アレックス・カーツマンとロベルト・オーチー、映画製作におけるコンビを解消

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数多くのヒット作品を手がけ、海ドラファンや映画ファンにすっかりおなじみの名前となった脚本家・プロデューサーのアレックス・カーツマンとロベルト・オーチー。この二人が、映画製作においてはコンビを解消することが明らかになった。Varietyなどが伝えた。

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これまで15年以上にわたってコンビで活動を続けてきた二人。最近では、公開間近の『アメイジング・スパイダーマン2』のほか、『トランスフォーマー』シリーズ2作品、『M:i:III』、『スター・トレック』、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などの作品を手がけ、ハリウッドで強い存在感を放っている。

その二人が、ついに互いに独立するとあって業界でも注目を浴びている。報道によれば、コンビ解消は友好的なもので、今後は、それぞれが別々の作品で監督もこなすこともできるようになる。まだ企画中のプロジェクトを数多く抱えている二人だが、それらがどのように分割されるのかは不明だ。

今後についてだが、オーチーは、J・J・エイブラムスがこれまで2作品手がけてきた『スター・トレック』シリーズの3作目で、監督をやりたいと強く希望しているという(すでに報じられているように、オーチーは、新進の脚本家パトリック・マッケイとジョン・D・ペインとともに脚本を担当している)。もし実現すれば、これがオーチーにとっての初監督作品になる。

一方カーツマンは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのスピンオフ映画『Venom』の監督を打診されている。また、『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』『ヴァン・ヘルシング』のリブートを手がけるべく、ユニバーサル・ピクチャーズと単独契約を結ぼうとしているところだ。

なお、TVドラマ製作においてはもうしばらくの間、従来どおりのコンビ活動を続ける模様。アメリカではすでにシーズン1を終えた『スリーピー・ホロウ』(FOX)、シーズン4が終盤を迎えた『HAWAII FIVE-0』(CBS)の製作総指揮を続けるほか、パイロットとして『Scorpion』(CBS)、『Identity』(CW)、新シリーズ『Matador』(El Rey)を準備中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)アレックス・カーツマンとロベルト・オーチー
(c)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2014年4月23日 18:55に書いたブログ記事です。

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