『ザ・ワイヤー』のセス・ギリアムが『ウォーキング・デッド』にレギュラー入り

セス・ギリアム米AMCの人気ゾンビシリーズ『ウォーキング・デッド』。早くも撮影がスタートしたシーズン5に『THE WIRE/ザ・ワイヤー』のセス・ギリアムがレギュラー入りすることがわかった。米The Hollywood Reporter(以下、THR)が報じている。

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エミー賞に輝くHBOの社会派クライム・アクション『THE WIRE/ザ・ワイヤー』にエリス・カーヴァー役として出演したセス。同シリーズから『ウォーキング・デッド』にキャスト入りした出演者は、チャド・コールマン(タイリース役)、ラリー・ギリアード・Jr(ボブ役)に次いで三人目となる。これは、『ウォーキング・デッド』原作者で製作総指揮でもあるロバート・カークマンが『THE WIRE~』の大ファンであることが大きく影響しているようだ。

セスが演じるキャラクターについては、マイケル・トッドという名前だけ発表されているが、原作にこの名前に該当する登場人物は存在しない。どうやら現時点では本当のキャラクター名を伏せているようだ。そこでTHRは、ドラマの進行状況から推測して、セスが演じるのは原作コミックの61号に登場する牧師、ガブリエル・ストークスでないかと予想している。一見、茶目っ気たっぷりだが暗い過去を持つガブリエルは、リック一行と出会い、彼らと行動を共にするという役どころだという。

セスは、これまで刑務所を舞台にした人間ドラマ『OZ/オズ』で冷酷な殺人犯クレイトンを演じたほか、『グッド・ワイフ』にもゲスト出演。現在は米MTVの青春ドラマ、『ティーン・ウルフ』に準レギュラー・キャストとして出演しており、そちらにも『ウォーキング・デッド』と平行して引き続き出演していくという。(海外ドラマNAVI)

Photo:セス・ギリアム
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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