『13の理由』キャストたちの意外なつながりとは?

ケイト・ウォルシュ自殺をテーマに、悩める10代の若者たちを描いたNetflixのドラマシリーズ『13の理由』。製作総指揮に人気歌手で女優のセレーナ・ゴメスを迎え、同世代の若者たちを中心に注目を集めているこのドラマには期待の若手俳優たちが多数出演している。

ほとんどのキャストが本作への出演をきっかけに名を知られるようになったが、実はハリウッドでそれなりのキャリアを持つ人たちが多い。互いに同じ作品に出演していたり、中には共演経験もあるなど、意外なつながりがあることが判明した。今回は米Popsugarが伝えた『13の理由』キャストの過去の共演作についてご紹介しよう。

1.『グレイズ・アナトミー』
ケイト・ウォルシュ(オリヴィア役)、ディラン・ミネット(クレイ役)、マーク・ペルグリノ(アレックスの父役)、ウィルソン・クルーズ(デニス役)、エイジオナ・アレクサス(シェリ役)は、『グレアナ』への出演経験がある。ケイトはデレクの妻アディソン役でシーズン1から8まで出演し、他のキャストがゲスト出演した際には対面していた。ディランはシーズン4で耳に障害を持つ少年を演じ、視聴者を惹きつけた。

2.『プライベート・プラクティス』
『グレアナ』でアディソンとしてゲスト出演していたケイトが主演。シーズン1の第4話「ホーム・パーティの行方(原題:In Which Addison Has a Very Casual Get Together)」には、マイルズ・ハイザー(アレックス役)がマイケルという役で登場している。

3.ローレン・グレアムとの関わり
マイルズとケイコ・アジェナ(パム役)は、ローレン・グレアム主演作に重要な役で起用されたという共通点がある。マイルズはファミリードラマ『Parenthood(原題)』でローレンの息子役を演じ、ケイコはローレンの代表作『ギルモア・ガールズ』でローリーの親友レーンとしてお茶の間に知られる存在になった。

4.『Empire 成功の代償』
デレク・ルーク(ケヴィン役)は『Empire』のシーズン1でクッキーと恋愛関係にあるマルコム・デヴォー役でゲスト出演。その2シーズン後、エイジオナがティーン時代のクッキーを演じた。

5.『Major Crimes 〜重大犯罪課』
同じエピソードに出演しているわけではないが、ディランとロス・バトラー(ザック役)は共に本作への出演経験を持つ。(ディランはシーズン1、ロスはシーズン2に登場)

6.『マイ・ライフ 〜私をステキに生きた方法〜』
スティーヴン・ウェバーがジョージ・カーヴァー医師役で出演していたが、ロスとティモシー・グラナデロス(モンゴメリー役)が小さい役ではあるが登場している。

7.『スポットライト 世紀のスクープ』
製作総指揮のトム・マッカーシーは2016年のアカデミー賞作品賞に輝いた本作でメガホンを取り、ブライアン・ダーシー・ジェームズ(ハンナの父役)を演出していた。

8.『スキャンダル 託された秘密』
ディランがフィッツジェラルド大統領の息子役で出演。ケイコもシーズン2にゲスト出演していた。

9.『アンジェラ15歳の日々』
ウィルソンとロバート・ガント(コートニーの父役)が出演している本作。ウィルソンは『13の理由』デニス・"バスケス"、『アンジェラ15歳の日々』でリッキー・"バスケス"を演じており、約20年ぶりにバスケス姓となった。ロバートはアンジェラが見るビデオ『The Guide to Better Loving(原題)』に登場する俳優役だった。

10.『ティーン・ウルフ』
アリーシャ・ボー(ジェシカ役)がグウェン役で、ロスがネイサン役で登場し共演していた。また4話分にゲスト出演しているヘンリー・ザガ(ブラッド役)も、『ティーン・ウルフ』でジョシュという役を演じている。

11.ケリス・ドーシーとの関わり
『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』で主人公リーヴの娘役を演じているケリスだが、このドラマにはアリーシャがバッドガール役でゲスト出演した。そして、ケリスとディランは『アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日』で共演したことがきっかけで実生活での交際に発展した。

(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイト・ウォルシュ
(C) Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

シェアする このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE UP