『ドクター・フー』ジェナ・コールマン、まもなく番組を降板?

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英国では9月19日(土)にシーズン9が始まる人気シリーズ『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション』。本作でドクターのコンパニオン(旅仲間)、クララ・オズワルドを演じている女優ジェナ・コールマンが、まもなく番組を降板すると、英タブロイドのMirrorが伝えた。

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11代目ドクターを演じたマット・スミスと、12代目ドクターを現在演じているピーター・カパルディと共演してきたジェナ。3年にわたる出演期間は、2005年にシリーズが復活して以来、コンパニオン役としては最長の記録になる。しかし報道によれば、すでにクララにとって最後のシーンを撮影し終えており、クリスマス特番より前に番組を降板するとのこと。

さらに、ジェナが降板するのは、英ITVで1000万英ポンド(約19億円)もの予算を投じて作られる歴史ドラマ『Victoria(原題)』において、大役となるヴィクトリア女王の役を射止めたためだとか。関係筋によれば、ジェナはしばらく前に抜擢されていたが、それは極秘扱いになっていたという。

小説家のデイジー・グッドウィンが脚本を手掛ける『Victoria』は、反抗心の強い少女ヴィクトリアが、18歳で女王に即位してからの成長を描くドラマ。8話構成の本作について、ITVは人気ドラマ『ダウントン・アビー』並みの視聴率を獲得するものと期待している。

ちなみに、つい先日英Radio Timesが行ったインタビューで、"あとどのくらい番組に出続けますか?"と尋ねられたジェナは、「『ドクター・フー』に出演する時は、決してずっと続かないものだとわかってる。再生を繰り返している作品だから、限られた時間を最大限に生かして冒険を楽しまないとね」と意味深な回答をしていた。

ジェナはシーズン8放送中にも降板の噂が伝えられたことがあり、事実、製作総指揮のスティーヴン・モファットは、確かにジェナは番組降板を申し出ていたと認めている。それだけに今回の報道は信憑性があり、ファンとしては彼女の去就が大いに気になるところだ。

(追記)9月18日、BBCはシーズン9でジェナが降板すると正式に発表した。

(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェナ・コールマン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2015年9月18日 18:18に書いたブログ記事です。

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