名優ロビン・ウィリアムズ、63歳。突然すぎる、そして早すぎる死

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悲しいニュースが飛び込んできた。名優ロビン・ウィリアムズが、8月11日、北カリフォルニアの自宅で死亡しているのが確認された。『グッドモーニング、ベトナム』『いまを生きる』『フィッシャー・キング』『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』など、数えきれぬほどの名作に出演し、温かみと優しさとユーモアのある演技で魅了してきた名優は、63歳でこの世を去ってしまった。しかも突然に。

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彼の死は自殺によるものとみられている。米各メディアが、この悲しいニュースを伝えている。

ロビンの代理人マラ・バクスボームは「彼は、最近、深刻なうつ病と闘っていました」と説明し、家族のプライバシーを尊重するように訴えた。ロビンの妻スーザン・シュナイダーさんは、「家族が深い悲しみに沈んでいる間、どうかプライバシーを尊重してください」と声明を発表。「私は今朝、夫と親友を失いました。世界中で最も愛されたアーティストの一人であり、そしてすばらしい人間を、世界も失ってしまったのです。私は今、深い悲しみで心が打ちひしがれています。ロビンの家族を代表して、深い悲しみに沈む間、どうか私たちをそっとしておいてください。どうか、その死ではなく、彼が数えきれぬ喜びと笑いを多くの人々に与えたことが、人々の記憶に残ることが私たちの願いです」。スーザンさんが訴えるように、ロビンは映画の世界で多くの人々を笑顔にし、優しい涙で胸を熱くさせてきた。しかし、ロビンが見せる笑顔の裏では、長年、アルコールなどの依存症や心の病と闘っていた。

最近では、リハビリ施設に入り、アルコール依存症の克服に努め、映画だけでなく、テレビドラマ『クレイジーワン ぶっ飛び広告代理店』でも主演をつとめていた。

映画界はまたしても大きな宝を失ってしまった。「映画って楽しいものだ」と体現し続けてきた名優の早すぎる死はにわかに信じがたく、また笑顔でスクリーンに戻ってきてくれるのではないかと思うほど、突然すぎて、すぐにはその永遠の喪失を実感できないかもしれない。

ロビンの死について、詳しいことは、12日(現地時間)に警察当局が記者会見を開くという。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロビン・ウィリアムズ
(c) Jun Matsuda/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2014年8月12日 15:45に書いたブログ記事です。

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