『サイコ』の世界が蘇る! あの殺人鬼の高校生時代を描く『ベイツ・モーテル』がDVDリリース決定!

ベイツ・モーテル名匠アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作サスペンス『サイコ』の前日譚を、現代に舞台を置き換えて描き出すドラマ『ベイツ・モーテル』。映画史に残る"殺人鬼ノーマン"のティーンエイジャー時代を描いた本作が、2015年初夏、DVDでリリースされることが決定した。

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父親が急逝し、母ノーマと共にオレゴン州のホワイト・パイン・ベイに越してきた17歳の高校生ノーマン・ベイツ。母ノーマは抵当流れになったモーテルを買い取り、ベイツ・モーテルとして開業しようとしていたが、元の家主であるキース・サマースに難癖をつけられる。そして、ノーマンが美人の同級生ブラッドリーに誘われたパーティーにこっそり出かけて行ったある夜、ノーマは自宅でキースに襲われてしまう...。

映画史に残るヒッチコック監督の代表作の一つ『サイコ』の殺人鬼、ノーマン・ベイツ。彼が殺人鬼と化す前の母子の姿をミステリー仕立てに描いた本作で製作総指揮を務めるのは、『LOST』で全世界を熱狂させたクリエイター、カールトン・キューズだ。映画『サイコ』で実際に使われた丘の上の屋敷のセットも使用しており、衣装や車などの古めかしさなど、映画に繋がる数々の伏線をはりめぐらせつつも、ノーマンたち高校生がスマートフォンを使ってコミュニケーションするなど、過去と現在の交錯する独特の世界観をつくり上げている。

主人公ノーマン・ベイツを演じるのはフレディ・ハイモア。映画『チャーリーとチョコレート工場』の少年・チャーリー役で一躍脚光をあびたフレディが、本作では、おとなしさのなかに危うさを潜ませる複雑なティーン・エイジャー時代のノーマンを熱演する。

また、妖艶な雰囲気を持つ母親ノーマ役には、2009年『マイレージ、マイライフ』でアカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた実力派のヴェラ・ファーミガ。そのほか『LOST』『ダークナイト』のネスター・カーボネル、『アンダー・ザ・ドーム』のバービー役でおなじみのマイク・ヴォーゲール、そして『トランスフォーマー/ロストエイジ』でヒロインをつとめ、昨年日本にも来日したニコラ・ペルツなど、出演キャストは若手からベテランまで豪華布陣。

日本語吹替版では、ノーマン役に岡本信彦、ノーマ役に日野由利加、そしてノーマンの同級生エマ役に豊崎愛生など、人気の声優陣が揃う。特に、これまでアニメーション作品の声優として活躍してきた岡本、豊崎は、洋画・海外ドラマで本格的に主要キャストを演じるのは今回が初となるので必聴だ。レンタル版ディスクには特典として、吹替キャストのオーディオ・コメンタリーも収録されている。

『ベイツ・モーテル』は、NBC ユニバーサル・エンターテイメントより2015年初夏DVD-BOX発売/レンタル開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ベイツ・モーテル』
(C) 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

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