『スター・トレック:ディスカバリー』ジェイソン・アイザックス、"御大"の特別出演は望まず

ジェイソン・アイザックス(『スター・トレック:ディスカバリー』)シーズン1の前半が先日終わった『スター・トレック:ディスカバリー』。本作については、オリジナルシリーズの出演者であるウィリアム・シャトナー(カーク役)などがカメオ出演する可能性が、ファンの間でささやかれているようだ。しかし、ロルカ船長を演じるジェイソン・アイザックスは、そのアイデアには乗り気でないらしい。

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ウィリアムのカメオ出演の可能性を問われたジェイソンは、「カークはこれから10年間は現れないし、現れたとしても(本作の時点では)26歳(※本作の設定は2256年で、カークの誕生年は2233年なので、本来は23歳)だから、奇妙なことになるだろう」と答えたとのこと。

さらにジェイソンは、「既存のシリーズのどの出演者にゲスト出演してほしいかと尋ねられたことがあるんだけど、良質のドラマを見ている時というのは、疑念を取り払って、鍵穴から別世界を覗いているような気になるものだと思うんだ。僕らがうまくやっていればの話だけどね。派手な有名人のカメオ出演をやると、視聴者は現実に引き戻されてしまう。(コメディ番組の)『サタデー・ナイト・ライブ』のコントを見ているような気になってしまうだろう」と話していることから、有名人のカメオ出演が物語の世界観を損なうことを危惧しているようだ。

そしてジェイソンは、「視聴者には僕らの演じる物語を信じて夢中になってほしいんだ。ウィリアム・シャトナーと会うのは、現実世界のレストランだけで僕は満足だよ」と締めくくっている。

カメオ出演の可能性はまだ不透明だが、本作では今後も視聴者をとりこにするドラマチックな物語を期待したい。『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン1後半の幕開けとなる第10話は、日本ではNetflixにて2018年1月8日(月)より配信開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイソン・アイザックス(『スター・トレック:ディスカバリー』)
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