『デスノート』ハリウッド実写映画版は、Netflixが制作・配信

ナット・ウルフ日本の人気漫画『DEATH NOTE デスノート』を、ハリウッドで実写映画化するプロジェクト『Death Note(原題)』。本作の制作に向けて、Netflixが交渉の最終段階に入ったようだ。米Wrapが関係筋から得た情報として伝えた。

【関連コラム】Netflix劇場用映画初作品『ビースト・オブ・ノー・ネーション』キャリー・ジョージ・フクナガ監督に独占インタビュー

もともと本作はワーナー・ブラザースが制作・配給することになっていたが、映画の制作本数を減らす新たな方針により、ワーナーは撮影直前に本作から手を引いてしまった。その後、多くの映画会社の強い関心を集めていたが、最終的にNetflixのもとに落ち着いたという。

『Death Note』は、名前を書き込むだけで人を殺せる不思議なノートを見つけた学生が、世捨て人の警察捜査官の追求を逃れようとする物語。米Varietyによれば、今年6月にクランクイン予定で、制作費は4000~5000万USドルあたりと見られる。

出演は、ナット・ウルフ(『ペーパータウン』『きっと、星のせいじゃない。』)、マーガレット・クアリー(『LEFTOVERS/残された世界』)ほか。脚本はジェレミー・スレイター(『ファンタスティック・フォー』)、監督はアダム・ウィンガード(『サプライズ』『ザ・ゲスト』)。『HEROES/ヒーローズ』のマシ・オカも制作に参加している。

昨年配信された『ビースト・オブ・ノー・ネーション』をはじめ、最近のNetflixは映画の制作・配信に力を入れている。今後は、ブラッド・ピット主演の戦争映画『War Machine(原題)』や、ウィル・スミス主演の『Bright(原題)』などの作品も予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ナット・ウルフ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

シェアする このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE UP