ヒストリーチャンネルの歴史ドラマ撮影現場で大規模な火災発生

ジェレミー・レナーチェコのプラハにあるヒストリーチャンネルの新作ドラマ『Knightfall(原題)』の撮影現場にて、大規模な火災が発生したことが明らかになった。米Varietyが報じている。

『Knightfall』は、中世ヨーロッパで活躍したテンプル騎士団の迫害と没落に至るまでの経緯を描くドラマ。『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、『アベンジャーズ』シリーズのホークアイ役でも知られるジェレミー・レナーが製作総指揮を務めている。

この度の火災については、チェコのTV局、CT24が公式Twitterにて、同作の撮影現場から煙が上がり、セットが燃えている写真を投稿。『Knightfall』はプラハにあるバランドフ・スタジオで撮影が行われていた。Varietyに伝えられている情報によれば、セットがダメージを受けた以外の被害は今のところ報告されておらず、消防による迅速な対応が被害の拡大を防いだようだ。しかし、3人の消防士が一酸化炭素中毒の治療を受けた模様だと、同国のHospodarske Noviny紙が報じている。火災原因は現在調査中で、撮影は近日中にも再開するとのこと。

1933年に完成したバランドフ・スタジオはチェコで最も大きい撮影スタジオで、近年では『007/カジノ・ロワイヤル』『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』『スノーピアサー』といった大作映画の撮影でも使われていた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェレミー・レナー
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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