TV版『ファーゴ』、オリジナルの映画との違いに迫る!

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まもなく米FXではじまるTV版『ファーゴ』。コーエン兄弟(ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン)の同名映画を、TVシリーズに生まれ変わらせた作品ということで、注目が集まっている。

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米Colliderによれば、本作のクリエーターやキャストたちは、映画の"エッセンス"を保ちながらも、ドラマでは完全に異なるキャラクターたちが、新たなストーリーで活躍すると語っている。全10話からなるミニ・シリーズは、10時間映画ともいえる仕上がりだという。

映画版でフランシス・マクドーマンドが演じていた、妊娠中の女性警察署長マージ・ガンダーソンは本作には登場しない。代わりに中心となるのは、ビリー・ボブ・ソーントン(『アルマゲドン』)が演じる、人を操るのが上手い流れ者ローン・マルヴォと、マーティン・フリーマン(『SHERLOCK シャーロック』) の演じる妻の尻に敷かれた結婚生活をおくる保険外交員レスター・ニガード。

レスターは、映画でウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)が演じていたカーディーラーのジェリー・ランディガードと似たキャラクター。そしてローンはスティーヴ・ブシェミ(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)が演じたチンピラのカールと共通点があるようだ。しかし、ローンについては、ビリー自身が"ワニのような男"と話しており、不気味で危険な男ということで、映画とは異なる展開も予想される。

そのほか、トム・ハンクスの息子のコリン・ハンクス(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)が、保安官代理のガス・グリムリー役で出演。シングル・ファザーのガスは、仕事と自らの安全という選択を迫られることになる。また、野心家の女性保安官代理モリー・ソルヴァーソン役のアリソン・トルーマンは本作での出世が期待されている。

人気映画のドラマ化ということで注目が集まる『ファーゴ』だが、オリジナルのファンはもちろん、映画を観たことのない視聴者でも楽しめる作品になりそうだ。
TVドラマ『ファーゴ』は、米FXにて現地時間の4月15日(火)から放送予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーティン・フリーマン
(c)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2014年4月14日 18:52に書いたブログ記事です。

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