MENU

コラム

【ランキング】製作費が高いTVシリーズTOP15

映画のCMなどで耳にする「製作費○億円!」は、もはやTVドラマでも当たり前の数字に。さらに言えば、映画の製作費を超えてしまうドラマだって今では何本も出てきているのだ。今回、米Digital Spyでは大枚をはたいて製作したドラマ15本をランキング形式で紹介している。

15位 『FRINGE/フリンジ』(Fox)

【関連記事】『フリンジ』『LOST』『スター・トレック』..."現象"を生み出すヒットメーカー、J・J・エイブラムスを読み解く。

女性FBI捜査官といわくつきの天才科学者が、フリンジ・サイエンス(境界科学、非主流科学)にまつわる不可解な事件を専門とする特別チームとして一連の不思議な現象を捜査していくSFサスペンスドラマ『FRINGE/フリンジ』。各話の製作費は400万ドル(約4億4500万円)で、90分に拡大して製作されたパイロット版には1000万ドル(約11億1100万円)も費やされた。

14位 『LOST』(ABC)

20170725_Lost01.jpg【関連記事】知られざる吹替翻訳の舞台裏、ほんのちょっぴりご紹介!

ヒットメイカー、J・J・エイブラムスの代表作の一つで、世界中でブームを起こしたミステリーアドベンチャードラマ『LOST』。人気ドラマとなった本作は各話に400万ドル(約4億5000万円)の製作費が使われたが、パイロット版では1000万ドル(11億1000万円)から1400万ドル(約15億6000万円)がかかったと言われ、主に船舶や、墜落した815便の残骸のための退役旅客機購入などに費やされたようだ。

13位 『デッドウッド 〜銃とSEXとワイルドタウン』(HBO)

【関連記事】悪党すらイカしてる現代の西部劇的クライム・サスペンス『Justified』

西部開拓時代のアメリカを舞台に、ガンマンや泥棒、無法者に娼婦が繰り広げる物語を描いた『デッドウッド 〜銃とSEXとワイルドタウン』。2004年から2006年にかけて放送された本作の各話製作費は450万ドル(約5億円)だと伝えられているが、実は映画版製作のための予算集めなのでは?という期待の声も囁かれている。

12位 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(Netflix)

20170725HOC01.jpg【関連記事】迷った時はとりあえずこれ! 2017年Netflixで配信予定のオリジナルシリーズ17選

ホワイトハウスを舞台に、野心家の男が大統領の座に上り詰めるまでを描いた政治ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』。Netflixのオリジナルシリーズの中でヒットを飛ばしている1作で、各話の製作費は450万ドル(約5億円)程度と推測されるが、その大部分はフランク役のケヴィン・スペイシーをはじめとするメインキャストのギャラに当てられている。

11位 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)

20170725BWE01.jpg【関連記事】対談 放送作家・平口氏×セレブウォッチャー・田嶋氏"『ボードウォーク・エンパイア』の女子的魅力ポイント"を語る!

映画『沈黙-サイレンス-』や『ギャング・オブ・ニューヨーク』の巨匠マーティン・スコセッシ監督が製作総指揮を務め、アメリカの禁酒法時代を生きたマフィアたちの野心と欲望を壮大に描いたダークヒストリードラマ『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』。各話の製作費は500万ドル(約5億6000万円)。パイロット版ではその3倍以上の1800万ドル(約20億円)が費やされ、話題になった。

10位 『そりゃないぜ!? フレイジャー』(NBC)

Squad orgy goals. Shout out to Daphne Moon #squad #Frasier #freaks #geeks #Greeks #orgy #UTI

John Thomasさん(@black_milhouse)がシェアした投稿 -

【関連記事】 すぐ面白い!すぐ楽しー!すぐに笑える!ジメジメ季節はシットコムで笑い飛ばせ!

1993年から2004年まで放送された大ヒットシットコム『そりゃないぜ!? フレイジャー』。最終シーズンでは各話の製作費に520万ドル(約5億8000万円)が掛かった。ほとんどがキャストへのギャラのためで、主人公フレイジャー・クレイン役のケルシー・グラマーには1話あたり160万ドル(約1億8000万円)が支払われていた。

9位 『CAMELOT 〜禁断の王城〜』(Starz)

【関連記事】海外ドラマスタートを追え!ジェイミー・キャンベル・バウアー

英国のアーサー王伝説に基づいて描かれた歴史大作『CAMELOT 〜禁断の王城〜』。高いプロダクション・バリューを保証するため、各話700万ドル(約7億8000万円)が費やされた。しかし、シリーズの継続は困難となり、シーズン1の全10話で終了となった。

8位 『センス8』(Netflix)

20170725_Sense8.jpg【関連記事】Netflix『センス8』 ペ・ドゥナ インタビュー

世界各地に散らばりながら、不思議な力でつながった8人の運命を描いた『センス8』。先日Netflixは「巨額な予算に見合うほどの視聴数を獲得できなかった」ことを理由にシーズン2での打ち切りを決定した。1話あたり900万ドル(約10億円)の製作費がかかっていたとみられる。

7位 『マルコ・ポーロ』(Netflix)

20170725MarcoPolo.jpg【関連記事】【ランキング】低評価でも視聴者に愛された海外ドラマ10選

「東方見聞録」を口述した著名な冒険家マルコ・ポーロを中心に、欲望や裏切り、愛憎、復讐が渦巻く中世モンゴルで彼の成長を描くアドベンチャードラマ『マルコ・ポーロ』。各話の製作費が900万ドル(約10億円)と高額でありながら、Netflixのオリジナルシリーズは全体的に高い予算が費やされていることから『センス8』よりも高い評価を得ていた。しかしながら、伝えられた情報では、このドラマの2シーズンによって、2億ドル(約222億円)の損失がもたらされたという。

6位 『ROME[ローマ]』(英BBC、米HBO)

Kevin McKidd as Lucian Vorenus. My first post for this account. #hborome #luciusvorenus #rome #centurion #ancientrome

Rome HBOさん(@hbo_rome)がシェアした投稿 -

【関連記事】「テレビに戻る映画スター」と「映画に進出するテレビスター」...映画とTVの垣根は年々低くなる!?

古代ローマを舞台に、帝国を築こうとするカエサル、そしてオクタヴィアヌスの野望を描いた『ROME[ローマ]』。完成まで8年もの年月が費やされ、2005年から2007年にかけて放送された本作は各話の製作費が900万ドル(約10億円)と高額に。批評家からの評価は高かったものの、莫大な予算がかかることから、わずか2シーズンで幕を閉じることになった。

【次ページ】気になるトップ5。『ゲーム・オブ・スローンズ』を上回った人気作とは?

コラムライター
海外ドラマNAVI

海外ドラマNAVI

キャサリンからひとこと

関連する記事

人気ニュース TOP3

ランキングをもっとみる

人気コラム TOP3

ランキングをもっとみる

この海外ドラマに注目!