『SMASH』ブライアン・ダーシー・ジェームズ、『13の理由』出演にあたり15歳の娘に相談!

ブライアン・ダーシー・ジェームズ全世界同時ストリーミング中のNetflixオリジナルドラマ『13の理由』。主役のハンナ・ベイカーの父親、アンディ・ベイカー役であるブライアン・ダーシー・ジェームズ(『SMASH』『グッド・ワイフ』)が、15歳の娘グレイスと、本作出演にあたり話し合いを持ったことを明かした。米E!Onlineのインタビューに答えている。

『13の理由』は、自殺を図った高校生のハンナ・ベイカーが、命を絶つ前に友人クレイを含む13人にカセットテープを送っていたが、そのテープにはなぜ、彼女が自らの命を絶ったのかが語られていた...というミステリードラマ。

「もしこの作品に出演していなかったら、娘と何から話し始めたらいいのか見当もつかなかったよ。でも『13の理由』のおかげで、性的暴行や強姦、いじめについて話す勇気を持てたんだ」と述べた。ブライアンは、他の親たちも子どもとこのような対話が容易にできることを望んでいるという。「絶望や痛みを理解できるのは、必ずしも自殺を試みた子どもの親だけというわけではないはずだ。私の演じたアンディという役の立場から言えば、その絶望や痛みを感じる親の代表として、きちんとその感情を表現することが大事だ。なぜなら、我々はそういう感情を、どこかの時点で必ず感じるものなのだから」

またブライアンは、今までのテレビや映画で演じたキャラクターの中で、ハンナの父親役は"明らかに最もやりがいのあるキャラクターだった、過去に演じたものとは違う"ともコメント。また彼にとって、Netflixのような全世界同時配信されるという作品への出演も初めてであり、「プレミア放送日の真夜中に、"アメリカのテレビ局だけが放送しているんじゃないんだ、全世界の人がこの『13の理由』の全13話を見ているんだ"と自分に言い聞かせ頭を整理するのが面白い経験だったよ」と年々増えているオンデマンド配信サービス作品への出演について感想を述べた。

本作はいじめ、性的暴力、自殺といった10代の深刻な社会問題が描かれており、批評家たちからの注目度も非常に高い。そんな本作について、「話題に上るというだけでも重要なことなんだ。こういった問題に手を差し伸べて、手助けする方法を見つけ出す機会が必要なんだよ」とその影響力を湛えた。

Netflixオリジナルドラマ『13の理由』はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・ダーシー・ジェームズ
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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