J・J・エイブラムスが推薦!? ドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』に『スター・トレック』の脚本家を起用

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J・R・R・トールキンの長編小説「指輪物語」を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズをドラマとして甦らせる企画が、米Amazonにて進行していることは以前にお伝えした通り。その新シリーズで、『スター・トレック』の脚本家が起用されることが明らかとなった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

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7月29日(日)にTV評論家協会の夏のプレスツアーで、AmazonのTV映画製作部門のトップを務めるジェニファー・サルケが、新プロジェクトを手掛ける脚本家を発表。映画『スター・トレック』次回作でペンを執る、ジョン・D・ペインとパトリック・マッケイがドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』の脚本を担うことになった。二人は1997年に高校のディベートチームでコンビを組んでから20年以上一緒にプロジェクトに取り組んでおり、最近では、ディズニーによる実写映画『Jungle Cruise(原題)』や、2020年5月に全米公開予定の映画『Godzilla vs. Kong(原題)』の脚本家チームにも加わっており、今注目の脚本家コンビだ。『スター・トレック』シリーズでプロデューサーを務めたJ・J・エイブラムスが二人を本作に推薦したと米Deadlineは伝えている。

ペインとマッケイは、「トールキンが作り上げた豊かな世界は、威厳と温かい心、英知と複雑さであふれています。我々はAmazonと組み、物語に新しい命を吹き込むことを楽しみにしています。重大な責任を委ねられてホビット庄を旅立ったフロドのように感じており、これは生涯の冒険の始まりなのです」と、新シリーズに掛ける意気込みを語る。

ドラマ版は、中つ国を舞台に、映画1作目で描かれた「旅の仲間」以前のストーリーを描く、いわば前日譚となることが発表されている。ゴンドールの王イシルドゥアの末裔で、フロド達の旅に同行する剣の達人アラゴルンの若き日が描かれるのではないかとも言われており、新しい物語の展開に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
(C) GIG/FAMOUS

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このページは、海外ドラマNAVIが2018年8月 1日 20:20に書いたブログ記事です。

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