『ゴシップガール』セリーナの母親役、ケリー・ラザーフォードが自己破産を申告

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人気ドラマ『ゴシップガール』でセリーナのセレブな母親を演じたケリー・ラザーフォードが多額の負債を抱えたため、自己破産を申請したと米TNZが報じた。

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TNZが入手した申請書類によると、ケリーはクレジットカード代金や所得税の滞納金などを合わせ、計200万ドル(約2億円)に上る負債を抱えているという。それに対する手元の資産は2300ドル(約235万円)で、現在は家賃も払えず、親戚や友人の支援を受けているとのこと。この背景には、ケリーと元夫が繰り広げた泥沼の離婚劇と親権争いという、特殊な事情があったようだ。

ケリーは、2007年にドイツ人の億万長者ダニエル・ギエルシュと結婚し、息子エルメス君をもうけたが、第2子を妊娠中の2008年末に離婚を申請。双方は現在6歳になるエルメス君と4歳の娘ヘレナちゃんの親権を巡って、壮絶なバトルを展開した。その争いは時に警察を巻き込むほど激しく、マスコミをしばしば賑わせたが、2010年に下った判決で、最終的に子供たちが父親の住むフランスとケリーの住むアメリカを1年の半分ずつ往復して暮らすことが決定した。結局、ケリーは米仏間を40回以上往復し、私立探偵や弁護士を雇って150万ドル(約1億5千万円)近くを裁判費用に注ぎ込んだ結果、自己破産に追い込まれたという。

ちなみに元夫のダニエルは、ドイツで「Giersch Mail」通称Gmailを運営し、その商標を巡ってGoogleに勝訴した、やり手の実業家。ケリー側が単独親権を勝ち取れなかったのも無理はなさそうだ。

「持てるすべてを裁判費用に当てました。『ゴシップガール』のギャラも、年金も株も、一銭残らず、我が子を取り戻すために使ったのです」と訴えるケリー。ドラマでは、アッパー・イースト・サイドに住む優雅なマダムを演じていただけに、なんとも切ないニュースになってしまった。(海外ドラマNAVI)

Photo:この笑顔が余計切ないですね...ケリー・ラザーフォード
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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『ゴシップガール』シーズン5
毎週木曜夜10:00~好評放送中
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/superdramatv.html
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このページは、海外ドラマNAVIが2013年6月25日 14:54に書いたブログ記事です。

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