今見るべき一押しドラマ!
【お先見!海外ドラマ日記】LAスクリーニングの現場から(速報レポ)

こんにちは。NAVI編集部海外支局です!現在LAでは、毎年恒例の「LAスクリーニング」が行われており、全米の各局で製作が進んでいる新作ドラマが次々と試写されているんです。
★「LAスクリーニング」について、もっと詳しく知りたい方はこちら≫

私たちが真っ先に向かったのは、HBOのブース!! 早速お先見したものを紹介しちゃいますね!
(後日詳しく紹介します。まずは速報だと思っていただければ何よりです。)

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◆HBO新作ドラマ『The Newsman』

アーロン・ソーキン『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞に輝いた脚本家アーロン・ソーキンが仕掛ける新作ドラマ。ニュース番組の制作現場を舞台に白熱した人間模様が展開する。ソーキンと言えば、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』や『マネーボール』など実話をもとにしたドラマが得意な脚本家。テレビでは『ザ・ホワイトハウス』シリーズの脚本・製作総指揮としても有名な社会派ドラマの名手として知られる。

夜のニュース番組のアンカーマンを務めるウィル・マカヴォイは、ちょっと難ありの人物。共同アンカーマンが看板番組を持つことになったが、その性格がたたって今までのスタッフはほとんど彼にとられてしまう。ウィルのもとには、やや頼りなさげのスタッフと、番組を打ち切られて流れついてきた新しいエグゼクティブ・プロデューサーだけ......。番組制作の裏側で一筋縄ではいかない人間模様が繰り広げられる。

舞台となるケーブルテレビ局やニュース番組は架空のものだが、実際に起きた事故や事件のニュースを取り込み、制作現場を臨場感たっぷりに描いていく本作。このドラマの魅力は、ニュースというハードな題材をベースにながらも、ユーモアで和ませる場面もしっかり用意しているところ。報道のあり方などをしっかり伝えながらも、人間くさいやり取りや笑いなどを絶妙にブレンドしているところは、さすがソーキン!

エミリー・モーティマー主人公ウィルを演じるのは、ドラマ初主演のジェフ・ダニエルズ。『愛と追憶の日々』や『めぐりあう時間たち』などに出演するベテラン俳優だ。またウィルとガチンコ勝負する女性プロデューサー、マッケンジーには、『ヒューゴの不思議な発明』や『シャッターアイランド』にも出演する英国女優エミリー・モーティマー。そして『スラムドッグ$ミリオネア』の主役で一躍スターの仲間入りをしたデヴ・パテルや、ウディ・アレン監督作品『ミッドナイト・イン・パリ』でF・スコット・フィッツジェラルドの妻ゼルダを演じたアリソン・ピルなど、注目の若手俳優がアンサンブルを飾っている。

とりいそぎ!続きはまた随時お知らせします!

Photo:アーロン・ソーキン
(c)Yoko Maegawa / www.HollywoodNewsWire.net
エミリー・モーティマー
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net