キーファー・サザーランド、『24』引退宣言を撤回!?

キーファー・サザーランド24時間の出来事をリアルタイムで描き、大ヒットとなったアクションドラマ『24 -TWENTY FOUR-』。本シリーズ終了後に製作されたミニシリーズ『24:リブ・アナザー・デイ』でも、ジャック・バウアー役で主演したキーファー・サザーランドが、『24』への復帰を幾度も否定したことは当サイトでもお伝えしてきた。そんな中、キーファーが引退宣言を撤回するようなコメントを発したことが分かった。

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英Digital Spyによると、トロント国際映画祭のQ&Aセッションに登場したキーファーが、スピンオフ『24: Legacy(原題)』について言及。その際、「ジャック・バウアーは、いつかエピソードに登場する道を見つけるかもしれない。最初から言っているが、本作の主役は、(24時間の出来事を1シーズンでリアルタイムに描くという)アイデアだ。それは、本気で心から思っていることなんだ」と発言している。

スピンオフの主役は、エリック・カーターという退役軍人。アメリカに帰国し、史上最大規模のテロ計画に巻き込まれた彼が、国を救うために活躍する姿が描かれる。キーファーは新シリーズで、オリジナルとミニシリーズで製作総指揮を務めたエヴァン・カッツとマニー・コト、ハワード・ゴードンとともに製作に参加。完全に『24』から足を洗うという訳ではないだけに、キーファーがジャック役でスピンオフに出演する可能性は十分にありそうだ。

そんなキーファーは、米ABCの新ドラマシリーズ『Designated Survivor(原題)』で、米国大統領を演じることが決定している。『24』では大統領を救出したり彼に協力する立場のジャックを演じていた彼が、どんな大統領像を作り上げるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーファー・サザーランド
(C) Kazumi Nakamoto/www.HollywoodNewsWire.net

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