【ネタばれ】ブライアン・クランストン、『ブレイキング・バッド』で胸が詰まったシーンは...

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(※本記事は、同シリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

全世界を熱狂の渦に巻き込み、数々の賞に輝いた伝説のドラマ『ブレイキング・バッド』は番組終了から2年が経った今でも多くのファンの胸に深く刻み込まれている作品だが、主役のウォルター・ホワイトを演じたブライアン・クランストンにとっても忘れられないシーンがあることが分かった。米Emtertainment Weeklyなどが報じている。

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11月25日に放送された米トーク番組『アクターズ・スタジオ・インタビュー』に登場したブライアンは、ジェシーの恋人ジェーンが死ぬシーン(シーズン2第12話)で彼自身も深く動揺していたことを告白。「ジェーンが咳き込む音を聞いたウォルターは、本能で彼女の危機を感じ取る。だけど、彼は助ける前に考えるんだ。"彼女は薬物中毒者で、今助けたら、ジェシーにまたヘロインをやらせていつか彼を死なせてしまうかもしれない。でもジェーンは自分の娘でもおかしくないくらい、まだほんの子どもなんだ"とね。その撮影中、いきなりジェーンの顔が僕自身の娘の顔に見えてしまった。全く意図していなかったし、望んでもいなかったのにね...。おそらく、あのシーンで目をつぶったのはそれが理由だね」と、ブライアンは目に涙を浮かべながら回想している。ジェーンは、ヘロイン使用後に嘔吐物を喉につまらせて死に至っていた。

「俳優は、感情面で犠牲を強いられることを受け入れなければならない」と語るブライアンは、ウォルターとして数々の難しいシーンを見事に演じ切り、エミー賞で4度、ゴールデン・グローブ賞で1度、主演男優賞に輝いている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2015年11月27日 22:20に書いたブログ記事です。

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