『ヘムロック・グローヴ』ビル・スカルスガルド、「IT」映画版であの"怖いピエロ"に

ビル・スカルスガルドスティーヴン・キング原作のホラー映画『It(原題)』で、原作の読者を恐怖に陥れた"ピエロのペニーワイズ"を、『ヘムロック・グローヴ』のビル・スカルスガルドが演じることになりそうだ。

【関連記事】ルックス抜群の正統派から北欧の美男子まで、ハリウッドで話題の人気イケメン兄弟をご紹介! ドラマ界イチオシのイケメン兄弟はもちろんスカルスガルド家!

『ヘムロック・グローヴ』でファムケ・ヤンセンと共演したスウェーデン出身のビルは、『アベンジャーズ』などのマーベル映画でエリック・セルヴィグ教授を演じたステラン・スカルスガルドの息子であり、また、『トゥルーブラッド』でエリック・ノースマンを演じたアレキサンダー・スカルスガルドの弟でもある。米Hollywood Reporterが報じたところによると、出演交渉の最終段階に本人は入っているということだ。

『It』は、「あいつ=イット」と呼ばれる怪物と戦う少年少女たちを主人公に据えたホラー作品。悪夢のような出来事から約30年、大人に成長して戦いの記憶を失った彼らの前に、あの怪物が再び姿を現す...。1990年にTVミニシリーズ『IT/イット』として映像化され、この時は『ロッキー・ホラー・ショー』のティム・カリーがペニーワイズを演じた。

今回の映画版は、もともと『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務める予定だった。そして当初は、『レヴェナント:蘇えりし者』『メイズ・ランナー』のウィル・ポールターが、ペニーワイズを演じることになっていたが、フクナガはプロジェクトから離脱、制作は1年延びたため、ウィルは参加できなくなっていた。

新たに監督を務めるのは、『MAMA』のアンディ・ムスキエティ。映画は2パート構成となり、それぞれ主人公たちの子ども時代と大人時代が描かれるという。全米公開は、2017年9月8日(金)に予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ビル・スカルスガルド
(C) ZUMA Press/amanaimages

シェアする このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE UP