マイケル・シーンとデヴィッド・テナント、小説「グッド・オーメンズ」のドラマ版で共演

マイケル・シーン&デヴィッド・テナント実話を元にした人気ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』で主演を務め、映画『パッセンジャー』『ミッドナイト・イン・パリ』『アンダーワールド』などに出演したマイケル・シーン。そして、長寿ドラマ『ドクター・フー』で10代目ドクターを演じたほか、『ブロードチャーチ ~殺意の町~』『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』の出演でも有名なデヴィッド・テナント。この英国の実力派俳優二人が、ファンタジーコメディ小説「グッド・オーメンズ」の映像化において、主要な役を務めることになったようだ。米Varietyなど複数メディアが報じている。

世界幻想文学大賞にノミネートされた「グッド・オーメンズ」は、ベストセラー作家ニール・ゲイマンの処女作であり、ユーモラスな作風で知られるSF/ファンタジー作家テリー・プラチェットとの共作によって完成した小説(プラチェットは2015年に他界)。その映像化にあたっては、原作者のゲイマンもショーランナー・脚本家として加わり、全6話を制作。Amazonプライム・ビデオでの配信と英BBCでの放送が予定されている。

物語の舞台は、人類が最後の審判に備える2018年の世界。この世の終わりを望まない天使アジラフェールと悪魔のクロウリーは、終末をもたらす反キリストの少年を見つけ出そうとする。このアジラフェール役をマイケルが、クロウリー役をデヴィッドが演じるということだ。

報道に際し、マイケルは「十代の頃に原作を読んで以来ずっと、お気に入りの物語の一つなので、映像化するチームに加われて、夢が叶ったような気持ちです。史上最高のストーリーテラーの一人であるニールとともに働けるのは、ものすごく刺激的なことですし、世界中の人たちと同じく、私も(共演者の)デヴィッドのファンですから、世界の救済に一緒に乗り出すことができて嬉しい」とコメントを発している。

ゲイマンの小説は最近映像化されるケースが目立っている。例えば、米FOXでは彼が手掛けたコミック「サンドマン」の登場人物ルシファーを主人公に据えた犯罪捜査ドラマ『LUCIFER/ルシファー』が、米Starzでは古代と現代の神々の戦いを描く『アメリカン・ゴッズ』が、それぞれ放送されそろって好評を博している。

なお、Amazonは上の報道に対し、コメントを控えている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
マイケル・シーン (C)NYPW/FAMOUS
デヴィッド・テナント (C)JMVM/FAMOUS

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