ダヴ・キャメロン『ディセンダント』から『エージェント・オブ・シールド』まで~ディズニー・チャンネル出身の若きスター~

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マーベル原作の海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』シーズン5に、物語のカギを握るルビー役で出演している若手女優をご存じだろうか? 彼女の名前は、ダヴ・キャメロン。いま、次世代のハリウッドを担う存在として、世界中から熱視線を浴びている彼女は、これまで一体どのようなキャリアを積んできたのだろうか。全世界のティーンたちに多大な影響を及ぼすカリスマ的存在でもある彼女の女優人生に迫る!

人気ドラマに出演後、ディズニー・チャンネル・スターに!

ダヴ・キャメロン(本名:クロエ・セレステ・ホスターマン)は、1996年1月15日生まれ、ワシントン州シアトル出身。8歳の時に地元の劇場で舞台に立ったことから演技の道を志し、14歳の時にロサンゼルスへと引っ越し。

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それから2年あまりが経過した2012年、米Showtimeで放送されている人気ドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』で女優デビューを飾り、その後もサイモン・ベイカー主演のミステリー・ドラマ『メンタリスト』で印象的な役柄を好演するなど、着実に経験を積んでいく。

そんなダヴにスター街道の始まりとなる大きなチャンスが舞い込む。ディズニー・チャンネルが新作ドラマの主演女優としてダヴをキャスティングしたのだ。それが次世代を担うディズニー・チャンネル・スター誕生の瞬間だった。

『うわさのツインズ リブとマディ』で一人二役に挑戦!

しかしながら、当初ダヴがアラナ役としてキャスティングされた『Bits and Pieces(原題)』は結局お蔵入りとなってしまう。それでもディズニー・チャンネルはダヴを初めとしたキャストをそのままに、新たなTVドラマ『うわさのツインズ リブとマディ』を製作。これがディズニー・チャンネルの歴史の中を見ても、類を見ない大ヒット作となる。
同作は、ハリウッド女優のリブと普通の高校生でバスケ選手のマディという一卵性双生児の二人を主人公に、毎日を共に過ごす中で起こる騒動や人生の転機、友情、恋愛を描き出したコメディ・シリーズ。ダヴはリブとマディの一人二役に挑戦しているのだ。

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ハリウッドから故郷のウィスコンシン州へと帰郷し、普通の高校に通うことになるリブの普通でいることへの戸惑い、リブと共に生活する嬉しさの反面、幼き日とは異なる生活へのマディの戸惑いといった、二人のキャラクターを演じるにあたって、たとえ同じ感情だったとしても全く異なる表情を見せ、その演技力の高さに驚かせられる。

そんなダヴの魅力が相まって同作は大ヒットを記録! 2017年まで4シーズンが放送され、ダヴ自身もデイタイム・エミー賞を受賞するなどの快挙を成し遂げている。

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同作に出演中、ダヴは他の作品にも登場しながら、自らの力を養っていく。2014年にはディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『クラウド9』に主演。大会での優勝を目指し奮闘するスノーボーダーのケイラ役を等身大の魅力で見事に演じ切った。

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翌2015年にはヘイリー・スタインフェルド主演のアクション『ベアリー・リーサル』やTV映画『R.L. Stine's Monsterville: Cabinet of Souls(原題)』など、ディズニー・チャンネル以外の作品でもキャリアを積み、人気、実力ともにハリウッドの若手女優を牽引する存在となっていくのだった。

『ディセンダント』でディズニー・ヴィランズの子孫を熱演!

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ディズニー・チャンネルを代表する人気スターとなったダヴは、2015年放送のケニー・オルテガ監督によるミュージカル映画『ディセンダント』に出演する。

同作はディズニー・ヴィランズの子孫たちが自らの人生を切り開いていく姿が、ポップなミュージカルナンバーと共に描かれている。

ダヴはディズニー映画史上最悪の悪役との呼び声高い『眠れる森の美女』のマレフィセントの娘・マル役を演じ、日本でも人気が爆発。

続く2017年に放送された続編『ディセンダント2』も非常に高い視聴率を記録。ますます大きな飛躍を遂げていき、彼女がSNSで何かを発信すれば、すぐに大きな話題となり、多大な影響を及ぼすことから、世界中のティーンのカリスマ的存在としても注目を集めるようになる。

『エージェント・オブ・シールド』で演じるのは、シーズン5のキーパーソン

ダヴは2018年、マーベル原作のTVドラマ『エージェント・オブ・シールド』シーズン5にキャスティングされ、その役柄に注目が集まる。彼女が演じるルビーは、ヘイル将軍の娘で、シーズン5の物語に大きく絡んでくるキャラクター。クロエ・ベネット演じるデイジーに強い関心を持ち、内に秘めた怒りを開放する瞬間を今か今かと伺っている。全6エピソードの出演でありながら、その感情表現豊かな演技と若手女優とは思えないほどの存在感を印象づけ、物語を大きく盛り上げてくれる存在である。

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これまで多くのヤングスターたちを輩出してきた、ディズニー・チャンネル。その歴史の中でもダヴ・キャメロンという女優は、特に鮮烈な光を放っているように思える。歌って、踊れて、なおかつ様々なキャラクターになりきる演技力にも恵まれた彼女は、間違いなく、近未来のハリウッドの中心となる存在であろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダヴ・キャメロン (c)FAM020/FAMOUS/FAM008/FAMOUS
『うわさのツインズ リブとマディ』(c)Disney Channel/Eric McCandless
『エージェント・オブ・シールド』(c)ABC/Byron Cohen

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このページは、Hayamizu Emiが2019年4月11日 21:10に書いたブログ記事です。

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