『バトルスター・ギャラクティカ』のロナルド・D・ムーアが、ベストセラーのファンタジーロマンス小説をTVシリーズに

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『バトルスター・ギャラクティカ』で製作総指揮を務めたロナルド・D・ムーアが、アメリカなどで大人気のファンタジーロマンス小説『Outlander』を原作とする、TVシリーズの脚本を手がけることになった。

ダイアナ・ガバルドン作の原作小説『Outlander』は、第二次大戦時に従軍看護婦だった女性クレアが主人公の物語。終戦直後、スコットランドのストーンサークルを夫とともに訪れた彼女は、18世紀にタイムスリップしてしまう。そして、夫のいる身でありながら、若き戦士ジェイミーと結婚して、新たな愛にも目覚めることに――。

これまでに7巻が刊行され、計2000万部の売り上げを誇る人気シリーズで、来年には第8巻が刊行予定。熱心なファンがついており、作中に登場したスコットランドの地をめぐる旅行ツアーも実施されるほど。日本でも、ソニーマガジンズから「時の旅人クレア-アウトランダ-」などの題名で文庫版が発売されている。TVシリーズの製作を担うソニー・ピクチャーズTVは、ケーブル局での放送を視野に入れて各局に働きかけているところだ。

『新スタートレック』『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』『ロズウェル -星の恋人たち-』、そして『ギャラクティカ』と、人気のSFドラマを数多く手がけてきたムーア。しかし、最近脚本を書いた『Virtuality』『17th Precinct』は残念ながらパイロットのみに終わっている。人気のファンタジーロマンスで新境地の開拓となるかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロナルド・D・ムーア
(c)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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このページは、海外ドラマNAVIが2012年7月20日 20:40に書いたブログ記事です。

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