『Empire』脚本&製作総指揮アイリーン・チェイケン、FOXにて2つの新ドラマを製作

アイリーン・チェイケン全米地上波ナンバーワンドラマ『Empire 成功の代償』で脚本と製作総指揮を務めるアイリーン・チェイケンが米FOXにて新たに2本のTVドラマを手掛けることが分かった。米Varietyが報じている。

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1本目はすでにパイロット製作を発注している『Mrs. Otis Regrets(原題)』。本作の主人公は、国内テロを調査中に著名な官僚と不倫してしまったことで、自身のキャリアと人生を棒に振ることになったFBI特別捜査官クレメンタイン・オーティス。不倫相手の官僚は大した非難も受けずにいながら、一方でクレメンタインは公然と辱められ、仕事や自身の評判、信頼、家族、そして大規模な暴力事件を撲滅するためのある重要人物との繋がりも失ってしまい...。

同作はチェイケンと共にメリッサ・スクリヴナー=ラヴ(『パーソン・オブ・インタレスト』)、ジュディ・スミス(『スキャンダル 託された秘密』)が製作総指揮を務める。脚本はラヴが執筆する。

2本目は現在企画段階にある『Triage(原題)』。本作はローズとセリアという二人の女性の物語。2008年にスタンフォードで共に外科医のインターンを受けた二人は、それぞれのキャリアの中で最先端の医療技術を追求。そして医者としても、私生活においても様々な課題に直面するが、その中で彼女たちの友情が障害を乗り越えてずっと続いていく姿が描かれる。

製作総指揮を務めるのはチェイケン、トム・レジンスキー(『Taboo(原題)』)、デヴィッド・エレンダー、ジェナ・サントイアンニ(『シャナラ・クロニクルズ』)ら。チェイケンは脚本も担当する。

チェイケンは現在『Empire』でショーランナーを務めているが、他にも大ヒットドラマ『Lの世界』や、本年度エミー賞で作品賞に輝いた『The Handmaid's Tale(原題)』でも製作総指揮を務めた。(海外ドラマNAVI)

Photo:アイリーン・チェイケン
(C)Pauline French/FAMOUS

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