米TV界で各賞受賞の傑作ドラマ「ブレイキング・バッド」の人気キャラクター、ソウル・グッドマンを主人公にした「ブレイキング・バッド」の前日譚ドラマ

『ナルコス』ペドロ・パスカル、「安全に製作できないならシーズン4はない!」

『ナルコス』でDEA捜査官役を演じるペドロ・パスカルシーズン1~2で実在したコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルとFBI捜査官の攻防を描き、シーズン3ではカリ・カルテル間で巻き起こる抗争が軸となる人気ドラマシリーズ『ナルコス』。その撮影ロケ地を探していたスタッフが射殺体で発見されたことは先日お伝えしたが、その事件について捜査官ハビエラ・ペーニャ役のペドロ・パスカルが言及しているという。米TMZなどが報じた。

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今月11日(月)、『ボーダーライン』『007 スペクター』などでもロケ地探しに携わったカルロス・ムニョス・ポルタル(37歳)が、『ナルコス』シーズン4の撮影地探しのために訪れていたメキシコ中部のイダルゴにて射殺体で発見された。

この件に関してペドロは、「安全が保証できないのなら、(シーズン4は)不可能だ。もし製作側が望むなら、安全な方法を考えるだろう」とコメント。スタッフが殺害されたことにかなり大きなショックを受けていたようだ。

ポルタルが殺害されたイダルゴは、メキシコでも治安の悪い地域として知られ、今年の7月だけで182件もの殺人事件が報告されている。彼の死を受け、Netflixはメキシコでシーズン4を製作するか検討中で、ロケ地をコロンビアに戻すことも考えているとのこと。エスコバルの兄ロベルト・デ・ヘスース・エスコバルは、Netflixに「撮影に関する安全面でのプロトコルを変更するべきだ」と要請している。

撮影スタッフの殺害事件で揺れる『ナルコス』のシーズン1~3はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ナルコス』でDEA捜査官役を演じるペドロ・パスカル
(C)Gutierrez/Netflix

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