『Chicago Fire』主演ジェシー・スペンサー、消防士の人命救出を手助け!

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大ヒット医療ドラマ『Dr.HOUSE』のロバート・チェイス役でブレイクし、現在は、シカゴ消防署の活躍を描く米NBCの人気ドラマ『Chicago Fire』で副隊長のマット・ケイシーを好演しているジェシー・スペンサー。ドラマでは消防士に扮しているジェシーだが、先日、偶然にも人命救助の現場に居合わせ、手助けを行うという手柄を立てた。

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米Peopleによると、事が起こったのは今週の日曜日。ドラマの撮影のために現在シカゴに住んでいるジェシーは、オーストラリアから彼を訪ねに来た両親とともに、イリノイ州会議事堂のツアーに参加。議事堂内を見学しようとエレベーターに乗り込んだところ、エレベーター内に閉じ込められてしまった。エレベーターには、ほかにも観光客30人が乗っていた。

その当時の状況について、「みんな、取り乱していた」と米シカゴ・サンタイムズ紙のインタビューに応えたジェシー。「とても暑くなってきて、閉ざされた空間には恐怖感が充満した。おびえている女の子がいてかわいそうだった」と振り返った。

エレベーター内は携帯の電波が入らず、同乗していた人が設置された電話をとると、議事堂の警備室につながった。手順に従い、警備員はエレベーターの修理工に連絡。しかし地元スプリングフィールド消防署のマコーミック隊長が米Peopleに語ったところによると、その手順では「日曜なのでエレベーターの外に出られるまで数時間はかかる」のだという。

ジェシーは警備員への連絡だけでなく、自分でも何かすべきだと思ったとそうだ。彼はエレベーターのドアをこじ開けて、室内に空気を入れた。そしてドアの隙間から携帯電話を外につき出し、911番に緊急通報したという。ジェシーいわく、そのおかげで「緊迫感が和らいだ」という。

そしてエレベーターに閉じ込められてから45分後、ようやく全員が無事に救出。駆けつけたマコーミック隊長はジェシーのとっさの対応について正しかったとコメント。ジェシーが電話しなければ、救出されるのにもっと時間を要しただろう。

救出された女性は、さっそく記念撮影をお願いした。しかし、最初はジェシーではなく、助け出してくれた本物の消防隊員たちにお願いしたという。乗客たちがジェシーが俳優であることに気がついたのは、それから。それくらい切羽詰まっていたのだろう。その後、ジェシーはエレベーターの同乗者や消防署の隊員たちと写真でポーズ。本物の隊員たちの働きぶりをリアルに見ることができて、ジェシーも刺激を受けたのではないだろうか。マコーミック隊長が、「本物の隊長に会えて感動したか」とジェシーに尋ねたところ、彼は笑っていたそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:消防士の役にもハクがついたね! ジェシー・スペンサー
(c)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2014年4月 4日 18:42に書いたブログ記事です。

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