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『ゲーム・オブ・スローンズ』原作者、米大統領選の結果に「冬来る」

ジョージ・R・R・マーティン米大統領線でドナルド・トランプが当選したことを受けて、『ゲーム・オブ・スローンズ』原作者のジョージ・R・R・マーティンは選挙の翌日、自身のブログで感想を述べた。

原作小説「氷と炎の歌」シリーズで七王国の政治劇を描くマーティンでさえも、"トランプ大統領"の誕生は思いがけない様子。「プッシー・グラバー大統領(10月に暴露されたビデオにおいて、トランプ自身が女性について語った言葉が由来)」と題されたブログ記事で、次のように書いている。

「今朝の気持ちを表現する言葉が本当に見当たらない。アメリカは答えを出した。私たちはもっとまともだと思っていたが、どうやらそうじゃなかったらしい」と、選挙結果を嘆くマーティン。

続けて、「主要政党による指名候補の中でも、トランプは最も資格がない人物だ。来る1月、アメリカ史上最悪の大統領になる。世界のステージで不安定かつ危険な存在になる」と、当選したトランプを強く批判している。

さらに今後については、「大敗北を喫した民主党は、米議会議員選挙でも上下両院で過半数議席をとれなかったので、トランプを妨げる力を持たない。これから4年間にわたり、私たちが抱える問題はもっともっと悪化する」と、悲観的な見方を示した。

そして最後に、「冬来る。私の言ったとおりになってしまった」と、『ゲーム・オブ・スローンズ』で有名なセリフを用いて文章を締めくくっている。

マーティンの他にも、俳優のジェニファー・ローレンス、リッキー・ジャーヴェイス、ジョン・チョー、プロデューサーのブライアン・フラー、セス・マクファーレン、歌手のマドンナ、デミ・ロヴァート、アリアナ・グランデ、レディー・ガガ、ケイティ・ペリー、天文物理学者のニール・ドグラース・タイソン、作家のJ・K・ローリングなど、多くの著名人が口々にトランプ当選を嘆いている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョージ・R・R・マーティン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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