバー・エピソードで、『シカゴ・ファイア』に登場する『シカゴ・メッド』のウィル・ハルステッド
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大ヒット大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』のロブ・スターク役で知られるリチャード・マッデンとジョン・スノウ役で大ブレイクしたキット・ハリントンが、マーベルが現在製作を進めている新作映画『The Eternals(原題)』に出演する。久しぶりにキットと共演を果たすリチャードは、その喜びを米Entertainment Weeklyに語った。

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2020年11月6日公開予定の『The Eternals』は、1976年に出版されたジャック・カービーのコミックが原作で、数百万年前の時代が舞台となる。セレスティアルズと呼ばれる宇宙の神々が人間の遺伝子を操作して生み出した二つの種族、長寿の種族エターナルズと邪悪な種族ディヴィアンツが繰り広げる戦いを描く。リチャードはメインキャラクターの一人、超人的な能力を持ちエターナルズの中でも特別な存在であるイカリス役に扮し、ジョンは騎士ブラックナイトことデイン・ウィットマン役にキャスティングされている。

キットの出演を知り、インタビューに答えたリチャードは、「最高だよ。10年ぐらい前に『ゲーム・オブ・スローンズ』で共演して以来になるからね。お互い少し違う方向に行っていたし、一緒に撮影できることにワクワクしているよ」と述べた。

リチャードは『ゲーム・オブ・スローンズ』以降、映画『シンデレラ』や現在公開中の『ロケットマン』、英BBC Oneの政治サスペンスドラマ『ボディガード ―守るべきもの―』の主人公デヴィッド役などヒット作に立て続けに出演している。一方、ジョンは同作後初の作品となる。

『The Eternals』にはその他に、戦士セナ役にアンジェリーナ・ジョリー(『マレフィセント』)、ドルイグ役にバリー・コーガン(『チェルノブイリ』)、セルシ役にジェンマ・チャン(『キャプテン・マーベル』)、キンゴ役にクメイル・ナンジアニ(『シリコンバレー』)、マッカリ役にローレン・リドロフ(『ウォーキング・デッド』)、天才発明家ファストス役にブライアン・タイリー・ヘンリー(『チャイルド・プレイ』)、アジャク役にサルマ・ハエック(『アグリー・ベティ』)、ギルガメッシュ役にマ・ドンソク(『新感染 ファイナル・エクスプレス』)、スプライト役にリア・マクヒュー(『トーテム 呪いの首飾り』)らが名を連ねている。

長い年月を経て再会する『ゲーム・オブ・スローンズ』の二人が、果たしてどのようなヒーローになるのか―。『The Eternals』を期待して待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:リチャード・マッデン&キット・ハリントン
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ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描いた人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』から生まれた『オリジナルズ』のスピンオフとなる『レガシーズ』。全米で10月から始まるシーズン2にはディズニー・チャンネルの大ヒット映画『ディセンダント』シリーズのハリー役で知られるトーマス・ドハティが出演する。米TV Lineが報じている。

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本作の主人公は、『オリジナルズ』に登場したクラウスとヘイリーの娘ホープ・マイケルソン(ダニエル・ローズ・ラッセル)。ヴァンパイアと人狼、魔女のトライブリッドであるホープが収容されている施設を舞台に、アラリック・サルツマン(マシュー・デイヴィス)の保護下で、ホープが特殊な力の操り方を学んでいく姿が描かれる。

新シーズンから登場するトーマスが演じるのはセバスチャンというキャラクター。昔からの考え方にこだわるベテランのヴァンパイアという役どころだ。製作総指揮のジュリー・プレックはセバスチャンという役について「この新たに目覚めた世界で現代のヴァンパイアを描くことがどれほど難しいか、に応じたキャラクター」と説明している。

シーズン2ではトーマスのほかに、アレクシス・デニソフ(『GRIMM/グリム』)、ビアンカ・カジリッチ(『ボストン・パブリック』)、レオ・ハワード(『フリーキッシュ 絶望都市』)、ビアンカ・サントス(『フォスター家の事情』)も新たに加わる。

『レガシーズ』シーズン2は、米CWにて10月10日(木)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:トーマス・ドハティ

大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』の主人公マイケル・スコフィールド役でブレイクしたウェントワース・ミラーが、女性国務長官の活躍を描く米CBSの政治ヒューマンドラマ『マダム・セクレタリー』シーズン6に出演することが明らかとなった。なお、その役はマイケルとは正反対と言えるものになるようだ。米TV Lineが報じている。

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『マダム・セクレタリー』の主人公は、元CIAのエリート分析官でバージニア大学の教授を務めていたエリザベス・マッコード。3人の子どもの母親でもある彼女が、CIA時代に上司だったダルトン大統領から米国国務長官(セクレタリー・オブ・ステート)に指名され、そんな"マダム・セクレタリー"として活躍するシリーズだ。エリザベスを演じるのは、『ディープ・インパクト』『ジュラシック・パーク III』のティア・レオーニ。

ファイナルとなるシーズン6では、シーズン5で大統領選に立候補したエリザベスの選挙キャンペーンを描かずに、いきなり彼女が大統領に就任したところから始まるという。

ウェントワースが演じるのは上院議員のマーク・ハンソン。上院情報委員会の委員長を務めるハンソンはエリザベスが大統領になった事実を気に入らず、あらゆる手段を使って大統領が実行しようとする政策の阻止に動くという役どころで、数話にわたって登場する。『プリズン・ブレイク』でホワイトハウスをも巻き込んだ巨大な陰謀に立ち向かっていたウェントワースだが、今度は自分が政府側で暗躍することになるようだ。

彼のほかには、医療ドラマ『プライベート・プラクティス』やドラマ版『エクソシスト』に出演しているマイケル・パトリック・ソーントンが、大統領となったエリザベスの夫ヘンリーのスタッフの一人、エヴァン・ムーア大佐役でゲスト出演することも決定している。ムーア大佐はイラクへ何度も赴いたベテラン兵士だが、爆弾によって車いす生活になったというキャラクターだ。

ウェントワースは『プリズン・ブレイク』の終了後、米CWのDCスーパーヒーロードラマ『THE FLASH/フラッシュ』にキャプテン・コールドことレナード・スナート役でゲスト出演し、続けてスピンオフ版『レジェンド・オブ・トゥモロー』にも同役で続投。両シリーズでウェントワースは『プリズン・ブレイク』で兄弟役を演じたドミニク・パーセルと再共演し大きな話題を呼んでいた。

ウェントワースがゲスト出演する『マダム・セクレタリー』シーズン6は、米CBSにて10月6日(日)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウェントワース・ミラー
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貴族と使用人の間で巻き起こる愛憎劇を描き、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなった英ITVドラマ『ダウントン・アビー』。その映画版が劇場公開されることは当サイトでもお伝えしてきたが、その前にTVで特別番組が放送されることが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

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『Return to Downton Abbey: A Grand Event(原題)』と題された特別番組には、映画版の舞台裏の紹介やキャストのインタビューが盛り込まれ、いかにTVシリーズが映画へ移行するかが語られるという。しかしこの番組はなぜか本国イギリスでは放送されず、米NBCでのみ流れる予定だという。

その代わりと言っては何だが、イギリスではトーク番組『This Morning』にキャストたち、ドラマシリーズから出演してきたマイケル・フォックス(アンドリュー・パーカー役)とジム・カーター(チャールズ・カーソン役)、映画版から参加するタペンス・ミドルトン(ルーシー・スミス役)を迎えて映画版が特集されるとのこと。

映画版は、ドラマ版でおなじみのマイケル・エングラーが監督を務め、クリエイターのジュリアン・フェロウズが脚本を執筆する。

オリジナルキャストで続投するのは、グランサム伯爵役のヒュー・ボネヴィル、グランサム伯爵夫人コーラ・クローリー役のエリザベス・マクガヴァン、先代グランサム伯爵夫人バイオレット役のマギー・スミス、マシューの母イザベル・クローリー役のペネロープ・ウィルトン、グランサム伯爵の長女メアリー役のミシェル・ドッカリー、次女イーディス役のローラ・カーマイケル、トム・ブランソン役のアレン・リーチ、元執事チャールズ・カーソン役のジム・カーター、家政婦長エルシー・ヒューズ役のフィリス・ローガン、元伯爵付従者ジョン・ベイツ役のブレンダン・コイル、ジョセフ・モールズリー役のケヴィン・ドイル、メイド長アンナ・ベイツ役のジョアン・フロガット、トーマス・バロー役のロブ・ジェームズ=コリアー、デイジー・メイソン役のソフィー・マクシェラ、料理長ベリル・パットモア役のレズリー・ニコルなど。

新たに参加するキャストとしては、イメルダ・スタウントン(『ハリー・ポッター』)、ジェラルディン・ジェームズ(『アンという名の少女』)、サイモン・ジョーンズ(『OZ/オズ』)、デヴィッド・ヘイグ(『アガサ・クリスティー 検察側の証人』)、タペンス・ミドルトン(『センス8』)、ケイト・フィリップス(『ウルフ・ホール』)、スティーヴン・キャンベル・ムーア(『HUNTED/ハンテッド』)が名を連ねている。

映画版『ダウントン・アビー』は、イギリスで9月13日(金)より、アメリカでは9月20日(金)より公開予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ダウントン・アビー』
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夫がネズミ講にハマって破産寸前になった一家は、同じネズミ講で大金を取り戻せるのか? 米Showtimeが8月下旬から放送している『On Becoming a God in Central Florida(原題)』は、一家再生の希望をなぜか怪しい商法に託してしまった主婦の物語。主演は、サム・ライミ監督による『スパイダーマン』シリーズでMJを演じたキルステン・ダンスト。子役出身の彼女が見せる、かつての少女らしい表情からかけ離れた必死の形相にも注目だ。

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虎穴に入らずんば...

ウォーターパークの従業員として働くクリスタル(『ヴァージン・スーサイズ』のキルステン・ダンスト)は、まだ幼い子どもがいて手間もお金もかかる時期だが、安月給の仕事に甘んじている。夫のトラヴィス(『ビッグ・リトル・ライズ』のアレクサンダー・スカルスガルド)は、宗教じみていて怪しげな「FAM」という名のネズミ講にハマって家計を圧迫。それらしい御託を並べる創始者のオービー(『名探偵モンク』のテッド・レヴィン)に言われるままにせっせと財産を注ぎ込んだ末、行方をくらませてしまう。

「あなたが支えにならなくては」という周囲の声に背中を押され、借金地獄から抜け出そうとクリスタルは一念発起。手始めにウォーターパークでエアロビクスの教室を開いてみるが、一人あたり2ドルというささやかな追加収入ではらちが明かない。子どものためについに彼女は常識も道徳心もかなぐり捨て、自らも「FAM」のメンバーに。持ち前の勇気と威勢の良さを武器に、勝者のいない勧誘ビジネスへと足を踏み入れる...。

名作ドラマを彷彿とさせる設定

家族を守る最後の手段として、主婦クリスタルが禁じられた稼業に手を出してしまう本作。実はこうした設定は珍しいものではない、と米Hollywood Reporter誌は指摘。振り返ってみれば、あの『ブレイキング・バッド』でも主人公のウォルターが麻薬の精製に傾倒。余命短い中で家族に財産を残したいと考えたことがきっかけだった。『Weeds ~ママの秘密』も2人の子どもを持つ母親が夫の急死後、ローン返済などのためにマリファナの密売に手を染めるというストーリーだ。近年では、『オザークへようこそ』も(家族を救うというよりは巻き込んでいる点が異なるものの)ほぼ同じロジックで動いている。

さて、借金を抱え目先の生活資金を必要としているクリスタル。背に腹はかえられぬとばかりに、あれだけ嫌っていたネズミ講に自らが参入することになる。ウォーターパークの優しい上司アーニー(『ゲッティング・オン』のメル・ロドリゲス)を格好のカモと見るや、かつて夫が自分を説得したセリフを繰り返し説き、パークの運営資金にまで手をつけさせる。しかし、ネズミ講で利益を上げられる可能性などほぼないのは周知の通りだ。痛々しく観ていてフラストレーションが溜まる、と米Varietyは感想を綴る。泥沼に呑まれる人々をブラックユーモアで描く、哀しくも可笑しいシリーズとなった。

キルステンが魅せる「宝石」

本作で目を引くキルステンの演技は「まるで宝石のよう」とHollywood Reporter誌。2015年の犯罪ドラマ『FARGO/ファーゴ』シーズン2では、ギャングを車で轢いてしまい、その死体を隠すという役回りを演じていた。切羽詰まって犯罪に手を染めてしまうコミカルな役どころは、本作にも通じるものがある。

クリスタルとしての演技については、Varietyも絶賛。主人公の燃えるような意思を表現し、非常に人を引きつける演技を見せている。憤怒のシーンでは怒りに染まった表情を浮かべ、驚くような残忍さを宿す。20代の頃の可愛らしい表情からかけ離れており、ショッキングであると同時にカタルシスさえ呼び起こす、と同メディアは称賛している。

キルステンの表情の使い分けに圧倒される『On Becoming a God in Central Florida』は、米Showtimeで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:キルステン・ダンスト
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米USA Networkが伝説的スタントマン、イーベル・クニーベルの人生を描くリミテッドシリーズ『Evel(原題)』の制作を発注。このドラマに、『THIS IS US/ディス・イズ・アス』のジャック役で知られるマイロ・ヴィンティミリアが主演&製作総指揮を務めることがわかった。米Deadlineが報じた。

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本作はイーベル・クニーベルが命をかけた米アイダホ州にあるスネーク・リバー・キャニオンのジャンプへの挑戦にフォーカスした物語。エベルがアメリカンドリームに生きる一方で、次のジャンプで命を落とすかもしれないという現実に直面する姿が描かれる。脚本は『シェイムレス 俺たちに恥はない』のエイタン・フランケル。

製作総指揮にはフランケル、マイロに加え、マックG(『シャドウハンター:The Mortal Instruments』)、メアリー・ヴィオラ(『シャドウハンター:The Mortal Instruments』)、スティーヴン・ベロ(『THE DUFF/ダメ・ガールが最高の彼女になる方法』)、アレックス・ガートナー(『WHAT/IF 選択の連鎖』)、チャールズ・ローヴェン(『12モンキーズ』)らが務める。

本作は長い間USAで温められてきた企画で、マイロの参加が決まったことで話が軌道に乗ったという。過去には2度映画化されており、1度目は1971年にジョージ・ハミルトン(『たった一人のあなたのために』)主演で『キャプテン・アメリカ』というタイトルで公開され、2度目は2004年に米TNTのTV映画としてジョージ・イーズ(『CSI:科学捜査班』)が務めた。また、ここ数年でパラマウントとソニーも映画化を試みたというが、いずれも実現には至っていなかった。

『Evel』は2020年に撮影が行われる見込み。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイロ・ヴィンティミリア
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DCコミックスを原作にしたホラー・アクションドラマ『プリーチャー』でクリエイターを務め、数々のヒット作を生み出してきたセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグ。そんな黄金コンビが、米CBSでUN(国際連合)を題材にしたコメディドラマ『Unprofessionals(原題)』を製作することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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『Unprofessionals』は世界で最も重要な機関のひとつであるUNで、一番平々凡々とした仕事をしているグループを中心にUNの舞台裏を描くコメディシリーズ。

ローゲンとゴールドバーグが製作総指揮を務め、アンディ・シュワルツ(『scrub ~恋のお騒がせ病棟』)と双子で俳優のランディ&ジェイソン・スクラー(『アントラージュ★オレたちのハリウッド』)が脚本を手掛け、製作総指揮にも名を連ねる。医療ドラマ『救命医ハンク セレブ診療ファイル』や『ナイトシフト 真夜中の救命医』などでメガホンを取ったジェイ・チャンドラセカールが監督を務め、ジェームズ・ウィーヴァー(『プリーチャー』)、アレックス・マクアティー(『グリーン・ホーネット』)と共同で製作総指揮を担う。

これまでにローゲンとゴールドバーグは『プリーチャー』の他に、Amazon Prime Videoオリジナル・スーパーヒーロードラマ『ザ・ボーイズ』、コメディ映画『ネイバーズ』シリーズ、スーパーヒーロー映画『グリーン・ホーネット』、ロマンチック・コメディ映画『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』などを一緒に手掛けている。

俳優としても活躍するローゲンは、前出の『プリーチャー』と『ザ・ボーイズ』以外の作品にも主演しており、がんをテーマにした映画『50/50 フィフティ・フィフティ』や『スティーブ・ジョブズ』にも出演。アニメ映画『カンフー・パンダ』シリーズではマスター・カマキリの声を演じている。

再び黄金コンビがタッグを組む『Unprofessionals』に出演するキャストなどが決まり次第、続報をお伝えしていきたい。ファイナルとなる『プリーチャー』シーズン4は、米AMCにて8月4日(日)から放送中。(海外ドラマNAVI) 

Photo:『プリーチャー』シーズン4
(c) Lachlan Moore/AMC/Sony Pictures

米CBSで今年5月にシーズン12をもって幕を閉じた米ドラマ史上における最長寿シットコム『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』に、再び新たなスピンオフの企画が浮上していることが明らかとなった。英Digital Spyが報じている。

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『ビッグバン★セオリー』のスピンオフドラマは、シーズン4の製作も決定しているシェルドンの幼少時代を描く『ヤング・シェルドン』があるが、すでに進められていた別の新スピンオフ企画が最終的にボツになったことをクリエイターのチャック・ロリーが今年5月に明かしていた

米Forbesのインタビューで、『ビッグバン★セオリー』と『ヤング・シェルドン』でエピソード監督を務めるマーク・チェンドロフスキーが、オリジナル版のキャラクターを主人公にした続編的なスピンオフの製作が数年後に可能になるかもしれないと述べた。

「これから先に何も起きないということではないが、次のシーズンに飛び込んで、誰かのスピンオフをすぐに作りたいという人はいないと思う。少し時間を空けないとね。(成功に)つけ込んではいけない。スピンオフが起こらないという意味ではなく、しばらくしたら一人だけでなく、数人のキャラクターが何をしていたのか2~3年後に知ることになるかもしれない。どうなるかはわからないけどね」

さらに、ロリーがスピンオフに携わるなら、チェンドロフスキーも参加したいと考えているという。「もし、5年後にチャック・ロリーが複数のキャラクターを復活させて再び何かに挑むなら、単なる続投だし私も関わりたいね。キャラクター自身や彼らの人生を発展させる余地はたくさんあるし、ということは、存在意義を持った単独シリーズでなければならないだろう」と語っている。

スピンオフが製作されるにしてもしばらく時間がかかりそうだが、チェンドロフスキーの言葉から察するところ、期待して待っていても良さそうだ。日本では、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』シーズン11が、9月20日(金)よりスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
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米CWのDCスーパーヒーロードラマ『ARROW/アロー』がシーズン8をもって終了することになったが、どうやら少し違う形で継続していくようだ。英Digital Spyが報じている。

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ポッドキャスト番組を製作・配信する「Serial Box」が、CWの人気DCコミックスドラマ『ARROW』『THE FLASH/フラッシュ』『SUPERGIRL/スーパーガール』にインスパイアされたポッドキャストシリーズをそれぞれ製作することを発表した。

「Serial Box」によるポッドキャスト版では、『SUPERGIRL』にも登場するスーパーマンの宿敵レックス・ルーサーが過去を変えてしまったため、アローとフラッシュ、スーパーガールが悪の側で戦うヴィランとして描かれるという。

まず、『THE FLASH ROGUES(原題)』と題された全8話となる『THE FLASH』のポッドキャスト版がリリースされ、かつて守ろうとしていた街を乗っ取るために、"シャドウ・フラッシュ"が悪役バージョンのアローとホワイトキャナリー、スーパーガールと一緒に同盟を組むという設定だ。しかし、スーパーヒーローがヴィランになっても、フラッシュことバリー・アレンの友だちや家族は彼が正義の味方だった時代を覚えていて、彼らはタイムラインを修正し、スーパーヒーローを正義の側に戻すために戦わなければならなくなる...というストーリー。

「Serial Box」は、クローン人間として生まれた女性たちを中心に物語が展開するサスペンス・ドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』のポッドキャスト版を今夏リリースしている。

ついにファイナルと迎えるドラマシリーズ『ARROW/アロー』は、CWにて10月15日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』
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マーガレット・アトウッドの小説「侍女の物語」を原作に、近未来の徹底的に自由を制限された管理社会の下で力強く生き抜く女性たちを描き、第69回エミー賞で作品賞など主要8部門を独占した『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』。その衝撃作が10月8日(火)よりWOWOWプライムにて日本初放送となる(第1話無料放送)。

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本作の舞台は近未来の米国。環境汚染などが原因で女性の不妊率が急上昇する一方、民主主義は崩壊し、社会は徹底的な階級制度とキリスト教原理主義で支配されていた。そんな中、子どもを産める数少ない女性たちは"侍女"として教育され、上級階級の家で不妊の妻の代わりに子どもを産む務めを果たすよう義務づけられていた...。

1985年に発表された原作を元にしつつも、奇しくも非常に時代に沿ったテーマとなっており、本作が2017年に全米でお披露目された後で始まった#MeToo運動によりさらに注目を集めることになった。本国アメリカではすでにシーズン3が終了し、シーズン4へ更新されている。また、今月10日には原作の続編となる「The Testaments(原題)」が出版される予定だ。

本作の演技でエミー賞とゴールデン・グローブ賞を受賞した主演のエリザベス・モス(『MAD MEN マッドメン』)をはじめ、ジョゼフ・ファインズ(『恋におちたシェイクスピア』)、イヴォンヌ・ストラホフスキー(『CHUCK/チャック』)、アレクシス・ブレデル(『ギルモア・ガールズ』)、マデリーン・ブルーワー(『ヘムロック・グローヴ』)、アン・ダウド(『マスターズ・オブ・セックス』)、O・T・ファグベンル(『ザ・ファイブ -残されたDNA-』)、マックス・ミンゲラ(『ソーシャル・ネットワーク』)、サミラ・ワイリー(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)ら実力派が出演。

民主主義が崩壊してキリスト教原理主義国家"ギレアド共和国"となった近未来のアメリカ。女性の不妊率が急上昇し、子どもがなかなか生まれなくなったこの世界は、徹底的な身分制度で支配され、人々を監視する"目"が存在し、反逆者と見なされれば容赦なく捕らえられ街にその遺体がぶら下げられる。カナダへ亡命しようと国境へ向かっていた一人の女性は、追っ手に捕まり、夫や幼い娘と生き別れとなってしまう。その後"侍女"として教育を受けた彼女は司令官フレッド・ウォーターフォードの家で"オブフレッド(フレッドのもの)"という名を与えられ、侍女として働くことに。妊娠するための"儀式"に屈辱を覚えながらも、いつか夫や娘と再会できることを望みながら生きていこうとするが...。

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』放送情報
WOWOWプライムにて10月6日(日)23:00より第1話先行無料放送。
本放送は10月8日(火)スタート
[二]毎週火曜 深夜0:00~
[字]毎週水曜 深夜1:00~

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
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人命救助に命をかける消防士たちの活躍と友情を描く大人気ドラマ『シカゴ・ファイア』でシーズン1からジョー・クルース役を演じるジョー・ミノソが、映画『ゲット・ショーティ』にインスパイアされた米Epixによる同名ドラマ版のシーズン3に出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

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エルモア・レナードの同名小説を下敷きにした1995年の映画版は、映画マニアの借金取り立て屋(ジョン・トラヴォルタ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』)が、ハリウッドで映画製作に乗り出そうと騒動を起こすオフビート・コメディ。ドラマ版はネヴァダ州の犯罪組織を牛耳るマイルス・ダリー(クリス・オダウド『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』)が、落ち目のプロデューサーであるリック・モアウェザー(レイ・ロマノ『Hey!レイモンド』)の助けを借りて、ハリウッドで映画プロデューサーになろうと四苦八苦する様子がコメディタッチで描かれるシリーズ。

シーズン3でジョーは、ロサンゼルスの犯罪を仕切る組織のリーダー、ヘクター役を演じ、数話にわたり登場するという。

ドタバタコメディ『シェイムレス 俺たちに恥はない』で脚本・製作総指揮を務めるデイヴィ・ホームズがクリエイターを務め、アダム・アーキン(『マスターズ・オブ・セックス』)、エイタン・フランケル(『シェイムレス』)、ディラン・K・マッシン(『ザ・ホワイトハウス』)が製作総指揮に名を連ねる。

ジョーは、『シカゴ・ファイア』のスピンオフとなる『シカゴ P.D.』『シカゴ・メッド』にもジョー役で出演し、『BOSS/ボス ~権力の代償~』や『シェイムレス』『プリズン・ブレイク』などにもゲストとして姿を見せている。

ジョーがゲスト出演するドラマ版『Get Shorty(原題)』シーズン3はEpixにて10月6日(日)に放送開始され、ジョー役で続投する『シカゴ・ファイア』シーズン8は、米NBCにて9月25日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョー・ミノソ(『シカゴ・ファイア』)
(c) Parrish Lewis/NBC | 2019 NBCUniversal Media, LLC

スーパーヒーロードラマ『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』のキャストが、米CWの『レジェンド・オブ・トゥモロー』のシーズン5に出演することが明らかとなった。つまり、アメコミ界を代表する二大勢力の一つ、マーベル・コミックスが原作のドラマから、もう一つの勢力であるDCコミックスのキャラクターを元にしたドラマシリーズへ"移籍"するということになる。米TV Lineが報じた。

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この度マーベルからDCへと移ることになったのは、『ジェシカ・ジョーンズ』のシーズン2で主人公ジェシカと対立する私立探偵プライス・チェンを演じたテリー・チェンだ。「Mortal Khanbat(原題)」と題された『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン5第5話で、テリーはモンゴル帝国で初の皇帝となったチンギス・ハンを演じる。13世紀、当時の世界の人口の半分以上を統治するほど強大なモンゴル帝国を築いたハン。DCバージョンの彼は冷静沈着でありながらも冷酷なモンゴルの支配者で、なぜか1990年代の香港で孤立してしまうが、間もなく状況に適応して巧みな軍事戦術を用い、唯一の野望である世界征服を目論むという。

同エピソードでは、シリーズでホワイトキャナリーことサラ・ランスを演じるケイティ・ロッツが監督デビューを果たすことになっている。またシーズン5では、アトムことレイ・パーマー役のブランドン・ラウスとノラ・ダーク役のコートニー・フォードが降板することが発表されたが、二人がどのタイミングで去るのかは現時点では不明だ。

カナダ出身のアジア系俳優であるテリーは数多くの作品に登場。人気SF小説のドラマ版『エクスパンス -巨獣めざめる-』では医師のプラックス役、リアリティ番組の裏側を描くブラックコメディドラマ『UnREAL』ではシェフのガイ・モレッティ役で出演。ホラー・ファンタジードラマ『ヴァン・ヘルシング』、政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』、スパイドラマ『NIKITA/ニキータ』などにも姿を見せ、ジャンルを問わず幅広い作品で活躍している。

テリーがチンギス・ハン役でゲスト出演する『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン5は、米CWにて2020年1月より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:"移籍"に乾杯(?)するテリー・チェン(『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』)
(C)David Giesbrecht/Netflix

夫の浮気が原因で、妻に殺人衝動が...。一見よくある設定だが、同じ邸宅で三代にわたって繰り返すとなれば、俄然フレッシュで興味深いストーリーに。米CBS All Accessが8月中旬から配信中の『Why Women Kill(原題)』は、とある屋敷に住む三組の夫婦を追ったダークコメディだ。各夫人役にはルーシー・リューら豪華キャストが揃う。

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円満カップルに不倫の誘惑

1960年代、ロサンゼルス近郊の高級住宅街にたたずむ豪邸に、仲の良い夫婦が越してくる。夫を愛していたベス(ジニファー・グッドウィン『ワンス・アポン・ア・タイム』)だったが、ほどなくして近くのレストランで働くウエイトレスとの浮気を知ってしまう。ベスは夫を責めるかと思いきや、自分の方が優れた女だというアピールを開始。一糸まとわぬ姿で食卓に着くなど、夫への誘惑作戦に賭ける。

時は流れ、1980年代。同じ邸宅にはシモーネ(ルーシー・リュー『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』)とその夫が住んでいた。ラグジュアリーな暮らしを送っていた二人だが、夫に同性愛の趣味が発覚。ショックを受けたシモーネは近所に住む18歳の青年に癒しを求め、一夜を共にしてしまう。

そして現代、この屋敷にはテイラー(カービー・ハウエル=バプティスト『キリング・イヴ/Killing Eve』『グッド・プレイス』)たち夫婦が暮らす。他人との性交渉を互いに認め合う、オープン・マリッジの関係だ。バイセクシュアルのテイラーは、遊び相手の女性を家に招待。これがきっかけで夫も含めた三人間の不思議な関係に発展してゆくが、そこには互いへのジェラシーが...。

ハイコンセプトかつ創造的

順調だった夫婦仲に、浮気が影を落とす本作。話のテーマが誰にでもわかりやすい「ハイコンセプト」な作品であり、プロットを重視した作りになっている。レビュアー向けに公開されている冒頭2話を視聴したという米USA Todayは、魅惑的で楽しいストーリーだと感想を綴っている。全10話が出揃うまで最終評価は出せないと述べながらも、少なくとも最後まで見届けたいと思わせてくれるようなドラマだと表する。出だしは好調のようだ。

創造的なアプローチの作品だと評価するのは米New York Post。浮気によって結婚生活が狂わされてゆく様を、年代の違うカップルを通じて重層的に描く。不貞に対する各夫婦の反応も、時代ごとの世相を反映した内容に。複数のケースを無意識に比べながら観ることになるため、新鮮な視聴感を得ることができるだろう。

個性ある演技を楽しむ

名優が揃う本ドラマは、各キャストの素晴らしい演技を一度に堪能する絶好のチャンス。メロドラマのような味わいがあると述べるUSA Todayは、かといって大げさすぎることのないさじ加減を高く評価している。同メディアは特にルーシーの演技に注目。80年代流行の肩パットときらびやかな宝石を身にまとう彼女。あるときは慎ましく、またあるときは一転して裕福さをひけらかすような態度がコミカルだ。ほか、現代の夫人を演じるカービーは感情の起伏が豊かで魅力的。さらに60年代のパートを担当するジニファーは内気で従順な妻役を自然にこなしている。

ジニファーの演技についてNew York Postは、夫の興味を引くことができないベスの怒りと苛立ちを表現している、と質の高い演技を評価。ほかの妻役も含め、豪華キャストの競演が楽しいシリーズだ。

いつの時代も繰り返す浮気と殺意を追った『Why Women Kill』は、米CBS All Accessで配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ルーシー・リュー、ジニファー・グッドウィン、カービー・ハウエル=バプティスト
(c)DFree / Shutterstock.com

大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン9途中で退場した主人公リック・グライムズ(アンドリュー・リンカーン)が登場する映画版の製作が進められていることは当サイトでもお伝えしてきた通り。TVでなく劇場で公開され、3部作になると言われる映画版に、ドラマ版でおなじみのあの人がぜひ出演したいと語っている。

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英Digital Spyに対してそう明かしたのは、本家のシーズン8で降板し、現在はスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』でレギュラーを務めているモーガン役のレニー・ジェームズ。「実現可能なら、そのチャンスに私が飛びつくのは明らかだ。オリジナル版でもスピンオフでも素晴らしい日々を送っているが、中でも最高だったのはアンディ(アンドリュー)と仕事をしたことだった。再びモーガンとリックがタッグを組めるチャンスが来るなら...もちろんノーとは言わないよ」と、映画版に出演する気は満々の様子。

具体的に映画出演について製作側とは話をしていないのだという。「(製作総指揮者で映画版の脚本を執筆する)スコット(・M・ギンプル)に話を持ち掛けたことはなくて、私から押してはいないんだ。彼はメディアに対して詳細を明かさないように、キャストに対しても秘密の多い人だからね。だからキャストの誰も詳しいことは知らないけど、そのチャンスがやって来たら飛びつくよ。ただ、今の時点では何も分からないんだ」と述べていた。

映画版はリック役のアンドリューのほか、アン(ジェイディス)役のポリアンナ・マッキントッシュが出演。監督は、ドラマ版で常連のグレッグ・ニコテロが務めることになっている。

現在レニーは仕事が多忙を極めていて『ウォーキング・デッド』シーズン9を全部は見終わっていないが、もうすぐイッキ見して追いつくつもりとのこと。また、同シーズンからショーランナーを担当するアンジェラ・カンが、主人公リックが退場した後の物語をうまく展開させている仕事ぶりにも感銘を受けているという。

『ウォーキング・デッド』シーズン10は、米AMCにて10月6日(日)よりスタート。『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン5は、AMCにて毎週日曜に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』のキャストたち
(C)Gene Page/AMC

1990年代に社会現象を巻き起こした青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』(以下『ビバヒル』)のリブート版『BH90210(原題)』が、米FOXで8月上旬より放送され、高視聴率を獲得している。そんな本作のオリジナルでキャラクターたちの憩いの場であったダイナー「ピーチピット」が期間限定のポップアップレストランとして復活し、リブート版のキャストと懐かしい顔ぶれが再会を果たした。米Peopleが報じている。

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今回の企画は、デビッド・シルバー役のブライアン・オースティン・グリーンが亡きルーク・ペリー(ディラン・マッケイ役)と自身のポッドキャストのために発案したもの。ロサンゼルスにあるチェーンレストラン「ジョニー・ロケッツ」が改装され「ピーチピット」となったこの店内で8月30日(金)に行われたファンイベントでは、ブライアンとアイアン・ジーリング(スティーブ・サンダース役)が登場した。懐かしのグリーンの制服を着たウェイターたちが、オリジナルでたびたび登場したおすすめメニューのメガ・バーガーやピーチピットフロートをファンのテーブルに運ぶ。さらにその店内には「ピーチピット」の店長で、若者たちの良き相談相手であるナットさんことナット・ブシッチオを演じたジョー・E・タタと、シーズン2で命を落とすデビッドの親友スコット・スキャンロンを演じたダグラス・エマーソンの姿があった。

現在82歳のジョーは、当時のナットさんになりきってバーガーを鉄板で焼き、ひっくり返すサービスも見せ、ファンを沸かせた。また、16歳の誕生パーティを自宅で開いた際に父の書斎で見つけた銃の暴発により死んでしまうという衝撃的な最期を遂げたスコット役のダグラスは、のちに俳優を辞め、現在はアメリカ空軍軍曹。ソーシャルメディアでは、ブライアンを驚かせるために遠方から駆けつけたダグラスが旧友と笑顔でハグをし、「来てくれて本当にありがとう! 楽しい一日になるよ」とブライアンが話す映像が話題になっている。アイアンも自身のInstagramでダグラスとの写真を掲載、「高校時代の古い友人と会ったよ」とコメントした。また、ジョーとブライアンもハグをしながら笑顔で会話を交わし、ジョーが「元気だよ」と答える姿も目撃されている。

このイベントの収益はすべて、今年3月に脳梗塞で亡くなったルークを偲んで、チャリティ機関に寄付される。また、キャストと会い写真を撮るというイベントの収益も、ルーク名義で同機関に贈られる予定だ。

ブライアンはファンに向けて、「ルークはこの再会の場に来るはずだった。あんなことになる前に彼と話して、来てくれることになっていたんだ。彼はファンのみんなが大好きだったよ。そしてとても素晴らしい人間だった」と語った。翌日の8月31日(土)に収録されたブライアンのポットキャストには、アイアン、ダグラス、ジョーのほか、ガブリエル・カーテリス(アンドレア・ザッカーマン役)、キャロル・ポッター(シンディ・ウォルシュ役)、そしてクリスティーン・エリス(エミリー・バレンタイン役)も出演した。キャロルとクリスティーンも、リブート版の『BH90210』に意外な役どころで登場している。

ファンにとって懐かしい面々が揃った今回のイベントは、9月下旬まで開催予定。『BH90210』は米FOXにて毎週水曜日に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビバリーヒルズ高校白書』
(C)90-91 CBS Paramount International Television

DCコミックスの大人気アクションドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』で、主人公スーパーガールことカーラ・ダンバース(ゾー=エル)に扮するメリッサ・ブノワ(『Glee/グリー』)と、シーズン2から登場するモン=エル役のクリス・ウッド(『ヴァンパイア・ダイアリーズ』)が、結婚したことが明らかになった。米E!Onlineが報じている。

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9月1日(日)、二人はカリフォルニア州ロサンゼルス郊外のオーハイで挙式を行った。プール沿いのアウトドアで結婚式を挙げた二人の誓いの言葉は短く、わずか15分で終わったと関係者は伝えている。

結婚式の会場は木が覆い茂り、キャンドルの光が灯されたゲスト用の長テーブルがセッティングされていた。そのテーブルに着席したゲストらは、ファミリースタイルで出される大皿料理を、順に回して取り分けていくようにして味わったという。拍手と歓喜の声に満ち溢れたアットホームな挙式には、『SUPERGIRL』の放送局である米CW関係者である面々が招待されていたようだ。

本作で監督を務めているケヴィン・スミス(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)、サマンサ・アリアス/レイン役のオデット・アナブル(『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』)そして『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のステファン・サルバトーレ役のポール・ウェズレイらが二人を祝福する姿も見られたようだ。

今年の2月10日(日)には婚約を公にしていた二人。30歳のメリッサはその際、自身のInstagramに左手の薬指に大きなダイヤモンドの指輪をしながら微笑むクリスとのツーショット写真を掲載。写真とともに「イエス! イエス! イエス! 答えはいつだってイエスよ!」と興奮している様子を伝えていた。

本作の主要キャラクターを演じた二人は、2017年3月に本作のロケ地であるカナダのバンクーバーで仲良く犬の散歩をしているところが目撃され、実生活で交際しているのではという噂が流れた。メリッサと同じ年のクリスは以前、「メリッサと僕は、お互いのキャラクターにとって居心地がいい場所を見つけたんだよ。演じるのはすごく簡単なんだ。彼女は、女優としてとてもゴージャスだし、どんどん前に進んでいく感じだ」と、メリッサのことを称賛していた。

クリスは今年2月に自身のSNSに、二人の写真と「僕らの結婚式の写真じゃないよ。でももうすぐだ」とコメントをつけて投稿し、結婚式が近いことをほのめかしていた。

メリッサは、ミュージカルコメディ『Glee/グリー』シーズン4にマーリー・ローズ役で登場し、その歌声で知名度を上げた。そこで共演したライダー・リン役のブレイク・ジェナー(『スウィート17モンスター』)と2013年6月に結婚したが、2016年12月に離婚を申請。よってメリッサにとって今回の結婚は二度目となる。

メリッサが監督デビューを飾るエピソードを含む『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン5は、米国ではCWにて10月6日(日)より放送スタート予定。新シーズン開始の前に、おめでたいニュースが舞い込んできた。メリッサ&クリス、ご結婚おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:Chris WoodのInstagramより

TVドラマとして12年ぶりに復活した『スター・トレック』新シリーズ! 全く新しいビジュアルと壮大なスケールで魅せるSF超大作『スター・トレック:ディスカバリー』が、スーパー!ドラマTVにて日本初レギュラー放送される。

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2017年に米CBS All Accessでスタートした本作は、米国で2005年に放送終了した『スター・トレック エンタープライズ』以来となる待望の『スター・トレック』ドラマシリーズ。企画・製作総指揮を務めるのは、2009年の映画『スター・トレック』や『HAWAII FIVE-0』で知られるアレックス・カーツマンと、『HEROES/ヒーローズ』『ハンニバル』のブライアン・フラー。

舞台は、『宇宙大作戦』の約10年前。USSシェンジョウは調査で訪れた領域の外れで、惑星連邦に敵対的なクリンゴン人と遭遇する。副長のマイケルは独断で攻撃を指示するが、この対応を巡って船長のジョージャウらと意見が分かれ、副長の座を解任、拘束されてしまう。その後クリンゴンは攻撃を開始し、惑星連邦vsクリンゴンの全面戦争へと戦火が拡大。その責任を問われて終身刑となったマイケルは、護送中に接触したUSSディスカバリー号のロルカ船長から戦時徴用でのクルーを命ぜられ、乗り組むことに―。

主人公マイケル・バーナムを演じるのは、『ウォーキング・デッド』のサシャ役や『ワンス・アポン・ア・タイム』のタマラ役で知られるソネクア・マーティン=グリーン。

その他、ダグ・ジョーンズ(『シェイプ・オブ・ウォーター』)、シャザド・ラティフ(『MI-5 英国機密諜報部』)、アンソニー・ラップ(『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』)、メアリー・ワイズマン(『Baskets(原題)』)、ジェイソン・アイザックス(『The OA』)、ミシェル・ヨー(『クレイジー・リッチ!』)、ウィルソン・クルーズ(『13の理由』)らが出演する。

『スター・トレック:ディスカバリー』放送情報

スーパー!ドラマTVにて
10月3日(木)22:00スタート
[二カ国語版] 毎週木曜 22:00ほか
[字幕版] 毎週木曜 24:00ほか

(海外ドラマNAVI)

Photo:『スター・トレック:ディスカバリー』
(c)2017 CBS Interactive Inc. All Rights Reserved.
(c)2019 CBS Interactive Inc. All Rights Reserved.

大人気リーガルドラマ『SUITS/スーツ』が本国アメリカで放送中のシーズン9をもって幕を閉じることはお伝えしてきた通り。そのファイナルシーズンの撮影がついに終了し、キャストたちがそれぞれの思いを語っている。英Digital Spyなどが報じた。

8月30日(金)、全シーズンを通して優秀でクールな弁護士ハーヴィー・スペクターを演じてきたガブリエル・マクトは、Instagramに以下のようなコメントを記載した。「9年前、『SUITS』の旅路が始まった。いつも私のそばにいてくれるとても大事な人とともに歩んだこの道のりで味わったことの中には、容易なものもあったが多くは大変なものだった。愛する家族から遠く離れて何カ月も過ごしたり、いろいろなことを犠牲にした。ほろ苦いこともあったこの時代の終わりに、君がずっと私のそばにいてくれたことに感謝している。この作品に関わったスタッフ、才能あるキャストのみんな、そして何年もこのシリーズを支えてくれたファンのみんなに感謝したい。そして何より、妻であるジャシンダ・バレット(『ブラッドライン』)に感謝したい。彼女のサポートがなければ、やり遂げることはできなかったのだから」

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9 years ago I started the @suits_usa journey. It all began with the most important person in my life by my side. This life that has offered us so much...some easy, many challenging, countless miles apart and hours, days, and months separating us and our loved ones not to mention years of sacrifice on so many levels. I count my blessings you sticking with me through to the bitter sweet end of this era. As I have thanked my wonderful crew, my talented ensemble, and the fantastic fans that keep coming back for more...I am most grateful for @jacindabarrett because without her there is no way any of this would have happened. #wedidit #SandL #proofisinthepudding #love #nextchapterstartsrightnow

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この投稿には、スーツ姿で廊下を歩く後ろ姿のガブリエルと妻のジャシンダと思われる姿が映し出されている。ジャシンダもまたモノクロ画像で自分たちの子どもと思われる幼い子が同じ廊下を走っている姿を投稿。「9年間、『SUITS』を追いかけたわ。これが最後のゴール前でのスプリントよ」と綴っている。ちなみにジャシンダは同作のシーズン2にゾーイ・ローフォード役で3話にわたって出演。夫婦共演を果たしていた。


ルイス・リット役のリック・ホフマンもInstagramで「9年間の夢の最後の週だよ。私をボスに引き合わせてくれた上、台本を一緒に読んでくれて、いつもサポートしてくれ、人生を変えてくれたのは(写真に写っているキャスティング・ディレクターの)ボニー・ゼインだ。ボニーが9年間選び続けた才能ある俳優たちを挙げたらキリがないくらいだ。彼女の温かさ、ユーモア、そして面白いキャラクターに合ったキャスティングをするという情熱は私たちにも伝わっていたよ。彼女はこれからもずっと大事な家族だ。ありがとう、ボニー。愛してるよ」と、自分や共演者をキャスティングしたスタッフとの写真を掲載した。


『SUITS』ファイナルシーズンと同日に放送が始まったスピンオフ『Pearson(原題)』に主演しているため、オリジナルのレギュラーからは降板しているジェシカ・ピアソン役のジーナ・トーレスは、シーズン1の後に開催されたファッションショーに勢ぞろいした共演者たちとの写真を掲載。「この作品の素晴らしい家族と離れた時、私はソーシャルメディアをやっていなかった。思っていることを人に知らせたりしていなかったから、素晴らしいキャストとスタッフへの感謝は自分の内に留めておいたの。今でも思い出すくらい印象的だった別れの時のハグの感触もね。この作品を素晴らしいものにしてくれたみんなに、私は今日、2度目の、そして最後の別れを告げるわ。みんなに心からの愛と敬意を」とコメントしている。

この投稿をInstagramで見る

Warning: This is gonna be a long one. @iamsarahgrafferty @iamgabrielmacht @halfadams @rickehoffman #aaronkorsh #meghanmarkle In short, #family. If I were to pick a moment when I "knew", it would be this one. The beginning and the end of life as we knew it. After our first season @netaporter did a runway fashion show inspired by @suits_usa fashion. Here we are all lined up afterwards. In the years since then the amount of LIFE that we have walked through together by holding hands, holding space or bearing witness from a distance is staggering. And until recently I felt like the college graduate that kept going home to do laundry and grab a good meal, until I found my way again. But now, Mom and Dad have sold the house, packed up the RV and are off to destinations unknown and I find myself at a loss. A bit untethered all over again. When I left This beautiful family the first time, I was not on social media. My thoughts were my own. My salute to the MOST delicious cast and crew, was wonderfully private, including hugs I can still feel. Today I say goodbye for the second and last time to all that made this show so very extraordinary. You know who you are. You will forever have my deepest love and respect. And if at all possible, could someone grab one of Harvey's balls on the way out, for me??? Thanks!! #weveallleftthebuilding #onlyloveisreal Stop crying!! Cuz if you miss us you can #streamanyfuckingtime

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ドナ・ポールセン役のサラ・ラファティは何枚もの写真を投稿。本作の弁護士事務所となっているビルの写真を掲載し、「有名なこのビルの前でクランクアップしたわ。応援しに来てくれたトロントのみんな、ありがとう」と語り、その後にはシーズン8からサマンサ・ウィーラー役で登場したキャサリン・ハイグルとスタッフとの写真を載せ、「この二人と仕事ができて素晴らしかったわ」とも述べた。さらに、ガブリエルと同じく、長い間離れ離れだった伴侶へ感謝の気持ちを述べた。「サントゥ、あなたがいつも笑顔を見せて影で支えてくれたおかげで、9年間の撮影を無事に終えることができたわ。恩返しをしたいけど、これまでにあなたがしてくれたほどのことはできないかも。愛してる。さあ、家に帰りましょう」


なお、シーズン7で降板したものの、ファイナルシーズンでカムバックすることになったマイク・ロス役のパトリック・J・アダムスは現時点では特にコメントなどを発表していない。だが、パトリックの妻トローヤン・ベリサリオ(『プリティ・リトル・ライアーズ』)がサラの投稿に対して「おかえり! おめでとう!」とコメントし、パトリックもいいねをしていることから、キャスト同士が家族ぐるみで付き合っていることが分かる。ファンにとって終了は残念だが、同作に関わったキャストやスタッフの関係は今後も続いていくだろう。

『SUITS/スーツ』ファイナルシーズンは米USAにて毎週水曜日に放送中。視聴記録やレビューは、海外ドラマNAVI作品データベースをチェック。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUITS』キャストたち(ジーナ・トーレスのInstagramより)

『セックスと嘘とビデオテープ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のジェームズ・スペイダーが主演する大人気犯罪捜査ドラマ『ブラックリスト』。そのシーズン7で、エリザベス・"リズ"・キーンFBI捜査官(メーガン・ブーン『サバイバル・ソルジャー』)の娘アグネスを三つ子が演じ分けるようだ。米CINEMA BLENDが報じている。

【関連記事】3分で分かる、レディントンとエリザベスの関係から振り返る『ブラックリスト』シーズン1~5

シーズン1からFBI特別捜査チームのメンバー、アラム・モジタバイ捜査官を演じるアミール・アリソンが、自身のInstagramに三つ子と一緒に写った画像をアップ。それぞれイチゴや水玉模様柄の服を身に着けた三つ子の写真には、「NBCの『ブラックリスト』に登場するアラムとアグネス、アグネス、アグネス」とユーモアを交えたコメントが添えられている。このアミールの投稿で三つ子の名前は明かされていない。だが、シーズン4からエミリー&サラ・ケルという子役が同役でクレジットされている。

ドラマシリーズで双子が子どものキャラクターを演じる分けるケースは珍しくない。例えば、『フレンズ』のシーズン3~5に登場した幼少期のロスの息子ベン役や、『フルハウス』でミシェル役を演じたメアリー=ケイト&アシュレイ・オルセン姉妹が有名だろう。もし、シーズン7でアグネス役を三つ子が演じるとすれば物語の展開に大きな変化があったり、もしくはアグネスの登場回数が多いことを意味しているのかもしれない。

シーズン6には、アミールやメーガン、そしてジェームズ(レッド役)の他に、ドナルド・レスラー役のディエゴ・クラテンホフ(『HOMELAND』)、サマル・ナヴァービ役のモズハン・マーノ(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)、デンベ・ズマ役のヒシャム・タウフィーク(『スケート・キッチン』)、ハリー・レニックス(『マトリックス』シリーズ)らが出演している。

『ブラックリスト』シーズン7は、米NBCにて10月4日(金)より放送スタート。日本ではシーズン6が、スーパー!ドラマTVにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト』
(C) 2019 Sony Pictures Television Inc. and Open 4 Business Productions LLC. All Rights Reserved.

ショーン・コネリー主演で、1986年にフランス・イタリア・西ドイツ合作で映画化もされた20世紀最大の問題作『薔薇の名前』。そのドラマ版が、AXNミステリーにて独占日本初放送することが決定した。

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『薔薇の名前』は、1991年の「このミステリーがすごい!」海外編で1位を獲得したウンベルト・エーコのベストセラー小説が原作。イタリア・ドイツの合作であるドラマ版『薔薇の名前』は、今年イタリアで初放送され、650万人が視聴しプライムタイム最高視聴率を記録。各メディアからも高い評価を得ている。

舞台は14世紀。北イタリアの人里離れた修道院で、修道士ウィリアムと彼の若き弟子アドソは、修道士アデルモの変死体を見つける。豊富な知識を持つウィリアムは修道院長の依頼で調査を始め、細密画家であったアデルモが働いていた文書館に秘密があると推測。だがまもなく、第二の変死体が発見される。奇妙な連続怪死事件に巻き込まれた二人に待ち受けるものとは...。

主人公ウィリアムを演じるのは、映画『バートン・フィンク』や『トランスフォーマー』シリーズに出演し、『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』では主演を務めたジョン・タートゥーロ。彼は、本作で脚本&製作総指揮としても名を連ねている。

またアドソ役には、ドイツ出身の新人俳優ダミアン・ハードンが扮する。その他、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』や『マスケティアーズ』などに出演する英国俳優ルパート・エヴェレット(ベルナール・ギー役)、『LOST』『パーソン・オブ・インタレス』のマイケル・エマーソン(アッボーネ役)、『人間の値打ち』のファブリッツィオ・ベンティヴォリオ、『暗黒街』グレタ・スカラーノ、『TRICK トリック』のピョートル・アダムチクらも出演する。

全8話となる『薔薇の名前』初のテレビシリーズは、10月12日(土)16:00よりAXNミステリーにて独占日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『薔薇の名前』
(c) 2019 Palomar/11 Marzo Film

10月のWOWOWプライムは、アカデミー賞主演男優賞を受賞した伝説のバンド"クイーン"を描く大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本初放送を記念して、ラミ・マレック主演ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』や、プレミアムセレクションとして『ウォーキング・デッド』をシーズン1から放送スタート。

【関連記事】『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』クリスチャン・スレイター(ミスター・ロボット役)インタビュー

『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』シーズン1

ハッカーたちが革命を目指すという大胆不敵な物語に加え、物語中では世界中の大企業・政治家が実名で取り上げられるなど、過激かつスリリングな野心的ドラマ。ラミ・マレックが主演を務め、エミー賞ドラマ・シリーズ部門主演男優賞を受賞した天才ハッカー集団が世界に挑むサイバーサスペンス。

舞台は、ニューヨーク。世界最大の複合企業"Eコープ"を顧客とするサイバーセキュリティー会社"オールセーフ"で働く青年エリオットは、人付き合いが苦手。唯一彼が心を開くのは、幼なじみの同僚アンジェラだけ。ある夜、"Eコープ"のサーバーが何者かにハッキングされ、エリオットは被害を最小限に食い止めるが、犯人の天才ハッカー集団"f・ソサエティ"からメッセージが届き、リーダーである謎の人物"ミスター・ロボット"が近づいてくる。彼は"Eコープ"が持つメガデータを破壊することで金融界に混乱を起こし、世界に革命を起こすと宣言。そして、エリオットを仲間に誘う。

ラミは、人付き合いが苦手な天才ハッカーで、突出した才能を持ちながら、孤独感と寂しさに苦しむ青年エリオットを演じる。また、ミスター・ロボット役に扮するクリスチャン・スレイター(『天才作家の妻 -40年目の真実-』)は、本作で第73回ゴールデン・グローブ賞TVドラマ部門助演男優賞を受賞している。

■放送情報
WOWOWプライムにて(全10話)
[字幕版] 10月19日(土)&10月26日(土)午後1:00~ [第1話無料放送]

<関連番組>
第1話先行無料放送 [字幕版] 10月5日(土)午後4:00
<関連特集>
「ボヘミアン・ラプソディ」放送記念!クイーン大特集 10月19日(土)&20日(日)

『ウォーキング・デッド』シーズン1

2019年秋からシーズン10に突入する世界的大ヒットドラマ。突如ゾンビとなった人間と生存者との生死を懸けた壮絶な闘いを描く、ノンストップ・サバイバル・スリラードラマをシーズン1から放送スタート。

米南東部ジョージア州。保安官のリック(アンドリュー・リンカーン)はある逃走犯を追い詰めた際、瀕死の重傷を負い、病院に搬送される。しばらくしてリックが目覚めると、院内に人気はなく異様な雰囲気が漂っていた。外へ出たリックはある親子と出会う。彼らによれば、まるで生きているような死体"ウォーカー"が人間を襲い、かまれると感染しウォーカーになるのだという。リックは愛する妻ローリと息子カールと再会すべく、アトランタに向かうが、すでに"ウォーカー"の群れに占拠されていた...。

■放送情報
WOWOWプライムにて(全6話)
10月11日(金)スタート(2話ずつ放送)[第1話無料放送]
 毎週金曜 深夜0:00[二][字]
 毎週金曜 午後3:00[字]

(海外ドラマNAVI)

Photo:
『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』
(c) 2015 Universal Network Television LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『ウォーキング・デッド』シーズン1
(c)2010 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

更新されたシーズン11をもって幕を閉じることが決定した大人気ファミリーコメディ『モダン・ファミリー』でシーズン1からヘイリー・ダンフィーを演じるサラ・ハイランドが、『THIS IS US/ディス・イズ・アス』のスタッフが手掛ける米ABCの新作ドラマに出演することがわかった。米Deadlineが報じている。

【関連記事】大ヒットコメディ『モダン・ファミリー』が、シーズン11で終了に

タイトル未定のこの新作ドラマは、コメディ映画『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』で脚本・製作総指揮を務めたエミリー・V・ゴードンとサラ自身が体験した実話にインスパイアされているとのことだが、その他の詳細は未定。現在、パイロット版の製作が進められている。

サラは出演するだけでなく、『THIS IS US』でショーランナーを務めるアイザック・アプテイカーとエリザベス・バーガー、そしてゴードンと共同製作総指揮も担う。

ファイナルとなる『モダン・ファミリー』シーズン11の撮影は来年上旬に終了する予定で、サラ演じるヘイリーを主人公にしたスピンオフが製作されるとの噂も囁かれているが、こちらのプロジェクトは現時点では動き出していないようだ。

子役として映画やドラマで活躍するようになったサラは、最近は米Huluで製作されたリバイバル版『ヴェロニカ・マーズ』やダーク・ファンタジードラマ『シャドウハンター: The Mortal Instruments』にゲスト出演。『SEX AND THE CITY』の原作者キャンディス・ブシュネルの小説をドラマ化した『リップスティック・ジャングル』では主人公ウェンディ・ヒーリーの娘マディー役で出演し、リメイク版映画『ダーティ・ダンシング』にも姿を見せている。

そして今年7月には、米リアリティ番組『The Bachelorette(原題)』シーズン12に出場していたラジオDJのウェルス・アダムスさんからプロポーズされ、婚約したことを発表している。

サラが出演する『モダン・ファミリー』シーズン11は、ABCにて9月25日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ハイランド
(c)PF

海外ドラマNAVIでは、編集部がおすすめする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は、新作リーガルドラマ『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』や不倫をテーマにした衝撃のラブ・サスペンス『アフェア 情事の行方』新シーズンが登場! お見逃しなく!

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■9月4日(水)
・22:00~『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』(FOXチャンネル)
米国の刑事裁判での有罪率は99.6パーセント。つまり、わずか0.4パーセントという「無実を証明できる可能性」に、冤罪で苦しんだ過去を持つ女弁護士マデリンが挑む1話完結のリーガルドラマ。『アンダー・ザ・ドーム』のラシェル・ルフェーブルが主演と務め、『GRIMM/グリム』のラッセル・ホーンズビー、ゴールデン・グローブ賞を3度、エミー賞も5度受賞したベテラン俳優ケルシー・グラマーが共演。

■9月6日(金)
・23:00~『アフェア 情事の行方』シーズン4(WOWOWプライム)
各エピソードの前半と後半を、男女それぞれの視点で描かれる大人のための秀作ドラマ。新シーズンではロサンゼルスも主要な舞台となり、不倫でお互いの家庭を壊したノア(ドミニク・ウェスト)とアリソン(ルース・ウィルソン)は、関係を解消してそれぞれ新しい愛を模索する。[R15+指定相当]

あなたは、これまでの人生でどれだけ海ドラに費やしていますか? 【海外ドラマデータベース】でチェックしてみよう!(海外ドラマNAVI)

Photo:
『プルーブン・イノセント 冤罪弁護士』
(c) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation and Fox Media LLC. All rights reserved.
『アフェア4 情事の行方』
(c)2018 "The Affair" Showtime Networks Inc. All Rights Reserved.

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